昼食にスパゲッティ・ナポリタンを作ってくれた。

スパゲッティはグルテンフリーの物を使っている。
具にはポークランチョンミートと玉葱、人参が入っている。
昼食にスパゲッティ・ナポリタンを作ってくれた。
スパゲッティはグルテンフリーの物を使っている。
具にはポークランチョンミートと玉葱、人参が入っている。
昼食のペンネアラビアータに妻がルッコラを乗せるというので、乗せてもらった。
ペンネアラビアータにルッコラを乗せてもらった。やめて置けば良かったと思った。
ペンネはいつものスーパー(相鉄ローゼン)で売っている米で作ったペンネを使用している。
駅前のスーパーで米粉で出来たペンネとアラビアータソースを買ったので、久しぶりに昼食にペンネアラビアータを作ってもらった。
ペンネとソースは前にも紹介したことのある以下の物を使用した。
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妻によると、上記以外にもベーコンや鷹の爪を追加しているとのことだった。
今日の昼食はマカロニのアラビアータとなった。
マカロニは米粉で作られたもので、駅前のスーパーで売ってたのを買ってきた。
前に同じメーカーのペンネを買ったので、本当はそっちを買いに行ったのだが売り切れていたため、仕方なく余っていたマカロニにした。
アラビアータソースにはカゴメから出ている出来合いのソースを使っている。
久しぶりに晩飯を作ることにしたのだが、2日分作っておいて翌日も食べられるようにということで、例によってトマト煮込みにしようということになった。
いつもはメインに鶏肉を使うのだが、今日は少し変えて冷凍のむきエビを使ってみることにした。
私の場合は玉葱と人参は写真右側のようにカットするが、作る人の好きなようにカットすると良いだろう。
エリンギも写真の様に切り、シメジは石突を切り取ってからほぐしておく。
海老はなるべく解凍してから使用すると良いだろう。(写真では未だ凍っている)
海老に塩と片栗粉をまぶして混ぜると臭みがとれる、と妻が言うのでその通りにすることにするが、時間がもったいないので未だ少し凍っているところに振りかけてみた。
半解凍の状態で混ぜ合わせるとかなり手が冷たいが、何もしないよりは良いだろうと全体になじむように混ぜた。
混ぜ終わったら水で流しておく。この状態で海老も割と解凍出来てきた。
気分で海老を白ワインに浸しておくことにした。ここで何となくメインが少ないような気がしたので、買って置いた鱈の切り身を加えることにした。
鱈の切り身には、骨があるものが混ざっているので、手で触って確認しながら骨は取っておくと、食べやすくなると思われる。
鱈は適当な大きさに切って、海老と同じく白ワインの中に漬けておいた。
鱈は小さすぎると煮た時になくなってしまいそうなので、少し大きめにカットした。
何か足りないと思ったので、胡椒とバジルを振って風味付け的なことをしてみる。
どうせ煮てしまうとトマト味になってしまうので、多めに振っておいても問題は無い。
これで材料の準備は出来たので、ここからは火を使った調理に入る。この下ごしらえにかなりの時間がかかるので、カット済みのキノコやニンジン玉葱があると良いのだがと思う。
(シメジやエリンギはカット済みのものをたまに見かけるが、値段もそれなりなので使っていない)
大きい鍋にオリーブオイルを敷く。
隣のコンロにかけたフライパンにもオリーブオイルを敷く。
両方の鍋に擦りおろしニンニクをぶち込む。
フライパンにも同様に擦りおろしニンニクを入れる。
もちろん擦りおろしニンニクでなく、カットしたニンニクでも良いのだが、面倒なのですりおろしニンニクを使っている。(後で取り出さなくても自然消滅するので、その辺も便利である)
大鍋のオリーブオイルにニンニクの香りが充分についたら玉葱を投入してしんなりするまで炒める。
フライパンの方も、オリーブオイルにニンニクの香りがついたと思ったら海老と鱈を投入して焦げないように適当に混ぜながら火を通す。
漬け込んだ白ワインは後で大鍋に投入するので、捨てずに取っておく。
