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エースコックのカップのフォー

エースコックのカップのフォーを買ったので、昼食に食べてみようと思ったが、かなり量が少ないので2個食べることにした。

エースコックのカップのフォー

ハノイのおもてなしベトナム鶏だしフォーという製品で、1個が31gなのでこれだけで腹いっぱいというのは、子供か小食をアピールしている若い女性くらいであろう。

液体スープを蓋の上で温めながら3分待つ

カップに入っているカヤクと液体スープを取り出して、カヤクだけを麺の上にかけ、上からお湯を入れて蓋をして、その上に液体スープを乗せて温めながら3分待つ。

から揚げを4個付けた

今回は、このフォー2個以外に若鶏の唐揚げを付けることにした。
唐揚げは、小麦を使っていない味の素の冷凍食品で、かなり重宝している。

エースコック ハノイのおもてなし 鶏だしフォー 31g ×6個

[冷凍食品] 味の素 冷凍やわらか若鶏から揚げボリュームパック 270g×4袋

ちょっと豪華なカップのフォー

今日の昼もカップのフォーだが、鶏の唐揚げを付けたことで少し豪華な感じになっている。

鶏の唐揚げが追加されている
味の素の冷凍食品・小麦不使用の鶏の唐揚げ

いつものポークランチョンミートと冷凍のほうれん草にゆで卵も付いているので、少し豪華に見える。

茹で卵と冷凍のほうれん草にポークランチョンミート

具材を全部フォーに乗せてみると、かなりボリュームがあるように見える。

具を全部乗せてみた

鶏の唐揚げは、フォーに乗せると汁を吸ってしまうので、別に食べることにする。

鶏の唐揚げはフォーに乗せないで副菜として食べる。

ポークランチョンミートはスライスして湯通しし、冷凍のほうれん草はレンジで解凍した後水にさらしてあるとのことであった。
茹で卵は電子レンジ用のゆで卵調理器で12分程で出来るし、冷凍のから揚げも電子レンジで温めるだけである。
自分で料理した訳ではないが、便利な世の中になったものだと思った。

インターフレッシュ Green フォー 米粉麺 チキンスープ味 ボウル 65g×1ケース/24個 グルテンフリー カップ麺

[冷凍] 味の素 やわらか若鶏から揚げ ボリュームパック 270g

チューリップTULIPポークランチョンミート6缶パック 340グラム (x 6)

「冷凍」ニッスイ 宮崎産ほうれん草 大容量400g×3

さけ茶漬けのシャケ増し増し

昨晩の鮭の切り身が余っているというので、昼食のさけ茶漬けに追加で乗せてもらって、鮭マシマシ茶漬けにしてもらった。

さけ茶漬けの鮭マシマシ

ついでに焼き海苔も追加してもらったら、かなり豪華なさけ茶漬けになった。
ワサビを加えて頂いたが、とても美味かった。

Nagatanien 永谷園 さけ茶づけ 6食入×5袋

カップ麺フォーの具のバリエーション

カップ麺のフォーに入れる具をいろいろ試してみようと思い、今回はポークランチョンミートとほうれん草と玉子を入れてみることにした。

ポークランチョンミートとほうれん草と玉子を入れてみることにした

フォーのカップにお湯を注いだら、生卵を割り入れてすぐに蓋をする。

3分後に蓋を開けると半熟状態になっている

3分後に蓋を開けると、玉子が半熟状態になっている。
ポークランチョンミートはスライスした後に湯通しをする。
ほうれん草は冷凍のものをレンジで解凍しておく。

盛り付けた状態

盛り付けてみると結構具が多いようで、これで昼食としての量は充分かも知れない。
今日のフォーは味がマイルドだったので、生卵を入れたせいかと思ったら、調味油を入れ忘れていたことが分かった。
調味油は癖が有るので、苦手な人は入れなくても美味しく食べられることが分かった。

インターフレッシュ Green フォー 米粉麺 チキンスープ味 ボウル 65g×1ケース/24個 グルテンフリー カップ麺

チューリップTULIPポークランチョンミート6缶パック 340グラム (x 6)

「冷凍」ニッスイ 宮崎産ほうれん草 大容量400g×3

カップ麺のフォーにゆで卵を入れてみた

3日連続でカップ麺のフォーを昼飯に食べることになったので、ゆで卵を具に入れてみた。

ゆで卵を入れてみた

添えてある鶏の唐揚げは、いつもの味の素の小麦を使っていない冷凍唐揚げである。
ゆで卵には電子レンジで出来るゆで卵調理器を使った。

ゆで卵調理器

アルミの玉子の受け皿の下に水を張って蓋をかぶせ、電子レンジで約12分加熱すると出来上がる。
お湯で茹でても同じくらいの時間で出来るかと思うが、火加減等の火の監視をしなくて良く、手軽にゆで卵を作れるので愛用している。

