今日の朝食は例によってベーコンエッグとコーンフレークです。

コーンフレークはパン代わりに重宝します。あとは特に書くことも無いので、次は昼食に食べた「にしん蕎麦」の写真をどうぞ。

蕎麦の麺には乾麺の十割蕎麦を使っています。こちらも説明はし飽きたので、写真のみとします。
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今日の朝食は例によってベーコンエッグとコーンフレークです。
コーンフレークはパン代わりに重宝します。あとは特に書くことも無いので、次は昼食に食べた「にしん蕎麦」の写真をどうぞ。
蕎麦の麺には乾麺の十割蕎麦を使っています。こちらも説明はし飽きたので、写真のみとします。
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ピザが食べられなくて何とか米粉でピザ生地を自作してみたりしたのですが、結構面倒でなかなか作る機会が無かったのですが、小林生麺からグルテンフリーのピザクラストが発売されたので、最近はかなりの頻度でピザを食べられるようになりました。
ピザソース、バジル、ピザ用チーズ、トマト、ベーコン、マッシュルーム、ゆで卵などを乗せて、オーブントースターで10分ほど焼くと簡単に出来上がります。 ピザの材料はこんな感じです。
材料は以下の通りです (1).小林生麺 グルテンフリー・ピザクラスト (2).カゴメ ピザソース(他のメーカーでも可) (3).とろけるチーズ(少々細かい方が使いやすいようです) (4).トマト(表面が少々しなびていても、中が大丈夫ならOK) (5).ベーコン(サラミでも可) (6).マッシュルーム(スライス)の缶詰 (7).ゆで卵(お好みで) (8).バジル(上の写真に入れ忘れました) (9).コショウ(上の写真に入れ忘れました) 使用する調理器具は下記の物を使います。 (1).オーブントースター(少し大きめのもの) (2).クッキングシート(オーブンでも燃えないやつ) (3).ゆで卵器(電子レンジでゆで卵を作る場合) 作り方は以下の手順です。 (1).オーブントースターの受け皿にクッキングシートを敷きます
(2).ピザクラストを並べます。(少し重なっても気にしない)
1枚では少し少ないような気がしたので、2枚にしていますが、2枚では少々多いかもしれません。 (3).ピザソースを塗ります。
ピザソースはスプーンの裏でピザ生地いっぱいにまんべんなく広げます。 (4).バジルとコショウを振りかけます。
バジルとコショウは無くても良いのですが、この方が美味しくなるような気がします。 (5).トマトとベーコンスライスを適当な大きさに切る(トマトはスライスする)
(6).トマトをピザ生地の上に並べます(チーズを先にのせた後が良いかもしれません)
(7).ベーコンを並べます。(これはチーズの後が良いかも・・・)
いつもはチーズをかけた後にベーコンをのせるのですが、今回は記録するのに気持ちが行ってしまって、手順を間違えてしまいました。 (8).チーズをまんべんなく振りかけます。
ベーコンはチーズを振りかけた後に乗せた方が良いですね。 (9).お好みでマッシュルームをのせます。
余ったマッシュルームは保存容器に入れて次回に使います。 (10).スライスしたゆで卵をのせます。(無くても良いと思いますが、卵が好きなので)
少々絵面が良くないですが、ゆで卵は包丁に張り付いてうまく切れないので、いつもこんな感じになります。 ゆで卵のスライサーがあると良いかもしれません。 チーズを振った後にベーコンとマッシュルームをのせると、見た目もそれらしくなるしベーコンも良く焼けるので良いかもしれません。 その場合、ゆで卵は無い方が良いかも知れません。 (11).さらに上からチーズを振りかけます。
この時のチーズは少し少なめで、溶けたチーズが具材にかかる程度にします。 私はこれを「追いチーズ」と勝手に呼んでいます。 (12).オーブントースターを用意します。
扉を開くとこんな感じです。
トースターの横の道具は、オーブンレンジについていたもので、オーブンからトレイを取り出すためのものです。 (13).いよいよオーブントースターに入れます。
最初はオーブンレンジでやったのですが、予熱するのに時間がかかったので、オーブントースターを使っています。 特に余熱は必要ありません。 (14).温度設定を250度に合わせて10分ほど焼きます。 ピザ生地の説明には約250度で5分焼くと書いてありますが、これは予熱した状態でということなのか、予熱無しで良いのかよく判りません。 私は具材も多いので予熱せずに10分にセットしています。 具材が少ない場合はもっと短い時間で良いかも知れません。
チーズが溶けて、具材に火が通ってきました。 (15).焼けたらオーブントースターから取り出します。(当たり前ですね)
この時に、オーブンレンジについていた道具が役に立ちます。
(16).木の皿に移してカットします。
最初はナイフで切っていましたが、ピザカッターが有るとうまく切れます。 木の皿は、カットボードの代わりです。
(17).小皿に移してみたところです。