玉葱がしんなりしてきたらニンジンを投入して炒める。
いつもはこの時少し塩コショウをしたりもするところを、今回は忘れてしまったのだが影響はなかった。
フライパンの海老と鱈にも大分火が通ってきた。
大鍋の人参に少し火が通ってきたら、エリンギを投入する。
エリンギを混ぜ合わせたら続けてシメジを投入する。
ここで少し塩コショウをして、混ぜ合わせて火を通す。混ぜるのには竹のへらが丁度良いようだ。
塩コショウの量は適当である。計ったことは無い。
トマト煮なのでバジルを入れる。少し多めに入れた方が良いかも知れない。
混ぜ合わせて火が通ってきたら海老と魚を入れるのだが、大鍋の中はこんな感じになっている。
海老と鱈もこんな感じに火が通っている。
いよいよ大鍋に海老と鱈をぶち込むのだが、フライパンに出た煮汁も一緒に大鍋に入れる。
そのままトマトを入れても良いのだが、何となく少し混ぜた方が良さそうなので混ぜてみる。
やはりあまり意味がなさそうなので、このくだりは省略しても良さそうだ。
ここで大鍋にカットトマト缶を投入する。
今回は5缶使用した。
5缶入れるとこんな感じになる。
鍋がほぼいっぱいになってきた。
トマト缶の内側に付いたトマトを水で缶の中に流し込みなが5缶分を1缶に集めると、うまい具合に1缶いっぱいの量になるので、それを鍋の中に投入する。水はこれだけで充分である。
温まってくるとトマトが表面に出てくる。
ここで臭みをとるためにローリエを入れると良いらしいので入れてみる。
ローリエは何枚入れれば良いか良く判らないので、取り敢えず4枚ほど入れてみた。
後は煮るだけだが、焦がさないように時々そこの方から混ぜてやる必要がある。
煮ているとこんな感じになってくるので、時々味見をしながら塩を調整すると良いだろう。
今回は海老と鱈の出汁だけでブイヨンなどは使っていないが、そこそこ出汁は出ているようだ。
この日は作っただけで、飲んでいるうちに疲れて寝てしまったので、翌日の昼食にグルテンフリーのスパゲッティにかけて頂いた。
塩コショウが少し足りなかったようだが、海老と魚の味が効いていてなかなかの出来であった。
久しぶりに晩飯を作ることにしたのだが、2日分作っておいて翌日も食べられるようにということで、例によってトマト煮込みにしようということになった。
いつもはメインに鶏肉を使うのだが、今日は少し変えて冷凍のむきエビを使ってみることにした。
私の場合は玉葱と人参は写真右側のようにカットするが、作る人の好きなようにカットすると良いだろう。
エリンギも写真の様に切り、シメジは石突を切り取ってからほぐしておく。
海老はなるべく解凍してから使用すると良いだろう。(写真では未だ凍っている)
海老に塩と片栗粉をまぶして混ぜると臭みがとれる、と妻が言うのでその通りにすることにするが、時間がもったいないので未だ少し凍っているところに振りかけてみた。
半解凍の状態で混ぜ合わせるとかなり手が冷たいが、何もしないよりは良いだろうと全体になじむように混ぜた。
混ぜ終わったら水で流しておく。この状態で海老も割と解凍出来てきた。
気分で海老を白ワインに浸しておくことにした。ここで何となくメインが少ないような気がしたので、買って置いた鱈の切り身を加えることにした。
鱈の切り身には、骨があるものが混ざっているので、手で触って確認しながら骨は取っておくと、食べやすくなると思われる。
鱈は適当な大きさに切って、海老と同じく白ワインの中に漬けておいた。
鱈は小さすぎると煮た時になくなってしまいそうなので、少し大きめにカットした。
何か足りないと思ったので、胡椒とバジルを振って風味付け的なことをしてみる。
どうせ煮てしまうとトマト味になってしまうので、多めに振っておいても問題は無い。
これで材料の準備は出来たので、ここからは火を使った調理に入る。この下ごしらえにかなりの時間がかかるので、カット済みのキノコやニンジン玉葱があると良いのだがと思う。
(シメジやエリンギはカット済みのものをたまに見かけるが、値段もそれなりなので使っていない)
大きい鍋にオリーブオイルを敷く。
