Category Archives: 夕食

カップのさけ茶漬け

永谷園のさけ茶漬けがカップ茶漬けになったので、試しに食べてみることにした。

カップのさけ茶漬けを食べてみる

これだけでは量が少ないようなので、ゆで卵と冷凍の鶏のから揚げを付けてもらった。
冷凍から揚げは味の素の「やわらか 若鶏から揚げ 二段仕込み」で、小麦は不使用と明記されている。

カップめんの容器と同じような形になっている

見た目はカップ麺の容器と同じようである。

お湯を注ぐだけで出来上がるらしい

「お湯を注ぐだけ」と書いてあるので、お湯を入れるだけで良いらしい。

原材料表記を確認する

念のために原材料表記を確認してみるが、小麦は使われていないようだ。

一応作り方を確認する

念のために作り方を確認すると、お湯を注ぐだけではなく掻き混ぜる必要があるようだ。

フタを半分めくってお湯を入れる

フタを半分めくって内側の線までお湯を入れ、軽くかき混ぜるという事らしい。
内側の線はカップの半分程の高さの位置にある。
お湯を注いだらふたを閉めて3分待つ。

お湯を入れたら蓋をして3分待つ

蓋が開かないように箸を重しにして3分待つ。

3分後の状態

3分経ったので蓋を開けると、あまりふやけていない様に見えるがこれで良いのだろうかと思った。
スプーンですくって食べたが、一応米にお湯は浸みている様で、問題なく食べることが出来た。
感想を言うと、手軽ではあるが量が少なすぎると思った。
非常食に買い置きしておくなら、もう少し量を多くして欲しいところである。
また、サトウのごはんとさけ茶漬けが有れば、不通にお茶漬けにした方が良いかも知れない。

永谷園 カップ入り さけ茶づけ 28.2g ×6個

[冷凍] 味の素 やわらか若鶏から揚げ ボリュームパック 270g

トマト風味のリゾット

晩飯に娘がリゾットを作ってくれた。

トマト風味のリゾット

トマト缶を入れてトマト風味に仕上げてある。
具材にはしめじが入っている様だ。
粉チーズとブラックペッパーをかけて頂いたが、とても美味かったのでお代わりすることにした。

チーズをかける前のリゾット

粉チーズをかける前のリゾットは上の写真のような状態である。
このままでも美味いかも知れないが、やはりチーズとブラックペッパーは有った方が良いだろうと思う。

娘にレシピを聞いたので以下に書き留めて置く。
材料
・米(3合)
・玉ねぎ(半分)
・しめじ(1パック)
・舞茸(1パック)
・スライスベーコン(2~3枚)
・オリーブオイル(適量)
・白ワイン(適量)
・カットトマト缶(1缶)
・バター(30gくらい)
・コンソメ(キューブタイプを2個)
・ブイヨン(キューブタイプを3個)
・塩(適量)
・胡椒(ブラックペッパー)(適量)
・粉チーズ(適量)

調理手順
1.玉ねぎをみじん切りにする
2.スライスベーコン、しめじ、舞茸は小さめにカットする。
3.フライパンにオリーブオイルをひいて火にかける、
4.玉ねぎ、ベーコン、しめじ、舞茸をフライパンで炒める。
5.炒めた具をよけてフライパンにスペースを空ける。
6.空けたスペースにオリーブオイルを追加して温める。
7.温まったら米を入れ、透き通るまで炒める。
8.コンソメ、ブイヨンを溶かした湯を米が浸る位迄入れる。
9.沸騰してきたら焦げ付かない様にかき回す。
10.カットトマトを入れてさらに煮込む。
11.塩とコショウで味を調える。
12.米が充分柔らかくなったら出来上がりとなる。

粉チーズをブラックペッパーをかけることにした
皿に盛ったら好みで粉チーズとブラックペッパーを振りかける。

米粉でつくったギョーザと、ほうれん草とコンビーフハッシュの炒め物

楽天でグルテンフリーの冷凍ギョーザを注文したので、晩飯に頂くことにした。

米粉でつくったギョーザとほうれん草とコンビーフハッシュの炒め物

購入したのは下の写真の冷凍ギョーザで、味の素の「米粉でつくったギョーザ」という商品である。

味の素の米粉でつくったギョーザ

冷凍食品なので冷凍庫に入るだけしか注文できないのだが、5袋が1セットになっていて、冷凍庫が空いている時にしか注文できないのが難点となっている。
近所で売っていれば良いのだが、置いている店はまだ見つかっていない。

