小林生麺のグルテンフリーのそうめんに、「ながら」という細麵タイプのグルテンフリーの素麺が出た。
生そうめん「ながら」というのが出た
今までの生タイプのグルテンフリーのそうめんより、麺が細くなったような気がする。
説明を見るとなんか良さげである
説明書きには何やら良さそうなことが書いてある。
説明書きの部分
アレルゲン表示を見てみると、28品目の原材料を使用していないと有るので安心である。
アレルゲンも大丈夫
1人前100gというのが少し少なすぎるように思う。
1人前100gというのは少し少なくないだろうか
私の場合は多分1食に2袋使うことになると思われる。
結果が下の写真である。
2人前を茹でて冷やしそうめんにした
細麺になったためか食感も涼しげで、のど越しも良いので暑い夏にはぴったりだと思った。
2人前でも少ないくらいであった。
麺つゆには普通の「にんべん」の麺つゆを使った。
原料の一部に小麦が含まれているのでグルテンフリーとは言えないが、醤油の材料だと思うのでアレルゲンは無くなっていると思われる。(食べた後に動きまわっても症状が出たことは無い)
昨日の昼食の冷やし中華に使った紅ショウガを使い切るために、今日の昼食も冷やし中華になった。
昨日と同じく小林生麵のグルテンフリーヌードルのウェーブラーメンタイプを使っている。
冷やし中華と鶏の唐揚げ
麺は3分ほど沸騰したお湯で茹でるのだが、麺を袋から湯に移すときに、袋に入っている乾燥剤も一緒に入れてしまわないように注意が必要である。
麺を茹でた後は、冷水で流してヌメりをとってから、水をよく切って器に盛り、冷やし中華のつゆをかけて、細切りのキュウリと錦糸玉子、細切りハムと紅しょうがを乗せ、練りからしを付けて出来上がりである。
冷やし中華のつゆには、ミツカンの醤油味の瓶詰めを使った。
昨日は少し量が少なかったので、冷凍食品の鶏の唐揚げを付けてもらった。
今回は錦糸玉子とハムは買ってきたものではなく、家にあった卵を薄焼き卵にしたものと、買ってあったロースハムを細切りにしたもので、鶏の唐揚げは味の素の小麦を使っていない冷凍の鶏の唐揚げである。
昨日の昼食の冷やし中華に使った紅ショウガを使い切るために、今日の昼食も冷やし中華になった。
昨日と同じく小林生麵のグルテンフリーヌードルのウェーブラーメンタイプを使っている。
冷やし中華と鶏の唐揚げ
麺は3分ほど沸騰したお湯で茹でるのだが、麺を袋から湯に移すときに、袋に入っている乾燥剤も一緒に入れてしまわないように注意が必要である。
麺を茹でた後は、冷水で流してヌメりをとってから、水をよく切って器に盛り、冷やし中華のつゆをかけて、細切りのキュウリと錦糸玉子、細切りハムと紅しょうがを乗せ、練りからしを付けて出来上がりである。
冷やし中華のつゆには、ミツカンの醤油味の瓶詰めを使った。
昨日は少し量が少なかったので、冷凍食品の鶏の唐揚げを付けてもらった。
今回は錦糸玉子とハムは買ってきたものではなく、家にあった卵を薄焼き卵にしたものと、買ってあったロースハムを細切りにしたもので、鶏の唐揚げは味の素の小麦を使っていない冷凍の鶏の唐揚げである。
冷やし中華のつゆと紅ショウガ、袋入りの錦糸卵、細切りハムを買ってきたので、昼食は冷やし中華にしてもらった。
冷やし中華を作ってもらった
麺はいつもラーメンに使っている小林生麺のグルテンフリーヌードルのウェーブラーメンタイプを使用した。
作るところは見ていないが、多分3分ほど茹でた後に流水で滑りを取ってあると思われる。
キュウリは家にあったのを細切りにしてもらい、細切りハムは袋入りの物を買ったのでそのまま皿に盛ってある。
錦糸卵は水に浸けるようにと書かれていたようなので、水に浸けてから水を切って乗せたようだ。
冷やし中華のつゆをかけて、紅ショウガとカラシを乗せれば冷やし中華の完成である。
冷やし中華
冷やし中華のつゆはミツカンの瓶入りのものを使用した。
冷やし中華のつゆ
原材料表記は下の写真のようになっているが、醤油に小麦が含まれるのは気にしないことにしている。
