Category Archives: 洋食

海老とブロッコリーと玉葱の炒め物

今日の晩飯は、娘が海老とブロッコリーと玉葱の炒め物を作ってくれた。

海老とブロッコリーと玉葱の炒め物と湯葉豆腐

海老とブロッコリーと玉葱を、ニンニクと鷹の爪を入れたオリーブオイルとバターで炒めて白ワインと塩、胡椒、醤油等で味付けをしたらしい。

海老とブロッコリーと玉葱の炒め物

エビは冷凍のむきエビを使っていて、ブロッコリーも冷凍のものである。

海老もブロッコリーも冷凍のものを使っている

ニンニクが効いていてなかなか美味く出来ている。
何処でレシピを仕入れてきたのか聞いていないので、細かいレシピは不明である。
湯葉豆腐はいつもの移動販売の豆腐屋から買ったものである。

湯葉豆腐

湯葉豆腐には醤油をかけて頂いた。

昨晩の残りのペペロンチーノと唐揚げ

昨晩のペペロンチーノが残っているというので、昼はペペロンチーノという事になった。

昨晩の残りのペペロンチーノと唐揚げとゆで卵

残ったペペロンチーノだけだと量が少ないので、鶏の唐揚げと朝茹でてあったゆで卵も付けてもらった。

残ったスパゲッティだけでは量が少ない
鶏の唐揚げとゆで卵を付けてもらった

鶏のから揚げは味の素の小麦未使用の冷凍食品である。

ラ・モリサーナ グルテンフリーパスタ 1.9mm(No.15) 400g

[冷凍] 味の素 やわらか若鶏から揚げ ボリュームパック 270g

ほうれん草入りのペペロンチーノ

晩飯はほうれん草入りのスパゲッティ・ペペロンチーノのなった。
何だかペペロンチーノが食べたい気分らしい。

ほうれん草入りのペペロンチーノ

私の分のグルテンフリー麺のものを先に作っておいてから、家族の分は普通の麺で別に作っている。
ご苦労様と言いたいところである。
私の分のスパゲッティは、例によって「La  Molisana」のグルテンフリー・スパゲッティを使っている。

ラ・モリサーナ グルテンフリーパスタ 1.9mm(No.15) 400g

昼のベーコンエッグ

ベーコンの賞味期限が過ぎているというので、昼はベーコンエッグになった。

ベーコンエッグ

玉子は少し柔らかめが良いのだが、一緒に焼いているにも拘わらず少々堅くなってしまうものが有る。

少々堅くなってしまっている

他の2つはいい塩梅に焼けている。

良い塩梅に焼けている

不思議なものだ。

スパゲッティ・ミートソース

今日の昼はおなじみのスパゲッティ・ミートソースであった。

スパゲッティのミートソース

例によってスパゲッティはグルテンフリーの La Molisana の乾麺で、原材料は「とうもろこし、玄米、米、でん粉、キヌア/乳化剤」となっている。
ミートソースにはマ・マーの「トマトの果肉たっぷりのミートソース・マッシュルーム入り」を使っているが、これもアレルゲン
表記に小麦は含まれていない。

ラ・モリサーナ グルテンフリーパスタ 1.9mm(No.15) 400g

マ・マー トマトの果肉たっぷりのミートソースマッシュルーム入り 260g

グルテンフリーのピザ

久しぶりにピザが食べたくなったので昼に作ってもらった。

久しぶりのピザ

一人で1枚では少々多いので、8枚切りにした内の3枚は家族に分けて残りを頂くことにした。

8つに分けたうちの5切れを頂く

冷凍のグルテンフリーのピザ生地にピザソースを塗ってバジルを散らし、その上に薄切りのトマトを並べてチーズを散らす。
その上に細く切ったベーコンとスライスした茹で卵を並べ、チーズを上からかけてバジルを散らし、オーブントースターで焼いたものである。

タバスコはたっぷりかけた方が美味い

タバスコをたっぷりかけると美味いので、タバスコは必須であると思う。

タバスコをたっぷりかける
ピザにタバスコは必須である

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Burano Branoで食事

腰痛のリハビリの帰りが夕方になり、昼飯も食べていなかったので早目の晩飯を外で食べることにした。
センター南のイタリア料理のバルで Burano Branoという店はかなりの人気店で予約が無いと入れないこともあるのだが、1人なのでカウンターなら大丈夫だろうと試しに入ってみた。
6時からは予約が入っていていっぱいだが、その前までなら大丈夫だという事だったので、取り敢えず食事だけでも良いかと思って注文することにした。