小麦は使われていない

小麦、卵、乳不使用と明記しているので安心して食べることが出来、有り難く利用させて頂いている。
今回はほうれん草とコンビーフハッシュの炒め物と一緒に頂くことにする。

コンビーフハッシュとほうれん草の炒め物

ほうれん草は生の物の方が望ましいが、今回は冷凍のものを使っている。

冷凍のほうれん草

当然だとは思うが小麦は入っていない。

アレルギー物質の該当なしとなっている

アレルギー物質の該当なしとなっている。
コンビーフハッシュはコンビーフと小さく切ったじゃがいもが混ざったもので、沖縄では家庭の常備品と言って良いほど普及している。

コンビーフハッシュ

昔は缶入りだったが、最近は写真の様にレトルト・パウチのものが多く売られている。

コンビーフハッシュの原材料表記

原材料に小麦は入っていないようだが、最近沖縄で販売されているオキハムというメーカーから出ている物には小麦が含まれている様だ。

オキハムのコンビーフハッシュ

名前がちゃんぷるーハッシュとなっているが、中身はコンビーフハッシュと似たようなものとなっている。

ちゃんぷるーハッシュの原材料表記

原材料を見ると「一部に小麦、乳製品、牛肉、鶏肉、大豆、ゼラチンを含む」となっているので、内容はだいぶ違うようだ。
今回は「一部に小麦」は多分調味料に含まれるものだろうという判断で、コンビーフハッシュの数が足りないこともあって、混ぜて使うことにした。

今回使った材料

今回使った材料は上の写真のようになった。
冷凍ギョーザは火にかける前にフライパンに入れて、水なしで蓋をして中火で5分間蒸し焼きにすると出来るらしいが、見ていないので正しいところは不明である。

冷凍ギョーザの袋の裏には調理方法が書いてある。

ギョーザが出来上がったら、空いたフライパンでほうれん草とコンビーフハッシュの炒め物を作ることにする。
フライパンでコンビーフハッシュを炒めて、少し後にほうれん草を追加して炒め、塩、胡椒、醤油で味付けをするのだが、コンビーフハッシュに元々味が付いているのであまり入れ過ぎないように注意が必要である。

フライパンでコンビーフハッシュとほうれん草を炒める

今回は移動販売の豆腐屋さんから買った湯葉豆腐というのが有ったので、これを主食代わりにする。

湯葉豆腐

写真を撮る前に少し食べてしまったので欠けてしまっているが、本来は丸い形をしている。
上に乗っている四角いシート状のものが湯葉であるらしい。
焼きあがったギョーザは小麦粉で作った普通のギョーザと変わったところは見当たらない。

米粉でつくったギョーザの焼き上がり

今回のメニューが揃ったので食べることにしよう。

今回のメニューが揃った

ギョーザを割ってみると、中は下の写真のようになっている。

ギョーザの中はこうなっている

辣油を入れた醤油をつけて頂いたが、普通のギョーザである。
むしろ美味い方である。

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[冷凍] 味の素冷凍食品 米粉でつくったギョーザ 12個×5袋

ホーメル コンビーフハッシュ(レトルト)70g×12P

「冷凍」ニッスイ 宮崎産ほうれん草 大容量400g×3

牛肉と油揚げとモヤシの炒めもの

今晩のメニューは牛肉と油揚げともやしの炒め物である。

牛肉と油揚げともやしの炒め物

もう少しモヤシが多くても良いと思うのだが、なぜかいつも少なくなってしまう。

モヤシの比率がもう少し多くても良い様に思う

全体に色が茶色っぽいので美味そうに見えないかもしれないが、にんにくを聞かせてあってかなり美味い。

アップにしても良く判らないかもしれない

短冊切りにした油揚げと細切れの牛肉を、油の上におろしニンニクを入れたフライパンで炒めてモヤシを追加して塩コショウと醤油で味付けしたものだが、好きなメニューのひとつである。