隣のコンロにかけたフライパンにもオリーブオイルを敷く。
両方の鍋に擦りおろしニンニクをぶち込む。
フライパンにも同様に擦りおろしニンニクを入れる。
もちろん擦りおろしニンニクでなく、カットしたニンニクでも良いのだが、面倒なのですりおろしニンニクを使っている。(後で取り出さなくても自然消滅するので、その辺も便利である)
大鍋のオリーブオイルにニンニクの香りが充分についたら玉葱を投入してしんなりするまで炒める。
フライパンの方も、オリーブオイルにニンニクの香りがついたと思ったら海老と鱈を投入して焦げないように適当に混ぜながら火を通す。
漬け込んだ白ワインは後で大鍋に投入するので、捨てずに取っておく。
玉葱がしんなりしてきたらニンジンを投入して炒める。
いつもはこの時少し塩コショウをしたりもするところを、今回は忘れてしまったのだが影響はなかった。
フライパンの海老と鱈にも大分火が通ってきた。
大鍋の人参に少し火が通ってきたら、エリンギを投入する。
エリンギを混ぜ合わせたら続けてシメジを投入する。
ここで少し塩コショウをして、混ぜ合わせて火を通す。混ぜるのには竹のへらが丁度良いようだ。
塩コショウの量は適当である。計ったことは無い。
トマト煮なのでバジルを入れる。少し多めに入れた方が良いかも知れない。
混ぜ合わせて火が通ってきたら海老と魚を入れるのだが、大鍋の中はこんな感じになっている。
海老と鱈もこんな感じに火が通っている。
いよいよ大鍋に海老と鱈をぶち込むのだが、フライパンに出た煮汁も一緒に大鍋に入れる。
そのままトマトを入れても良いのだが、何となく少し混ぜた方が良さそうなので混ぜてみる。
やはりあまり意味がなさそうなので、このくだりは省略しても良さそうだ。
ここで大鍋にカットトマト缶を投入する。
今回は5缶使用した。
5缶入れるとこんな感じになる。
鍋がほぼいっぱいになってきた。
トマト缶の内側に付いたトマトを水で缶の中に流し込みなが5缶分を1缶に集めると、うまい具合に1缶いっぱいの量になるので、それを鍋の中に投入する。水はこれだけで充分である。
温まってくるとトマトが表面に出てくる。
ここで臭みをとるためにローリエを入れると良いらしいので入れてみる。
ローリエは何枚入れれば良いか良く判らないので、取り敢えず4枚ほど入れてみた。
後は煮るだけだが、焦がさないように時々そこの方から混ぜてやる必要がある。
煮ているとこんな感じになってくるので、時々味見をしながら塩を調整すると良いだろう。
今回は海老と鱈の出汁だけでブイヨンなどは使っていないが、そこそこ出汁は出ているようだ。
この日は作っただけで、飲んでいるうちに疲れて寝てしまったので、翌日の昼食にグルテンフリーのスパゲッティにかけて頂いた。
塩コショウが少し足りなかったようだが、海老と魚の味が効いていてなかなかの出来であった。
小林生麺グルテンフリーヌードルのスパゲッティ(フェットチーネタイプ)が取り置きしてあったので、大豆ミートを使ったグルテンフリーのミートソースと一緒に食べてみることにしました。
一食分には少し少ないので、ゆで卵を2個付けました。
グルテンフリーヌードルのフェットチーネタイプは生麺ですが、ラーメンタイプと同様の真空パックになっていて、6か月ほど保存がききます。
この麺は大分前に買ってあったので、賞味期限が来る前に食べてしまおうという訳です。
袋の中の麺を皿に取り出すとこんな感じです。乾燥材も一緒に入っているので袋から直接鍋に入れる際は、一緒に湯の中に入れないように注意が必要です。
原材料表記を見ると米粉を使っているようで、ライスヌードル(米粉麺)と書いてあります。
調理方法は簡単で、お湯に入れて3分~4分茹でるだけです。
麺を2つに分けるように書かれていますが、ラーメンタイプも含めて今まで2つに分けたことはありませんが、特に問題ないので分ける意味はあまりないと思います。
ミートソースは、これもかなり前に近所のスーパーで買ったもので、賞味期限が近付いてきたレトルトのものを使います。
