今日の昼食は、昨晩のシブイのおつゆと冷凍チャーハンに茹で卵を付けたものとなった。

冷凍チャーハンの原材料表記には材料の一部に小麦が使われているという記述があるが、たいていは醤油のことなので、私の場合は「原材料の一部に」という表記の場合は良しとしている。
今日の昼食は、昨晩のシブイのおつゆと冷凍チャーハンに茹で卵を付けたものとなった。
冷凍チャーハンの原材料表記には材料の一部に小麦が使われているという記述があるが、たいていは醤油のことなので、私の場合は「原材料の一部に」という表記の場合は良しとしている。
昨晩は妻が沖縄風の天ぷらを作ってくれたのだが、晩飯前に飲みながら寝てしまったので、昼にラーメンと一緒に天ぷらを出してもらった。
左側の3つが鮪の天ぷらで右上がエリンギ、中央と右下がマイタケの天ぷらとなっている。
沖縄の天ぷらは衣が厚くフカフカで味も付いていて衣だけ揚げたものも食べたりするのだが、この天ぷらの衣には米粉を使っているので、小麦粉と違ってふわふわ感が少なくモチモチした感じになるのは仕方ないだろう。触感が少し硬いという以外はうまく再現できていると思う。
写真のもの以外にアスパラガスの天ぷらもあったのだが、写真を撮る前に食べてしまった。
ラーメンはいつもの小林生麺のグルテンフリーヌードル・ラーメンウェーブタイプで、天ぷらの粉に使った米粉はいつも下のものを使っている。
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昨晩は娘がリゾットを作ってくれたのだが、翌日の昼食には妻がそれを雑炊風にアレンジして出してくれた。
これはこれで良い味を出していて美味かった。
今日の昼食は昨晩の娘が作ってくれた豚肉、トマト、レタス、卵の炒め物となった。
ミニトマトも入っている。
丼にご飯を入れ、その上に乗せて頂いた。
レタスと豚肉と玉子にミニトマトの組み合わせもなかなか面白いと思った。
教えてもらったレシピは以下の通り。
豚肉、トマト、レタス、卵の炒め物 1、レタス、ミニトマトを食べやすいサイズに切る。 2.熱したフライパンに胡麻油を入れ、鶏ガラスープのと素でやや味を付けた溶き卵をフライパンで半熟に炒めて皿に取り出す。 3.熱したフライパンに胡麻油を入れ、豚こまを炒める。 4.豚肉に火が通ったらレタスを加え、酒、鶏ガラスープの素入れて炒める。 5.皿にとっておいた半熟の卵とミニトマト加えて塩胡椒で味を整えて完成。
今日の昼食は昨晩の娘が作ってくれたミニトマト入りの豚玉丼となった。
丼にご飯を入れ、その上に乗せて頂いた。
レタスと豚肉と玉子にミニトマトの組み合わせもなかなか面白いと思った。
今日の昼食は、昨夜の晩飯で残ったモヤシのチャンプルーとモズクの吸い物にゆで卵を付けたもので、ご飯にはわさび振りかけをかけてある。
もやしチャンプルーは、マーミナーチャンプルーと呼ぶのが正しいと思われる。
飲み物にはアイスコーヒーを用意したが、一緒に食べるのはちょっと合わないので、アイスコーヒーは食後に頂いた。
小林生麺グルテンフリーヌードルのスパゲッティ(フェットチーネタイプ)が取り置きしてあったので、大豆ミートを使ったグルテンフリーのミートソースと一緒に食べてみることにしました。
一食分には少し少ないので、ゆで卵を2個付けました。
グルテンフリーヌードルのフェットチーネタイプは生麺ですが、ラーメンタイプと同様の真空パックになっていて、6か月ほど保存がききます。
この麺は大分前に買ってあったので、賞味期限が来る前に食べてしまおうという訳です。
袋の中の麺を皿に取り出すとこんな感じです。乾燥材も一緒に入っているので袋から直接鍋に入れる際は、一緒に湯の中に入れないように注意が必要です。
原材料表記を見ると米粉を使っているようで、ライスヌードル(米粉麺)と書いてあります。
調理方法は簡単で、お湯に入れて3分~4分茹でるだけです。
麺を2つに分けるように書かれていますが、ラーメンタイプも含めて今まで2つに分けたことはありませんが、特に問題ないので分ける意味はあまりないと思います。
ミートソースは、これもかなり前に近所のスーパーで買ったもので、賞味期限が近付いてきたレトルトのものを使います。
このミートソースはグルテンフリーというだけでなく、肉の代わりに大豆が使われているようですが、これは私にとっては大きなお世話という感じです。
賞味期限は今月の15日です。(明後日ですね)
原材料表記にも小麦は入っていません。
箱から中身を出すと、賞味期限と良く判らない記号だけが印刷された、白いレトルトパックが出てきます。
これだけだと量が少なそうなので、ゆで卵をつけようと思いますが、ゆで卵は時間がかかるのでスパゲッティの調理前に準備しておきます。
ゆで卵は、鍋を使うと面倒なのでレンジで調理する機材を使用します。
ミートソースを鍋に沸かしたお湯に入れて、約5分程温めます。
ミートソースを温めている間に、別の鍋に沸かしておいたお湯にフェットチーネの麺を入れて茹でます。
