Amazonで味の素から販売されている「米粉でつくったギョーザ」という小麦、卵、乳不使用の冷凍餃子というのを見つけた。
米粉でつくったギョーザ
Amazonで購入しようと思ったら、5個セットで3,080円(送料無料)とか、10個セットで4,950 円(送料無料)とかで、まとめ買いすれば割と手ごろな値段で購入できるのだが、家の冷蔵庫の冷凍庫には入りきれないので、近所のスーパーで売っていないか調べてみたが、やはり特殊なのか売っていないようであった。
試しなので仕方なく単品売りのものを見つけて購入したが、単価は450円だが送料が700円と、送料の方が高くなってしまうので、とりあえず2個だけ購入した。
裏面
通常の冷凍餃子と同じで、フライパンで焼くだけのようである。
アレルギー物質は、ごま、大豆、鶏肉、豚肉となっていて、小麦、卵、乳は使用していない。
アレルギー物質
息子に焼いてもらったが、皿に移すときにうまくいかずに少々崩れてしまった。
皿に盛る際に少し崩れてしまった
1パック12個入りなのだが、私だけでなく家族も味見するというので、こんな感じになってしまった。
アレルギーが発症する前は、餃子よりもシュウマイの方が好きで餃子はあまり食べなかったので、美味いのかどうかは良く判らないが、多分美味しい餃子の部類に入るのではないかと思った。
Amazonで味の素から販売されている「米粉でつくったギョーザ」という小麦、卵、乳不使用の冷凍餃子というのを見つけた。
米粉でつくったギョーザ
Amazonで購入しようと思ったら、5個セットで3,080円(送料無料)とか、10個セットで4,950 円(送料無料)とかで、まとめ買いすれば割と手ごろな値段で購入できるのだが、家の冷蔵庫の冷凍庫には入りきれないので、近所のスーパーで売っていないか調べてみたが、やはり特殊なのか売っていないようであった。
試しなので仕方なく単品売りのものを見つけて購入したが、単価は450円だが送料が700円と、送料の方が高くなってしまうので、とりあえず2個だけ購入した。
裏面
通常の冷凍餃子と同じで、フライパンで焼くだけのようである。
アレルギー物質は、ごま、大豆、鶏肉、豚肉となっていて、小麦、卵、乳は使用していない。
アレルギー物質
息子に焼いてもらったが、皿に移すときにうまくいかずに少々崩れてしまった。
皿に盛る際に少し崩れてしまった
1パック12個入りなのだが、私だけでなく家族も味見するというので、こんな感じになってしまった。
アレルギーが発症する前は、餃子よりもシュウマイの方が好きで餃子はあまり食べなかったので、美味いのかどうかは良く判らないが、多分美味しい餃子の部類に入るのではないかと思った。
晩飯にはシブイ(冬瓜)と豚肉のおつゆが出たので、納豆を乗せた島豆腐と一緒に頂いた。
シブイのおつゆと納豆を乗せた島豆腐
シブイのおつゆは、これだけでメインになるので、他のおかずは無くても充分である。
今日の晩飯は豚の生姜焼きである。
豚の生姜焼き
生姜焼きの横にはサウザンアイランド・ドレッシングをかけたサラダを添えてある。
一緒に食べるのは最近定番となった納豆をかけた島豆腐である。
豆腐はやはり少し堅めでしっかりと食べ応えが有るので、出来るだけ島豆腐を買って来るようにしている。
昨晩の西京漬けが余ったので、晩飯にニラ玉と一緒に頂いた。
ニラ玉と西京漬け
島豆腐に納豆を乗せたものをご飯の代わりにして、ビールを飲みながら食べると、酒のつまみのようである。
ニラ玉は炒めたニラを玉子でとじたもので、結構好きな料理である。
焼いた西さわらの京漬けは1日経つと少し臭みが出てくるので、やはり焼いたその日のうちに食べた方が良いようだ。
醤油をかけると少し臭みが和らぐので、翌日は大根おろしと一緒に頂く方が良いかも知れない。
この間のさわらの西京漬けが美味かったので、出かけた序でにスーパーまで言って買ってきた。
さわらの西京漬けと納豆と豆腐
晩飯には、さわらの西京漬けを焼いてもらい、納豆を乗せた豆腐にほうれん草と油揚げの味噌汁と一緒に頂いた。
晩飯に娘がだし巻き卵を作ってくれたので、焼いた鮭と胡瓜の漬物を添えて頂いた。
だし巻き卵と焼き鮭と胡瓜の漬物
ご飯と大根の味噌汁も付けてもらって頂いた。
だし巻き卵はなかなか美味かった。
スーパーでさわらの西京漬けを見つけたので買って帰った。
西京漬けは水で流して水気を取り、グリルで焼いてもらった。
さわらの西京漬けを焼いてもらった
それだけでは物足りないので玉子焼きも付けてもらった。
納豆を乗せた豆腐と、わかめと卵の味噌汁も付いている。
さわらの西京漬けと玉子焼きと納豆乗せ豆腐にワカメと卵の味噌汁
玉子焼きは海苔を巻き込んだもので、味付けはだしの素と塩のみである。
さわらの西京漬けの焼いたのも美味かったが、玉子焼きは鉄板の美味さである。
スーパーで晩飯の天ぷらの材料を買って帰った。
天ぷら用のマグロを選んでいたら、刺身用のイサキが安かったので、それも試しに買ってみた。
天ぷらの材料の魚は大抵マグロと決まっているのだが、今日は試しにイサキも天ぷらにしてみることにした。
天ぷら(1)
見た目では分からないが、手前がイサキで中央がマグロである。
奥の左側はさつま芋で右側はマイタケである。
食べてみるとマグロよりもイサキの方が天ぷらにあっているように思った。
美味かった。
これだけでは足りなかったので、別の皿にも盛ってもらった。
天ぷら(2)
左手前から右回りに、マグロ、さつま芋、衣だけ、エリンギ、マイタケ、アスパラガスとなっている。
沖縄の天ぷらは衣にも味が付いていて、衣自体もふっくらしているので、余った衣の材料も揚げて食べる習慣になっている。
衣の天ぷらは皿の一番奥のもので、アスパラガスは一番手前になっている。
衣には米粉を使っているので、小麦よりもふっくら感は足りないが、結構再現できていると思う。