壁にかかっている時計が電波時計だというのですが、値段を聞いてみると2480円とかなり安いので、本当かどうか確かめるために外して裏返してみました。

裏を見るとこんな感じです。

電波時計と書いてあります。

まがい物かと思って調べてみると、本当にこんな値段で売っているようです。
最近は物の値段がよく判らなくなってきました。
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電波掛時計 セイコー KX379B・KX379S ブラウン・ピンク(時計/ブランド/掛時計/新生活) 価格:2,345円 |
壁にかかっている時計が電波時計だというのですが、値段を聞いてみると2480円とかなり安いので、本当かどうか確かめるために外して裏返してみました。
裏を見るとこんな感じです。
電波時計と書いてあります。
まがい物かと思って調べてみると、本当にこんな値段で売っているようです。
最近は物の値段がよく判らなくなってきました。
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電波掛時計 セイコー KX379B・KX379S ブラウン・ピンク(時計/ブランド/掛時計/新生活) 価格:2,345円 |
確定申告も終わって書類を整理していたら、仕舞うところが足りないことに気が付いたので、本棚を購入することにしました。
A4サイズのファイルが縦に入って扉が閉まるもので、廊下に置けるような薄型の物を探していたら、丁度良いものが有ったのでAmazonで購入しました。
届いたものを見ると食器棚となっていますが、何を入れるかは自由なので組み立てることにしました。
日本語の取扱説明書が入っています。
組み立てる場所が狭いので少し窮屈ですが、何とか大丈夫なようです。
両方の側板と裏板を取り付け、天板を乗せるために立てたところです。
天板を取り付けたらこんな感じになります。
扉を取り付けるとこんな感じになります。
廊下に置いて、LANのHUBと電話機を乗せました。裏板が少しくぼんでいるので裏板と壁の間に隙間があり、コンセントやLANのプラグなどは邪魔にならずにお置けました。(コンセントは横向きになるようにL型の変換プラグを使いました。)
通路もそれほど狭くなっていません。人が余裕で通れます。
扉も壁にぶつかることなく開けられます。
A4サイズのファイルがギリギリで入る奥行です。Amazonの商品説明では幅88×奥行き29.5×高さ82.8cmということでした。
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価格:11,980円 |
現在、Amazonは商品リンクが貼れない様なので、上は楽天にあった同じもののリンクです。
今まで使っていたCanonのプリンタ複合機(MX923)の調子が悪くなったので、買い替えることにしました。
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中古価格 |
FAX機能付きでCDレーベル印刷も出来て自動原稿送り(ADF)付きの全部入りのインクジェット複合機ですが、5年以上前に購入したものなので、かなり古くなってしまいました。
イメージの印刷は問題ないのですが、ExcelやPDFファイル等の印刷では、罫線や文字がガタガタになってしまい、使い物にならなくなってしまいました。
Canonのプリンタが気に入っていたのでCanonで探したのですが、新しい機種では同じ機能が揃っているものが無いということが判明しました。
自動原稿送り(ADF)付きで、A3用紙が使えて、CDレーベルも印刷できるTR9530という、惜しいものはあったのですが、FAX機能が付いていないということで、家には別途FAXを置くようなスペースは無いという事情で候補から外れました。
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Canon プリンター A3 インクジェット複合機 TR9530 ブラック (黒) 新品価格 |
結局、用紙はA4サイズまでですが、自動原稿送り(ADF)付き、CDレーベル印刷、FAX機能付きのものは brother の物しかないということで、brother の MFC-J903N を購入することにしました。
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価格:24,800円 |
近所のコジマ+ビックカメラに問い合わせると在庫があるというので、ここはAmazonではなく現物を見て買える店頭で購入することにして、昨日マスクを着用して出かけました。もちろん例のウィルスの件があって、人込みは物騒だからです。
コジマの担当の人にひとしきり説明を聞いた後、値段を聞くと当然 Amazon よりはちょっとお高めになるようです。
店頭には一つ前の型がかなり安い値段で展示されていて、機能的には同じで付属するソフトが違うだけだということだったので、そっちにしようかと思ったら、そっちは在庫が無いので取り寄せに時間がかかるということでした。
すぐに欲しいと言っていたカミさんに、電話で聞いてみたところ難色を示したので、新しい方の機種の金額を伝えて説得を試みたら、Amazon の金額を店員に言ってみろというではありませんか。
