久し振りに仕事で外出です。天気が良かったので、バイクで出かけることにしました。
午後からの予定だったので、仕事先の近くにある松屋で昼食を摂ってから行くことにします。
松屋で昼食
良い天気です。
バイクを停めて
自転車置き場の脇にバイクを停めて店に入ります。ヘルメットはミラーに引っ掛けていますが、一応ハンドルにつけたヘルメットロックでカギはかけてあります。
入り口はこんな感じ
メニューを見ると、牛めしのあたまの大盛があるようなので、それにすることにしました。
あたまの大盛があるようです
少し遅い朝食にコーンフレークを食べたので、大盛ではちょっと多いかと思っていましたが、これなら丁度良い量ではないかと思います。
あたまの大盛に卵を付けました。
松屋の牛めしには味噌汁が付いてきます。みそ汁の具を確認したところ、ワカメと油揚げだということなので問題ありません。生卵も注文しました。
七味唐辛子をかけてその上に紅ショウガをたっぷり乗せます
付いて来た黒胡麻焙煎七味を5袋くらいかけて、その上に紅しょうがをたっぷり乗せます。
生卵を溶いて紅しょうがの窪みにかけます
紅しょうがの山の真ん中に窪みを付けて、そこに醤油と七味を入れて溶いた生卵をかけます。
玉子と紅しょうがが全体に行き渡るように少し混ぜてから頂くのですが、絵面が悪いので写真は載せません。
牛めしも、小麦アレルギー持ちの味方です。
今日は3月の1日ですが、2階の仕事部屋の室温が30度近くになっています。
もう少しで30℃になりそうです
暖房はつけていません。
多分窓が掃き出し窓になっていて陽が良く当たるのと、2階なので屋根からの熱が伝わっているからではないかと思います。
窓からの日差しが強い
今、上はTシャツ1枚で下はジャージの裾を膝上まで捲り上げた状態で書いています。
昼食は、先日ニシンの田舎煮を開封したので、ニシン蕎麦となりました。
ニシン&月見そば大盛です。
Yahooの天気を見ると、昼の時点で15℃迄上がっているようですが、ここまで暑くはないはずです。
窓を開けてみると涼しい風が入ってくるので、締め切った窓から陽が入るためにサンルーム状態になっているのだと思います。
階下に降りると気温が大分下がるので、服装を調節しないと体調がおかしくなりそうです。
晩飯は、調理済みの肉の焼いたのと野菜と味噌汁です。
晩飯です
つぼ漬けも付いていました。
これは昨日の晩飯です。
白菜と豚肉を何層にも重ねて煮て、キムチ鍋の素を入れたメニューです。
白菜と豚肉のキムチ鍋
島豆腐とスクガラスをご飯代わりに頂きました。
自分で作ったのではないので、レシピはありません。
今日の晩飯です。
ベーコンとほうれん草としめじのソテー&謎の
サイゼリアにほうれん草のソテーというメニューがあって、割と気に入っているので、手軽にできるかと思って作ってみました。
量を増やすために「しめじ」を2パック追加したら、しめじのソテーのようになってしまいました。
材料はこんな感じです。
材料です。右側が謎の魚です。
調理済みで、後は焼くだけという魚をスーパーで買ってきたので、よく判らない名前の謎の魚も一緒に食べることにします。
バサという淡水魚らしいです。
バサという名前の淡水魚のようですが、今まで食べたことはありません。
焼くだけで良いようです
調理済みなので焼くだけで良いようです。例によって一部に小麦が含まれているようですが無視します(良い子は真似しないでください)。
本当はこの魚が賞味期限切れになるので、こちらがメインなのですが、何か足りないと思ってほうれん草のソテーを思いついたという訳です。
ほうれん草のソテーの材料
ほうれん草のソテーに使う材料をカットしました。
バターを使うところかと思いますが、全然思い付かなかったので、いつものようにオリーブオイルとニンニクをフライパンに投入してしまいました。
オリーブオイルとニンニクをフライパンに投入
ここでバターのことを思いだしたのですが、時すでに遅しという訳で、そのまま進めます。
焦がさないようににんにくを炒めます。
ニンニクを良く炒めます