明太子

横にある赤いものはかねふくの明太子だが、スティック状の個包装でスティックから絞り出して使うようになっている。

スティック状の包装の明太子

明太子の原材料表記にも「一部に小麦」とあるが、醸造調味料に含まれるものではないかと思う。

一部に小麦と書かれている

今のところ問題なく食べているが、出来れば避けた方が良いかも知れない。

節分なのでスシローで外食

節分だから恵方巻がどうのこうのと云うので、どうせなら寿司が良いだろうということになり、駅の向こうにあるスシローで外食という事になった。
寿司なら殆どがグルテンフリーであろうと思う。
車で行くと酒が飲めないので歩いて行くことにしたのだが、直近にある魚べいはネタの種類が少ないというので少し遠いスシローの予約を取って、少し遠いが歩いて行くことになった。
駅前に着くと夕方6時ごろだがもう大分暗くなっている。

駅前まで来たがそれ程人はいない未だイルミネーションが点いている

片づけるのが面倒なのか、正月も過ぎたというのに未だイルミネーションが点いている。

正月も過ぎたというのに未だイルミネーションが点いている。

日曜の夜だからか、人影はまばらである。
スシローでは予約してあったからか、待つこともなく席に通されて、ビールも飲めたので気分よく帰った。

今回は節分という行事が決まっていたので数日前に予約してあったのだが、予約するにしても当日では希望の時間に取れないので、何日か前に取るのが良いことが分かった。

ハンバーグ・ステーキ

今日の晩飯はハンバーグであった。

ハンバーグ・ステーキ

つなぎに使うパン粉にはタイナイの「米パン粉」を使っているのでグルテンフリーである。

突き合わせにレタスが添えてある

突き合わせのレタスにはサイゼリヤのドレッシングをかける。
ドレッシングには一部に小麦が使われているようなので、面倒でなければケチャップとマヨネーズを混ぜたものを自作した方が良いかと思う。

ハンバーグのサイズは少し小ぶりである

米パン粉を使ったハンバーグは、サイズが少し小ぶりであるが食感は通常のパン粉を使ったのものと遜色は無い。

ソースはハンバーグを焼いた後にワインなどを使って自作したらしい。

いつもはブルドッグの中濃ソースをかけて食べるのだが、今回のソースはハンバーグを焼いた後のフライパンにワイン等を入れて
自作したらしいが、なかなか美味かった。

4袋セット タイナイ 新潟産米100%使用 米パン粉 120g×4袋

サイゼリヤ ドレッシング 500ml入り 1本 サラダ サウザンアイランド レストラン クール便発送 人気

ブルドック 中濃ソース 500ml

アジのみりん干しとサラダ

移動販売の豆腐屋さんでアジのみりん干しを買ったという事で、晩飯に出してもらった。

アジのみりん干しとサラダ

みりん干しには醤油が使われているので原材料表記には例によって小麦を含むと書かれているが、醤油に含まれる小麦は醸造の過程でアレルゲンが分解されて無くなるらしいので問題ないという事にしている。

アジのみりん干しアジのみりん干しは焼いてから頂く。
沖縄産のモズクの酢の物も付いている。

モズクの酢の物

汁物は玉子とほうれん草の味噌汁である。

卵とほうれん草の味噌汁

野菜が足りないとかでトマトとレタスのサラダも付いてきた。

サラダが付いてきた

サラダはサイゼリヤのドレッシングをかけて頂くことにする。

サラダにはサイゼリヤのドレッシングをかけて頂く

サイゼリヤのドレッシングには「一部に小麦、卵、大豆、りんごを含む」と書かれているが、醤油が入っている訳ではなさそうなので少々危険な気がする。

サイゼリヤのドレッシングの原材料表記

今迄マヨネーズとケチャップを混ぜたものだと思って気にせずにサラダにかけて食べていたのだが、アナフィラキシーが発症したことは無いので小麦のでん粉を使っているのかも知れない。
アレルゲンは小麦タンパクの方に含まれるので、ギリギリセーフなのかもしれないが、敏感な方は避けた方が良いかも知れない。
取り敢えず気にしないことにして、準備が出来たので頂くことにしよう。

準備が出来た

 

海老チリソース

今日の晩飯は海老チリソースであった。

海老チリ

材料は、冷凍エビと海老チリソースの素と刻んだ長ネギとなっている。
海老チリソースの素は同じ種類のものが無かったので、別の種類のものを混ぜて使ったのかと思ったら、メーカーは同じだったのでパッケージが変わったのかも知れない。

