クックパッドで、切り身魚とアサリを使ったアクアパッツァのレシピを見つけたので、作ってみることにした。
5人分を作るので材料を並べてみると結構な量である。
材料を並べてみる
材料は以下の通りとなっている。
・タラの切り身(3切れ入り)を3パック
・アサリを3パック
・ミニトマト1パック(19~20個ほど入ったパック)
・冷凍むきエビ(500g)(背ワタを取ってあるもの)
・パセリ
・ブロッコリー(冷凍)
・おろし生にんにく
・オリーブオイル
・塩
・ブラックペッパー
・白ワイン
ブロッコリーは後で思いついたので、写真には載っていない。
白ワインもこの時は出すのを忘れていた。
タラの切り身は生たらを使用した。
北海道産の生たら
2パックだけが20%OFFになっていた。
アサリは中国産となっているが、国産のアサリは見当たらないので仕方なくこっちにした。
もしかすると熊本産なのだが、例の一件で中国産と表記しなければならなくなった物かも知れない。
アサリは中国産となっていた
ミニトマトは19~20個ほど入っているパックの物を買ったが、もう少し多い方が良いかも知れないと後から思った。
ミニトマト
冷凍のむきエビはレシピに無かったのだが、魚介類なので合うだろうという事で冷凍庫に買い置きしてあったものを使うことにした。
背ワタ処理済みのもので、1kg入りの袋の内半分の500gを使うことにする。
背ワタ処理済みの冷凍むきエビ
レシピにはイタリアンパセリと書かれていたのだが、そんなものはこの辺には売っていないので福岡県産の普通のパセリを買ってきた。(青山あたりなら打っているのかも知れない。)
また、レシピではニンニクを1片となっていたが、家ではおろしにんにくをよく使うので、今回もおろし生にんにくを使うことにした。
下の写真の上の方に並んでいるのは、塩と胡椒とオリーブオイルである。
パセリと調味料
先ずアサリの砂抜きをしなけれなならないのだが、50度のお湯につけると良いという事を何かでやっていたので、塩を入れたお湯に浸けて置くことにした。
温度管理は傍にいた娘の担当となった。
アサリの砂抜き
ミニトマトは半分に切って置く
ミニトマトは半分に切って置く
冷凍エビは水でよく洗いながら解凍し、塩を振っておく。
エビは水洗いしながら解凍して塩を振って置く
タラの切り身も表面を良く水で洗って滑りを取り、キッチンペーパーで水気を取ってから両面に塩を振っておく。
下ごしらえが済んだ材料を並べてみるとこううなっている。
下ごしらえが済んだ材料
調理中の写真を撮るのを忘れたので、手順のみを以下に書き出してみる。
(1).大き目(30cm)のフライパンにオリーブオイルを多めに敷く。(2).その上におろし生にんにくを絞り出して火にかける。
(3).オリーブオイルでにんにくを揚げるような感じに炒める。
(4).タラの切り身を皮を下にしてフライパンに入れる。
(5).片側に焼き目が付いたら裏返して両方に焼き目を付ける。
(6).ここで解凍済みのむきエビを投入する。
(7).少し火を通したらミニトマト、アサリを入れる。
(8).すぐに白ワインと水を適量(各コップ1杯程度?)入れる。
(9).水分が足りないと思ったら、白ワインと水を適宜追加する。
この時、他の野菜類を入れても良いらしい。
アサリとミニトマトと白ワインと水を投入して煮込む
(10).蓋をしてしばらく煮る。
(11).白い灰汁が出るので、適宜すくって取り除く。
(12).アサリが開いて、ミニトマトが少ししなってきたら、解凍
しておいた冷凍ブロッコリーを入れる。
(13).蓋をして少し煮る。
(14).最後にパセリを散らして出来上がりとなる。
出来上がり
クックパッドで、切り身魚とアサリを使ったアクアパッツァのレシピを見つけたので、作ってみることにした。
5人分を作るので材料を並べてみると結構な量である。
材料を並べてみる
材料は以下の通りとなっている。
・タラの切り身(3切れ入り)を3パック
・アサリを3パック
・ミニトマト1パック(19~20個ほど入ったパック)