最初はトマト無しで作ったのですが、パサパサした感じになったので、トマトを入れてみたところ、とてもジューシーな仕上がりになったので、それ以来トマトは外せない具材となりました。 ミニトマトでも、効果はあるようです。 一度、焼き方が足りなかったのか生地がフニャフニャになったことがありますが、その時もピザソースの上にトマトをのせていました。 トマトをのせるタイミングは未だ試行錯誤中で、ピザソースとチーズの後に乗せた方が良いかも知れません。 ピザ生地は、パン生地タイプではなく薄いタイプの生地なので、具材でボリュームを出すようにしています。 小林生麺さんがパン生地タイプを開発してくれると良いのですが、難しいのかもしれませんね。 以上、お疲れ様でした。
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ラーメンは、小林生麺のグルテンフリー・ヌードルのラーメンタイプを使っています。
最初の内は、Amazonや小林生麺の通販サイトで購入していましたが、近くのスーパーで売っているのを発見してからは、そちらで購入するようにしています。
作り方は簡単で、麺をお湯で2~3分茹でたら、お湯で溶いたスープに入れるだけです。説明ではぬめりを取るために 一旦 麺を洗うように書いていますが、そんなことをしなくても大丈夫です。スープは普通の液体のラーメンスープを別途購入しています。
原材料の醤油に小麦が使われているらしく、原材料名の記述には「一部に小麦・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む」と書かれていますが、アレルギー物質の表記には大きく「小麦・大豆:鶏肉・豚肉・ゼラチン」と書かれています。
ラーメンのスープに入っている醤油の原材料には小麦が使われていますが、醤油に使われる小麦の アレルゲン は製造過程で消失するらしいので、問題なく使っています。
小林生麺の通販サイトでは、グルテンフリーのスープも付けて販売しているので、心配な方はそちらを利用すると良いでしょう。
出来上がりはこんな感じです。具には、ゆで卵、ポークランチョンミート、水菜、海苔をトッピングしてみました。
小林生麺ではグルテンフリーのインスタントラーメンも出していますが、作る手間はそれほど変わらないようです。
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今日の昼食はグルテンフリーのスパゲッティです。
今日はアルチェネロの有機グルテンフリースパゲッティという乾麺を使います。
トウモロコシ粉と米粉で作られているようで、ちゃんとパッケージに小麦不使用と書いてあります。
裏の表示を見ても何やら細かくてよく判りませんが、とうもろこし粉と米粉以外は入っていないようです。
本当は、Barilla のグルテンフリースパゲッティの方が、小麦のスパゲッティに近い感じなのですが、少々高いのと送料が掛かることもあって、近所のスーパーで手に入るこっちの方にしています。
Barilla の方は普通のスパゲッティと区別がつかないくらい、コシもあって滑らかな麺なのですが、 アルチェネロ の方は気になるほどではありませんが、少しだけボソボソ感が残っているように思います。
ミートソースは市販のもので、普通にスーパーで売っているものです。
今日もゆで卵を付けてもらいました。
駅前のスーパーでニシンの田舎煮を買ってきたので、昼食はニシン蕎麦にすることにしました。
ニシンの田舎煮は半年ほど保存がきくのですが、3本が1パックになっていて開封したら使い切らなくてはならない為、Zip Lock に入れて冷蔵庫で保存するのですが、未だ4パック程残っているのでこれからはニシン蕎麦の昼食が増えそうです。
大晦日なので妻が正月用に中身汁を作っていました。
中身汁の材料は、豚のモツと豚肉、コンニャク、椎茸で、鰹節で出汁をとって塩と醤油で味付けをします。
豚肉やモツ、椎茸からも出汁が出るので独特の風味になります。
こちらで売っているモツは沖縄で売られている中身用のモツとは違って、下処理がされているのと部位が少し違うのか、柔らかすぎて煮ると汁に溶け出して濁ってしまうようです。
モツ煮込みならそれでも良いと思いますが、本来の中身汁は澄んでいて味もさっぱりしたものなので、ちょっと違った感じのものになっています。
こちらのスーパーで買ったモツは、茹で汁を変えながら何度も煮ると溶けて無くなってしまうので、少々の濁りは気にしないことにしています。
子供たちはカップ麺のそばを年越し蕎麦だと言って食べていましたが、私は小麦たっぷりのカップ麺を食べる訳にはいかないので、十割そばの乾麺を茹でて中身汁で食べることにしました。
上の写真は開封前の物ですが、残っていたのが両方とも3分の1くらいだったので、2種類を一緒に鍋に突っ込みました。
5~6分茹でた後に水を切ってどんぶりに入れ、上から具のたっぷり入った中身汁をかけて、すりおろした生姜をのせて頂きました。
中身十割蕎麦の写真は撮る前に食べ終わってしまったので有りません。
代わりにビールと酒のつまみに食べた6Pチーズとおつまみにんにくを載せておきます。
今日もグルテンフリーのラーメンが昼食です。
具のポークランチョンミートがたっぷり入っていて麺が見えなくなっています。
写真は今日撮ったもので、使いまわしではありません。
今日の昼食は例によってグルテンフリーのラーメンです。
具にはポークランチョンミート、ゆで卵、カイワレ大根、海苔が入っていて、スープには市販の鶏がら醤油スープを使っています。
少し遅くまで部屋で仕事をしていて、階下に降りてみるとソーキ汁が出来ていました。
ソーキ汁の材料は、豚のスペアリブ、大根、昆布と出汁には鰹節を使い塩と醤油で味付けをしたものです。
沖縄では一般的な家庭で食べられている料理です。
ごはんと一緒に美味しくいただきました。