Category Archives: 肉料理

グルテンフリーの南インド風チキンカレー

今日の昼はグルテンフリーのレトルト・カレーである。

グルテンフリーのレトルト・カレー

以前にも紹介したことがあるが、S&B食品の南インド風チキンカレーである。

S&B食品の南インド風チキンカレー

箱の裏を見ると、以前は有ったアレルギー表示が無くなっているが、アレルギー表示はパッケージの横に移動していた。

箱の裏を見ると、以前は有ったアレルギー表示が無くなっている

パッケージが新しくなっていて、以前はレトルトパウチを湯煎するか、器に中身を出してラップをかけてレンジで温めるかの2択だったが、新パッケージでは箱に入れたままレンジで温められるようになっている。

箱の裏の開け口からミシン目に沿ってフタを開いた状態にする

箱の裏の開け口からミシン目に沿って開いて、フタを開いた状態にして、そのままレンジに入れて良いようだ。

フタを開いた状態でレンジに入れる

開いたフタを下にしてレンジに置くと、フタが支えになって箱が斜めになるのが良いらしい。

500Wで1分20秒で良いらしい。

以前は600Wで1分30秒、500Wで2分だったが、新パッケージでは500Wで1分20秒、600Wでは1分10秒で良いらしい。

レトルトパウチのままレンジに入れても特に火花が散ることもないようだ。

レトルトパウチのままレンジに入れても特に火花が散ることもないようだ。
手抜きするための進歩には目覚ましいものが有ると思う。

ご飯と一緒に器に盛って出来上がりである

ご飯と一緒の器に盛って完成である。

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豚肉とピーマンと豆苗の炒め物

昨日の晩飯は豚肉とピーマンと豆苗の炒め物であった。

豚肉とピーマンと豆苗の炒め物

作り方は聞いていないので分からないが、フライパンで豚こま肉とピーマンを炒めて、最後に豆苗を加えてさらに炒めたものだろうと思う。

豚肉とピーマンと豆苗の炒め物のアップ

植物の写真と居酒屋

腰痛がひどくなってきて整形外科に行くことにした。
外に出ると近所の家の垣根に咲いている花が目に入ってきた。

多分バラの類の花だと思うが、Googleによるとボニカという種類らしい。

多分薔薇の類だと思うが、Googleで調べてみるとボニカという種類らしい。
診察とリハビリを済ませて薬を貰い、せっかく外出したのでついでに床屋に寄って伸びた髪を切ることにした。
隣の駅の駅前にある床屋まで歩いて行く途中の保育園の庭には、やはり薔薇の類であろうかオレンジ色の花が目に着いた。

Googleで調べるとロイヤルサンセットという名前が出てきた

Googleで調べるとロイヤルサンセットという名前が出てきたので、そうなのだろうと思うがあまり確かではない。
傍にあった黄色い花は、エニシダというらしい。

エニシダ

サツキも今が花の季節のようだ。

サツキも今が花の季節らしい

あまり見かけない変わった花をつけている木を見つけたが、これはベニバナトチノキという種類らしい。

ベニバナトチノキ

花は房状に上に向かって伸びている。

ベニバナトチノキの花

ベニバナトチノキの根元には、紫陽花が植えられている。

根元には紫陽花が植えられている

梅雨の季節が近づいているのか、紫陽花の花の準備も進んでいる様だ。

アジサイの花ももうすぐらしい

床屋で伸びた髪を切ってさっぱりしたところ、もう夕方の良い時間になったので、ちょっと飲んで帰ろうかと一駅戻って駅前で飲み屋を探すことにした。

暗くなってきたが、ここでも花をつけている木を見つけた

暗くなってきたが、ここでも花をつけている木を見つけた。

近づいてみると、4枚の白い花びらのある種類で、ヤマボウシというらしい

近づいてみると、4枚の白い花びらのあるヤマボウシという種類らしい。

ヤマボウシの花

ハナミズキと似ていて、近い種類らしいが花びらの先端が尖っているのでヤマボウシで合っていると思う。
入った飲み屋は前にも何度か入ったことの有る肉寿司屋という店で、日本種の種類が多いのが特徴である。
立ち飲みの店だった筈だが要望が有ったのか奥の方のカウンターにはいくつか椅子が置かれていたので、座って飲むことにした。

日本酒は冷酒で頂いた

ビールの後に何種類か日本酒を頂いたが、写真を撮るのを忘れていたので撮ったのはこれだけである。
料理の方も食べるのに気を取られていて、もっと頼んだのだが写真に撮れたのは一品のみである。

料理の方は一品しか撮れなかった

写真の料理は「ハーブ鶏のピリ辛蒸し鶏」だが、お勧めである。
他に店名にもなっている肉寿司が店の売りである。
今日は馬肉を推している様で、馬ひものカルパッチョというのがおすすめメニューに有ったので頼んだのだが、写真を撮るのを忘れて最後の一切れしか写せなかった。

