最近忙しかったので、過去の記録をアップしています。
サイゼリヤでラム肉の串焼きがテイクアウト出来たので、つまみのような夕食になりました。

サラダにかかっているのもサイゼリヤのドレッシングです。
ワインは酒の量販店で1本500円で売っていたものです。
島豆腐と具沢山の味噌汁がアンマッチな感じで良いですね。
最近忙しかったので、過去の記録をアップしています。
サイゼリヤでラム肉の串焼きがテイクアウト出来たので、つまみのような夕食になりました。
サラダにかかっているのもサイゼリヤのドレッシングです。
ワインは酒の量販店で1本500円で売っていたものです。
島豆腐と具沢山の味噌汁がアンマッチな感じで良いですね。
今回紹介するのは、ペンネアラビアータです。調理手順も併せて紹介します。
アラビアータソースにはカゴメのアンナマンマ・シリーズのアラビアータを使用します。
アレルギー表示対象原料は大豆のみとなっています。
ペンネには駅前の相鉄ローゼンで売っていた、大潟村あきたこまち生産者協会で製造している、国産発芽米使用のグルテンフリー・ペンネを使用しました。
裏には使い方も載っています。
今日の具は、ベーコンとシメジです。
先ず、ペンネを茹でます。茹で時間は8~10分となっていますが、後でアラビアータソースと合わせる時間を考慮して、少し短めにします。
ペンネがゆであがったら笊にあけます。
次にフライパンにオリーブオイルを敷いて、
ニンニクと種を取った鷹の爪を入れ、火にかけて少し炒めます。
ニンニクは、手軽に使えるのでチューブ入りのおろしにんにくを使用しています。
次にベーコンを投入して炒めます。ニンニクを取り出さなくても大勢に影響ないので、ニンニクは入ったままです。
ベーコンに火が通ってきたら、シメジを入れてさらに炒めます。
しめじに火が通ってきたら、アラビアータソースを投入して少し煮詰めます。
それほど時間をかけて煮詰めなくても良いので、少し煮詰まったと思ったら、ゆでたペンネを投入します。
しっかり混ぜて、ペンネにアラビアータソースを絡めます。
ソースが行き渡って、下のような感じになれば出来上がりです。
皿に盛ったらこんな感じです。
ゆで卵とアイスコーヒーを付けて頂きました。
ペンネは1袋(150g)では1人分にはちょっ多過ぎるかと思います。今日は、この後お代わりをして全部食べちゃいましたけど・・・
自分で作った風な書き方でしたが、今回は妻が制作している脇から邪魔者扱いされながら写真を撮っただけで、製作には関わっておりません。
下はAmazonの商品リンクですが、アラビアータソースはリニューアルしているようです。値段がちょっと高すぎると思いますが、これも新型コロナウィルスの影響でしょうか。
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私の家では1~2個の茹で卵を作るときは、レンジ用ゆで卵調理器を使います。
鍋でお湯を沸かして茹でると、割れないように火加減を調整したり火の監視をしなければいけませんが、こっちなら一旦セットして放っておけば出来上がるので重宝しています。
裏側には取っ手が付いています。茹で上がった時は本体が熱くなっているので取っ手を持つようにします。
使い方は簡単で、先ず黄色のストッパーを外側に開いて蓋を開けます。
中にアルミの受け皿があるので、これを取り出します。
下の容器の内側には目印の線があるので、そこまで水を入れて受け皿を戻します。写真では先の卵を乗せていますが、後でも構いません。
受け皿を戻して卵を乗せると、下の写真のようになります。
受け皿を戻して卵を乗せたら蓋をかぶせます。
この状態では蓋が固定されていないので、両側にある黄色のストッパーを上向きに回転させて、蓋の縁にかかるようにしっかりと止めます。
この状態で取っ手を持って電子レンジに入れます。
500Wで、約12分で調理が完了します。
12分に設定します。
出来上がってレンジの扉を開けると、中に充満していた水蒸気が、扉の内側やレンジの内壁に水滴となって付いています。
レンジのトレイと上壁にも水滴が付いています。
火傷しないように取っ手を持って取り出したら、冷ますために蓋の上から水道の水をかけます。
蓋を取って中の卵にも水をかけて冷まします。
下の容器には、まだレンジで加熱されたお湯が入っているので、卵が触れるようになったら受け皿ごと持ち上げて、下の容器のお湯をこぼし、そこに卵を入れて水をかけ流しにします。
良く冷めたら、殻を割って出来上がりです。
12分だと少し固茹でですが、好みによって10分から13分くらいの範囲でいろいろ試してみると良いかと思います。
ゆで卵は、もちろんグルテンフリーの部類に入ると思いますが、ラーメン等の1袋では量が少ないというような時に、量を増やすためによく使います。
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新品価格 |
