今日の昼食はオムライスです。

特に作り方については言うことはありませんが、中身はチキンライスではなくケチャップライスです。
玉子で包んではいませんが、食べてしまえば一緒なので気にしません。
食べかけでなんですが、中はこんな感じです。

やはりオムライスは玉子の上からもケチャップをかけないと、オムライスって感じが出ませんね。
サーモグラフィーの画像も付けておきます。

玉子とケチャップの温度差があるので、ケチャップの模様がはっきり出ていますね。
今日の昼食はオムライスです。
特に作り方については言うことはありませんが、中身はチキンライスではなくケチャップライスです。
玉子で包んではいませんが、食べてしまえば一緒なので気にしません。
食べかけでなんですが、中はこんな感じです。
やはりオムライスは玉子の上からもケチャップをかけないと、オムライスって感じが出ませんね。
サーモグラフィーの画像も付けておきます。
玉子とケチャップの温度差があるので、ケチャップの模様がはっきり出ていますね。
今日の昼はペペロンチーノです。
もちろんグルテンフリーのスパゲッティで作っています。
使ったのは、メモス ディヴェッラ グルテンフリー スパゲッティ(DIVELLA Senza Glutine)です。
具はベーコンだけです。今日はあまり鷹の爪の量が少ないのか、あまり辛くありませんでしたが、なかなか美味しくできていました。
例によってサーモグラフィーカメラで撮影してみます。
コロナの影響が薄れてきたのか、スパゲッティの値段も少し落ち着いてきたようです。
|
|
たまっていた投稿を公開しています。
朝食のベーコンエッグです。
以前、どこかのファミレスの朝食メニューだったかで、「卵とベーコンはご自由な調理方法でお出しします」とメニューに書いてあったので、店員に「ベーコンエッグは出来ますか」と尋ねたところ、ベーコンエッグが良く判らないようなので、「ベーコンの上に卵をのっけたやつです」と言ったら、焼いたベーコンの上目玉焼きの乗せたものが出てきたことがあります。
ハムエッグのような物だと言えばよかったと後悔した覚えがありますが、ベーコンエッグはあまり一般的なメニューではないようです。
そもそも、上記のようなものが本当にベーコンエッグと言って正しいのかどうかも判りませんが・・・
最近忙しかったので、過去の記録をアップしています。
サイゼリヤでラム肉の串焼きがテイクアウト出来たので、つまみのような夕食になりました。
サラダにかかっているのもサイゼリヤのドレッシングです。
ワインは酒の量販店で1本500円で売っていたものです。
島豆腐と具沢山の味噌汁がアンマッチな感じで良いですね。
今回紹介するのは、ペンネアラビアータです。調理手順も併せて紹介します。
アラビアータソースにはカゴメのアンナマンマ・シリーズのアラビアータを使用します。
アレルギー表示対象原料は大豆のみとなっています。
ペンネには駅前の相鉄ローゼンで売っていた、大潟村あきたこまち生産者協会で製造している、国産発芽米使用のグルテンフリー・ペンネを使用しました。
裏には使い方も載っています。
今日の具は、ベーコンとシメジです。
先ず、ペンネを茹でます。茹で時間は8~10分となっていますが、後でアラビアータソースと合わせる時間を考慮して、少し短めにします。
ペンネがゆであがったら笊にあけます。
次にフライパンにオリーブオイルを敷いて、
ニンニクと種を取った鷹の爪を入れ、火にかけて少し炒めます。
ニンニクは、手軽に使えるのでチューブ入りのおろしにんにくを使用しています。
次にベーコンを投入して炒めます。ニンニクを取り出さなくても大勢に影響ないので、ニンニクは入ったままです。
ベーコンに火が通ってきたら、シメジを入れてさらに炒めます。
しめじに火が通ってきたら、アラビアータソースを投入して少し煮詰めます。
それほど時間をかけて煮詰めなくても良いので、少し煮詰まったと思ったら、ゆでたペンネを投入します。