冷やし中華のつゆの原材料表記
アクアパッツァの翌日の昼食は、必ず残ったアクアパッツァを使ったスープスパゲッティとなる。
アクアパッツァのスープスパゲッティ
前回と変わり映えしないので、特に云う事はない。
電動アシスト自転車を選ぶために、いつも行く方とは逆の方向の駅の近くにある自転車屋に出かけた。
歩いていると、途中で去年見たことのある花が咲いているのを見つけた。
タイリンキンシバイの花
去年調べたので、記事を見返してみると「タイリンキンシバイ」という花だという事が分かった。
自転車屋では特に書くこともなく店を出たが、あまり行くことが無かった近くの駅前を探索することにしたのだが、駅に向かう途中で面白い自動販売機を見つけた。
ラーメンの自動販売機
ラーメンと書かれた幟が示すように、ラーメンの自動販売機のようだ。
「なぜ生冷凍?」と書いてあるように、冷凍のラーメンらしい。
冷凍ラーメンの販売機らしい
急速冷凍だから美味しいらしい
この中で食べられそうなものと言えばチャーシューだけなので、利用することはないだろうと思う。
駅に向かう途中にスーパーがあったので、グルテンフリー関係の物がないか見てみることにした。
スーパーがあった
カットトマトの缶は料理でよく使うのだが、ここの方が安いかも知れない。
トマト缶が安い
良く使っているグルテンフリーのスパゲッティが有った。
Amazonで買うより安いようだ。
スパゲッティが安い
Amazonより安い
ペンネとフジッリも有った。
ペンネも有った
フリッジ
ペンネについては「大潟村あきたこまち生産者協会」の 「グルテンフリーペンネ」が別の駅前のスーパーで売っているが、グラム単価は同じくらいのようだ。
昼食に昨晩のアクアパッツァをスパゲッティにかけて食べた。
アクアパッツアのスパゲッティ
この食べ方も悪くない。
スパゲッティの麺はグルテンフリーの物を使っている。
いつもの野菜炒め用の詰め合わせパックが無かったので、モヤシとポークランチョンミートだけでタンメンを作ってもらった。

モヤシ炒めラーメンゆで卵付きである。
返ってモヤシだけの方が美味いかも知れない。
昼食のラーメンに菜の花を入れてもらった。
菜の花入りのラーメン
ラーメンの麺はいつもの小林生麺のグルテンフリー・ヌードルのウェーヴ・ラーメンタイプで、スープには市販の鶏ガラ醤油スープを使っている。
菜の花
お浸しにした菜の花は少し苦みはあるが、いい味を出している。
他の具は、ポークランチョンミートとゆで卵に焼き海苔が付いている。
小麦アレルギーのために食べられるカップ麺が限られるので、いろいろ試してみようと思い、カップのフォーを取り寄せてみた。
カップのフォー
カップの上には本場ベトナムのフォーと書かれている。
正面はこんな感じになっている
チキン味とシーフード味の2種類取り寄せてみた。
チキン味には、アレルギー物質の表記に大豆と鶏肉と海老が記載されている。
アレルギー物質表示(チキン味)
シーフード味のアレルギー物質はエビのみである。
アレルギー物質表示(シーフード味)
作り方は普通のカップ麺と同じだが、麺がビニール袋に入っているので袋から取り出してカップに入れ直す必要がある。
粉末スープとカヤクも別の袋に入っていて、お湯を入れる前にカップに入れて置く。
一緒に入っている調味油の袋は食べる前に入れるので、取り出しておく。
お湯を入れたら蓋をして4分で出来上がる。
調味油は蓋の上に置いて温めておいた方が、袋からカップに入れる際にスムーズに流し込めると思う。
出来上がりはこんな感じになる。
出来上がり
パクチーのせいだろうか、私にはあまりうまいとは思えなかったが、パクチーが好きな向きには良いのかもしれない。
カヤクは堅い粒粒が残った感じで、何が入っているか分からないようなものなので、入れない方が良いのではないかと思った。
1個では1食には足りないので、食べるときは1度に2個食べることになろうかと思う。
春雨よりは腹持ちがしそうなので、非常食としては良いかも知れないと思った。