昨晩は鶏肉とキノコのトマト煮込みを作ったので、今日の昼食にはその残りをフェットチーネタイプのグルテンフリーヌードルにかけて頂きました。
今日は、ソースがたっぷりあるので2袋を茹でてもらいました。
トマトソースの中にキノコ(シメジとエリンギ)は見えますが、鶏肉の方は煮込んでいるうちに細かくなってしまったのか、存在が確認できません。
パスタのソースにする場合はトマト煮込みの味は濃い目の味付けにしておいた方が良いかと思います。
晩飯もトマト煮込みと白米でしたが、つまみに何かないかと思っていたら、冷凍のフライドポテトがあったのを思い出しました。
これは、揚げるときに小麦が使われていないか確認してから買ったので、問題はありません。
袋から紙のトレイに乗ったポテトを取り出してレンジで3分温めるだけなので、調理も簡単です。
加熱後に、軽く振ってから食べるように書いてあるので、横に振ってみます。(縦に振るとポテトがこぼれる恐れがあります)
熱いためか、または水分を飛ばすためか、1~2分待ってから頂くように書かれています。
原材料表記は下のようになっています。
塩味が薄いので、熱いうちに塩を振っておいた方が美味しくいただけるかと思います。(個人の感想です)
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小林生麺グルテンフリーヌードルのスパゲッティ(フェットチーネタイプ)が取り置きしてあったので、大豆ミートを使ったグルテンフリーのミートソースと一緒に食べてみることにしました。
一食分には少し少ないので、ゆで卵を2個付けました。
グルテンフリーヌードルのフェットチーネタイプは生麺ですが、ラーメンタイプと同様の真空パックになっていて、6か月ほど保存がききます。
この麺は大分前に買ってあったので、賞味期限が来る前に食べてしまおうという訳です。
袋の中の麺を皿に取り出すとこんな感じです。乾燥材も一緒に入っているので袋から直接鍋に入れる際は、一緒に湯の中に入れないように注意が必要です。
原材料表記を見ると米粉を使っているようで、ライスヌードル(米粉麺)と書いてあります。
調理方法は簡単で、お湯に入れて3分~4分茹でるだけです。
麺を2つに分けるように書かれていますが、ラーメンタイプも含めて今まで2つに分けたことはありませんが、特に問題ないので分ける意味はあまりないと思います。
ミートソースは、これもかなり前に近所のスーパーで買ったもので、賞味期限が近付いてきたレトルトのものを使います。
このミートソースはグルテンフリーというだけでなく、肉の代わりに大豆が使われているようですが、これは私にとっては大きなお世話という感じです。
賞味期限は今月の15日です。(明後日ですね)
原材料表記にも小麦は入っていません。
箱から中身を出すと、賞味期限と良く判らない記号だけが印刷された、白いレトルトパックが出てきます。
これだけだと量が少なそうなので、ゆで卵をつけようと思いますが、ゆで卵は時間がかかるのでスパゲッティの調理前に準備しておきます。
ゆで卵は、鍋を使うと面倒なのでレンジで調理する機材を使用します。
ミートソースを鍋に沸かしたお湯に入れて、約5分程温めます。
ミートソースを温めている間に、別の鍋に沸かしておいたお湯にフェットチーネの麺を入れて茹でます。
吹きこぼれない程度に、よく沸騰させて時々麺を混ぜます。
3~4分程度で茹で上がるので、麺をザルですくい取ります。
鍋からお湯ごとザルにあけても良いのですが、少量なので取っ手の付いた小さなザルですくい取った方が楽な気がします。
麺をすくい取ったら皿に盛りつけます。
丁度ミートソースが温まっているので、上からかけます。
やはり少し量が少ないので、ゆで卵をつけて丁度良いくらいかと思います。
スパゲッティに関しては、1食分の量が調整できるグルテンフリーの乾麺も売っているので、そっちの方が使い勝手は良いかもしれません。
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私の家では1~2個の茹で卵を作るときは、レンジ用ゆで卵調理器を使います。
鍋でお湯を沸かして茹でると、割れないように火加減を調整したり火の監視をしなければいけませんが、こっちなら一旦セットして放っておけば出来上がるので重宝しています。
裏側には取っ手が付いています。茹で上がった時は本体が熱くなっているので取っ手を持つようにします。
使い方は簡単で、先ず黄色のストッパーを外側に開いて蓋を開けます。
中にアルミの受け皿があるので、これを取り出します。
下の容器の内側には目印の線があるので、そこまで水を入れて受け皿を戻します。写真では先の卵を乗せていますが、後でも構いません。
受け皿を戻して卵を乗せると、下の写真のようになります。
受け皿を戻して卵を乗せたら蓋をかぶせます。
