我が家の猫の写真が撮れたのでちょっと載せてみます。

なんだ?という感じです。

未だ少し警戒しているようです。

慣れてきたようで、横になってしまいました。

横になって足をなめ始めました。
我が家の猫の写真が撮れたのでちょっと載せてみます。
なんだ?という感じです。
未だ少し警戒しているようです。
慣れてきたようで、横になってしまいました。
横になって足をなめ始めました。
眼鏡が合わなくなってきていたので、出張前にZoffで作ってもらっていたのを今日受け取りました。
齢なので遠近両用メガネを作ってもらうのですが、近視だけの場合と違って出来上がるまでに時間がかかります。
今回は新型コロナの件もあって2週間ほどかかるということだったので出張には間に合わず、今日が受取日になっていました。
遠くの方は問題なかったのですが、近くのPCのモニタが見づらくなってきて眼鏡の下の方で見るようになったので、どうしても顎が上がった状態で長時間座っていることになり、姿勢が悪くなっていました。
大きさも少し小さくて視野が狭かったので、新しい方の眼鏡はレンズの部分が大きいものを選びました。
縁も少し薄い色にして、視界に入っても圧迫感の無いものをと思ってこの色にしました。
レンズ部分が大きくて、もう少しフレームの細いものも有ったのですが、フレームが壊れてしまって使えなくなっていました。
バイクのヘルメットをかぶったりする時に、かなり負担がかかったようです。
このメガネは遠近両用というよりはPCのモニタなどを中間の部分を重視したので、店の人に言わせると中近両用だということでしたが、レンズの上の方で見ると遠くも何とか見えます。
これでしばらくは、モニタを見ていても疲れないで済むかと思います。
近所の公園に額紫陽花が咲いていたので、写真を撮ってみました。
傍に普通の紫陽花も咲いていましたが、花がちょっとまばらに付いていて、絵になりにくい様子です。
因島出張3日目です。昨日のうちに調査は終わったので、今日は帰るだけの移動日です。
荷物をまとめて部屋を出て、ホテルの14階の廊下の窓から小雨が降っている外の景色を眺めると、福山駅の向こうに福山城が見えています。
手前は何やら大規模な工事が進んでいるようですが、地上からは囲いがあって中は見えないようになっています。
少し雨でぼやけていますが、遠くの福山城を拡大してみると、駅のホームから見るのとは違って全体がきれいに見えます。
駅が近いので傘は要らないかと思いましたが、意外に降っていて結局折り畳み傘を開くことになりました。
帰りもスマートEXで予約したので、駅に着くとみどりの窓口に並ぶことも、切符売り場で自動場販売機を使うこともなく、在来線の改札も新幹線の改札も、PASMOでタッチするだけで通過することができました。
改札機からは、下のような利用票が出てきます。
新幹線のホームに上がると、RailStar という名前の車両が停まっていました。九州新幹線の「さくら」のようです。
いつものように、駅のホームからも福山城が見えています。
向かいのホームの屋根の上に泊まっていたホテルの建物が少し見えています。
帰りの電車が入ってきました。
これから3時間と少し、この電車の中で過ごすことになりますが、朝っぱらからビールを飲むわけにもいかないので、どのように過ごすか悩むところです。
そうこうしているうちに名古屋に停車です。
この後は特に何も起こらずに新横浜に到着し、無事に帰宅したので書くことはありません。
無事、因島出張は完了です。後は作業報告書を書かねば・・・!
