今日の昼はカップのフォーと鶏のから揚げとゆで卵である。

24個入り単位のケース売りなので、なかなか無くならないため食べる頻度も多くなる。

今日は味の素の冷凍の若鶏のから揚げを付けた。
個のから揚げは小麦を使っていないので常備職となっている。
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晩飯にはCookDoを使った青椒肉絲が出た。
ご飯とモズク酢も付いてきた。
CookDoの青椒肉絲の素は正確にはグルテンフリーではないが、原材料の表記に「一部に小麦を含む」となっていて、推測すると調味料の醤油やオイスターソース辺りに含まれているのだろうと思われるので、あまり気にせずにいつも食べている。
パッケージの表には、材料に関する記述は無い。
パッケージのアレルギー物質の表記には小麦が含まれていることになっている。
側面の原材料表記を見ると、一部に小麦、大豆、鶏肉を含むとなっている。
青椒肉絲の材料は、牛肉か豚肉の細かく切ったものとピーマンとタケノコが入っている様である。
これまでにアレルギーを発症したことは無いので、私の中では大丈夫な食品扱いとなっているが、小麦を使っていると書かれているので、敏感な方にはお勧めしない。
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今日の昼はグルテンフリーのレトルト・カレーである。
以前にも紹介したことがあるが、S&B食品の南インド風チキンカレーである。
箱の裏を見ると、以前は有ったアレルギー表示が無くなっているが、アレルギー表示はパッケージの横に移動していた。
パッケージが新しくなっていて、以前はレトルトパウチを湯煎するか、器に中身を出してラップをかけてレンジで温めるかの2択だったが、新パッケージでは箱に入れたままレンジで温められるようになっている。
箱の裏の開け口からミシン目に沿って開いて、フタを開いた状態にして、そのままレンジに入れて良いようだ。
開いたフタを下にしてレンジに置くと、フタが支えになって箱が斜めになるのが良いらしい。
以前は600Wで1分30秒、500Wで2分だったが、新パッケージでは500Wで1分20秒、600Wでは1分10秒で良いらしい。
レトルトパウチのままレンジに入れても特に火花が散ることもないようだ。
手抜きするための進歩には目覚ましいものが有ると思う。
ご飯と一緒の器に盛って完成である。
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昨日の晩飯は豚肉とピーマンと豆苗の炒め物であった。
作り方は聞いていないので分からないが、フライパンで豚こま肉とピーマンを炒めて、最後に豆苗を加えてさらに炒めたものだろうと思う。
腰痛がひどくなってきて整形外科に行くことにした。
外に出ると近所の家の垣根に咲いている花が目に入ってきた。
多分薔薇の類だと思うが、Googleで調べてみるとボニカという種類らしい。
診察とリハビリを済ませて薬を貰い、せっかく外出したのでついでに床屋に寄って伸びた髪を切ることにした。
隣の駅の駅前にある床屋まで歩いて行く途中の保育園の庭には、やはり薔薇の類であろうかオレンジ色の花が目に着いた。
Googleで調べるとロイヤルサンセットという名前が出てきたので、そうなのだろうと思うがあまり確かではない。
傍にあった黄色い花は、エニシダというらしい。
サツキも今が花の季節のようだ。
あまり見かけない変わった花をつけている木を見つけたが、これはベニバナトチノキという種類らしい。
花は房状に上に向かって伸びている。
ベニバナトチノキの根元には、紫陽花が植えられている。
梅雨の季節が近づいているのか、紫陽花の花の準備も進んでいる様だ。
床屋で伸びた髪を切ってさっぱりしたところ、もう夕方の良い時間になったので、ちょっと飲んで帰ろうかと一駅戻って駅前で飲み屋を探すことにした。