先ずはビール

先ずはビールを頼んでから今日のお勧めメニューを見てみる。

Burano Branoのおすすめメニュー

早く出来そうなのは刺身の類だろうと、先ずは天然ヒラメ刺身を注文した。

天然ヒラメ刺身

身がぷりぷりしていてかなり美味い。

天然ヒラメ刺身

メインには国産牛赤身ステーキも頼むことにした。
腹が減っていたせいか写真に撮るのを忘れて途中まで食べてしまったのでこんな写真になってしまったが、結構なボリュームのステーキであった。

結構なボリュームのステーキだった

ソースには小麦を使っていないガーリックソースを付けてもらったが、おろし醤油(ポン酢?)ソースもあるとのことであった。
鴨のテリーヌというのが有ったので聞いてみると、小麦は使っていないという事だったので試しに食べてみることにした。

鴨 鴨のテリーヌ

添えてあるのはピクルスとレタスで、マスタードを付けて食べるらしい。
そのままでは少ししつこいかと思ったが、マスタードと一緒だと割と美味かった。
これだけでも結構腹が膨れてきたのだが、最後に頼んであったトリュフのオムレツが意外とボリュームが有って、少々食べ過ぎになってしまった。

トリュフのオムレツ

もう少し小さな皿で出てくるかと思っていたら、メインになるような量で出て来た。
かかっているソースもとろみが有って腹にたまるので、注文するときは気を付けた方が良いだろう。
このオムレツは白ワインと一緒に食べることで、割としつこくなく頂くことが出来た。
この店の料理は基本的に全部美味いので、また来ようと思う。

この後酒が足りないので、近くの肉寿司屋にいるという妻と娘に合流して日本酒を飲むことにした。

肉寿司屋に寄って飲むことにした

花が咲いている街路樹は、ハナミズキではないかと思われる。

ハナミズキではないかと思う

肉寿司屋からの帰りに、Burano Brano にテイクアウト用に頼んであった、レッド ホット チキンを家にいる家族へのお土産として持ち帰った。

豚肉とブロッコリーとシメジの炒め物

晩飯はブロッコリーと豚肉とシメジの炒め物に島豆腐の納豆乗せとなった。

ブロッコリーと豚肉とシメジの炒め物と島豆腐の納豆乗せ

調理方法は分からないが、ブロッコリーとシメジと豚肉は確認出来るので、その3つを炒めたものだろうと思われる。

豚肉とブロッコリーとシメジの炒め物

島豆腐は駅前のスーパーで買えるホクガンの島豆腐で、納豆の銘柄は分からない。

島豆腐の納豆乗せ

ホクガン 島豆腐 210g

昼のニシン蕎麦と晩の和風スパゲッティ

少し冷えたので今日の昼はニシン蕎麦であった。
麺には十割蕎麦を使っているのでグルテンフリーである。

昼のニシン蕎麦

ニシン蕎麦のニシンは1袋の半分の1切れ半入っているので、近いうちにもう一度昼飯にニシン蕎麦が出る予定である。
昼も麺類だったのだが、晩飯も麺類の和風スパゲッティであった。

和風スパゲッティ

スパゲッティの麺もグルテンフリーの麺を使っている。
具材はシイタケと小ネギとシーチキンで、だしの素と塩と醤油で味付けしてある。

山本かじの かじの 国産の十割そば 200g

ラ・モリサーナ グルテンフリーパスタ 1.9mm(No.15) 400g

グルテンフリーの南インド風チキンカレー

今日の昼はグルテンフリーのレトルト・カレーである。

グルテンフリーのレトルト・カレー

以前にも紹介したことがあるが、S&B食品の南インド風チキンカレーである。

S&B食品の南インド風チキンカレー

箱の裏を見ると、以前は有ったアレルギー表示が無くなっているが、アレルギー表示はパッケージの横に移動していた。

箱の裏を見ると、以前は有ったアレルギー表示が無くなっている

パッケージが新しくなっていて、以前はレトルトパウチを湯煎するか、器に中身を出してラップをかけてレンジで温めるかの2択だったが、新パッケージでは箱に入れたままレンジで温められるようになっている。

箱の裏の開け口からミシン目に沿ってフタを開いた状態にする

箱の裏の開け口からミシン目に沿って開いて、フタを開いた状態にして、そのままレンジに入れて良いようだ。

フタを開いた状態でレンジに入れる

開いたフタを下にしてレンジに置くと、フタが支えになって箱が斜めになるのが良いらしい。

500Wで1分20秒で良いらしい。

以前は600Wで1分30秒、500Wで2分だったが、新パッケージでは500Wで1分20秒、600Wでは1分10秒で良いらしい。

レトルトパウチのままレンジに入れても特に火花が散ることもないようだ。

レトルトパウチのままレンジに入れても特に火花が散ることもないようだ。
手抜きするための進歩には目覚ましいものが有ると思う。

ご飯と一緒に器に盛って出来上がりである

ご飯と一緒の器に盛って完成である。

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