・冷凍むきエビ(250g)(背ワタを取ってあるもの)
・パセリ
・ブロッコリー(冷凍)
・おろし生にんにく
・オリーブオイル
・塩
・ブラックペッパー
・白ワイン
ブロッコリーは後で思いついたので、写真には載っていない。
白ワインもこの時は出すのを忘れていた。
タラの切り身は生たらを使用した。
北海道産の生たら
2パックだけが20%OFFになっていた。
アサリは中国産となっているが、国産のアサリは見当たらないので仕方なくこっちにした。
もしかすると熊本産なのだが、例の一件で中国産と表記しなければならなくなった物かも知れない。
アサリは中国産となっていた
ミニトマトは19~20個ほど入っているパックの物を買ったが、もう少し多い方が良いかも知れないと後から思った。
ミニトマト
冷凍のむきエビはレシピに無かったのだが、魚介類なので合うだろうという事で冷凍庫に買い置きしてあったものを使うことにした。
背ワタ処理済みのもので、500g入りの袋の内半分の250gを使うことにする。
背ワタ処理済みの冷凍むきエビ
レシピにはイタリアンパセリと書かれていたのだが、そんなものはこの辺には売っていないので福岡県産の普通のパセリを買ってきた。(青山あたりなら打っているのかも知れない。)
また、レシピではニンニクを1片となっていたが、家ではおろしにんにくをよく使うので、今回もおろし生にんにくを使うことにした。
下の写真の上の方に並んでいるのは、塩と胡椒とオリーブオイルである。
パセリと調味料
先ずアサリの砂抜きをしなけれなならないのだが、50度のお湯につけると良いという事を何かでやっていたので、塩を入れたお湯に浸けて置くことにした。
温度管理は傍にいた娘の担当となった。
アサリの砂抜き
ミニトマトは半分に切って置く
ミニトマトは半分に切って置く
冷凍エビは水でよく洗いながら解凍し、塩を振っておく。
エビは水洗いしながら解凍して塩を振って置く
タラの切り身も表面を良く水で洗って滑りを取り、キッチンペーパーで水気を取ってから両面に塩を振っておく。
下ごしらえが済んだ材料を並べてみるとこううなっている。
下ごしらえが済んだ材料
調理中の写真を撮るのを忘れたので、手順のみを以下に書き出してみる。
(1).大き目(30cm)のフライパンにオリーブオイルを多めに敷く。(2).その上におろし生にんにくを絞り出して火にかける。
(3).オリーブオイルでにんにくを揚げるような感じに炒める。
(4).タラの切り身を皮を下にしてフライパンに入れる。
(5).片側に焼き目が付いたら裏返して両方に焼き目を付ける。
(6).ここで解凍済みのむきエビを投入する。
(7).少し火を通したらミニトマト、アサリを入れる。
(8).すぐに白ワインと水を適量(各コップ1杯程度?)入れる。
(9).水分が足りないと思ったら、白ワインと水を適宜追加する。
この時、他の野菜類を入れても良いらしい。
アサリとミニトマトと白ワインと水を投入して煮込む
(10).蓋をしてしばらく煮る。
(11).白い灰汁が出るので、適宜すくって取り除く。
(12).アサリが開いて、ミニトマトが少ししなってきたら、解凍
しておいた冷凍ブロッコリーを入れる。
(13).蓋をして少し煮る。
(14).最後にパセリを散らして出来上がりとなる。
出来上がり
娘が鶏肉と大根と白菜のスープを作ってくれた。
鶏肉と大根と白菜のスープ
レシピを聞いていないので作り方は分からないが、コンソメスープに鶏肉と大根と白菜を入れて、塩とコショウで味付けしたもののようだ。
少し薄味だったが、なかなか美味かった。
朝食にオムレツとポンデケージョを出してもらった。
オムレツとポンデケージョ
ポンデケージョは自然解凍してからオーブントースターで3分ほど焼くと、表面はサクサクして中はモッチリした良い感じに仕上がる。
パンがあるとオムレツのトロトロの部分が皿にこぼれたのをぬぐって食べることが出来るのだが、今まではパンが食べられないため出来なかった。