ゆで卵を入れるとボリュームが増す

ゆで卵を入れると結構ボリュームが増すので、フォーの量が少ないと思う方にはお勧めである。

インターフレッシュ Green フォー 米粉麺 チキンスープ味 ボウル 65g×1ケース/24個 グルテンフリー カップ麺

【冷凍】味の素 やわらか若鶏から揚げ ボリュームパック 270g X3袋

和平フレイズ(Wahei freiz) 曙産業 ゆでたまご器 4個用 約全幅18×奥行16.2×全高13.4(cm) 日本製 RE-279 樹脂 ホワイト

カップ麺のフォーに具を入れてみた

今日の昼食もカップのフォーと鶏の唐揚げとなったが、フォーにほとんど具が入っていないので、何か入れてみることにした。

カップ麺のフォーに具を入れてみた

チキンラーメンの要領で、フォーのカップにお湯を入れる前に生卵を落としてみたのだが、フォーの麺の先端が黄身に刺さって割れてしまった。
お湯を入れて3分経った後に、冷凍のほうれん草をレンジで戻したものと焼き海苔を追加してみたが、少々量を間違えてしまったようで、麺が全く見えなくなってしまった。
ほうれん草を少しよけて面が見えるようにしてみた。

麺が見えるようにしてみた

玉子の黄身が割れてしまったが、味がまろやかになって良いかも知れない。

玉子の黄身が割れてしまった

唐揚げは味の素の冷凍食品で、小麦は使っていない。

味の素の冷凍食品の若鶏の唐揚げ

このから揚げはレンジで温めるだけで良いので、常に冷凍庫に常備している。

インターフレッシュ Green フォー 米粉麺 チキンスープ味 ボウル 65g×1ケース/24個 グルテンフリー カップ麺

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「冷凍」ニッスイ 宮崎産ほうれん草 大容量400g×3

カップ麺のフォーと鶏の唐揚げ

カップ麺のフォーをAmazonで取り寄せたので、昼食に鶏の唐揚げと一緒に頂くことにした。

カップ麺のフォーと鶏の唐揚げ

グルテンフリーのカップ麺は種類が少なくて、今まではエースコックのヌードル春雨のチャンポン味を取り寄せていたのだが、そっちは調味料の一部に小麦が使われているので、出来ればグルテンフリーとうたっている物の方が良いだろうという理由で取り寄せることにした。

本場ベトナムのフォー

チキン味とトムヤム味、シーフード味の3種類があったが、取り敢えず安全そうで値段も安いチキン味にした。

チキン味にした

カップの横にはあっさり仕立てのチキン味と書かれている。

チキン味なのに鶏肉は使っていないらしい

反対側には写真では見づらいが、小さな字で「鶏肉不使用、画像はイメージです」と書かれていた。
チキン味なのに変だと思ったが、ヴィーガン対応ということなのかも知れない。
グルテンフリーの食品はヴィーガン用の食品とごっちゃにされることが多いが、対象が少ないので需要を考えると仕方ないのかも知れない。

横のラベルに原材料表記がある

原材料表記を見ると、大豆は含まれているようだが小麦は使われていないことが確認できる。
ベトナムで製造されているようで、輸入業者は奈良のインターフレッシュという会社であった。
作り方は横のラベルに記載が有った。

作り方は簡単である

普通のカップ麺と同じ作り方で良いらしい。
エースコップのフォーも考慮したが、1カップの量が少な過ぎて1食で2~3個は必要となるので、量が多いものではこの商品に落ち着いた。
1ケースの個数が24個のものしか無かったので、少し多いかも知れないと思ったが、それしかないので仕方なく注文することにしたら、届いた箱を見て少々後悔した。

24個入りの箱は、かなり大きかった

箱の横にはグルテンフリーと書かれているが、かなり大きな箱なので、何処に仕舞おうかと妻が悩んでいる。

グルテンフリーと書かれている

賞味期限は来年の4月迄ということなので、約8か月ということになる。
非常食にするにしては思ったより短いと思ったが、普段も食べるだろうから、常に買い足しておけばいいだろうということで納得することにした。
早速食べることにする。

包んであるビニールには開け口が無いので剥がすのに苦労した

先ずは包んでいるビニールを剥がすのだが、特に開け口のようなものは無いので、破くための取っ掛かりを作るのに苦労した。
爪を立てようとするのだが、短く切っているので全く引っかからないので、仕方なくハサミを使用して漸くビニールを剥がすことが出来た。
カップのふたを開けると中には乾燥したフォーの麺と、粉末スープの袋と調味油の袋が入っている。

カップの中には麺と粉末スープと調味油が入っている

先ずは粉末スープと調味油の袋を取り出す。

粉末スープと調味油を取り出す

調味油の袋には製造過程で油が付いてしまったようで、取り出す際に手が少し油っぽくなってしまったが、漏れているわけではなさそうである。
麺にも油が付いているような様子は見当たらない。