しっかり混ぜて、ペンネにアラビアータソースを絡めます。
ソースが行き渡って、下のような感じになれば出来上がりです。
皿に盛ったらこんな感じです。
ゆで卵とアイスコーヒーを付けて頂きました。
ペンネは1袋(150g)では1人分にはちょっ多過ぎるかと思います。今日は、この後お代わりをして全部食べちゃいましたけど・・・
自分で作った風な書き方でしたが、今回は妻が制作している脇から邪魔者扱いされながら写真を撮っただけで、製作には関わっておりません。
下はAmazonの商品リンクですが、アラビアータソースはリニューアルしているようです。値段がちょっと高すぎると思いますが、これも新型コロナウィルスの影響でしょうか。
|
|
|
|
今日の昼食は、前にも紹介したペンネアラビアータです。
今回は調理手順も併せて紹介します。
アラビアータソースにはカゴメのアンナマンマ・シリーズのアラビアータを使用します。
アレルギー表示対象原料は大豆のみとなっています。
ペンネには駅前の相鉄ローゼンで売っていた、大潟村あきたこまち生産者協会で製造している、国産発芽米使用のグルテンフリー・ペンネを使用しました。
裏には使い方も載っています。
今日の具は、ベーコンとシメジです。
先ず、ペンネを茹でます。茹で時間は8~10分となっていますが、後でアラビアータソースと合わせる時間を考慮して、少し短めにします。
ペンネがゆであがったら笊にあけます。
次にフライパンにオリーブオイルを敷いて、
ニンニクと種を取った鷹の爪を入れ、火にかけて少し炒めます。
ニンニクは、手軽に使えるのでチューブ入りのおろしにんにくを使用しています。
次にベーコンを投入して炒めます。ニンニクを取り出さなくても大勢に影響ないので、ニンニクは入ったままです。
ベーコンに火が通ってきたら、シメジを入れてさらに炒めます。
しめじに火が通ってきたら、アラビアータソースを投入して少し煮詰めます。
それほど時間をかけて煮詰めなくても良いので、少し煮詰まったと思ったら、ゆでたペンネを投入します。
しっかり混ぜて、ペンネにアラビアータソースを絡めます。
ソースが行き渡って、下のような感じになれば出来上がりです。
皿に盛ったらこんな感じです。
ゆで卵とアイスコーヒーを付けて頂きました。
ペンネは1袋(150g)では1人分にはちょっ多過ぎるかと思います。今日は、この後お代わりをして全部食べちゃいましたけど・・・
自分で作った風な書き方でしたが、今回は妻が制作している脇から邪魔者扱いされながら写真を撮っただけで、製作には関わっておりません。
下はAmazonの商品リンクですが、アラビアータソースはリニューアルしているようです。値段がちょっと高すぎると思いますが、これも新型コロナウィルスの影響でしょうか。
|
|
ラム肉ブロックを買ったのでカットステーキにして頂きました。
ラム肉はブロックで買ったので、1口サイズ?にカットして、塩、コショウとバジルを散らして焼きました。
焼いている最中に気分で赤ワインを少々入れましたが、なにか影響があったのかどうか、味音痴の私には分かりません。
付け合わせは、モヤシとキノコ(エリンギ、マイタケ、シメジ)を炒めたものです。
ソースは、ラム肉を焼いた後のフライパンに赤ワインを入れ、A-1ソースとケチャップを少々入れて煮詰めたものを付けました。
|
|
昨晩は、娘がチキンクリームシチューを作ってくれました。
小麦粉の代わりに米粉を使ったホワイトソースを作って、人参、玉葱、しめじやほうれん草も入っています。
鶏肉は、珍しく息子がさばいたようです。
材料の詳細は聞いていませんが、小麦粉を使っていないにも関わらず、なかなか良い味に仕上がっていました。
今日の昼食はグルテンフリーのスパゲッティをカゴメのトマト&バジルで絡めたものです。
スパゲッティはアルチェネロのグルテンフリーの物です。
オリーブオイルにニンニクを入れてベーコンと玉葱、人参、鷹の爪が入っています。
ちょっと辛目に仕上がっていて、殆どアラビアータって感じになっています。
|
|