本当はオリーブオイルに香りが移ったら取り出すようですが、おろしにんにくなのでそのまま放置します。
ベーコンを投入して炒めます。
ベーコンを投入
ベーコンに焼き色が付いたら、しめじを投入します。
次にしめじを投入します
塩と胡椒を振りかけ、少しなじむまで炒めます。
なじんできました
こんな感じになったら、ほうれん草を投入します。
ほうれん草を投入
ほうれん草はかさばるので、フライパンからはみ出さないように気を付けて混ぜ合わせます。
ほうれん草がなじむまで炒める間に醤油を少々投入します。
なじんできたら醤油を少しかけます
こんな感じになったら出来上がりです。
出来上がりです。
ほうれん草としめじから結構水分が出るので、材料はよく水を切ってから投入するようにした方が良いようです。(上の写真は悪い例です)
皿に盛ったらこんな感じです。(右上が謎の魚です)
ベーコンとほうれん草としめじのソテー&謎の魚
謎の魚は焼いただけなので、特に書くことはありません。味も淡白で物足りない感じです、身は柔らかいのですが何だかフニャフニャした感じで、子供たちにも不評でした。
やはり海水魚の方が良さそうな感じです。
しばらく忙しくて更新できなかったので、少しまとめて投稿し用かと思います。
これは一昨日のメニューです。前書いた鶏肉のトマト煮込みに似ていますが、コンソメベースでトマトが少なくキャベツが入るのと鍋に突っ込むだけというのが違うところです。
皿に盛った写真はありません
出来上がりはこんな感じですが、皿に盛った写真は撮っていなかったので有りません。
材料です
材料は、鶏モモ肉、玉葱、キャベツ、エリンギ、しめじ、トマト缶、コンソメ、すりおろし生にんにく、赤ワイン、オリーブオイル、バジル、塩、ブラックペッパーです。
カットした材料
材料をカットするときに思いついて、人参とベーコンも追加しました。
キャベツ以外の、切った材料を鍋にぶち込みます。
キャベツは少し後に入れることにして、切った材料を全て鍋にぶち込みます。キューブ状のコンソメも5個ほど入れました。
上に散らしてあるのはバジルですが、塩と胡椒も適当に振りかけます。
トマト缶と水を入れて火にかけます
缶入りのカットトマトを入れて、トマト缶を使って水を入れます。(トマト缶は2缶使いました)
しばらく煮たらこんな感じ
少し煮込んでこんな感じになったらキャベツを投入します。キャベツは半玉使用しました。
キャベツを投入
ワインを入れ忘れたので、後から追加しました。(適量です)
ワインを後から追加
煮込んだら、こんな感じになります。
煮込んだらこんな感じ
塩を追加して味を調整したら蓋をして待ちます。
蓋をして待ちます
出来上がりは最初の写真を見てください。
このメニューに使っているコンソメは、原材料の一部に小麦が使われているということなので、アレルギー物質を含まないコンソメがあったら出来ればそっちを使った方が良いかと思います。
無い場合は27品目マギーブイヨンで代用して、足りない味は自分で調整すると良いと思います。
昨日のメニューですが、もやしチャンプルーを自作しました。
材料です
もやしが3袋、島豆腐2パック、ポークランチョンミート、鶏がらスープの素と呼称と塩、それとサラダ油があればOKです。
ポークはチューリップのものが残っていたのですが、少し少ないので追加することにしますが、チューリップの缶は大きくてまた残ってしまいそうなので、生協のポークを追加分にします。
ラベルをはがして上にある巻き取り器?を取り外します
ラベルをはがしたら、缶の上に張り付いている巻き取り器?を取り外します。コンビーフの缶と同じような開け方なので説明は不要かと思いますが、こんな感じで巻き取ります。
巻き取っています
蓋が開いたところです
ふたを開けたら、中の身を取り出すのですが、コンビーフと違って斜めになっていないので、少し缶の側面を押したりしながら缶に張り付いた身を取り出します。
缶から取り出したところ
ポークは何枚かにスライスして、さらに短冊切りにします。
