今日の昼はグルテンフリーのペペロンチーノです。

麺にはDIVELLAのグルテンフリースパゲッティを使っています。

![]() |
価格:550円 |
Amazonで買ったのですが、今はAmazonの商品リンクコードが取ってこれないので、楽天のリンクにしました。
Amazonの商品リンクが選択できなくなったのは、マスク転売の関係でしょうか。
先一昨日のメニューですが、娘がクリームシチューを作ってくれました。
もちろん小麦を使わず、代わりに米粉を使ってグルテンフリー的な感じです。
小麦粉の代わりに米粉を使う以外は普通のシチューと同じですが、市販のルーは使えないのでその辺は手作りです。
しばらく忙しくて更新できなかったので、少しまとめて投稿し用かと思います。
これは一昨日のメニューです。前書いた鶏肉のトマト煮込みに似ていますが、コンソメベースでトマトが少なくキャベツが入るのと鍋に突っ込むだけというのが違うところです。
出来上がりはこんな感じですが、皿に盛った写真は撮っていなかったので有りません。
材料は、鶏モモ肉、玉葱、キャベツ、エリンギ、しめじ、トマト缶、コンソメ、すりおろし生にんにく、赤ワイン、オリーブオイル、バジル、塩、ブラックペッパーです。
材料をカットするときに思いついて、人参とベーコンも追加しました。
キャベツは少し後に入れることにして、切った材料を全て鍋にぶち込みます。キューブ状のコンソメも5個ほど入れました。
上に散らしてあるのはバジルですが、塩と胡椒も適当に振りかけます。
缶入りのカットトマトを入れて、トマト缶を使って水を入れます。(トマト缶は2缶使いました)
少し煮込んでこんな感じになったらキャベツを投入します。キャベツは半玉使用しました。
ワインを入れ忘れたので、後から追加しました。(適量です)
煮込んだら、こんな感じになります。
塩を追加して味を調整したら蓋をして待ちます。
出来上がりは最初の写真を見てください。
このメニューに使っているコンソメは、原材料の一部に小麦が使われているということなので、アレルギー物質を含まないコンソメがあったら出来ればそっちを使った方が良いかと思います。
無い場合は27品目マギーブイヨンで代用して、足りない味は自分で調整すると良いと思います。
|
|
いよいよ鍋にトマトを投入します。400gのカットトマトの缶ですが、安いもので構いません。(スーパーで3缶で198円の物を6缶買ってきました)
鍋の火は着けたままです。火加減は焦げないように調整してください。
トマト缶はホールトマトだとつぶすのが大変なので、カットトマトにすることをお勧めします。
更に続けて投入
5缶入れようと思ったのですが、他の具材が多かったので4缶しか入りませんでした。
鍋の方はこんな感じになっています。
かき混ぜるとこんな感じになります。
そんなに赤くないですが、煮込んでいくとトマトの色が全体に行き渡ってきます。
ローリエは肉類の臭みを消す効果があるというので、入れていますが、無くてもトマトの味で充分臭みが分からなくなるので、気分で入れているだけです。(なんか洒落た料理をしている気がするので)
煮込んでいくと灰汁のような物が出てきます。これが何なのかは知識が無いのでよく判りませんが、多分気にしなくても良いと思います。
気になる方は、掬って取り除いて下さい。今回は掬い取ってみました。
トマトの色が大分出てきました。
この後は煮込んで行くだけなので、ビールでも飲みながらテレビでも見て待ちます。
時々、焦げ付かないように底の方からかき混ぜるのを忘れないようにします。
木べらのようなもので、鍋の底にこびり付きかけている物を、こそぎ取るようにかき混ぜます。
どのくらいで出来上がるのかは、測ったことが無いので分かりませんが、充分に煮込んだ気がしたら完成です。
出来上がりはこんな感じです。今回は御飯と一緒に頂きました。鶏肉を浸け込んだワインの残りは当然飲むことになります。
|
|
|
調理に使うのは径30cmのフライパンと、大きめの深鍋(径24cm深さ14cm)です。深鍋は多分5~6リットル近く入ると思います。
フライパンと深鍋の水気をよく拭いて、オリーブオイルを敷きます。
深鍋にも同じようにオリーブオイルを敷きます。
ガスコンロの口を2つ使って、隣同士で同時進行です。
鍋を傾けて、オリーブオイルにニンニクが浸かるようにして、焦がさない程度にオイルにニンニクの風味を浸けます。
フライパンに、ワインにつけておいた鶏肉を投入して、全ての表面に焼き色が付くようにまんべんなく炒めます。
ワインにつけていた容器からそのまま炒め物用のヘラですくって入れたので、汁気たっぷりになってしまっています。
浸け汁は後で鍋にぶち込むので捨てません。
次に玉葱を深鍋に投入して、少し色が付くまで炒めます。
強火で炒めますが、焦がさないように頻繁にかき混ぜる必要があります。鶏肉の方は汁気があるため割と適当にかき混ぜてやるくらいで大丈夫なので、同時進行が可能です。
ここで人参を投入してさらに炒めます。
隣の鶏肉も良い感じになってきました。
続けてしめじも投入します。
深鍋に塩を適当に(4~5ツマミくらい?)入れたらコショウを振りかけてさらに炒めます。
ある程度炒めたら、隣で焼いていた鶏肉を突っ込みます。
いつもは入れませんが、冷凍エビも炒めて突っ込みます。