この状態では蓋が固定されていないので、両側にある黄色のストッパーを上向きに回転させて、蓋の縁にかかるようにしっかりと止めます。
この状態で取っ手を持って電子レンジに入れます。
500Wで、約12分で調理が完了します。
12分に設定します。
出来上がってレンジの扉を開けると、中に充満していた水蒸気が、扉の内側やレンジの内壁に水滴となって付いています。
レンジのトレイと上壁にも水滴が付いています。
火傷しないように取っ手を持って取り出したら、冷ますために蓋の上から水道の水をかけます。
蓋を取って中の卵にも水をかけて冷まします。
下の容器には、まだレンジで加熱されたお湯が入っているので、卵が触れるようになったら受け皿ごと持ち上げて、下の容器のお湯をこぼし、そこに卵を入れて水をかけ流しにします。
良く冷めたら、殻を割って出来上がりです。
12分だと少し固茹でですが、好みによって10分から13分くらいの範囲でいろいろ試してみると良いかと思います。
ゆで卵は、もちろんグルテンフリーの部類に入ると思いますが、ラーメン等の1袋では量が少ないというような時に、量を増やすためによく使います。
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新品価格 |
今日の昼食は、前にも紹介したペンネアラビアータです。
今回は調理手順も併せて紹介します。
アラビアータソースにはカゴメのアンナマンマ・シリーズのアラビアータを使用します。
アレルギー表示対象原料は大豆のみとなっています。
ペンネには駅前の相鉄ローゼンで売っていた、大潟村あきたこまち生産者協会で製造している、国産発芽米使用のグルテンフリー・ペンネを使用しました。
裏には使い方も載っています。
今日の具は、ベーコンとシメジです。
先ず、ペンネを茹でます。茹で時間は8~10分となっていますが、後でアラビアータソースと合わせる時間を考慮して、少し短めにします。
ペンネがゆであがったら笊にあけます。
次にフライパンにオリーブオイルを敷いて、
ニンニクと種を取った鷹の爪を入れ、火にかけて少し炒めます。
ニンニクは、手軽に使えるのでチューブ入りのおろしにんにくを使用しています。
次にベーコンを投入して炒めます。ニンニクを取り出さなくても大勢に影響ないので、ニンニクは入ったままです。
ベーコンに火が通ってきたら、シメジを入れてさらに炒めます。
しめじに火が通ってきたら、アラビアータソースを投入して少し煮詰めます。
それほど時間をかけて煮詰めなくても良いので、少し煮詰まったと思ったら、ゆでたペンネを投入します。
しっかり混ぜて、ペンネにアラビアータソースを絡めます。
ソースが行き渡って、下のような感じになれば出来上がりです。
皿に盛ったらこんな感じです。
ゆで卵とアイスコーヒーを付けて頂きました。
ペンネは1袋(150g)では1人分にはちょっ多過ぎるかと思います。今日は、この後お代わりをして全部食べちゃいましたけど・・・
自分で作った風な書き方でしたが、今回は妻が制作している脇から邪魔者扱いされながら写真を撮っただけで、製作には関わっておりません。
下はAmazonの商品リンクですが、アラビアータソースはリニューアルしているようです。値段がちょっと高すぎると思いますが、これも新型コロナウィルスの影響でしょうか。
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今日の昼食は、妻が野菜たっぷりタンメンを作ってくれました。
具にはポークランチョンミート、ニンジン、キャベツ、モヤシ、ニラが入っています。
そばにあるのは、ゆで卵です。
スープは、野菜を炒めたところに湯を入れて、鶏がらスープと塩と胡椒で味付けをしたものです。
前に私が作った時と同じ失敗をしないように、スープの味付けは濃い目にしてくれと頼んであったので、かなり味の濃いスープとなってしまい、後でお湯で薄める羽目になってしまいましたが、なかなか良い味に仕上がっていました。
野菜もたくさん摂れるので、今度から定番メニューにしたいと思います。
麺は当然、小林生麺のグルテンフリーラーメンのウェーブタイプを使いました。
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ラム肉ブロックを買ったのでカットステーキにして頂きました。
ラム肉はブロックで買ったので、1口サイズ?にカットして、塩、コショウとバジルを散らして焼きました。
焼いている最中に気分で赤ワインを少々入れましたが、なにか影響があったのかどうか、味音痴の私には分かりません。
付け合わせは、モヤシとキノコ(エリンギ、マイタケ、シメジ)を炒めたものです。
ソースは、ラム肉を焼いた後のフライパンに赤ワインを入れ、A-1ソースとケチャップを少々入れて煮詰めたものを付けました。
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