これからは、ポンデケージョで拭って食べられるようになった。

今日の昼食は、ベーコンエッグと鶏の唐揚げとポンデケージョに野菜ジュースと昨日の残りのスープを付けて頂いた。
ベーコンエッグと鶏の唐揚げとポンデケージョ
ポンデケージョはパンの代わりとして非常に重宝する。
鶏の唐揚げは、味の素の小麦を使っていない唐揚げである。
ポンデケージョというグルテンフリーのパンに似た冷凍食品が、セブンイレブンで売っているという情報をネットで見つけたので、近所のセブンイレブンで聞き込みを行ったが、心当たりがないという事であった。
諦めきれずに近所のスーパーをうろついていたら、冷凍食品のコーナーで見つけたので買って帰った。
ポンデケージョ
冷凍食品のポテトフライ等と同じような場所に陳列されていたのだが、袋にはブラジルの代表的なもちもちチーズパンという書かれている。
少し小さいが、ちゃんとグルテンフリーとも書かれている。
値段はスーパーによって違うようだが、1袋500~600円程度で売られている。
10個入りなので1個当たり50~60円となるが、1個の大きさはあまり大きくないので少し割高なのかもしれない。
袋の裏側
自然解凍してからオーブンで3~5分焼くという事だが、自然解凍の時間の目安が書いてないので15分~30分ほど常温で放置しないといけないようだ。
調理方法
急ぐ際にはこの手順が少し面倒だが、それを除けば手軽にグルテンフリーのパンが食べられるので重宝している。
原材料表記
原材料表記には書かれていないが、タピオカ粉が使われているらしい。
袋から出すとこんな感じになっている。
袋から出すとこんな感じ
オーブンで焼いた後は少し焦げ目がついているが、見た目はあまり変わらない。
オーブンで焼いた後
サイズ感が判るように、ゆで卵とコーヒーカップや野菜ジュースを入れたコップと並べてみた。
別の日の写真だが、割って中を見た写真を載せて置く。
割って中を見る
中はスカスカになっている。
中はスカスカ
中はスカスカだが、食べてみるとチーズの風味とモチモチした食感が中々宜しい。
2個も食べると割と腹にたまる感じがするので、コスパは割と良いように思う。
パンの代わりに丁度良いので、これからは定期的に購入しようと思う。

ポンデケージョというグルテンフリーのパンに似た冷凍食品が、セブンイレブンで売っているという情報をネットで見つけたので、近所のセブンイレブンで聞き込みを行ったが、心当たりがないという事であった。
諦めきれずに近所のスーパーをうろついていたら、冷凍食品のコーナーで見つけたので買って帰った。
ポンデケージョ
冷凍食品のポテトフライ等と同じような場所に陳列されていたのだが、袋にはブラジルの代表的なもちもちチーズパンという書かれている。
少し小さいが、ちゃんとグルテンフリーとも書かれている。
値段はスーパーによって違うようだが、1袋500~600円程度で売られている。
10個入りなので1個当たり50~60円となるが、1個の大きさはあまり大きくないので少し割高なのかもしれない。
袋の裏側
自然解凍してからオーブンで3~5分焼くという事だが、自然解凍の時間の目安が書いてないので15分~30分ほど常温で放置しないといけないようだ。
調理方法
急ぐ際にはこの手順が少し面倒だが、それを除けば手軽にグルテンフリーのパンが食べられるので重宝している。
原材料表記
原材料表記には書かれていないが、タピオカ粉が使われているらしい。
袋から出すとこんな感じになっている。
袋から出すとこんな感じ
オーブンで焼いた後は少し焦げ目がついているが、見た目はあまり変わらない。
オーブンで焼いた後
サイズ感が判るように、ゆで卵とコーヒーカップや野菜ジュースを入れたコップと並べてみた。
別の日の写真だが、割って中を見た写真を載せて置く。
割って中を見る
中はスカスカになっている。
中はスカスカ
中はスカスカだが、食べてみるとチーズの風味とモチモチした食感が中々宜しい。
2個も食べると割と腹にたまる感じがするので、コスパは割と良いように思う。