吹きこぼれない程度に、よく沸騰させて時々麺を混ぜます。
3~4分程度で茹で上がるので、麺をザルですくい取ります。
鍋からお湯ごとザルにあけても良いのですが、少量なので取っ手の付いた小さなザルですくい取った方が楽な気がします。
麺をすくい取ったら皿に盛りつけます。
丁度ミートソースが温まっているので、上からかけます。
やはり少し量が少ないので、ゆで卵をつけて丁度良いくらいかと思います。
スパゲッティに関しては、1食分の量が調整できるグルテンフリーの乾麺も売っているので、そっちの方が使い勝手は良いかもしれません。
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今日の昼食はグルテンフリーのインスタントラーメンです。
これまで使っていたのは小林生麺のグルテンフリーの生ラーメンでしたが、同じく小林生麺から出しているインスタントのグルテンフリーラーメンを取り寄せたので、こちらを使ってみることにします。今回はとんこつ味です。
生ラーメンタイプとインスタントラーメンでは、調理方法はそれほど変わらなくて、生ラーメンタイプはスープをどんぶりに入れてお湯で溶かすのに対して、インスタントの場合は火を止めたらスープを鍋に入れるという違いくらいです。
ただ、インスタントラーメンのメリットは、調理の手軽さというよりも、日持ちするということが利点ではないかと思います。
生ラーメンタイプの場合も、麺が真空パックになっていて賞味期限が6か月と割と長いのですが、インスタントの場合は1年間となっているので、保存するにはインスタントの方が適していると言えます。(袋の裏面はこうなっています)
下は原材料表記です。
調理方法は英語でも書かれています。
早速調理にかかります。先ず水を500ml.と鍋を用意します。
蒸発する分を考慮して、少し多めに用意しました。
水500ml.を鍋に入れます。
ちょっと少ないような気がしたのですが、取りあえずこのまま火にかけます。
お湯が沸くまでの間に具を用意します。カイワレ大根とウィンナーの残りがあったので、これを使います。ウィンナーは賞味期限が切れていますが、この程度(1週間ほど過ぎています)なら気にしないことにします。
ゆで卵も入れようということで、電子レンジ用の茹で卵器でゆで卵を作ります。(ゆで卵は500Wで12分ほどで出来上がります)
後でやると慌しくなるので、先にゆで卵が出来るのを待ちます。
ゆで卵器は容器の下の部分に水を張ってアルミの台を置き、その上に卵を乗せて上からカバーをかけ、電子レンジで加熱された水が水蒸気になって、蒸すような感じで卵をゆでる仕組みです。
卵は台のアルミとカバー内側のアルミで包まれて、直接電子レンジで加熱されることはないため、破裂する心配はありません。
ウィンナーはお湯を沸かすときに一緒に入れて茹でます。今日は1本しか残っていなかったので、ちょっと貧相ですね。
袋を開けてラーメンを茹でる準備をします。
お湯が沸いてきたら、麺を入れて4~5分茹でます。
少し茹ってきたら、かき混ぜて麺をほぐします。
茹で上がったら、火を止めて鍋にスープを入れます。火が通った方が良いかと思い、火を止める直前にカイワレ大根を入れておきました。
スープをかき混ぜて、器に盛ったら出来上がりです。
麺と一緒に茹でたウィンナーとカイワレ大根のほかに、ゆで卵と海苔をトッピングしました。
とんこつ味なので、スープは少しとろみがあります。
個人の意見ですが、味も結構美味しいと思います。
インスタントも日持ちするので良いのですが、手軽さという点では、非常食にも便利なカップ麺になっていると大変助かるのですが、やはり難しいのでしょうか。
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今日の昼食には、昨晩の残りの回鍋肉をグルテンフリーラーメンに乗せたものを頂いた。
回鍋肉の量が少なかったので、ゆで卵とポークランチョンミートで具を増やしているが、一応は回鍋肉ラーメンと言えると思う。
今日は暑かったのでアイスコーヒーを付けてもらった。
今日の昼食は昨晩の残りの、娘の作ってくれたグルテンフリーのクリームシチューとアイスコーヒーだった。
シチューの材料には、米粉、バター、牛乳、コンソメの素、玉葱、人参、エリンギ、シメジ、ほうれん草、オリーブオイル、塩、胡椒を使う。
玉ネギを1時間以上かけてあめ色になるまで炒めて、人参とシメジ、エリンギを加えてさらに炒め、バターを投入してなじませたら米粉を入れる。
さらに混ぜ合わせたら牛乳を入れ、延ばしてホワイトソース状にし、そこへお湯で溶かしたコンソメの素を入れてしばらく煮る。
別にオリーブオイルを敷いたフライパンで鶏肉を焼いてワインを加え、火が通ったら先ほどの鍋に投入する。
ほうれん草は冷凍のものをレンジで温めて鍋に投入し、そこに粉チーズを食え、塩、胡椒で味を調えたら出来上がりとなる。
最後のほうれん草を加えることで、味に深みが出てなかなか美味く仕上がっていた。