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Burano Branoで食事

腰痛のリハビリの帰りが夕方になり、昼飯も食べていなかったので早目の晩飯を外で食べることにした。
センター南のイタリア料理のバルで Burano Branoという店はかなりの人気店で予約が無いと入れないこともあるのだが、1人なのでカウンターなら大丈夫だろうと試しに入ってみた。
6時からは予約が入っていていっぱいだが、その前までなら大丈夫だという事だったので、取り敢えず食事だけでも良いかと思って注文することにした。

先ずはビール

先ずはビールを頼んでから今日のお勧めメニューを見てみる。

Burano Branoのおすすめメニュー

早く出来そうなのは刺身の類だろうと、先ずは天然ヒラメ刺身を注文した。

天然ヒラメ刺身

身がぷりぷりしていてかなり美味い。

天然ヒラメ刺身

メインには国産牛赤身ステーキも頼むことにした。
腹が減っていたせいか写真に撮るのを忘れて途中まで食べてしまったのでこんな写真になってしまったが、結構なボリュームのステーキであった。

結構なボリュームのステーキだった

ソースには小麦を使っていないガーリックソースを付けてもらったが、おろし醤油(ポン酢?)ソースもあるとのことであった。
鴨のテリーヌというのが有ったので聞いてみると、小麦は使っていないという事だったので試しに食べてみることにした。

鴨 鴨のテリーヌ

添えてあるのはピクルスとレタスで、マスタードを付けて食べるらしい。
そのままでは少ししつこいかと思ったが、マスタードと一緒だと割と美味かった。
これだけでも結構腹が膨れてきたのだが、最後に頼んであったトリュフのオムレツが意外とボリュームが有って、少々食べ過ぎになってしまった。

トリュフのオムレツ

もう少し小さな皿で出てくるかと思っていたら、メインになるような量で出て来た。
かかっているソースもとろみが有って腹にたまるので、注文するときは気を付けた方が良いだろう。
このオムレツは白ワインと一緒に食べることで、割としつこくなく頂くことが出来た。
この店の料理は基本的に全部美味いので、また来ようと思う。

この後酒が足りないので、近くの肉寿司屋にいるという妻と娘に合流して日本酒を飲むことにした。

肉寿司屋に寄って飲むことにした

花が咲いている街路樹は、ハナミズキではないかと思われる。

ハナミズキではないかと思う

肉寿司屋からの帰りに、Burano Brano にテイクアウト用に頼んであった、レッド ホット チキンを家にいる家族へのお土産として持ち帰った。

植物の写真と居酒屋

腰痛がひどくなってきて整形外科に行くことにした。
外に出ると近所の家の垣根に咲いている花が目に入ってきた。

多分バラの類の花だと思うが、Googleによるとボニカという種類らしい。

多分薔薇の類だと思うが、Googleで調べてみるとボニカという種類らしい。
診察とリハビリを済ませて薬を貰い、せっかく外出したのでついでに床屋に寄って伸びた髪を切ることにした。
隣の駅の駅前にある床屋まで歩いて行く途中の保育園の庭には、やはり薔薇の類であろうかオレンジ色の花が目に着いた。

Googleで調べるとロイヤルサンセットという名前が出てきた

Googleで調べるとロイヤルサンセットという名前が出てきたので、そうなのだろうと思うがあまり確かではない。
傍にあった黄色い花は、エニシダというらしい。

エニシダ

サツキも今が花の季節のようだ。

サツキも今が花の季節らしい

あまり見かけない変わった花をつけている木を見つけたが、これはベニバナトチノキという種類らしい。

ベニバナトチノキ

花は房状に上に向かって伸びている。

ベニバナトチノキの花

ベニバナトチノキの根元には、紫陽花が植えられている。

根元には紫陽花が植えられている

梅雨の季節が近づいているのか、紫陽花の花の準備も進んでいる様だ。

アジサイの花ももうすぐらしい

床屋で伸びた髪を切ってさっぱりしたところ、もう夕方の良い時間になったので、ちょっと飲んで帰ろうかと一駅戻って駅前で飲み屋を探すことにした。

暗くなってきたが、ここでも花をつけている木を見つけた

暗くなってきたが、ここでも花をつけている木を見つけた。

近づいてみると、4枚の白い花びらのある種類で、ヤマボウシというらしい

近づいてみると、4枚の白い花びらのあるヤマボウシという種類らしい。

ヤマボウシの花

ハナミズキと似ていて、近い種類らしいが花びらの先端が尖っているのでヤマボウシで合っていると思う。
入った飲み屋は前にも何度か入ったことの有る肉寿司屋という店で、日本種の種類が多いのが特徴である。
立ち飲みの店だった筈だが要望が有ったのか奥の方のカウンターにはいくつか椅子が置かれていたので、座って飲むことにした。