もやしを洗って、豆腐を水切りしたら準備は完了です。ポークの色はメーカーによってかなり違います。
準備ができました
フライパンに油を敷いて火にかけます。
フライパンに油をひいて火にかけます
油が温まったらポークを投入して炒めます。
ポークを炒めます
この程度の色になるまで炒めます。
この程度になるまで炒めます
少し炒めすぎました
ポークを炒めたら一旦取り出す人もいるようですが、面倒なのでそのまま進めます。もやしを投入します。
もやしを投入します
しばらく炒めます。
もやしを入れたら混ぜながら炒めます
出汁に鶏がらスープの素を入れます。沖縄そばの出汁があるともっと良いのですが、鶏がらスープでも良しとします。
鶏がらスープ投入
続けて塩を3から4つまみほど投入します。
塩を振り入れます
胡椒も投入します。
胡椒を投入
こんな感じになったら豆腐を投入します。
豆腐を投入
豆腐は包丁で切らずにちぎって入れた方がおいしく仕上がると思います。
豆腐はちぎって入れます
豆腐に火が通ったら完成です。
完成です
盛り付けたらこんな感じになります。
出来上がりです
一昨日のメニューですが、エビチリはグルテンフリーといえるかどうか微妙なところです。
エビチリの素
原材料の表記はこちら。
原材料の表記
原材料の一部に小麦が使われているというのでメーカーに問い合わせたところ、醤油と豆板醤に小麦が使われているとのことでした。
このメニューは結構食べているので私的にはOKなのですが、豆板醤に含まれている小麦のアレルゲンはどうなっているか分かりません。ただ少量だから大丈夫なだけか、食後に運動をしないから大丈夫なのかもしれません。
今回のメニューは過敏な方は避けたほうが良いかもしれません。
材料
とりあえず材料です。シンプルなので私でも簡単に作れます。
最近ではエビの背ワタを取ってあるものが売られているので、手間もかかりません。
エビの背ワタは取ってあります
エビを酒につけて臭みを取り、ネギはみじん切りにします。
下ごしらえ
エビは酒から出したら片栗粉をまぶしてさらに臭みを取ります。
今回は片栗粉をまぶしたのは良いのですが、そのあと洗い流すのを忘れたので、臭みが少し残ってしまいました。洗い流すのを忘れないようにしてください。
鍋に油を敷いてエビを炒めます。
エビを炒めます
エビが良い色になったらネギを投入します
ネギを投入
ネギに火を通すために少し炒めます。
少し炒めた状態
火が通ったらエビチリの素を投入します。
エビチリを投入
1つでは少ないので3箱投入してよく混ぜます。
3箱投入して絡めます
しばらく火を通したら出来上がりです。
出来上がりはこんな感じ
盛り付けたら終わりです。
盛り付けてみました
ごはんとの比較はこんな感じです。
ごはんと一緒に
エビチリ(干焼蝦仁)でした。
今日の昼食は簡単に済ませようと思い、ベーコンエッグとコーンフレークを選択しました。
ベーコンエッグとコーンフレークとサラダ
ベーコンエッグは、スライスベーコンをフライパンに並べて焼いた上に生卵を割り落して、少し水を入れて蓋をした後卵の黄身が半熟程度になるまで蒸し焼きにするという簡単な料理なので、特に手順は紹介しません。
冷蔵庫にグリーンリーフ十ミニトマトが残っていたのでサラダも追加して、上の写真のような結構な量の昼食となりました。
右上の飲み物は伊藤園の1日分の野菜的な野菜ジュースです。
サラダのドレッシングというか、野菜につけて食べるのはマヨネーズとケチャップを混ぜただけのものです。
ベーコンエッグにかかっているのは塩と胡椒です。
コーンフレーク(コーンフロスティ)には、牛乳をたっぷりかけました。
-前回へ-
いよいよ鍋にトマトを投入します。400gのカットトマトの缶ですが、安いもので構いません。(スーパーで3缶で198円の物を6缶買ってきました)
鍋の火は着けたままです。火加減は焦げないように調整してください。
トマト缶を開けて
トマト缶はホールトマトだとつぶすのが大変なので、カットトマトにすることをお勧めします。
深鍋に投入します
更に続けて投入
