今日の晩飯は、ニラ玉と冷凍の鶏の唐揚げと納豆を乗せた豆腐となった。

鶏の唐揚げは、例の味の素の冷凍食品で、小麦、玉子、乳を使っていないやつである。
ニラ玉の方は、炒めたニラを卵でとじただけのシンプルなもので、味付けはだしの素と塩と胡椒のみとなっている。
豆腐は絹ごし豆腐だが、納豆に醤油とからしを入れて混ぜたものを乗せると結構いけるものだと思った。
![]() |
【冷凍】味の素 やわらか若鶏から揚げ ボリュームパック 袋300gX6袋 新品価格 |
今日の晩飯は、ニラ玉と冷凍の鶏の唐揚げと納豆を乗せた豆腐となった。
鶏の唐揚げは、例の味の素の冷凍食品で、小麦、玉子、乳を使っていないやつである。
ニラ玉の方は、炒めたニラを卵でとじただけのシンプルなもので、味付けはだしの素と塩と胡椒のみとなっている。
豆腐は絹ごし豆腐だが、納豆に醤油とからしを入れて混ぜたものを乗せると結構いけるものだと思った。
![]() |
【冷凍】味の素 やわらか若鶏から揚げ ボリュームパック 袋300gX6袋 新品価格 |
昼が遅かったので、晩飯は簡単に鯖の缶詰と島豆腐で済ませることにした。
サバの缶詰は味噌煮缶を開けることにして、島豆腐には買ってあったスクガラスを乗せて食べることにした。
スクガラスはかなり塩辛いので、醤油等はかけないで頂く。
晩飯というよりは、晩酌のつまみである。
豆腐は普通の絹越しや木綿豆腐では柔らかすぎて食べた気がしないので、島豆腐を好んで食べるのだが、少々高いのが気になるところである。
近所のスーパーで1パック154円程だったと思うが、サイズは写真の通りあまり大きくはない。
今日の昼食は焼きビーフンである。
いつも焼きビーフンにはベーコンを入れるのだが、今日はベーコンの代わりにポークランチョンミートを使ってもらった。
ポークランチョンミートはデンマークのチューリップ製のものを使っている。
具材として、他にはキャベツと人参が入っている。
ランチョンミートのビーフンも結構いけると思った。
おにぎりが作ってあったので、昼食はおにぎりに唐揚げとゆで卵に昨晩のスープを付けたものにしてもらった。
おにぎりには、焼いたシャケをほぐしたものが混ぜ込んである。
スープは豚肉と白菜とシメジが入ったもので、少し味が薄いのでポン酢を入れてもらった。
野菜が足りないようなので、野菜ジュースも付けてもらった。
唐揚げは、いつも味の素の小麦を使っていない冷凍食品をストックして置くようにしている。
昼食にペンネ・アラビアータを作ってもらった。
ペンネは米粉で出来たもので、先日駅前の相鉄ローゼンでまとめ買いをしてきた。1袋190円であったと記憶している。
米はあきたこまちを使っているらしい。
1袋150gなので1人分には少々多いと思われる。
先ず鍋に湯を沸かして、ペンネをゆでる準備をする。
アラビアータのソースには何時もカゴメの瓶詰のアラビアータソースを使っている。
フライパンにオリーブオイルを敷いて、おろしニンニクと刻んだ鷹の爪とベーコンを炒め、そこにアラビアータソースを入れて煮詰めていく。
煮詰めるときには、刻んだバジルを入れてさらに煮詰めていく。
塩コショウ等は特に入れていないらしい。
ソースを煮詰めている間に、湯を沸かしておいた鍋にペンネを投入する。
ペンネはよく沸騰させたお湯で茹でるようにする。
ペンネを茹でている間にはアラビアータソースが焦げ付かないように、たまに混ぜてやる。
茹で上がったペンネをザルにあけて湯をよく切ったら、ソースの中に投入してよく混ぜ合わせると、ペンネ・アラビアータの出来上がりとなる。
全部では少し多いので、半分強を皿に盛ってもらった。
残りは妻と娘で分けて食べたらしい。
美味かった。
|
|
|
昨晩娘がクリームシチューを作ってくれたのだが、なかなか美味かったので、晩飯にはグラタン皿にご飯を入れた上にシチューとチーズをかけてグラタンにしてもらった。
焦げたチーズが良い味を出している。
元になったクリームシチューは下の写真のものを使った。
シチューには小麦粉の代わりに米粉を使っていて、具には鶏肉と玉ねぎ、人参、キノコ類、ほうれん草が入っている。
昼食にペンネ・アラビアータを作ってもらった。
ペンネは米粉で出来たもので、先日駅前の相鉄ローゼンでまとめ買いをしてきた。1袋190円であったと記憶している。
米はあきたこまちを使っているらしい。
1袋150gなので1人分には少々多いと思われる。
先ず鍋に湯を沸かして、ペンネをゆでる準備をする。
アラビアータのソースには何時もカゴメの瓶詰のアラビアータソースを使っている。
フライパンにオリーブオイルを敷いて、おろしニンニクと刻んだ鷹の爪とベーコンを炒め、そこにアラビアータソースを入れて煮詰めていく。
煮詰めるときには、刻んだバジルを入れてさらに煮詰めていく。
塩コショウ等は特に入れていないらしい。
ソースを煮詰めている間に、湯を沸かしておいた鍋にペンネを投入する。
ペンネはよく沸騰させたお湯で茹でるようにする。
ペンネを茹でている間にはアラビアータソースが焦げ付かないように、たまに混ぜてやる。
茹で上がったペンネをザルにあけて湯をよく切ったら、ソースの中に投入してよく混ぜ合わせると、ペンネ・アラビアータの出来上がりとなる。
全部では少し多いので、半分強を皿に盛ってもらった。
残りは妻と娘で分けて食べたらしい。
美味かった。
|
|
|
昨晩の鶏肉と大根と白菜のスープが残っていたので昼飯に雑炊を作ってもらった。
スープだけでは物足りないと思ったので、卵を溶いて入れてもらったのが良かったのか、なかなか美味かった。
今日の晩飯はポークピカタだったので、豆腐と一緒に食べることにした。
豆腐は近所のスーパーに売っていた島豆腐で、納豆を乗せて食べることにした。
ポークピカタにはポン酢をかけて食べるが、いつもは大根おろしを付けてくれるのだが、今日は忘れたらしい。