今年もまた因島に出張です。今回は事前調査ということで3泊4日の予定ですが、早ければ2泊4日になるかも知れません。本番は8月の予定です。
出張の前には他県へ移動するというので、2週間前から毎日朝晩の体温を記録する必要がありましたが、常に平熱であることが確認できたので出張OKということになりました。
初日は移動日ということで、通常なら夜の9時ごろまでに因島の宿につけば良いので3時ごろ横浜を出て5~6時間後の8時~9時頃に宿に到着するというスケジュールなのですが、今回は因島に宿が取れなくて福山に宿をとってそこから毎日車で移動するということなので、移動時間は4時間弱と短くなります。
仕事先の人と一緒に夕食を採ることになったため、いつもより早めに現地に到着する予定で出発したので、結局同じような時間になってしまいました。
スマートEXで事前に予約したので、新横浜の駅では登録してあったPASMOで改札にタッチするだけで新幹線の改札を通れました。自動改札にPASMOをタッチすると、座席の案内表が出てくるので、座席を覚えていなくても安心です。
切符を買わなくても、PASMOを自動改札にタッチするだけでホームまで行けるのでとても便利になりました。
反対側のホームには、先発の岡山行きの「ひかり」が停車しています。
14時29分発の「のぞみ39号」に乗車します。
駅ビルのヨドバシカメラで買い物をしたので結構ぎりぎりの時間になっています。
せっかくなので新幹線(のぞみ)がホームに入ってくるのを赤外線カメラで撮ってみました。
画面中央の少し右側に先頭車両の先端部分が移っていますが、何となく形が分かるでしょうか。
向かって右半分が青く、左半分が赤っぽくなっているのは何故でしょうか。
この時は、可視画像で同じ角度の写真を撮ることが出来なかったので、後日福山で撮ったのぞみの写真と比べてみると形が分かるかと思います。(似たような角度にするため、写真を左右反転しています)
乗車する車両が到着しました。
6号車はこの隣です。これから乗り込みます。
山側の窓際の席だったので、富士山が見えるかと期待していたのですが、三島付近で富士山方向を見ても、曇っていて何も見えませんでした。
トイレに立った時に撮った写真ですが、車内はガラガラです。
西明石駅を通過しました。
次に姫路を通過です。
真横の席には誰も座っていません。窓の向こうの風景がよく見えます。
トンネルに入ると、外が暗く中の方が明るいので窓ガラスにこちら側が移ります。
新幹線の車内案内でも、新型コロナウィルス関係の表示が時々出ます。
岡山市に入りました。高島駅付近のドラッグストアが見えています。
岡山市の中区あたりを流れる旭川の放水路で、百間川という人工河川を渡るところです。
河川敷の公園と土手の向こうの建物が特徴的だったので、後でGoogleマップで調べて分かりました。向こう側に見える橋も手掛かりになりました。
そろそろ岡山駅に到着です。
案内板には出口の情報も出ています。
英語でも案内があります。
岡山駅のホームにはうどんの店がありました。どうせ食べられないのでどうでもいいですが・・・
岡山という看板があるので、岡山だと分かりますね。
岡山駅を出ると、あまり変わり映えしない景色が続きます。
いよいよ福山に到着しました。ホームから駅の構内に降りていくと何かのイベントの飾り付けがありましたが、中止になりましたという貼り紙が見えます。コロナの影響はここにも出ているようです。
福山駅を出ると、5時半を過ぎたばかりなのでまだ外は明るく、いつものように夜の8時ごろ到着する時と違って新鮮な感じです。
福山駅の方を見るとこんな感じです。
いつもは因島の土生港の近くのホテルに泊まるので、ここのバスターミナルから高速バスで因島の土生港まで1時間程かけて移動するのですが、バスも1時間に1本程度しか無いのでタイミングが悪いとかなり待たされます。
今回は、因島の宿がふさがっていたため、福山駅前のホテルに宿をとってそこから車で現場まで移動することになっています。そのため、いつものように福山から高速バスで因島まで移動しなくても済みます。
福山駅前ということまあって、入口もいつもの宿と違って高そうに見えます。
ロビーが1階ではなく8階にあるので、エレベーターでロビーまで上がり、そこで予約してあることを伝えて、3泊でなく2泊になるかもしれないということまで断ってカードキーを受取りました。
エレベーターで宿泊する部屋の階に泊まるボタンを押すには、エレベーター内のカード差込口にカードキーを差し込んでから一旦抜いて、緑のランプが点いてからでないと押せないような仕組みになっています。
慣れないと、まごまごしている間にエレベーターが動き出して反対方向に行ったりするので注意が必要です。
部屋は一番安いシングルですが、こざっぱりして気持ちの良い部屋です。
窓のカーテンを開けると、工事中の建物ばかりで景色はあまりよくありません。
ベッドの枕元にコンセントがあるのは助かります。スマートフォンの充電をしながら目覚ましをかけておくには枕元にコンセントは必須です。
入り口の脇にはスリッパがあったので、部屋の中では履き替えて過ごします。
荷物を入れる戸棚は無いようなので、折り畳みの台の上に置くか、上の方の棚に置くようになるかと思います。
ハンガーはこれだけあれば充分でしょう。スプレーの正体はよく見ていないので何だか分かりません。
浴室も広くてきれいです。
この後は仕事先の人と合流して夕食となりましたが、記憶が飛んでしまったので、続きはありません。
何やらこんな写真が残っていました。
因島出張の初日に、新横浜駅で新幹線がホームに入ってくるところをサーモグラフィーカメラで連続撮影したので載せてみようと思います。
先ずは入ってくる前のホームの画像です。右側の三角の部分の左隅(画面中央)がホームの奥の方なので、そこから入ってくる予定です。
入ってきました。先頭車両が少し見えています。右側に青い影がありますが、これも車両の一部のようです。
大分大きくなってきました。向かって右半分の色が分かれているのは温度の違いなのでしょうか。(それともホームからの反射か何かか?)