日本酒は冷酒で頂いた

ビールの後に何種類か日本酒を頂いたが、写真を撮るのを忘れていたので撮ったのはこれだけである。
料理の方も食べるのに気を取られていて、もっと頼んだのだが写真に撮れたのは一品のみである。

料理の方は一品しか撮れなかった

写真の料理は「ハーブ鶏のピリ辛蒸し鶏」だが、お勧めである。
他に店名にもなっている肉寿司が店の売りである。
今日は馬肉を推している様で、馬ひものカルパッチョというのがおすすめメニューに有ったので頼んだのだが、写真を撮るのを忘れて最後の一切れしか写せなかった。

馬ひものカルパッチョ

馬ひもとは、あばらの骨と骨の間のひも状の部位らしい。
肉の上に乗っている赤いのはミニトマトである。

昼食に魚べいの寿司

病院を出て薬局で薬を貰ったら昼を過ぎていたので、駅前で食事をすることにした。
外では安全な肉ばかり食べていたので、たまには魚も良いかと思い、回転寿司の魚べいにしようかと思った。
土曜日なので混んでいるかも知れないが、1人なのでカウンター席なら直ぐに空くだろうという安易な考えで入ったが、やはりかなり待たされることになった。

魚べいに入った

受付の端末を見ると、カウンター席は9組待ちで、待ち時間が約45分という事だった。

魚べいの受付端末

実際はそんなに待たないだろうと高を括って受付を済ませ、未だ手の消毒用アルコールが置いてあるので、一応消毒を済ませて待つことにした。

消毒用アルコールが置いてある

期待とは裏腹にかなり待たされたが、本当に45分待ち程度で呼び出されて、案内用の端末でキーワードを選ぶと席に案内された。
寿司屋で食べるネタは、いつもマグロとハマチ、タイ、タコ、エビだけなので、今回の注文も同様である。

大切りまぐろ、びん長まぐろ、大切り活〆はまち

魚べいではハマチが通常メニューには無い様で、1皿1貫の特別メニューの大切り活〆はまちになっている。

大切り活〆はまち

普通のはまちは無いようだ。

大切りまぐろ

大切りまぐろは普通な感じである。

びん長まぐろ

びん長まぐろと大切りまぐろは区別がつかないが、多分色の薄い方がびん長まぐろではないかと思う。

真だこ

タコは「真だこ」という名前であったが、茹でてあるのか生なのか良く判らなかった。

えび

エビは普通に海老であった。
いつもは鯛も頼むのだが、鯛は売り切れということだったので頼めなかった。
例によってワサビは入っていないので、ネタに乗せて頂くことにする。

ネタの上にわさびをのせて醤油をかける

普通の寿司と同じようにネタとシャリの間にわさびを入れようとすると、一旦ネタをめくってシャリから剥がしてワサビを入れ、ネタを戻さないと出来ないのだが、それだと握った意味がなくなるので、苦肉の策で上に乗せることにしている。
びん長まぐろも同様にする。

びん長まぐろも同様にワサビをネタの上に乗せる

醤油はペットボトルのものがテーブルに置いてあり、別に醤油皿は無いので、ボトルの醤油を直接ネタにかけることになる。

大切り活〆はまちも同様に

端末から次の皿が流れてくるという案内が有ったので、慌てて醤油をかけた為に少し周りに飛び散ってしまった。
一気に頼みすぎるとカウンターの自分の領域がいっぱいになってしまうので注意が必要だ。

タコにもワサビを乗せる
海老も同様である

カウンターにお茶の湯飲みとお湯の出口が無いと思ったら、お茶は飲み物コーナーで入れてくることになっていた。
入れ物も紙コップなので、なんだか味気ない。

お茶は紙コップに自分で次いで来るようになっている

違いの判らない男なので、他の回転寿司屋と比べて味の違いはあまり感じないが、ネタの種類が少ないのとお茶をカウンターで入れられないのが残念な気がした。
ただ、今回は昼間だったために飲まなかったが、駅前に有って歩いて行けるので、車で行かなければ酒を飲める利点は有る。
飲みながら食べることが出来るのでまた利用すると思う。