暗くなってきたが、ここでも花をつけている木を見つけた。
近づいてみると、4枚の白い花びらのあるヤマボウシという種類らしい。
ハナミズキと似ていて、近い種類らしいが花びらの先端が尖っているのでヤマボウシで合っていると思う。
入った飲み屋は前にも何度か入ったことの有る肉寿司屋という店で、日本種の種類が多いのが特徴である。
立ち飲みの店だった筈だが要望が有ったのか奥の方のカウンターにはいくつか椅子が置かれていたので、座って飲むことにした。
ビールの後に何種類か日本酒を頂いたが、写真を撮るのを忘れていたので撮ったのはこれだけである。
料理の方も食べるのに気を取られていて、もっと頼んだのだが写真に撮れたのは一品のみである。
写真の料理は「ハーブ鶏のピリ辛蒸し鶏」だが、お勧めである。
他に店名にもなっている肉寿司が店の売りである。
今日は馬肉を推している様で、馬ひものカルパッチョというのがおすすめメニューに有ったので頼んだのだが、写真を撮るのを忘れて最後の一切れしか写せなかった。
馬ひもとは、あばらの骨と骨の間のひも状の部位らしい。
肉の上に乗っている赤いのはミニトマトである。
NHKのあさイチで紹介されていたレシピで「豚こまとピーマンのねぎポン酢がけ」というのを晩飯に作ってくれた。
一緒に頂くのはちりめんじゃこを乗せた島豆腐である。
チーズとワインも用意した。
おかしな組み合わせかも知れないが、特に気にならないのは違いの判らない男だからだろうか。
居酒屋でいろいろ注文すると、料理の組み合わせなど気にしていないので、こんな感じでも良いかも知れない。
NHKのレシピでは以下のようになっていた。
材料:
豚こま切れ肉 250g
醤油 小さじ2
片栗粉 適量
サラダ油 大さじ4
ピーマン 3個
長ねぎ 約1/2本
ポン酢しょうゆ 大さじ3
すりおろし生姜 小さじ1
ごま油 小さじ1
作り方:
豚のこま切れ肉に醤油をもみ込んだ後、一口大に丸めてから片栗粉をまぶす。
油を引いたフライパンを火にかけて、丸めた豚コマ肉を中火で転がしながら焼いて中まで火を通す。(揚げ焼きのような感じ)
火が通ったらフライパンの余分な脂を取り除き、ピーマンを加えて1分程炒めてから器に盛りつける。
みじん切りにした長ねぎと、ポン酢しょうゆ、すりおろし生姜、ごま油を混ぜ合わせて物をかけて出来上がりとなる。
妻が言うには脂分が少ない方が良いという事で、今回は豚肉はこま切れではなく豚しゃぶ用の肉を使ったらしいが、どうせ油で揚げるのだからこま切れ肉で良いのではないかと思った。
美味かった。
ラーメンの自動販売機で売っている冷凍のチャーシューを買ってあったので、昼飯のチャーハンに入れてもらった。
近くに寄って見ないと分からないが、確かにチャーシューが入っている。
スプーンで掬ってみるともっと良く判る。
チャーシューの味が良く出ていてとても美味かった。
昨晩の「豚肉と茄子とエノキの炒め物」が残っていたので、今晩は昼の「焼きビーフン」と「豚肉と茄子とエノキの炒め物」で済ませることにした。
娘が豚肉と茄子とエノキの炒め物には胡椒をかけた方が良いというので、たっぷり振ってみた。
多分追加したのかも知れないが、今日は茄子が入っているのが確認できる。
昼の残りなので焼きビーフンの量が少ないが、ゆで卵もあるので丁度良いかも知れない。
焼きビーフンは、原材料表記に一部に小麦を含むと書かれているが、調味料の醤油に含まれているものだろうという事で、気にせずに食べている。
今迄食べてもアナフィラキシーを発症したことは無い。
晩飯は娘が作ってくれた、豚肉と茄子とエノキの炒め物であった。
自分で用意しろというので、面倒なので1つの皿に盛って食べることにした。
茄子も入っていたらしいが、適当によそったので入っていないかも知れない。
よく見ると長ネギも入っていることが判明した。