大分近付いてきました。やはり右半分が青っぽいですね。
ホームに入ってくるときの可視画像は撮れなかったので、後で撮影した似たような角度の写真を載せておきます。(左右反転しています)
通り過ぎたので、振り返って屋根の上のパンタグラフの部分を見上げています。
停止したようです。
今日の昼食は、野菜たっぷりタンメンでした。
特に変わったことは無いので、サーモグラフィーカメラで温度をみてみました。
赤外画像の中央部の温度は59℃となっていました。
画像内のMAXの温度は68℃で、30℃が最低温度です。
スープが表に出てきているのが赤くなっている部分で、温度が高くなっています。
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今日の昼食は、久しぶりにスパゲッティのミートソースです。
ゆで卵と、アイスコーヒーも付いています。
麺には、メモス ・ディヴェッラ・ グルテンフリー スパゲティを使っています。
このままではいつもと変わらないので、最近買ったサーモグラフィーカメラで撮ってみることにしましょう。
スパゲッティの一番熱いところが60℃で、アイスコーヒーの氷の部分が7℃となっています。
検証のために、部屋の温度計を見てみることにします。
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赤外画像の中央の部分の温度が30℃と表示されています。
温度計の目盛りは29.5℃程度ですが、大体のところは合っていると言って良いのではないでしょうか。
ところで、新型コロナウィルスの影響かと思いますが、グルテンフリーのスパゲッティの価格が高騰しているようです。
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新品価格 |
仕事で使っている基板が熱くなっていないか、いちいち触ってみるのが面倒なのと、触って火傷したりすると嫌なので、取引先で見かけたスマートフォンに取り付けるタイプの赤外カメラを購入しようと思い立ちました。
いろいろ探してみて、安いもので1万円台前半から有るようですが、この程度だと画素数が少ないようで、仕様を見ると赤外画像が32×32となっていました。
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Suika.JP 【 HT102】携帯サーマルイメージング 超高性能 携帯型サーモグラフィーカメラ 赤外線熱画像 可視光カメラ 温度範囲-20~300°C シンプルで実用 【品質保証】 新品価格 |
これでも何となく熱くなっているのが分かれば用は足りるのですが、せっかく1万円以上の買い物をするのですから、少々高くてももう少し性能の良いやつをと思って探していると、良さそうなものを見つけました。
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【国内正規品】Seek Thermal シークサーマル 一年保証 スマートフォン用 赤外線 サーモグラフィカメラ Android端末 USB-C (Compact) 新品価格 |
こちらは2万円越えとなっていて少々お高いですが、熱画像が206×156 と、先ほどの物とは比べ物にならない解像度です。
2万円越えということも有って少々悩んだのですが、色々と使い道が有りそうなので購入することにしました。
届いたカメラは、物の割にはかなり大きな箱に入っています。
箱を開けると、かなりしっかりした梱包になっています。左側がカメラ本体で、右側のプラスチックの箱はカメラのケースです。(丸い部分に透明の保護シールが貼ってあってのですが、取ってしまいました)
ケースも入っていたためか、カメラ本体のサイズに比べて箱がかなり大きいことが分かります。
スマートフォンのUSB Type-Cコネクタに挿して使うようになっています。
同梱されていたケースは蓋が空きづらく、開くのにかなり難儀しました。蓋の開け方の説明があると良かったのではないかと思います。
ケースの右側の取っ手?部分には中に入っていたリングを取り付けました。リングはキーホルダ等に取り付けて持ち運べるように付いているようです。
カメラのレンズが保護されるので、持ち運ぶ際には便利かも知れません。
スマートフォンのUSBコネクタに取り付けたところです。使っているスマートフォンは、SHARP の AQUOS R Compact ですが、サイズ感が分かるでしょうか。(TPU のカバーを付けたままでも、なんとか取り付けられました)
早速 Google Play からアプリをダウンロードします。
ダウンロードするアプリは Seek Thermal という名前のアプリで、Seek Thermal, Inc. から提供されています。
ダウンロード・インストールしてアプリを起動し、カメラを挿すとすぐにカメラが認識されて、接続しても良いか確認してくるので、OKすると使えるようになります。
ユーザー登録をすると便利だという案内がありますが、ユーザー登録に進むとエラーになったりしたので、登録せずに使用しています。(特に問題なく使えています)
アプリのメニューで真ん中の三角の物は選択すると下のようながメニューが表示され、可視画像との並列表示や温度計測点の設定が出来ます。
画面下の四角が2つくっついたアイコンは可視画像と赤外画像を並べて表示するモードのON/OFFで、その上の二重丸アイコンは中央にカーソルを固定してそこの温度を表示します。
中央の三角のアイコンは最低温度と最大温度の位置と温度を表示するモードで、2個のカーソルが最低温度と最大温度の位置を追跡してその場所の温度を表示します。
そのほかの機能はまだ良く判らないのですが、これだけ分かれば大体使えるので、あまり探く追及はしていません。