なか卯のマグロのたたき丼

晩飯はなか卯のテイクアウトにしようという事になり、マグロのたたき丼を頼んだ。
海鮮では漬けブリ丼が気に入っているのだが、季節ものらしくメニューに入っていなかった。

なか卯の「マグロのたたき丼」
ご飯と具材が別々の容器になっている
上の容器にマグロのたたきと玉子焼きが入っている

例によってマグロのたたきとご飯が別々になっているので、自分で上手い具合に乗せなければならないのだが、これがなかなか難しい。

上の具材の容器をどけると、間にもう1枚皿が有る

上に乗っているマグロのたたきの容器をどけると、ご飯の熱でマグロのたたきが温まらないように、間に保冷剤が入っている。

保冷剤が入っている

ご飯の上には刻み海苔がかかっていて、その上に右の器に入ったマグロのたたきを乗せなければならない。

刻み海苔のかかったご飯にマグロのたたきを乗せなければならない

器の縁が切り立っているので滑らせて入れる訳にもいかない構造になっている。

縁が切り立っているので滑らせてご飯の上に乗せることは出来なさそうだ

それでも何とか試行錯誤しながらマグロのたたきをご飯の上に乗せることが出来た。

ご飯の上に乗せることに成功した

後で考えたら、上に乗せなくても別々の食べればよかったのかも知れないと思ったが、気が付いたのは食べてしまった後だった。
まあまあ美味かった。

夕食はセンター南バル Burano Branoで

夕方からの講演を聴きに行くために外出した。
近くの公園を通ると、ぼんやりと灯りに照らされた桜が白く浮き上がって見えたので写真を撮ってみたが、暗いせいか上手く映らなかった。

夕方の公園の桜
上手く映っていないようだ
近くに寄ってみたら少しはマシかもしれない
灯りに照らされているのでその場にいるときれいに消えるのだが・・・

会場に向かう遊歩道にコブシだかハナミズキだか分からないが、こちらも花が咲いていて春を感じさせる。

コブシかハナミズキであろうか
花が咲いている

公演が済んだので予約しておいたBurano Branoというイタリアン・バルでの夕食となった。
前回は予約せずに行ったために待ち時間が長いという理由であきらめたので、今回はしっかり予約しておいた。
かなり流行っている店の様だ。
店の方には前もって小麦アレルギーのことは伝えておいたので、小麦不使用のメニューのみを頼むことが出来た。
先ずは突き出しの豆と頼んでおいた生牡蠣が出てきた。

突き出しの豆
生牡蠣
生牡蠣は肉厚で美味かった

頼んでおいたビールと一緒に一気に食べてしまった。

ビールが美味い

次に来たのは店お勧めのネギトロである。

ネギトロ

ワカメや海苔とレタスも付いている。
ネギトロを海苔で巻いて食べてみたのだが美味かった。
次に来たのは肉巻新玉ねぎである。

肉巻新玉ねぎ

中の新玉ねぎに肉の味が染みていてジューシーであった。
次に来たのが海老のアヒージョである。

海老のアヒージョ

アヒージョは油まみれなのでしつこいのかと思ったが、そんなこともなく割とさっぱりとした味わいである。
アヒージョにはバケットが付いてくるが、これは小麦で出来ているのでどうしましょうかと聞かれたのだが、別の者が食べるといったので付けてもらうことにした。

アヒージョに付いてくるバケット

最後にお目当てのレッド ホット チキンである。

レッド・ホット・チキン

切らずに出てくるのだが、店の方が切りましょうかと言ってきたのでお願いすることにした。

店の方に切ってもらった

辛いが非常に美味い。
テイクアウトも出来るらしいので、今度来たときは頼んでみようかと思った。
今回はレッドホットチキンと海老のアヒージョ以外はお勧めのメニューに載っている物から頼んだ。

お勧めのメニュー

ワインなども飲んでかなり満足して店を出た。
他のメニューは店のホームページで見れるので下記のページを参照のこと。
センター南バル Burano Brano のホームページ

