家の前の駐車場から玄関に向かう階段に黄色い花が咲いていた。

雨降りなので上手く写真が撮れなかったが、画質補正をして何とか形が分かるようになったのだが、GOOGLEで画像検索しても「ラッパスイセン」とか「ケラトスティリス」等の少し違うタイプの花の画像しかヒットしないので、謎の花である。
別のアングルでも似たような結果であった。

家の前の駐車場から玄関に向かう階段に黄色い花が咲いていた。
雨降りなので上手く写真が撮れなかったが、画質補正をして何とか形が分かるようになったのだが、GOOGLEで画像検索しても「ラッパスイセン」とか「ケラトスティリス」等の少し違うタイプの花の画像しかヒットしないので、謎の花である。
別のアングルでも似たような結果であった。
天気が良かったので、バイクを洗う序でにスニーカーを洗った。
この写真だと干し方が判らないので、もう一枚付け加えると分かると思うが、ベロの部分を洗濯ばさみで挟んで干している。
陰干しするのが良いだろうと思って物干しざおが日陰になったところで干したのだが、取り込むのを忘れて翌日の版に取り込んだのだが、結局取り込む前の日中はカンカン照りの中で干していたことになる。
小林生麺のグルテンフリー麺に焼きそばタイプがあるので、それを使って昼食に焼きそばを作ってもらった。
麺は生麺で、袋の表には「グルテンフリー白米やきそばタイプ」と書いてある。
袋の裏は調理方法と原材料表記、賞味期限等が書かれている。
賞味期限が近づいていたので、やきそばを思いついて良かった。
原材料には米粉を使っている。
1袋では少し少ないので2袋使ってもらった。
やきそばにはソースが必要だが、今回はブルドッグソースの焼きそばソースを使っている。
袋の裏面はこうなっている。
原材料表記には、醸造醤油に小麦と大豆が使われているという表記が見られるが、原材料の何に小麦を使っているかが明快に分かるので、非常に良い表記方法だと思った。
醤油に小麦が入っているので原材料に小麦が使われていると書いているが、何に使われているのか分からないものが多い中で、このような表記に出会うと、救われたような気がする。
他の食品メーカーも見習って欲しいところである。
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キューピーマヨネーズのCMに、マヨネーズでトマトと玉子を炒めたものを美味そうに作っていたので、家でも作ってもらうことにした。
トマトに火を通して温めると水分が出て形が崩れてくるので、見た目はCMと違って残念な感じになっている。
トマトに火を通しすぎない方が良いのかもしれないが、味はトマトの酸味が少し効いていて、割と美味かった。
味の点から云うと、火を通した方が美味くなるのかもしれない。
駅前に献血バスが来ているらしいので、朝から外出した。
のんびり歩いていると、夏らしい花が咲いているので写真を撮ってみた。
少し小ぶりなヒマワリが人家の庭に咲いていた。
遊歩道の脇の生垣のようになっている植え込みには、ピンク色の花が咲いていた。
名前を調べてみるとハワイアン・ハイビスカスというらしいが、沖縄でよく見るハイビスカスとは少々違った感じである。
こんな風に植え込みの中にいくつも花を付けている。
駅に近い団地の入り口付近に、珍しい花が咲いていたので写真に撮ったが、背景がごちゃごちゃしていて少々見づらい写真になった。
名前を調べてみると、アガパンサスという名前が出てきた。
別名ではアフリカン・リリーとも云うらしい。
この日は献血を済ませた序でに、整形外科で頸と腰の牽引をしてもらって帰った。
眼科の処方箋では遠近両用でも近視用でもなく、近視用の度数が2つに分かれている近々用の眼鏡となっていたものが、眼鏡作成時の設定には度数の違いの指定が抜けていて、普通の近視用になっていたため、レンズを入れ替えてもらっていたのだが、今日は出来上がった眼鏡を受け取りに外出することになった。