このミートソースはグルテンフリーというだけでなく、肉の代わりに大豆が使われているようですが、これは私にとっては大きなお世話という感じです。
賞味期限は今月の15日です。(明後日ですね)
原材料表記にも小麦は入っていません。
箱から中身を出すと、賞味期限と良く判らない記号だけが印刷された、白いレトルトパックが出てきます。
これだけだと量が少なそうなので、ゆで卵をつけようと思いますが、ゆで卵は時間がかかるのでスパゲッティの調理前に準備しておきます。
ゆで卵は、鍋を使うと面倒なのでレンジで調理する機材を使用します。
ミートソースを鍋に沸かしたお湯に入れて、約5分程温めます。
ミートソースを温めている間に、別の鍋に沸かしておいたお湯にフェットチーネの麺を入れて茹でます。
吹きこぼれない程度に、よく沸騰させて時々麺を混ぜます。
3~4分程度で茹で上がるので、麺をザルですくい取ります。
鍋からお湯ごとザルにあけても良いのですが、少量なので取っ手の付いた小さなザルですくい取った方が楽な気がします。
麺をすくい取ったら皿に盛りつけます。
丁度ミートソースが温まっているので、上からかけます。
やはり少し量が少ないので、ゆで卵をつけて丁度良いくらいかと思います。
スパゲッティに関しては、1食分の量が調整できるグルテンフリーの乾麺も売っているので、そっちの方が使い勝手は良いかもしれません。
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今日の昼食は、先日駅前のスーパーで買って置いたグルテンフリーのマカロニと、アラビアータソースを使ってペンネ・アラビアータ風にしてもらった。
マカロニもペンネも同じような物なので、食べるとペンネで作ったものと区別はつかない。
具にはアラビアータソースの他に、ベーコンを加えてある。
材料には以下のものを使っている。
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今回紹介するのは、ペンネアラビアータです。調理手順も併せて紹介します。
アラビアータソースにはカゴメのアンナマンマ・シリーズのアラビアータを使用します。
アレルギー表示対象原料は大豆のみとなっています。
ペンネには駅前の相鉄ローゼンで売っていた、大潟村あきたこまち生産者協会で製造している、国産発芽米使用のグルテンフリー・ペンネを使用しました。
裏には使い方も載っています。
今日の具は、ベーコンとシメジです。
先ず、ペンネを茹でます。茹で時間は8~10分となっていますが、後でアラビアータソースと合わせる時間を考慮して、少し短めにします。
ペンネがゆであがったら笊にあけます。
次にフライパンにオリーブオイルを敷いて、
ニンニクと種を取った鷹の爪を入れ、火にかけて少し炒めます。
ニンニクは、手軽に使えるのでチューブ入りのおろしにんにくを使用しています。
次にベーコンを投入して炒めます。ニンニクを取り出さなくても大勢に影響ないので、ニンニクは入ったままです。
ベーコンに火が通ってきたら、シメジを入れてさらに炒めます。
しめじに火が通ってきたら、アラビアータソースを投入して少し煮詰めます。
それほど時間をかけて煮詰めなくても良いので、少し煮詰まったと思ったら、ゆでたペンネを投入します。
しっかり混ぜて、ペンネにアラビアータソースを絡めます。
ソースが行き渡って、下のような感じになれば出来上がりです。
皿に盛ったらこんな感じです。
ゆで卵とアイスコーヒーを付けて頂きました。
ペンネは1袋(150g)では1人分にはちょっ多過ぎるかと思います。今日は、この後お代わりをして全部食べちゃいましたけど・・・
自分で作った風な書き方でしたが、今回は妻が制作している脇から邪魔者扱いされながら写真を撮っただけで、製作には関わっておりません。
下はAmazonの商品リンクですが、アラビアータソースはリニューアルしているようです。値段がちょっと高すぎると思いますが、これも新型コロナウィルスの影響でしょうか。
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