馬ひものカルパッチョ

馬ひもとは、あばらの骨と骨の間のひも状の部位らしい。
肉の上に乗っている赤いのはミニトマトである。

豚こまとピーマンのねぎポン酢がけ

NHKのあさイチで紹介されていたレシピで「豚こまとピーマンのねぎポン酢がけ」というのを晩飯に作ってくれた。

豚こまとピーマンのねぎポン酢がけ

一緒に頂くのはちりめんじゃこを乗せた島豆腐である。

ちりめんじゃこを乗せた島豆腐

チーズとワインも用意した。

チーズとワインも用意した

おかしな組み合わせかも知れないが、特に気にならないのは違いの判らない男だからだろうか。

こんな組み合わせである

居酒屋でいろいろ注文すると、料理の組み合わせなど気にしていないので、こんな感じでも良いかも知れない。

NHKのレシピでは以下のようになっていた。
材料:
豚こま切れ肉  250g
醤油      小さじ2
片栗粉     適量
サラダ油    大さじ4
ピーマン    3個
長ねぎ     約1/2本
ポン酢しょうゆ 大さじ3
すりおろし生姜 小さじ1
ごま油     小さじ1

作り方:
豚のこま切れ肉に醤油をもみ込んだ後、一口大に丸めてから片栗粉をまぶす。
油を引いたフライパンを火にかけて、丸めた豚コマ肉を中火で転がしながら焼いて中まで火を通す。(揚げ焼きのような感じ)
火が通ったらフライパンの余分な脂を取り除き、ピーマンを加えて1分程炒めてから器に盛りつける。
みじん切りにした長ねぎと、ポン酢しょうゆ、すりおろし生姜、ごま油を混ぜ合わせて物をかけて出来上がりとなる。

妻が言うには脂分が少ない方が良いという事で、今回は豚肉はこま切れではなく豚しゃぶ用の肉を使ったらしいが、どうせ油で揚げるのだからこま切れ肉で良いのではないかと思った。
美味かった。

チャーシュー入りのチャーハン

ラーメンの自動販売機で売っている冷凍のチャーシューを買ってあったので、昼飯のチャーハンに入れてもらった。

チャーハンにチャーシューを入れてもらった

近くに寄って見ないと分からないが、確かにチャーシューが入っている。

チャーシューが入っている

スプーンで掬ってみるともっと良く判る。

スプーンで掬ってみると良く判る

チャーシューの味が良く出ていてとても美味かった。

南インド風チキンカレー

今日の昼食はレトルトのカレーである。

レトルトのカレー

南インド風チキンカレーという事であったが、小麦は使われていないらしい。

小麦は使われていない

チキンの大きさは、食感を感じるには充分な大きさである。

チキンをすくってみた

朝茹でてあった茹で卵も一緒に頂いた。

SB 噂の名店 南インド風チキンカレー 180g

昨晩の豚肉と茄子とエノキの炒め物

昨晩の「豚肉と茄子とエノキの炒め物」が残っていたので、今晩は昼の「焼きビーフン」と「豚肉と茄子とエノキの炒め物」で済ませることにした。

焼きビーフンと豚肉と茄子とエノキの炒め物

娘が豚肉と茄子とエノキの炒め物には胡椒をかけた方が良いというので、たっぷり振ってみた。

胡椒をたっぷり振ってみた

多分追加したのかも知れないが、今日は茄子が入っているのが確認できる。

焼きビーフンは残り物なので量が少ない

昼の残りなので焼きビーフンの量が少ないが、ゆで卵もあるので丁度良いかも知れない。

ゆで卵も朝の残りである

焼きビーフンは、原材料表記に一部に小麦を含むと書かれているが、調味料の醤油に含まれているものだろうという事で、気にせずに食べている。
今迄食べてもアナフィラキシーを発症したことは無い。

 

豚肉と茄子とエノキの炒め物

晩飯は娘が作ってくれた、豚肉と茄子とエノキの炒め物であった。

皿に盛ってたべることにした

自分で用意しろというので、面倒なので1つの皿に盛って食べることにした。

皿に盛った感じでは良く判らないので少し寄ってみた

茄子も入っていたらしいが、適当によそったので入っていないかも知れない。

茄子が見当たらない

よく見ると長ネギも入っていることが判明した。

 

豚の生姜焼き

晩飯に豚の生姜焼きが出た。

豚の生姜焼きと湯葉豆腐とモズク酢

主食は米ではなく移動販売の豆腐屋で買った湯葉豆腐にした。

湯葉豆腐

湯葉豆腐には醤油をかけてある。

豚の生姜焼きは豚肉とたまねぎの生姜炒めといったところであろうか

豚の生姜焼きは豚肉とたまねぎの生姜炒めといったところであろうか、作り方は分からないが味は良い。

モズク酢

モズク酢はスーパーで買って来たものを器に移したもので、特に味付けはしていない。
昨晩の残りが有ったので、少しではあるが豚肉と豆苗の炒めものも付けてもらった。

豚肉と豆苗の炒め物

カップ麺のフォーとシャウエッセンとゆで卵

ウィンナーソーセージのシャウエッセンが賞味期限切れになっていたので、昼にカップ麺のフォーの具にして食べることにした。

シャウエッセンをカップ麺のフォーの具にする

シャウエッセンを茹でるついでに茹で卵も茹でておいた。

ボイルしたシャウエッセンと、ゆで卵

カップのフォーはシーフード味であるが、スープにワカメの切れ端が混じっている以外は、チキン味とあまり変わらない。

フォーはシーフード味を使用

フォーは、お湯を入れて3分経ったらスープが全体に行き渡るようによくかき混ぜる。

良くかき混ぜてスープが全体に行きわたる様にする

最後に具をのせて完成である。

具を乗せる

野菜が足りないかもしれないが、今回はこれで良しとする。
気になるなら、冷凍のほうれん草を解凍して入れても良いかも知れない。

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