鶏肉を炒めていたフライパンにそのまま入れて少し焼きます。焦げ付かないフライパンなので、この辺りは便利です。
その間に深鍋の方は焦げないようにかき混ぜます。
いよいよトマトの投入ですが、長くなってきたので次の投稿に続きます。(続く)
|
|
いよいよ制作に入ります。
先ずは鶏肉を処理します。いつもは鶏モモ肉3切れ入りのジャンボパックを買ってきて、一口大にカットしていますが、今日は始めたのが遅かったので唐揚げ用のカットされた鶏肉を使用します。
|
|
|
・鶏肉をまな板に並べます。
続いてバジルをタップリ振りかけます
味がしみ込みやすいように、包丁の刃の部分で全体を叩きます。
叩いたら鶏肉を全部裏返して、裏側も同じ様に塩コショウとバジルを振って叩きます。
終わったら大きな器に入れて、赤ワインに漬け込みます。
この時何かで突っついてやると、ワインが中まで行き渡るようになります。(私の場合、この時は包丁が手元に有るので包丁の先で突っつき回します)
次は野菜とキノコをカットします。最近ではカットされたエリンギや、バラしたブナシメジ等が売られていますが、少し高くつくので使っていません。
忙しい場合は、切られた材料を使うと良いかも知れません。
玉葱は大きめの物だったので2個で皿がいっぱいになりました。人参も大きめの物なので2個でこんな感じです。(皿はカレーなどを入れて食べる、普通のスープ皿です)
エリンギは半分にして縦にスライスします。
別にどんな切り方でも良いのですが、なんか気分です。
いつもは使いませんが、今日はブラウンマッシュルームが安かったので入れてみることにしました。
こんな感じでスライスしました。
しめじは石突を切り取ってバラバラにほぐすだけなので、単体の写真はありません。(今日は2株使います)
カット済みの材料はこんな感じです。
最初の写真には無かった、オリーブオイルと生にんにく(チューブ入り)も入れて写してみました。
切り終わったら、ちょっとビールを飲んで休憩して、次はいよいよ火を使います。(続く)
|
|
|
昨日は、久し振りに自分で晩飯の準備をしました。メニューは鶏肉とキノコのトマト煮込みです。
上の写真のように御飯と一緒にしても良いし、パスタ類のソースとしても使えます。もちろん単品でもいただけます。
制作過程を写真に撮ったので、ちょっと長くなりますが作り方を書いてみようと思います。
小麦は一切使わずに作れるので、小麦アレルギーの方は試してみてはいかがでしょうか。
先ずは材料です。
下記は5人家族で2日分程度の材料です。
・鶏肉のモモ肉1~1.5Kg 程
(むね肉でも良いが少しパサつくのでモモを推奨)
・玉葱2個(写真の内1個は使いませんでした)
・人参2本(大きめの物)
・しめじ3~4株
(今日はブラウンマッシュルームあるので2株)
・エリンギ100gパックを3つ
・カットトマト缶400gを4缶
(写真は5缶ですが鍋に入りませんでした)
・ブラックペッパー
・バジル(細かくなっているもの)
・ローリエ(気休めで入れています)
・赤ワイン少々(鶏肉を浸けておくのに使います)
・ニンニク(今回はチューブ入りを使用)
・オリーブオイル
・塩少々
以下はスペシャルな材料で、いつもは使いません。
・ブラウンマッシュルーム
(安かったので買ってきました)
・冷凍エビ
(エビも買ってきたら、前のが有ったので使い切るため)
この他に、いつもはマギーブイヨン(キューブタイプ)を4個ほど使うのですが、小麦でん粉と粉末しょうゆが使用されているようなので、今日は使わないようにしようと思います。
小麦でん粉は、製造過程でグルテンと分離されるので大丈夫だとは思うのですが、このレシピでアレルギーを発症されると困るので、今日は無しで行きます。
これだけの材料が入っていれば結構なダシが出るので、無くても大丈夫でしょう。
調味料や香辛料は判って使っているわけではなく、雰囲気で選んでいるだけなので、けっこう無くても大丈夫なものです。
但し、今回のメニューではバジルとブラックペッパーは必須です。
準備が出来たら制作に入りますが、少し長くなったので次の投稿に書くことにします。(続く)
|
|
|
今晩の食事は牛肉のガーリックペッパーという味付けモモ肉のサイコロステーキ用を買ってきて焼いたものです。
マヨネーズとトマトを混ぜたドレッシングをかけたサラダが付いています。
当然グルテンフリーです。
昨日の晩飯は家ではポークピカタと呼んでいるやつでした。
生姜焼き用の豚肉に塩コショウをして米粉(小麦粉の代わり)をまぶし、溶き卵を付けて焼くのですが、一般には玉子に粉チーズを混ぜるようです(家ではチーズは混ぜません)。
![]() |
新品価格 |
今朝は例によってコーンフレークで朝食を摂りました。
![]() |
新品価格 |
そして昼食はニシン蕎麦という、パターンです。
ニシンの甘露煮は何日か前に開封してZipLockで保存していたので、早く消費しないといけないということで、多分明日もニシン蕎麦だと思います。
|
|
|
||||||
|
|
昨夜は晩飯を食べずに酒を飲みながら寝てしまったので、今日の朝食は少し多めにしてもらいました。
メニューは、ベーコンエッグとコーンフレークで代り映えしませんが、一応小麦無しのメニューなので載せておきます。
朝が多かったためか、昼食は雑炊でした。