パンの代わりに丁度良いので、これからは定期的に購入しようと思う。

ロースハムの賞味期限が近いので、朝食にハムエッグを作ってもらった。
ハムエッグ
ベーコンより脂身が少ないので健康には良いかも知れないが、少々物足りない感じがする。
塩とコショウを振ってアイスコーヒーと一緒に頂いた。
朝食のベーコンエッグを作る過程を写真に撮ったので、解説してみたいと思う。
ベーコンエッグとコーンフレーク
先ずフライパンに少し油を引いてスライスベーコンを3枚並べて火にかける。
フライパンが焦げ付かないタイプの物であれば、油を引かなくても良いことも有るが、今回は少しオリーブオイルを垂らしてペーパータオルでフライパンに馴染ませておいた。
ベーコンを並べて火にかける
下側の面が焼けてきて少し焦げ目がついてきたら、ひっくり返してこちらは少し短めに火を通す。
裏返してさらに火を通す
こちらの面は卵を落とした後もそのままなので、火を通す時間は短くてもかまわない。
次にこのベーコンの上に卵を2個ほど割って落とす。
卵を割って落とす
ベーコンに充分火が通ったと思ったら、卵を蒸し焼きにするために、ベーコンの周りに少量の水を流し入れる。
水はベーコンや卵の上にはかからない様に周囲に流し入れるように注意する。
少量の水を流し入れる
水を入れたら蒸し焼きにするために、蓋をしてしばらく中火で蒸し焼きにする。
蓋をして蒸し焼きにする
中が見える蓋の方が良いが、蒸し焼きにする過程で時々チェックするために蓋を開けてもかまわない。
この程度の感じになってきたらほぼ出来上がりである。
黄身が半熟になって白身がしっかり固まってきたら蓋を開けて水気を飛ばす。
蓋を開けて水気を飛ばす
出来上がったら皿に移して、コーンフレークと野菜ジュースも用意する。
皿に盛りつける
コーンフレークは牛乳を入れて少しふやかしてから食べる方が美味いように思う。
コーンフレークは牛乳を入れて少しふやかしておく
ベーコンエッグには塩と胡椒を振って卵に味を付ける。
ベーコンの方には味が付いているので、塩のかけ過ぎには注意した方が良い。
ベーコンエッグには塩と胡椒を振る
野菜ジュースも入れたら出来上がりとなる。
朝食のベーコンエッグを作る過程を写真に撮ったので、解説してみたいと思う。
ベーコンエッグとコーンフレーク
先ずフライパンに少し油を引いてスライスベーコンを3枚並べて火にかける。
フライパンが焦げ付かないタイプの物であれば、油を引かなくても良いことも有るが、今回は少しオリーブオイルを垂らしてペーパータオルでフライパンに馴染ませておいた。
ベーコンを並べて火にかける
下側の面が焼けてきて少し焦げ目がついてきたら、ひっくり返してこちらは少し短めに火を通す。
裏返してさらに火を通す
こちらの面は卵を落とした後もそのままなので、火を通す時間は短くてもかまわない。
次にこのベーコンの上に卵を2個ほど割って落とす。
卵を割って落とす
ベーコンに充分火が通ったと思ったら、卵を蒸し焼きにするために、ベーコンの周りに少量の水を流し入れる。
水はベーコンや卵の上にはかからない様に周囲に流し入れるように注意する。
少量の水を流し入れる
水を入れたら蒸し焼きにするために、蓋をしてしばらく中火で蒸し焼きにする。
蓋をして蒸し焼きにする
中が見える蓋の方が良いが、蒸し焼きにする過程で時々チェックするために蓋を開けてもかまわない。
この程度の感じになってきたらほぼ出来上がりである。
黄身が半熟になって白身がしっかり固まってきたら蓋を開けて水気を飛ばす。
蓋を開けて水気を飛ばす
出来上がったら皿に移して、コーンフレークと野菜ジュースも用意する。
皿に盛りつける
コーンフレークは牛乳を入れて少しふやかしてから食べる方が美味いように思う。
コーンフレークは牛乳を入れて少しふやかしておく
ベーコンエッグには塩と胡椒を振って卵に味を付ける。
ベーコンの方には味が付いているので、塩のかけ過ぎには注意した方が良い。
ベーコンエッグには塩と胡椒を振る
野菜ジュースも入れたら出来上がりとなる。