昼食に、昨晩の残りの鰆の西京漬けを焼いたのと、ニラ玉が出た。

ご飯には、「わさびふりかけ」をたっぷりかけた。

インスタントのマツタケの吸い物が付いているが、良く見ると具に麩が入っている。
麩はグルテンの塊のようなものなので、取り除いてから食べることにしたが、敏感な方はやめておいた方が良いかも知れない。
私の場合は少々なら反応しないので、汁に溶け出した分は気にしないことにする。
昼食に、昨晩の残りの鰆の西京漬けを焼いたのと、ニラ玉が出た。
ご飯には、「わさびふりかけ」をたっぷりかけた。
インスタントのマツタケの吸い物が付いているが、良く見ると具に麩が入っている。
麩はグルテンの塊のようなものなので、取り除いてから食べることにしたが、敏感な方はやめておいた方が良いかも知れない。
私の場合は少々なら反応しないので、汁に溶け出した分は気にしないことにする。
娘が鶏肉と大根と白菜のスープを作ってくれた。
レシピを聞いていないので作り方は分からないが、コンソメスープに鶏肉と大根と白菜を入れて、塩とコショウで味付けしたもののようだ。
少し薄味だったが、なかなか美味かった。
この日の晩飯は、鶏肉の塩コショウ焼き、菜の花のお浸し、玉子焼き、豆腐の納豆乗せ、ほうれん草と卵の味噌汁であった。
鶏肉の塩コショウ焼きは、鶏の胸肉に塩故障したものを焼いただけのシンプルなもので、レタスの上に乗せてある。
菜の花のお浸しはこんな感じだが、作り方は聞いていないので不明である。
納豆乗せの豆腐には島豆腐が一番合っているように思う。
納豆はカップに入ったオカメのマークの奴だったと思う。
玉城焼きは海苔を巻き込んだもので、味付けはだしの素と塩のみとなっている。
ほうれん草と玉子の味噌汁には冷凍のほうれん草を使っているので、ほうれん草が少しクタクタになっているが、味の方は問題なく美味い。
いつもの野菜炒め用の詰め合わせパックが無かったので、モヤシとポークランチョンミートだけでタンメンを作ってもらった。
モヤシ炒めラーメンゆで卵付きである。
返ってモヤシだけの方が美味いかも知れない。
昼食のラーメンに菜の花を入れてもらった。
ラーメンの麺はいつもの小林生麺のグルテンフリー・ヌードルのウェーヴ・ラーメンタイプで、スープには市販の鶏ガラ醤油スープを使っている。
お浸しにした菜の花は少し苦みはあるが、いい味を出している。
他の具は、ポークランチョンミートとゆで卵に焼き海苔が付いている。
昼飯に、鶏の唐揚げともやしチャンプルとゆで卵を頂いた。
ご飯と味噌汁に加えて、買っておいた海苔の佃煮が付いている。
海苔の佃煮が有ると、ご飯が進む。
正月なので中身汁に餅を入れて雑煮代わりに食べた。
私の中では、この食べ方が定番になりつつある。
切り餅をオーブントースターで焼いて、どんぶりに入れた上から中身汁をかけ入れて出来上がりである。
中々美味いし、腹持ちも良い。
晩飯にはシブイ(冬瓜)と豚肉のおつゆが出たので、納豆を乗せた島豆腐と一緒に頂いた。
シブイのおつゆは、これだけでメインになるので、他のおかずは無くても充分である。
昨晩のさわらの西京焼きが残っていたのでヌードル春雨と一緒に昼食に出してもらった。
ご飯にはカメヤの「わさびふりかけ」をかけて、お新香も付けてもらいました。
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今日の晩飯は豚の生姜焼きである。
生姜焼きの横にはサウザンアイランド・ドレッシングをかけたサラダを添えてある。
一緒に食べるのは最近定番となった納豆をかけた島豆腐である。
豆腐はやはり少し堅めでしっかりと食べ応えが有るので、出来るだけ島豆腐を買って来るようにしている。