トマトを続けて4缶投入
5缶入れようと思ったのですが、他の具材が多かったので4缶しか入りませんでした。
4缶投入しました
鍋の方はこんな感じになっています。
4缶投入した状態です
かき混ぜるとこんな感じになります。
かき混ぜたところ
そんなに赤くないですが、煮込んでいくとトマトの色が全体に行き渡ってきます。
ローリエを入れて煮込みます
ローリエは肉類の臭みを消す効果があるというので、入れていますが、無くてもトマトの味で充分臭みが分からなくなるので、気分で入れているだけです。(なんか洒落た料理をしている気がするので)
灰汁的なものが出てきます
煮込んでいくと灰汁のような物が出てきます。これが何なのかは知識が無いのでよく判りませんが、多分気にしなくても良いと思います。
気になる方は、掬って取り除いて下さい。今回は掬い取ってみました。
掬い取ったらこんな感じ
トマトの色が大分出てきました。
この後は煮込んで行くだけなので、ビールでも飲みながらテレビでも見て待ちます。
時々、焦げ付かないように底の方からかき混ぜるのを忘れないようにします。
木べらのようなもので、鍋の底にこびり付きかけている物を、こそぎ取るようにかき混ぜます。
どのくらいで出来上がるのかは、測ったことが無いので分かりませんが、充分に煮込んだ気がしたら完成です。
出来上がりです
出来上がりはこんな感じです。今回は御飯と一緒に頂きました。鶏肉を浸け込んだワインの残りは当然飲むことになります。
-鶏肉とキノコのトマト煮込み(3)-
-前回へ- -次回へ-
調理に使うのは径30cmのフライパンと、大きめの深鍋(径24cm深さ14cm)です。深鍋は多分5~6リットル近く入ると思います。
調理器具
フライパンと深鍋の水気をよく拭いて、オリーブオイルを敷きます。
鍋にオリーブオイルを敷きます
深鍋にも同じようにオリーブオイルを敷きます。
深鍋にもオリーブオイルを
火をつける前にすりおろし生にんにくを入れてから鍋を火にかけます。
こっちもこんな感じ
ガスコンロの口を2つ使って、隣同士で同時進行です。
焦がさないようにオリーブオイルににんにくの風味を浸けます
鍋を傾けて、オリーブオイルにニンニクが浸かるようにして、焦がさない程度にオイルにニンニクの風味を浸けます。
こちらも同じ様に
フライパンに、ワインにつけておいた鶏肉を投入して、全ての表面に焼き色が付くようにまんべんなく炒めます。
鶏肉を炒めます
ワインにつけていた容器からそのまま炒め物用のヘラですくって入れたので、汁気たっぷりになってしまっています。
浸け汁は捨てません
浸け汁は後で鍋にぶち込むので捨てません。
次に玉葱を深鍋に投入して、少し色が付くまで炒めます。
玉葱を投入して良く炒めます
強火で炒めますが、焦がさないように頻繁にかき混ぜる必要があります。鶏肉の方は汁気があるため割と適当にかき混ぜてやるくらいで大丈夫なので、同時進行が可能です。
少し火が通ってきました
ここで人参を投入してさらに炒めます。
人参を投入して、さらに炒めます
こんな感じになってきます
隣の鶏肉も良い感じになってきました。
隣はこんな感じ
エリンギを投入し、続けてブラウンマッシュルームを投入します
ブラウンマッシュルームを投入
続けてしめじも投入します。
しめじを投入
深鍋に塩を適当に(4~5ツマミくらい?)入れたらコショウを振りかけてさらに炒めます。
塩と胡椒を振って下味をつけます
結構しぼんできました
ある程度炒めたら、隣で焼いていた鶏肉を突っ込みます。
鶏肉を投入
いつもは入れませんが、冷凍エビも炒めて突っ込みます。
鶏肉を炒めていたフライパンにそのまま入れて少し焼きます。焦げ付かないフライパンなので、この辺りは便利です。
冷凍エビを炒めて
その間に深鍋の方は焦げないようにかき混ぜます。
かき混ぜるのを忘れないように
少し焼いたら
深鍋にエビを投入
いよいよトマトの投入ですが、長くなってきたので次の投稿に続きます。(続く)
-鶏肉とキノコのトマト煮込み(2)-
-鶏肉とキノコのトマト煮込み(4)-