晩飯に娘が親子丼を作ってくれた。

ネギが少し多めのように見えるが、味はとても良い。
料理の腕もかなり上がっているようだ。
晩飯に娘が親子丼を作ってくれた。
ネギが少し多めのように見えるが、味はとても良い。
料理の腕もかなり上がっているようだ。
暑いので、昼食は一昨日と同じくざる蕎麦にしてもらった。
昨晩の海老フライが余っていたとのことで、1個だけだが付いてきた。
この海老フライに使っている粉は米の粉で、パン粉はいつも使っている米パン粉となっている。
海老は少々小ぶりだが、ちゃんと海老フライになっている。
昼食は久しぶりのニシン蕎麦だった。
例によって十割蕎麦とニンベンのつゆの素を使ったツユに、ニシンはスーパーに売っていたニシンの田舎煮で、卵はお湯に漬けて温泉卵状にしたものを使っている。
今日の昼は冷凍チャーハンに冷凍の鶏のから揚げと茹で卵で、「親子チャーハン」?というような組み合わせとなった。
冷凍チャーハンも、冷凍の鶏のから揚げと茹で卵まで、すべて電子レンジで出来るものばかりとなっている。
鶏のから揚げは、味の素から出ている小麦と卵と乳を使用していないもので、「やわらか若鶏から揚げ 二段仕込み」という製品を近所のスーパーで買っている。
酒のつまみにしても良いので、最近は常に切らさないように冷凍庫に入っている。
作業三日目の昼食は、皆でうどん屋に行くことになった。
呉駅前の自動販売機の出汁を出している店なのだが、当然うどんは食べられないので卵かけご飯を頂くことにした。
玉子かけご飯も推しメニューの様だ。
昼食の後「アレイからすこじま」前のコンビニに寄ったので、ついでに公園から港を観てみることにした。
何やら看板があったので見てみると日本遺産になっているらしいい。
寄ってみると名前の由来が書いてある。
アレイからすこじまの公園から見ると、港の潜水艦や護衛艦が良く見える。
引いて見るとこんな感じになっている。
公園には正岡子規の歌碑もある。
旧い大砲も飾ってある。
道路を挟んで反対側には旧い倉庫が並んでいる。
三日目の晩はオリオンビールの旗に誘われて、「海のYeah」という居酒屋で食事をする事にした。
頼んで直ぐに出てくるのはカニ味噌といたわさだった。
牡蠣のバター焼きも注文した。席の横にある網でやくのだが、いつまで焼いていれば良いのか良く分からないので、焼き方は店員に聞いた方が良いだろうと思う。
じゃがバターも頼んだ。
新型コロナで世の中が淀んでいるので、旧型コロナで厄払いする事にした。
カマの塩焼きが出て来た。
酒が入っているのでピントを合わせるのを忘れてしまった。
作業初日の昼飯はこの店で鉄火丼を食べた。
店の前は自衛隊の港になっていて、潜水艦やら護衛艦が停泊している。
初日の晩飯は、海軍さんの麦酒館で食べようと思って行ってみた。
張り紙が有って、休業となっていた。コロナの影響だろうか。
晩飯を食べる店を探して呉の駅前に来た。駅前には大きなスクリューが飾ってある。
駅ビルと比べて見てもかなり大きいことが分かる。
出汁の自動販売機も有る。
明日から広島出張なので、食べるものに不自由するだろうからということで、夕食におでんを作ってくれた。
具材はいつもと同じで、厚揚げ、竹輪、大根、コンニャク、鶏肉、昆布、ゆで卵という内容だ。
これだけ盛ると、ご飯は無くても腹いっぱいになる。
正月のモツが余ったのでモツ煮込みを作ってみるというのだが、子供らが食べられるかどうかわからないので、試しに昼飯に作ってもらった。
市販のモツ煮込みの素を使ったようだが、具材が思っていたモツ煮込みとは違ってキャベツと玉葱とニラとなっていた。
居酒屋で頼むモツ煮込みは大根や人参、コンニャクなどが入っているように思ったが、モツ煮込みの素のレシピに合った材料だという。
これはこれで美味かったので、良しとしよう。
使ったもつ煮のたれはモランボンの「もつ煮のたれ」の関東風の味付けの物らしいが、商品リンクが無かったので名前のみを出すことにした。