昼食に、昨晩の残りの鰆の西京漬けを焼いたのと、ニラ玉が出た。

ご飯には、「わさびふりかけ」をたっぷりかけた。

インスタントのマツタケの吸い物が付いているが、良く見ると具に麩が入っている。
麩はグルテンの塊のようなものなので、取り除いてから食べることにしたが、敏感な方はやめておいた方が良いかも知れない。
私の場合は少々なら反応しないので、汁に溶け出した分は気にしないことにする。
昼食に、昨晩の残りの鰆の西京漬けを焼いたのと、ニラ玉が出た。
ご飯には、「わさびふりかけ」をたっぷりかけた。
インスタントのマツタケの吸い物が付いているが、良く見ると具に麩が入っている。
麩はグルテンの塊のようなものなので、取り除いてから食べることにしたが、敏感な方はやめておいた方が良いかも知れない。
私の場合は少々なら反応しないので、汁に溶け出した分は気にしないことにする。
近所に緑道が有るので、少し遠回りだが今日はそこを通って駅前まで行くことにした。
緑道の入り口付近に広場があって、そこで遊んでいる家族連れがいるが、写らないように広場の脇の木の写真を撮った。
駅に近い方に向かって歩いて行く。左側から通路側に張り出しているのは楓の木である。
通路の脇に緑道の池に住んでいるカモが休んでいた。
写真を撮っていたら歩いて小川の方に向かって歩き出した。
路の脇には小川というより溝と言った方が良いような流れが合って、そこで泳いでいたようなだが、何か食べるものでもあるのだろうか。
緑道を抜けていつもの遊歩道沿いに駅まで行くのだが、その辺りは割愛する。
駅を通り越すと地下鉄の高架の下にバイクの駐車場がある。ここは大型のバイクも停められるらしい。
散歩しようと思っていた中央公園に向かうためには、バイク置き場を横目に見て地下鉄の高架をくぐり、商業ビルの脇を通って大通りの上を陸橋で渡ることになる。
ここにもツツジが咲いている。
左手には駅に向かう道があって、何という名前の木だろうか並木が良い感じに葉を付けている。
木の幹と枝の広がり具合からすると欅かも知れない。
大通りを渡る陸橋から眺めると、道がまっすぐに続いているのを見ることが出来る。
この陸橋は公園の入り口に直結しているのだが、良くテレビ・ドラマのロケに使われているようだ。
この入り口のアーチも何かのドラマに使われていた記憶がある。
入り口のアーチをくぐると、中の花壇に植えられているバラの花が咲いていた。
色違いのバラも咲いている。
先日は池の向こうの方から来たが、今回は逆方向に歩いて行くことにする。
少し別の道を通ってみると階段が有ったりする。
登るのは好きではないが、仕方ないので此処を登って行くことにする。
登るとかなり息が切れる。普段から運動不足気味なので丁度良いのかも知れない。
脇に咲いている花などを見て気を紛らわしながら登って行く。
階段を上り切ると石畳の通路に出た。
左に降りていく道が、前回通った道であろうか。
左へ降りて行くと池の方に戻ってしまうので、右側の道を行くことにする。
少し行くと石畳は切れて土の道になった。
此処にも階段があるが、方角からするとこれも池の方に向かっているらしい。
広場に出た。
野外ステージとアーチ状の観客席が有る。
前回(3月)に桜が咲いていた広場は、すっかり葉っぱだけになった桜の木が立ち並んでいる。
桜の広場の脇を通って坂を下っていくと、公園の病院側の出口に出る。
坂を下りて振り返ると、左側に降りてきた坂道が、右側には桜の広場に上る階段が見える。
逆の方向には、通りを渡る陸橋の向こう側右手に病院の建物が見える。
病院を過ぎて駅の方に向かうと、陸橋の脇の植え込みに白いツツジが咲いていた。
あとは家に向かうだけである。
ゴミ出しのために外に出た。
晴れているので、先日は曇り空を背景に撮ったハナミズキを青空を背景に撮ってみた。
あまり変わり映えしないがチューリップの花壇も撮ってみた。
白いツツジも満開状態である。
パンジーも撮って置こう。
朝早いので鳩が道端でウロウロしている。
赤いツツジも見頃を迎えている。
髪が伸びたので午後から床屋に出かけることにした。
駅に向かう遊歩道の並木は、すっかり葉が茂ってもうすぐ夏という感じの季節になって来た。
床屋は隣の駅の近くにあるので、歩いて向かうことにした。
途中の公園に上がる階段の脇にはツツジがびっしりと花を咲かせている。
隣の駅に向かう遊歩道の途中を横切っている道路を超えるために陸橋を渡っていると、陸橋の下に少し赤みがかったハナミズキが咲いているのを見つけた。
このあたりからハナミズキの並木となっているようだ。
3時過ぎてから出かけたので、散髪を済ませて帰るころには日が暮れかけていた。
遊歩道の街頭に灯りが燈っている。
家の近所の団地の植え込みにも、赤と白のツツジが咲いている。
朝ゴミ出しに外に出たらごみの集積所近くのハナミズキの木に花が咲いていた。
このあたりにはハナミズキが何本か植わっていて、今が丁度見ごろとなっている。
少し離れた道端に花壇のようになっている場所が合って、見に行ってみるとチューリップの花が咲いていた。
風で揺れるので少しブレてしまっているがチューリップだということは分かると思う。
隣にも小さいのがいくつか咲いている。
名前は分からないが小さな花も咲いていて、すっかり春らしい様子である。
パンジーも咲いているが、この花は何時も咲いているような気がする。実際はいつ頃が花の季節なのだろうか。
いずれにしても奇麗に咲いたものである。
その隣にはサツキであろうか或いはツツジなのか、少し早いとは思うがもう大分花が咲いている。
これからの季節はこっちが幅を利かせることになるのであろう。
娘が鶏肉と大根と白菜のスープを作ってくれた。
レシピを聞いていないので作り方は分からないが、コンソメスープに鶏肉と大根と白菜を入れて、塩とコショウで味付けしたもののようだ。
少し薄味だったが、なかなか美味かった。
この日の晩飯は、鶏肉の塩コショウ焼き、菜の花のお浸し、玉子焼き、豆腐の納豆乗せ、ほうれん草と卵の味噌汁であった。
鶏肉の塩コショウ焼きは、鶏の胸肉に塩故障したものを焼いただけのシンプルなもので、レタスの上に乗せてある。
菜の花のお浸しはこんな感じだが、作り方は聞いていないので不明である。
納豆乗せの豆腐には島豆腐が一番合っているように思う。
納豆はカップに入ったオカメのマークの奴だったと思う。
玉城焼きは海苔を巻き込んだもので、味付けはだしの素と塩のみとなっている。
ほうれん草と玉子の味噌汁には冷凍のほうれん草を使っているので、ほうれん草が少しクタクタになっているが、味の方は問題なく美味い。
いつもの野菜炒め用の詰め合わせパックが無かったので、モヤシとポークランチョンミートだけでタンメンを作ってもらった。
モヤシ炒めラーメンゆで卵付きである。
返ってモヤシだけの方が美味いかも知れない。