海老チリソースの素

見比べるとパッケージが違っている。

パッケージが違っている

原材料表記には一部に小麦が使われていると書かれていて、アレルギー物質対象物質にも小麦が入っている。

原材料の一部に小麦が含まれているようだ

もう一方も同様である。

やはり小麦が含まれている

一部に小麦が含まれていると書かれている場合、多くは調味料の醤油などに含まれていて、醸造過程でアレルゲンが消失しているようなので、気にせずに使うようにしているが、使っても今までアナフィラキシーが発症したことは無いので、多分問題ないのではないかと思う。
但し、確信は無いので敏感な方は避けた方が良いかも知れない。

出来上がりはこの状態

 

麻婆豆腐

晩飯に好物の麻婆豆腐を作るというので、調理過程を記録することにした。

麻婆豆腐ライス

使うのは味の素CookDoの四川式麻婆豆腐の中辛である。

味の素のCookDo四川式麻婆豆腐・中辛

原材料表記には一部に小麦を含むと書かれているが、調味料の小麦と思われるので、無視して食べている。

原材料名(味の素のサイトで確認)
しょうゆ、食用植物油脂(大豆油、ごま油)、甜麺醤、豆板醤、砂糖、豆鼓、にんにく、食塩、チキンエキス、チキンオイル、唐辛子、にんにくパウダー、花椒、発酵調味料/調味料(アミノ酸)、糊料(加工でん粉、キサンタン)、パプリカ色素、(一部に小麦・大豆・鶏肉・ごまを含む)

一部に小麦が含まれているのでアレルギー物質の表記が有る作り方は箱の裏に書いてある。

作り方は箱の裏に書いてある

豆腐は水切りするために斜めに傾けてしばらく置いておく。

豆腐は斜めにしてしばらく置く

フライパンでひき肉を炒め、火が通ったらCookDoを入れて良くかき混ぜる。
さいの目に切った豆腐を加えて、中火で豆腐が崩れないように静かにかき混ぜながら煮立てる。

豆腐を入れて静かにかき混ぜる

豆腐から出る水分で下の写真のようになるが、そのまましばらく煮る。

豆腐の水分が出る

みじん切りにしたネギを加えて、しばらく煮込むと水分が飛んできて下の写真のようになる。

水分が飛んで全体に馴染んできた

全体に馴染んできたら出来上がりである。

出来上がり

味の素 Cook Do クックドゥ 四川式麻婆豆腐用 106.5g×5個

麻婆豆腐

晩飯に好物の麻婆豆腐を作るというので、調理過程を記録することにした。

麻婆豆腐ライス

使うのは味の素CookDoの四川式麻婆豆腐の中辛である。

味の素のCookDo四川式麻婆豆腐・中辛

原材料表記には一部に小麦を含むと書かれているが、調味料の小麦と思われるので、無視して食べている。

原材料名(味の素のサイトで確認)
しょうゆ、食用植物油脂(大豆油、ごま油)、甜麺醤、豆板醤、砂糖、豆鼓、にんにく、食塩、チキンエキス、チキンオイル、唐辛子、にんにくパウダー、花椒、発酵調味料/調味料(アミノ酸)、糊料(加工でん粉、キサンタン)、パプリカ色素、(一部に小麦・大豆・鶏肉・ごまを含む)

一部に小麦が含まれているのでアレルギー物質の表記が有る作り方は箱の裏に書いてある。

作り方は箱の裏に書いてある

豆腐は水切りするために斜めに傾けてしばらく置いておく。

豆腐は斜めにしてしばらく置く

フライパンでひき肉を炒め、火が通ったらCookDoを入れて良くかき混ぜる。
さいの目に切った豆腐を加えて、中火で豆腐が崩れないように静かにかき混ぜながら煮立てる。

豆腐を入れて静かにかき混ぜる

豆腐から出る水分で下の写真のようになるが、そのまましばらく煮る。

豆腐の水分が出る

みじん切りにしたネギを加えて、しばらく煮込むと水分が飛んできて下の写真のようになる。

水分が飛んで全体に馴染んできた

全体に馴染んできたら出来上がりである。

出来上がり

味の素 Cook Do クックドゥ 四川式麻婆豆腐用 106.5g×5個