今日の晩飯は、娘が海老とブロッコリーと玉葱の炒め物を作ってくれた。

海老とブロッコリーと玉葱を、ニンニクと鷹の爪を入れたオリーブオイルとバターで炒めて白ワインと塩、胡椒、醤油等で味付けをしたらしい。

エビは冷凍のむきエビを使っていて、ブロッコリーも冷凍のものである。

ニンニクが効いていてなかなか美味く出来ている。
何処でレシピを仕入れてきたのか聞いていないので、細かいレシピは不明である。
湯葉豆腐はいつもの移動販売の豆腐屋から買ったものである。

湯葉豆腐には醤油をかけて頂いた。
今日の晩飯は、娘が海老とブロッコリーと玉葱の炒め物を作ってくれた。
海老とブロッコリーと玉葱を、ニンニクと鷹の爪を入れたオリーブオイルとバターで炒めて白ワインと塩、胡椒、醤油等で味付けをしたらしい。
エビは冷凍のむきエビを使っていて、ブロッコリーも冷凍のものである。
ニンニクが効いていてなかなか美味く出来ている。
何処でレシピを仕入れてきたのか聞いていないので、細かいレシピは不明である。
湯葉豆腐はいつもの移動販売の豆腐屋から買ったものである。
湯葉豆腐には醤油をかけて頂いた。
晩飯は沖縄の天ぷらであった。
お分かりかと思うが沖縄を天ぷらにするという意味ではなく、沖縄風の天ぷらという意味であるので念のために言って置く。
一緒に頂くのは、島豆腐にチューブ入りの辛子明太子を乗せたものである。
辛子明太子は調味料に醤油が使われていると思うので、原材料表記には一部に小麦を含むと書かれているが、今のところ食べても平気なようである。
天ぷらを左上から時計回りに見ていくと、多分エリンギと思われるものが有る。
次は右上に舞茸が来ている。
右下に行くとさつま芋があって、その次に茄子が来ている。
左側が茄子である。
左下にはマグロが並んでいる。
沖縄の天ぷらは、衣がフカフカなので中身が分かりにくい。
マグロの上にあるのはアスパラガスであるが、これは衣が付きにくいのか中身がすぐに分かる。
塩を振って食べると美味い。
天ぷらの衣には、小麦粉ではなく米粉を使っている。
我が家の料理には米粉が必須である。
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雨が降っていて少し冷えるので昼はニシン蕎麦にしてもらった。
熱かったり寒かったり気温の変化が激しいので、体調を壊しそうだ。
この前のニシン蕎麦で残っていたニシンの田舎煮を使っているが、甘露煮のようなものなので冷蔵庫に入れておけば結構長持ちするのである。
腰痛のリハビリの帰りが夕方になり、昼飯も食べていなかったので早目の晩飯を外で食べることにした。
センター南のイタリア料理のバルで Burano Branoという店はかなりの人気店で予約が無いと入れないこともあるのだが、1人なのでカウンターなら大丈夫だろうと試しに入ってみた。
6時からは予約が入っていていっぱいだが、その前までなら大丈夫だという事だったので、取り敢えず食事だけでも良いかと思って注文することにした。
先ずはビールを頼んでから今日のお勧めメニューを見てみる。
早く出来そうなのは刺身の類だろうと、先ずは天然ヒラメ刺身を注文した。
身がぷりぷりしていてかなり美味い。
メインには国産牛赤身ステーキも頼むことにした。
腹が減っていたせいか写真に撮るのを忘れて途中まで食べてしまったのでこんな写真になってしまったが、結構なボリュームのステーキであった。
ソースには小麦を使っていないガーリックソースを付けてもらったが、おろし醤油(ポン酢?)ソースもあるとのことであった。
鴨のテリーヌというのが有ったので聞いてみると、小麦は使っていないという事だったので試しに食べてみることにした。
添えてあるのはピクルスとレタスで、マスタードを付けて食べるらしい。
そのままでは少ししつこいかと思ったが、マスタードと一緒だと割と美味かった。
これだけでも結構腹が膨れてきたのだが、最後に頼んであったトリュフのオムレツが意外とボリュームが有って、少々食べ過ぎになってしまった。
もう少し小さな皿で出てくるかと思っていたら、メインになるような量で出て来た。
かかっているソースもとろみが有って腹にたまるので、注文するときは気を付けた方が良いだろう。
このオムレツは白ワインと一緒に食べることで、割としつこくなく頂くことが出来た。
この店の料理は基本的に全部美味いので、また来ようと思う。
この後酒が足りないので、近くの肉寿司屋にいるという妻と娘に合流して日本酒を飲むことにした。
花が咲いている街路樹は、ハナミズキではないかと思われる。
肉寿司屋からの帰りに、Burano Brano にテイクアウト用に頼んであった、レッド ホット チキンを家にいる家族へのお土産として持ち帰った。
昨晩のマグロが残っていたのであろうか、今晩のおかずはマグロと長ネギの炒め物であった。
朝茹でてあったゆで卵が残っていたので、一緒の皿に盛って食べることにした。
まぐろは角切りにして長ネギと炒め、塩コショウ醤油で味付けをするシンプルな料理である。
昨晩の刺し身が残っていたので、昼食は刺身定食風のセットにしてもらった。
刺し身にはカイワレ大根を添えてもらい、モズク酢と味噌汁も付けてもらった。
昨晩の刺し身の残りなので切れ端ばかりだが、大根などでかさ上げしていないので見た目より量は有った。
妻が魚が食べたいという事で、晩飯は寿司か刺し身のどちらかの選択肢の内で、寿司よりは安上がりな刺身となった。
皿にラップを敷いてあるので少し見た目が悪いが、片付けが楽だという理由なので仕方の無いところである。
皿の左上には鯛、イカ、ホタテの貝柱が盛り付けてある。
左下にはマグロとサーモンが配置されている。
右下にはブリかハマチのどちらか判別できないがそのあたりのものとタコとサクで買って来たマグロを切ったものが並べてある。
皿の右上にはマグロとタコが上まで伸びているが、中央寄りに有るのはカツオではないかとと思われる。
全部を食べる訳ではないので、自分で食べる分を別の皿に分けてもらった。
醤油にわさびを入れて、わさび醤油を付けてご飯と一緒に食べるのが美味い。