さすがにAmazonと同じ値段は無理だろうと言っても、云うことを聞かないので仕方なく店員に伝えたところ、意外にもかなり近い値段まで値下げに応じてくれて、無事に新しい方の機種をお安く購入することが出来ました。
新しいといっても2019年製造のものなので、新しい機種が出る前だったから安くなったのかも知れません。
LAN経由での印刷も、スキャンした原稿をPCに送るのも問題なく出来ましたが、ドライバをインストールする際に途中で少し躓いたのは、複数台のPCにインストールするためにリモートデスクトップでインストールを行い、そのままスキャナでPCに保存しようとして操作しても先に進まないという現象です。
スキャンも開始しないので、ドライバとツール類のインストールに問題があったのかと思い、インストールをやり直しても結果は同じでした。
ファイアウォールがなんちゃらというメッセージを見たような気がしますが、手元で操作しているPCではスキャナ側の操作でちゃんとPCにファイルが送られています。
いろいろ試した結果、リモートデスクトップで操作中のPCには、スキャナ側からの接続が出来ないということが分かりました。
リモートデスクトップの接続を切断して、ローカルでログインしている状態のPCになら、正常にスキャンしたデータファイルを保存できることを確認できました。
Canonのプリンタなどに比べて、このプリンタの取説は情報量も少なく、解説の絵も分かりにくい等で少し不親切な気がしたのは私だけでしょうか。
それにしても、A3用紙が使えてFAX機能とCDレーベル印刷とADFと有線/無線LANが付いた全部入りのプリンタは何故出てこないのでしょうか(無線LANは無くても良いが・・・)。
夏場の話ですが冷たい飲み物を机の上に置いておくと、水滴がひどいのでコースターを使うのですが、どのコースターも全然水を吸ってくれないので、何かいいものはないかと思っていたところ、TV番組で珪藻土コースターなるものがダイソーで売っているという情報を得ました。
早速買ってきたのがこれです。
氷入りのアイスコーヒーを飲み終わるまで(一時間程度)使用した後でも水浸しにならない。
2019年10月の話ですが、これから台風が来るといので携帯やノートパソコンの充電にでも使えないかと、ソーラーパネルを購入することにしました。
いろいろ検討した結果、Amazonで「DOKIO 100w 折りたたみ式 単結晶 ソーラーパネル」というやつを購入することにしました。
屋根の上に乗せるようなハードな奴ではなくて、持ち運びのできる折りたたみ式のソフトな奴です。
ソーラーパネルを展開すると、こんな感じです。
右側の丸いのはRoombaなので関係ありません。
バッテリーとインバータ、シガーライターソケットも購入しました。
これで、ソーラーパネルで発電した電気を溜めて、インバータ経由で使えるようになる筈です。(たぶん)
下はソーラーパネルの付属品です。
チャージコントローラ(上中央)とコントローラとソーラーパネルを繋ぐケーブル(左下)、コントローラとバッテリーを繋ぐケーブル(右中)、負荷接続用ケーブル(右下)、取扱説明書(右上)です。
左上はチャージコントローラの箱です。
取説は英語とロシア語(多分)で書かれています。
下はチャージコントローラをバッテリーに繋いだところです。
バッテリーはPanasonicの車用バッテリーでN-40B19R/SBというやつで、Amazonで¥3446でした。
充電済みだったので表示は80%充電済みで12.6Vとなっていました。
ソーラーパネルも繋いでみました。
夜間の室内なので充電はしていませんが、接続確認のためです。
下は購入したインバータです。
BYGD カーインバーター12V 300W というやつで、これもAmazonで購入しました。
バッテリーに繋いで、USBポートやAC100Vコンセントから電源が取れるというものです。
こちらは疑似正弦波を出すタイプで、本当なら純正弦波の奴が良いらしいのですが、試験用なので安い奴にしました。
明るくなったので、ソーラーパネルを外に出してバッテリーに充電してみました。
ソーラーパネルから充電している時は左のパネルの絵から中央のバッテリーの絵に向かって矢印が出ます。
バッテリーにインバータを繋いで、インバータのUSBポートからスマホに充電してみました。
バッテリーとインバータの間はシガーソケットを中継して接続しています。
チャージコントローラ付属のバッテリー接続ケーブルのワニ口クリップにシガーライターソケットのケーブルを半田付けして同時に接続できるようにしました。
これでバッテリーに充電しながら、電源として使用できるはずです。
バッテリーの端子をワニ口クリップで挟んでいる状態では、端子がむき出しになっているのと、ケーブルを引っ掛けて外れたりするといけないので、バッテリーの端子への接続部分をワンタッチの物にして、チャージコントローラとシガーライターソケットを一緒に接続できるようにしました。
バッテリー端子にはB端子をD端子に変換するアダプターを取り付けました。
アダプターを取り付けた端子部分はこんな感じです。
ワンタッチターミナルをバッテリーにセットした状態です。
