昨晩の刺し身が残っていたので、昼食は刺身定食風のセットにしてもらった。

刺し身にはカイワレ大根を添えてもらい、モズク酢と味噌汁も付けてもらった。

昨晩の刺し身の残りなので切れ端ばかりだが、大根などでかさ上げしていないので見た目より量は有った。
昨晩の刺し身が残っていたので、昼食は刺身定食風のセットにしてもらった。
刺し身にはカイワレ大根を添えてもらい、モズク酢と味噌汁も付けてもらった。
昨晩の刺し身の残りなので切れ端ばかりだが、大根などでかさ上げしていないので見た目より量は有った。
妻が魚が食べたいという事で、晩飯は寿司か刺し身のどちらかの選択肢の内で、寿司よりは安上がりな刺身となった。
皿にラップを敷いてあるので少し見た目が悪いが、片付けが楽だという理由なので仕方の無いところである。
皿の左上には鯛、イカ、ホタテの貝柱が盛り付けてある。
左下にはマグロとサーモンが配置されている。
右下にはブリかハマチのどちらか判別できないがそのあたりのものとタコとサクで買って来たマグロを切ったものが並べてある。
皿の右上にはマグロとタコが上まで伸びているが、中央寄りに有るのはカツオではないかとと思われる。
全部を食べる訳ではないので、自分で食べる分を別の皿に分けてもらった。
醤油にわさびを入れて、わさび醤油を付けてご飯と一緒に食べるのが美味い。
昨晩の「豚肉と茄子とエノキの炒め物」が残っていたので、今晩は昼の「焼きビーフン」と「豚肉と茄子とエノキの炒め物」で済ませることにした。
娘が豚肉と茄子とエノキの炒め物には胡椒をかけた方が良いというので、たっぷり振ってみた。
多分追加したのかも知れないが、今日は茄子が入っているのが確認できる。
昼の残りなので焼きビーフンの量が少ないが、ゆで卵もあるので丁度良いかも知れない。
焼きビーフンは、原材料表記に一部に小麦を含むと書かれているが、調味料の醤油に含まれているものだろうという事で、気にせずに食べている。
今迄食べてもアナフィラキシーを発症したことは無い。
今日の昼食は焼きビーフンである。
ケンミンの焼きビーフンに具としてベーコン、人参、キャベツを刻んだものが入っている。
原材料表記には「一部に小麦を含む」と書かれているが、調味料の醤油などに入っている物であろうという事で気にせずに食べている。
今迄アレルギー反応が出たことは無い。
晩飯は娘が作ってくれた、豚肉と茄子とエノキの炒め物であった。
自分で用意しろというので、面倒なので1つの皿に盛って食べることにした。
茄子も入っていたらしいが、適当によそったので入っていないかも知れない。
よく見ると長ネギも入っていることが判明した。
今日の昼は家族みんな家にいるというので、冷やしそうめんとなった。
なぜ家族がいるから素麺にするかと言えば、一人分だと具材を作る手間がかかるので、全員分なら仕方ないといった理由らしい。
素の具材は錦糸玉子と細切りの胡瓜とカイワレ大根である。
麺つゆは例によってニンベンのつゆの素である。
素麺は家族の分と私の分は別に茹でている。
家族の分は普通の揖保乃糸であるが、私の分は東亜食品工業の米粉の素麺である。
この麺は乾麺なので長期保存が出来、麺も細くて美味しいので気に入っているのだが、これまでは品切れ状態でなかなか変えなかったところが、最近またAmazonで買えるようになっている。
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晩飯はニラ玉であった。
ニラ玉は、ニラを2~3センチ程度に切ったものをフライパンで炒めて、玉子でとじたものである。
作ったところを見たわけではないが、味付けはだしの素と塩と少量の醤油ではないかと思われる。
何と一緒に食べるか聞かれたので、豆腐にちりめんじゃこをかけたものと一緒に食べることにした。
こういうセットになった。
豆腐には醤油をかけて頂くことにした。
見た目は今一つかもしれないが、結構美味い。
晩飯に豚の生姜焼きが出た。
主食は米ではなく移動販売の豆腐屋で買った湯葉豆腐にした。
湯葉豆腐には醤油をかけてある。
豚の生姜焼きは豚肉とたまねぎの生姜炒めといったところであろうか、作り方は分からないが味は良い。
モズク酢はスーパーで買って来たものを器に移したもので、特に味付けはしていない。
昨晩の残りが有ったので、少しではあるが豚肉と豆苗の炒めものも付けてもらった。