朝食にベーコンエッグを作ろうと思い、ベーコンと玉子を用意したところで、急にオムレツも食べたくなった。
そこでベーコンを焼いたところで卵を器に割り入れて、オムレツのように溶いてからフライパンのベーコンの上に流し込んで、玉子焼きのように巻いてみたら、下の写真のようなものが出来上がった。
ベーコン玉子ロール
切ってみると、断面はこんな風になっている。
断面はこんな風になっている
一口大にカットして並べると、こんな風になった。
一口大にカットして並べてみた
食べてみると、玉子に味付けし過ぎたのか少ししょっぱくなってしまっていた。
次からはベーコンの味のことを考慮して、塩を控えるようにしようと思う。
米粉を使った沖縄風天ぷらをつまみにビールを飲んだ。
米粉を使った沖縄風天ぷら
最近はエリンギやマイタケなどのキノコも天ぷらにするようになってきたが、結構いけるので続けて欲しいものだ。
左上の緑色のものはアスパラガスで、右上のスティック状のものは定番のマグロの天ぷらである。
手前のエリンギは分かりやすいと思うが、手前左側のものはシメジのようである。
今日の昼食はジューシーであった。
ジューシー
沖縄風の雑炊で、ポークランチョンミートと人参、玉ねぎ、ほうれん草が入っている。
具にはポークランチョンミートと人参、玉ねぎ、ほうれん草が入っている
ヨモギを入れるのが本式であるが、少し癖が強くなるのでほうれん草の方が良いかも知れない。
晩飯に豚肉とキノコと長ネギの炒め物が出た。
豚肉とキノコと長ネギの炒め物
キノコはシメジとエリンギを使っていて、なかなか美味かった。
娘が他人丼を作ってくれた。
他人丼
豚肉とネギを玉子でとじてある。
使っているのが鶏肉なら親子丼だが、豚肉なので他人丼という訳らしい。
なかなか美味かった。
今日の晩飯は鶏肉とキノコの炒め物とサラダと豆腐という組み合わせになった。
鶏肉とキノコの炒め物とサラダと豆腐
キノコはブナしめじを使用している。
キノコはブナシメジを使っている
炒めるときに白ワインを使っているとのことだが、自分で作る自信が無いので、細かいレシピは聞いていない。
グルテンフリーのうどんが残っていたので、昼食は冷やしうどんにしてもらった。
冷やしうどん
冷やしそうめんの様に氷水にうどんの麺を入れてもらって、具には錦糸玉子とカイワレ大根を付けてもらった。
うどんは白米で出来ているようだが、氷水につけてあってもコシがあってとても美味かった。
1袋では少々足りないので、写真の麺は2袋使っている。

スーパーで赤魚の粕漬が安かったので買ってきて、晩飯に焼いてもらった。
赤魚の粕漬を焼いてもらった
粕漬を焼くのは難しいようで、酒粕を少し水で流した後でキッチンペーパー等で水気をとってから焼くということだったが、少々焦げてしまっている。
豆腐とわかめの味噌汁が付いている。
粕漬にすると魚のうまみが増すように思える。
なかなか美味かった。
小林生麺のグルテンフリー麺に焼きそばタイプがあるので、それを使って昼食に焼きそばを作ってもらった。
グルテンフリーの焼きそば
麺は生麺で、袋の表には「グルテンフリー白米やきそばタイプ」と書いてある。
麺の袋の表には「白米やきそばタイプ」と書いてある
袋の裏は調理方法と原材料表記、賞味期限等が書かれている。
袋の裏面
賞味期限が近づいていたので、やきそばを思いついて良かった。
原材料には米粉を使っている。
原材料表記
1袋では少し少ないので2袋使ってもらった。
やきそばにはソースが必要だが、今回はブルドッグソースの焼きそばソースを使っている。
ブルドッグの焼きそばソース
袋の裏面はこうなっている。
焼きそばソースの袋の裏面
原材料表記には、醸造醤油に小麦と大豆が使われているという表記が見られるが、原材料の何に小麦を使っているかが明快に分かるので、非常に良い表記方法だと思った。
醤油に小麦が入っているので原材料に小麦が使われていると書いているが、何に使われているのか分からないものが多い中で、このような表記に出会うと、救われたような気がする。
他の食品メーカーも見習って欲しいところである。
晩飯は麻婆豆腐だったので、ご飯と一緒に盛ってもらった。
麻婆豆腐ライス
聞いたところ、味の素のCookDo 四川式麻婆豆腐用を使っているとのことであった。

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