この状態では端子にかぶせただけで、固定はしていません。
ターミナルのキャップを上から押して閉じ、バッテリー端子にしっかり固定します。
バッテリーとシガーライターソケット、チャージコントローラ、ソーラーパネルを接続した状態です。
ソーラーパネルをベランダの物干し竿にS字フックで吊るしてみました。
ぶらぶらせずに斜めになるように手摺からFケーブルを剥いた線で引っ張っています。
配線は、エアコン用の穴から室内に引き込んで、チャージコントローラとバッテリーに繋いでいます。
上の方はこんな感じです。
ソーラーパネルに金具がついているので、そこに引っ掛けています。
下の方はベランダの手すりに番線を通してS字フックで引っ掛けています。
強風の際には、すぐに外して仕舞える様になっています。
と、ここまでFacebookに書いたのですが、しばらく経った強風の日に仕舞い忘れて、上のリングをパネルに止めている、ベルトの縫い目からちぎれて落ちてしまいました。
現在は、ベランダのガラス戸の内側に立てかけて使っています。網戸越しになっていますが、一応充電はしているようです。
2019年10月の話ですが、これから台風が来るといので携帯やノートパソコンの充電にでも使えないかと、ソーラーパネルを購入することにしました。
いろいろ検討した結果、Amazonで「DOKIO 100w 折りたたみ式 単結晶 ソーラーパネル」というやつを購入することにしました。
屋根の上に乗せるようなハードな奴ではなくて、持ち運びのできる折りたたみ式のソフトな奴です。
ソーラーパネルを展開すると、こんな感じです。
右側の丸いのはRoombaなので関係ありません。
バッテリーとインバータ、シガーライターソケットも購入しました。
これで、ソーラーパネルで発電した電気を溜めて、インバータ経由で使えるようになる筈です。(たぶん)
下はソーラーパネルの付属品です。
チャージコントローラ(上中央)とコントローラとソーラーパネルを繋ぐケーブル(左下)、コントローラとバッテリーを繋ぐケーブル(右中)、負荷接続用ケーブル(右下)、取扱説明書(右上)です。
左上はチャージコントローラの箱です。
取説は英語とロシア語(多分)で書かれています。
下はチャージコントローラをバッテリーに繋いだところです。
バッテリーはPanasonicの車用バッテリーでN-40B19R/SBというやつで、Amazonで¥3446でした。
充電済みだったので表示は80%充電済みで12.6Vとなっていました。
ソーラーパネルも繋いでみました。
夜間の室内なので充電はしていませんが、接続確認のためです。
下は購入したインバータです。
BYGD カーインバーター12V 300W というやつで、これもAmazonで購入しました。
バッテリーに繋いで、USBポートやAC100Vコンセントから電源が取れるというものです。
こちらは疑似正弦波を出すタイプで、本当なら純正弦波の奴が良いらしいのですが、試験用なので安い奴にしました。
明るくなったので、ソーラーパネルを外に出してバッテリーに充電してみました。
ソーラーパネルから充電している時は左のパネルの絵から中央のバッテリーの絵に向かって矢印が出ます。
バッテリーにインバータを繋いで、インバータのUSBポートからスマホに充電してみました。
バッテリーとインバータの間はシガーソケットを中継して接続しています。
チャージコントローラ付属のバッテリー接続ケーブルのワニ口クリップにシガーライターソケットのケーブルを半田付けして同時に接続できるようにしました。
これでバッテリーに充電しながら、電源として使用できるはずです。
バッテリーの端子をワニ口クリップで挟んでいる状態では、端子がむき出しになっているのと、ケーブルを引っ掛けて外れたりするといけないので、バッテリーの端子への接続部分をワンタッチの物にして、チャージコントローラとシガーライターソケットを一緒に接続できるようにしました。
バッテリー端子にはB端子をD端子に変換するアダプターを取り付けました。
アダプターを取り付けた端子部分はこんな感じです。
ワンタッチターミナルをバッテリーにセットした状態です。
この状態では端子にかぶせただけで、固定はしていません。
ターミナルのキャップを上から押して閉じ、バッテリー端子にしっかり固定します。
バッテリーとシガーライターソケット、チャージコントローラ、ソーラーパネルを接続した状態です。
ソーラーパネルをベランダの物干し竿にS字フックで吊るしてみました。
ぶらぶらせずに斜めになるように手摺からFケーブルを剥いた線で引っ張っています。
上の方はこんな感じです。
ソーラーパネルに金具がついているので、そこに引っ掛けています。
下の方はベランダの手すりに番線を通してS字フックで引っ掛けています。
強風の際には、すぐに外して仕舞える様になっています。
と、ここまでFacebookに書いたのですが、しばらく経った強風の日に仕舞い忘れて、上のリングをパネルに止めている、ベルトの縫い目からちぎれて落ちてしまいました。
現在は、ベランダのガラス戸の内側に立てかけて使っています。網戸越しになっていますが、一応充電はしているようです。
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