麺にも油は付いていない

日本製ではこういうことは無いと思うが、ベトナム製ということなので、こんなものかもしれないと思った。

粉末スープと調味油をかける

粉末スープの袋をギザギザの部分から手で切って中身を麺にかけ、調味油の袋も同様にギザギザの部分から手で切って中身を麺にかける。
この際に手が油まみれになるので、手を拭くものを用意しておくと良いかも知れない。

沸騰したお湯をカップの内側の線まで入れる

沸騰したお湯をカップの内側の細い線まで入れて蓋をして3分で出来上がりとなる。

蓋をして3分で出来上がる

これだけでは腹が減るので、フォーが出来るまでに冷凍の鶏の唐揚げを用意する。
鶏の唐揚げは冷凍のもので、味の素の小麦不使用の唐揚げを愛用している。

冷凍のから揚げは皿に並べてラップをせずにレンジで温める

から揚げが出来上がった。

唐揚げの出来上がり

1個減っているのは、妻がつまみ食いをしてしまったからである。

出来上がったフォーと唐揚げが今日の昼食となる

3分経ったらフォーの麺をよくかき混ぜてから頂く。

かき混ぜるのはスープとなじませるためか?

麺をかき混ぜると表面に浮いていた油とスープの粉が全体に馴染むようだ。

麺をよくかき混ぜてから頂く

昼飯としては少し量が少ないが、これにおにぎり等を付ければ良いかも知れない。
スープの味は少し薄めに感じたので、お湯の量で調整した方が良いかも知れないと思った。
麺の食感はラーメンとは違ってツルツルで平たいので、スープも絡みにくいようだ。
なんだか頼りない食感だが、これも慣れなのかもしれない。

インターフレッシュ Green フォー 米粉麺 チキンスープ味 ボウル 65g×1ケース/24個 グルテンフリー カップ麺

【冷凍】味の素 やわらか若鶏から揚げ ボリュームパック 270g X3袋

もやしチャンプルーとモズクとゆかりの振りかけ

今日の昼食は昨晩の残りのもやしチャンプルー定食となった。

もやしチャンプルーとモズクとインスタントのしじみの味噌汁

昨晩のもやしチャンプルーはニラ入りである。
もやしチャンプルーの他には、沖縄産のモズクの酢の物としじみの味噌汁が付いている。
しじみの味噌汁はインスタントで、ハナマルキの「からだに嬉しいしじみ汁」ということであった。
具には「しじみ」と「わかめ」と「ねぎ」が入っていて、アレルギー物質には大豆のみが記載されている。
モズクの酢の物は例によって原材料の表記に「一部に小麦を含む」と書かれていたが、醤油に含まれているものだと判断して食べて(飲んで?)いるが、今までにアレルギーを発症したことは無い。

ゆかりの振りかけをかけた

ご飯にはゆかりの振りかけをかけて頂いた。

ハナマルキ からだに嬉しいしじみ汁 12食×5個

三島 ゆかり 500g

ニシン茶漬け

昼飯を簡単に済ませようと、お茶漬けを作り始めたのだが、何か物足りないので、ニシン蕎麦用に買ってあった真空パック入りのニシンの甘露煮をトッピングしてみることにした。

ご飯にさけ茶漬けの素を振りかけて、お湯少なめにかけたところに、ニシンの甘露煮1切れを半分に折って上に乗せ、ニシンにかかるようにお湯をかけて、全体に味をなじませる。

傍に見えるのはつぼ漬けとゆで卵である。
ニシンの甘露煮は駅前のスーパーサンワで「にしん田舎煮」という名前で売っている物を使った。

臭みがあるかと思ったら意外とそのようなこともなく、ニシンもお湯をかけたためか、味にくどさもなく美味しく食べられた。

蕎麦に合うのだからお茶漬けにも合うと思ったら、正解であった。

下のニシンの甘露煮は生産者が違うと思うが、多分似たようなものだと思う。
さけ茶漬けの素には小さなあられ状のものが入っているが、メーカーでアレルギー物質の有無を確認すると、あられはもち米で出来ているらしく、小麦は含まれていなかった。

さとう食品 にしんの甘露煮 3枚

永谷園 さけ茶づけ 6袋入

グルテンフリーのレトルトカレー

妻がグルテンフリーのレトルトカレーを買ってきた。

グルテンフリーのレトルトカレーのパッケージ

パッケージの裏を見ると、アレルギー表示には「ごま・大豆・鶏肉・豚肉」と有るが、小麦は含まれていない。

グルテンフリーのレトルトカレーのパッケージの裏側

念のために拡大してみる。

アレルギー表示

割と大きな鶏肉が入っているが、豚肉は見当たらない。

盛り付けた状態

豚肉は出汁を取るのにつかわれているのかも知れない。
レトルトのこういうものが有ると、簡単に済ませたいときは有り難い。
味の方もなかなか美味かった。

S&B 噂の名店 南インド風チキンカレー 180g マツコ&有吉 かりそめ天国