家を出て近所の公園を通ると、梅雨の季節らしく額紫陽花が咲いていた。
公園を過ぎて遊歩道を駅に向かっていくと、遊歩道の植木に花が咲いているのを見つけた。
寄ってみると花の名前が判るかも知れないので、取り合えず写真を撮ってみたが、どうやら夏椿という花のようだ。
駅前で銀行や郵便局などの雑用を済ませて、目的の眼鏡屋に向かう途中の駅前広場の植え込みに百合が大量に植わっているのを見つけた。
近くにも同じような百合が植えてある。
黄色の百合もあった。
どうやら季節に合わせて百合をまとめて植えたらしい。
他に目を移すと、紫陽花もそこそこ植わっている。
公園にあったような額紫陽花も植わっていた。
色違いの額紫陽花も見つけた。
駅からの帰りに家の近所まで来ると、人家の庭先に紫陽花が植わっていた。
夜、仕事がひと段落したので階下に降りてみると、アイスのカップのようなものに何やら花の蕾のようなものが入れてあるのを見つけた。
近寄ってみると花が開きかけているようだ。
台所の壁に常温のままで立て掛けてあった長ネギの、脇の細い茎からネギ坊主が生えてきたらしい。
買ってきたときは生えていなかったのだと思うが、かなりの生命力だと思った。
駅のホームに降りると観光案内の看板が目に付いた。呉では戦艦大和がイチオシの様だ。
駅の近くには大和ミュージアムという博物館もある。
少し待っていると、広島行の快速電車が入って来た。
今日は雨のせいで海も暗く霞んて見える。
新幹線の駅構内ににしき堂の出店があったので、家への土産に生もみじを買って帰ることにした。
こし餡とつぶ餡、それと抹茶の十個入りの詰め合わせで1400円であった。
そうこうしている内に、乗る予定の列車が入って来た。
酒類の販売が止まっていてビールも飲めないので、車内ではやる事も無くいつの間にか少し寝ていたようだが、目が覚めるとまだ新大阪であった。まだ先は長い。
浜名湖を撮ろうと思っていたら、何時の間にか天竜川を渡っている。気付かぬ内に過ぎてしまったらしい。
流石に天竜川ともなると大きいもので、渡り終えるまでに数枚の写真を撮ることができた。
今、富士川を渡っている。右手に見える雲のかかった山が富士山だと思われるが、上の方は雲に隠れていて良く判らない。ここまで来ると、新横浜まであと30分程であろうか。
また呉に出張することになった。
例によってスマートEXで博多行の「のぞみ 39号」を予約しておいた。
次が目的の電車だ。
売店で弁当とビールを買おうと思ったら、昨今の事情により酒類の販売はしていないようで、ノンアルコールの物しかおいていない。
ビールの棚にはこんな張り紙があった。
仕方がないのでノンアルコールのビールもどきと鳥の照り焼き弁当を買ってみた。小麦は調味料以外には使われていないようだ。
時間も夕方5時になり広島が近づいて腹も減ってきたので、乗る前に買っておいた弁当を食べる事にした。
鶏そぼろと卵のそぼろがかかったご飯の上に鶏の照り焼きが乗っている。
付いてきた袋入りの紅生姜は何にかけるのか良く判らないが、取り敢えず適当にかけてみた。
広島に着いた。ここから弘行きの呉線に乗り換えて、50分程で呉に着く。
呉ポートピアの辺りになると海がみえてくる。
駅から呉ポートピアの建物が見える。
かるが浜という駅で、海側のドアが開いたので海が割と良く撮れた。
この電車はボタンを押してドアを開閉できるのだろうか。今はランプが点灯していないので、本当のところは定かでは無い。
石材店?はこんな所に位置している。
そうこうする内に呉に着いた。乗ってきた呉線にホームに降りていた車掌が乗り込み発車しようとしている。
呉についたのは午後の7時前であった。
駅前のでかいスクリューを見ると、呉に着いたと実感する。さて、これから宿に向かう事にしよう。
今回の部屋は前回に比べて狭いが、丁度良い広さとなっている。