スシローのテイクアウト

今日の晩飯はスシローのテイクアウトとなった。

皿に盛ってもらった

皿に盛ってあるのは一番手前がマグロで、反時計回りに奥に向かってエビ、タコ、タイ、ブリとなっている。

手前にはマグロ

手前にはマグロがあってその奥にはエビが続き、

マグロの奥にはエビ

エビの奥にはタコが、タコの左側にタイが並んでいる。

エビの奥にはタコとタイが並んでいる

タイの隣にはブリが並んでいるが、少々置き方が雑な気がする。

タイの隣にはブリが並んでいる

ガリとワサビが申し訳程度に添えてあるが、ワサビは追加が必要であろう。
スシローの寿司には基本的にワサビが入っていないので、私はいつもワサビをネタの上に乗せて食べている。

花とステーキ

毎日飲む薬が無くなってきたので病院で薬を処方してもらうために外出した。
ついでに健康保険と納税もすることにした。
桜の開花発表があったので通りかかった公園の桜を見ると、ちらほら花が咲き始めている様だった。

桜の花が咲き始めている様だ

近所の家の庭にはハナモモの花が咲いている。

ハナモモの花が咲いている

病院での診察が終わって駅前広場に出てみると、広場の桜は満開と言って良いくらいの状態であった。

駅前広場の桜は満開状態だ

桜の種類は分からないが早咲きの桜であろうか。

早咲きの桜だろうか

近寄ってみると未だ蕾もあるので、8分咲きといったところであろうか。

蕾もあるので8分咲きといったところかもしれない

花弁は少し赤みが強いのでソメイヨシノではないかもしれない。

花が赤みがかっているのでソメイヨシノではないかもしれない

健康保険料と消費税の納付を済ませると、もう昼の時間になってしまったので、駅前で昼食をとることにした。
小麦を使っていない食事というと大分限られてくるのだが、広場に面した建物にハンバーグとステーキの紅矢という店が入っているので、そこで食べることにした。

ダブルステーキを注文した

ハンバーグはパン粉を使っているかと思うが、ステーキなら良いだろうということで、ダブルステーキを注文した。
ステーキのソースは大根おろしとしょうゆベースのソースを選んだが、後でアレルゲン情報を見るとステーキソースの方も大豆と赤ワインのみだった。
写真を撮る前にがっついて手を付けてしまったので、ライスと2枚あるステーキの片方の端っこが崩れてしまったが、ボリューム感は伝わると思う。

ダブルステーキなのでステーキが2枚入っている

肉の下にはさやえんどうと人参、それとコーンが敷いてある。

肉の下に付け合わせのさやえんどうと人参とコーンが敷いてある

無料で付いてくるライスは普通盛にしたが、大盛でも無料で付いてくる。
食事も済ませて店を出ると、コブシだと思うが花が咲いている木が目に入った。

こぶしの花が咲いている

家の近所まで戻って来たら、またコブシと思われる木を見つけたので花の写真を撮っておいた。

こぶしの花

花びらの数が少ないのでハクモクレンではなくコブシで正解だと思われる。
すぐ側には枝垂桜の枝に蕾が付いているのが見られる。

枝垂桜の蕾

もう花が咲いている物もある。

枝垂桜に花が咲いている

大分花がついているようだが、7分咲きくらいであろうか。

大分咲いている

こっちの桜は花の色が白いようだが種類が違うのだろうか。

花の色が白い

ラッパスイセンも花の時期らしい。

ラッパスイセンが咲いている

あちこちで見かけるようになった。

ラッパスイセンもあちこちで見かけるようになった

なか卯の漬けブリ丼再び

晩飯は「なか卯」のテイクアウトにしようという事で、ブリの漬け丼を再度注文した。

なか卯の漬けブリ丼(特盛)

