Tag Archives: 料理

鶏肉と大根と白菜のスープ

娘が鶏肉と大根と白菜のスープを作ってくれた。

鶏肉と大根と白菜のスープ

レシピを聞いていないので作り方は分からないが、コンソメスープに鶏肉と大根と白菜を入れて、塩とコショウで味付けしたもののようだ。
少し薄味だったが、なかなか美味かった。

鶏肉の塩コショウ焼きと菜の花のお浸しと玉子焼き

この日の晩飯は、鶏肉の塩コショウ焼き、菜の花のお浸し、玉子焼き、豆腐の納豆乗せ、ほうれん草と卵の味噌汁であった。

晩飯のメニュー

鶏肉の塩コショウ焼きは、鶏の胸肉に塩故障したものを焼いただけのシンプルなもので、レタスの上に乗せてある。

鶏肉の塩コショウ焼き

菜の花のお浸しはこんな感じだが、作り方は聞いていないので不明である。

菜の花のお浸し

納豆乗せの豆腐には島豆腐が一番合っているように思う。
納豆はカップに入ったオカメのマークの奴だったと思う。

納豆乗せ豆腐

玉城焼きは海苔を巻き込んだもので、味付けはだしの素と塩のみとなっている。

玉子焼き

ほうれん草と玉子の味噌汁には冷凍のほうれん草を使っているので、ほうれん草が少しクタクタになっているが、味の方は問題なく美味い。

ほうれん草と玉子の味噌汁

 

モヤシ炒めラーメン

いつもの野菜炒め用の詰め合わせパックが無かったので、モヤシとポークランチョンミートだけでタンメンを作ってもらった。

モヤシ炒めラーメンゆで卵付きである。
返ってモヤシだけの方が美味いかも知れない。

オムレツとポンデケージョ

朝食にオムレツとポンデケージョを出してもらった。

オムレツとポンデケージョ

ポンデケージョは自然解凍してからオーブントースターで3分ほど焼くと、表面はサクサクして中はモッチリした良い感じに仕上がる。

パンがあるとオムレツのトロトロの部分が皿にこぼれたのをぬぐって食べることが出来るのだが、今まではパンが食べられないため出来なかった。

これからは、ポンデケージョで拭って食べられるようになった。

ポン デ ケイジョ(冷凍) ASSADO 400G (10 UND) CASA DO PAO

新品価格
¥712から
(2022/3/13 20:01時点)

鶏の唐揚げともやしチャンプルとゆで卵

昼飯に、鶏の唐揚げともやしチャンプルとゆで卵を頂いた。

鶏の唐揚げともやしチャンプルとゆで卵

ご飯と味噌汁に加えて、買っておいた海苔の佃煮が付いている。
海苔の佃煮が有ると、ご飯が進む。

餅を入れた中身汁

正月なので中身汁に餅を入れて雑煮代わりに食べた。

餅を入れた中身汁

私の中では、この食べ方が定番になりつつある。
切り餅をオーブントースターで焼いて、どんぶりに入れた上から中身汁をかけ入れて出来上がりである。

中々美味いし、腹持ちも良い。

さわらの西京焼きとヌードルはるさめ

昨晩のさわらの西京焼きが残っていたのでヌードル春雨と一緒に昼食に出してもらった。

鰆の西京焼きとヌードル春雨&漬物

ご飯にはカメヤの「わさびふりかけ」をかけて、お新香も付けてもらいました。

エースコック ヌードルはるさめ 1/3日分の野菜 ちゃんぽん味 43g×6個

新品価格
¥921から
(2022/3/13 17:57時点)

カメヤ わさびふりかけ48g

新品価格
¥758から
(2022/3/13 17:59時点)

豚の生姜焼き

今日の晩飯は豚の生姜焼きである。

豚の生姜焼き

生姜焼きの横にはサウザンアイランド・ドレッシングをかけたサラダを添えてある。
一緒に食べるのは最近定番となった納豆をかけた島豆腐である。

豆腐はやはり少し堅めでしっかりと食べ応えが有るので、出来るだけ島豆腐を買って来るようにしている。

昨晩の残りのニラ玉と鶏の唐揚げと納豆ご飯

昨晩のニラ玉が残っていたので、昼飯には鶏の唐揚げと一緒に卵を入れた納豆をご飯にかけて頂いた。

ニラ玉と鶏の唐揚げと納豆かけご飯

右下の黄色い器の中に納豆と生玉子が入っていて、これに醤油とからしを入れてかき混ぜたものをご飯にかけて食べるのだが、これだけでも結果追うな昼飯になるものだと思った。

鶏の唐揚げは味の素の冷凍食品で、小麦と玉子と乳を使っていないものをいつも用意している。
電子レンジで温めるだけで唐揚げが食べられるので、とても重宝している。

【冷凍】味の素 やわらか若鶏から揚げ ボリュームパック 袋300gX6袋

新品価格
¥3,980から
(2021/11/7 17:31時点)

ニラ玉と西京漬け

昨晩の西京漬けが余ったので、晩飯にニラ玉と一緒に頂いた。

ニラ玉と西京漬け

島豆腐に納豆を乗せたものをご飯の代わりにして、ビールを飲みながら食べると、酒のつまみのようである。

ニラ玉は炒めたニラを玉子でとじたもので、結構好きな料理である。

焼いた西さわらの京漬けは1日経つと少し臭みが出てくるので、やはり焼いたその日のうちに食べた方が良いようだ。

醤油をかけると少し臭みが和らぐので、翌日は大根おろしと一緒に頂く方が良いかも知れない。