このカメラを購入した時に、最初はUSBのコネクタタイプを気にせずに注文したため、micro USB タイプの製品が届いてしまってどうしようかと思ったのですが、出品者の方に相談したところ、快く交換に応じて頂いたので、非常に助かりました。
その時USBタイプが違った場合、どのような使い方ができるか調べてみたのですが、普通の micro USB <–> USB Type-C の変換コネクタでは使えないことが分かりました。
方法が無い訳ではなく、USB OTG 対応の変換コネクタであれば使えるということのようなので、交換の相談をするのとほぼ同時に、変換コネクタの購入もしてしまいました。
OTG対応のコネクタには2種類あって、スマホの USB Type-C のコネクタに挿して micro USB のデバイスを使えるようにするタイプと、スマホの micro USB のコネクタに挿して USB Type-C のデバイスを使えるようにするタイプがあるのですが、何か使い道が有るかと思い、その両方を購入しました。
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今回は、USB Type-C のタイプに交換していただけたので、使う必要がなくなったのですが、試しにmicro USB タイプのスマートフォンに取り付けて使ってみました。使った変換コネクタは上のAstarye の OTG 対応の物です。
試してみると、ちょっと変換コネクタが邪魔になりますが、ちゃんと使えています。
使ったスマートフォンは LG の isai vivid です。
変換コネクタは使う必要がなくなったのですが、ケースに入ったので、別の端末で使う場合に備えて持ち歩くことにしました。
このカメラは、これから何かの役にたつかも知れないので、持ち歩くことにしようと思います。
パソコンに繋いで使う方法も検討中です。
仕事で使っている基板が熱くなっていないか、いちいち触ってみるのが面倒なのと、触って火傷したりすると嫌なので、取引先で見かけたスマートフォンに取り付けるタイプの赤外カメラを購入しようと思い立ちました。
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こちらは2万円越えとなっていて少々お高いですが、熱画像が206×156 と、先ほどの物とは比べ物にならない解像度です。
2万円越えということも有って少々悩んだのですが、色々と使い道が有りそうなので購入することにしました。
届いたカメラは、物の割にはかなり大きな箱に入っています。
箱を開けると、かなりしっかりした梱包になっています。左側がカメラ本体で、右側のプラスチックの箱はカメラのケースです。(丸い部分に透明の保護シールが貼ってあってのですが、取ってしまいました)
ケースも入っていたためか、カメラ本体のサイズに比べて箱がかなり大きいことが分かります。
スマートフォンのUSB Type-Cコネクタに挿して使うようになっています。
同梱されていたケースは蓋が空きづらく、開くのにかなり難儀しました。蓋の開け方の説明があると良かったのではないかと思います。
ケースの右側の取っ手?部分には中に入っていたリングを取り付けました。リングはキーホルダ等に取り付けて持ち運べるように付いているようです。
カメラのレンズが保護されるので、持ち運ぶ際には便利かも知れません。
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アプリのメニューで真ん中の三角の物は選択すると下のようながメニューが表示され、可視画像との並列表示や温度計測点の設定が出来ます。
画面下の四角が2つくっついたアイコンは可視画像と赤外画像を並べて表示するモードのON/OFFで、その上の二重丸アイコンは中央にカーソルを固定してそこの温度を表示します。
中央の三角のアイコンは最低温度と最大温度の位置と温度を表示するモードで、2個のカーソルが最低温度と最大温度の位置を追跡してその場所の温度を表示します。
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このカメラを購入した時に、最初はUSBのコネクタタイプを気にせずに注文したため、micro USB タイプの製品が届いてしまってどうしようかと思ったのですが、出品者の方に相談したところ、快く交換に応じて頂いたので、非常に助かりました。
その時USBタイプが違った場合、どのような使い方ができるか調べてみたのですが、普通の micro USB <–> USB Type-C の変換コネクタでは使えないことが分かりました。
方法が無い訳ではなく、USB OTG 対応の変換コネクタであれば使えるということのようなので、交換の相談をするのとほぼ同時に、変換コネクタの購入もしてしまいました。
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今回は、USB Type-C のタイプに交換していただけたので、使う必要がなくなったのですが、試しにmicro USB タイプのスマートフォンに取り付けて使ってみました。使った変換コネクタは上のAstarye の OTG 対応の物です。
試してみると、ちょっと変換コネクタが邪魔になりますが、ちゃんと使えています。
使ったスマートフォンは LG の isai vivid です。
変換コネクタは使う必要がなくなったのですが、ケースに入ったので、別の端末で使う場合に備えて持ち歩くことにしました。
このカメラは、これから何かの役にたつかも知れないので、持ち歩くことにしようと思います。
パソコンに繋いで使う方法も検討中です。