前回はパッケージの状態の写真が無かったので、今回はテイクアウト時の状態から説明しようと思う。

持ち帰りの容器は2段重ねになっている

持ち帰りの容器は2段重ねになっていて、ブリとご飯が別々になっている。
横にある小さな容器は醤油とワサビの入れ物である。

横にある小さな容器は醤油とワサビの入れ物となっている

2段重ねの上の段にはブリの漬けが乗っている。

ブリ野漬けが上になっている

バラバラにならないように赤いテープで固定してある。
ブリの容器を除けると、下はご飯の容器になっている。
下はご飯の溶菌になっている

ご飯の容器の上には保冷剤が乗っている。

ご飯の容器の上には保冷剤が乗っている

ブリにご飯の熱が伝わらない様にという配慮であろうかと思う。
ご飯の容器とブリの容器、醤油とワサビの容器の蓋を取ってみるとこんな感じになっている。

全ての容器の蓋取ってみる

ご飯の容器は蓋が2重になっていて、通常親子丼等ではご飯に乗せる具が入っている部分に保冷剤が入っている。
醤油とワサビの容器には「だし醤油」と「おろし本わさび」が入っている。

だし醤油とおろし本わさびが入っている

だし醤油には原材料の一部に小麦が含まれているかと思うが、醸造過程でアレルゲンが無くなっている筈なので気にしないことにしている。
ご飯の蓋を開けると刻み海苔を散らしたご飯が姿を現す。

刻み海苔を散らしたご飯

蓋の裏に刻み海苔がくっ付いてくるので、丁寧にとってご飯の上に戻しておくと良いだろう。
ブリの漬けはご飯とは別の容器に入っているので、これを上手くご飯の上に乗せる必要がある。

ブリ野漬けはご飯とは別の容器に入っている

底が少し深くなっていて平らな容器ではないので、ご飯の上に滑らせて乗せるのが難しそうである。

何とかブリの漬けをご飯の上に乗せてみた

何とかブリの漬けをご飯の上に乗せてみたが、割とうまくいった方ではないかと思う。
ブリの量が多いのは特盛だからであろうか。

ワサビを乗せて、だし醤油をかけたら完成である

ワサビを乗せて、だし醤油をかけたら完成である。
今回のブリも臭みがなく、美味しく頂くことが出来た。

なか卯の漬けブリ丼

晩飯はなか卯のテイクアウトで済ませることになった。
海鮮メニューはブリの漬け丼となっていたので、特盛で注文することにした。

なか卯の漬けブリ丼(特盛)

写真を撮る前に少し食べてしまったのでご飯とぶりが一切れ減っているが、それでもブリの量が多いのが分かると思う。

なか卯のホームページにあるメニューの写真とはだいぶ違うが、持ち帰りの容器ではライスとブリは別々になっていて、発砲スチロールの丼には刻みのりのかかったご飯が入っていて、その上にプラスチックの皿状の容器にブリの漬けが並べてある。

食べるときはブリの乗った皿から丼の中のご飯の上にうまい具合に乗せなければならないのだが、皿からスライドさせて乗せようとしてもこれが中々上手くいかないので写真のような状態になってしまう。

ブリは漬けになっているのでそのままでも食べられると思うのだが、ご飯に乗せた後にかけるためのタレが付いていた。
ワサビも付いているのでブリを乗せた後ワサビを乗せて、ついてきたタレを回しかけると良いようだ。
漬けになっているためかブリ特有の臭みもなく、中々美味しく頂いた。

次に頼むときは容器の状態も写真に撮っておくように気をつけようと思う。

漬けのタレの醤油には小麦が含まれていると思われるので、なか卯のホームページにあるアレルゲン一覧表の、小麦の欄にはしっかりマークが付いていた。

この醤油の小麦アレルゲン表記の問題はだれか解決してくれないだろうか。

Kukuru Bakery の米粉のブルーベリーマフィン

娘が Kukuru Bakery の米粉でつくったブルーベリーマフィンを買ってきた。

米粉のブルーベリーマフィン

前に買ってきたマフィンとは周囲の紙の部分が違っている。
上から見ると、前に買ってきたものとは違うようだ。

上から見る

前に買ってきたものはブルーベリーマフィンではなかったのかも知れない。

横から見ると油紙の部分が違う。

周りの油紙を剥がして食べることにする。

周りの油紙を剥がした

フォークで切ってみると、ポロポロと崩れやすいので手加減に注意が必要だ。

崩れやすいので注意してカットする

カットした後も崩れないように注意してフォークに挿してみる。

フォークに挿してみる

崩れやすいので、食べる時に間違って気管に入らないように注意が必要だが、味はなかなかのものである。

崩れやすいので注意して食べる必要がある

ブルーベリーが下の方に集まっているが、こんなものなのかも知れない。