今日の晩飯は娘が豚肉と筍、しめじ、アスパラガスの炒め物を作ってくれた。

筍は茹でたものが売っているようで、豚の細切れやほかの材料と一緒にごま油で炒めて、鶏のスープと塩コショウで味付けしたものだと言うことだ。
粉チーズとパセリをかけると、さらに美味くなるというのでかけてもらった。

胡椒も少し振ってみたら、さらに良い感じになった。
今日の晩飯は娘が豚肉と筍、しめじ、アスパラガスの炒め物を作ってくれた。
筍は茹でたものが売っているようで、豚の細切れやほかの材料と一緒にごま油で炒めて、鶏のスープと塩コショウで味付けしたものだと言うことだ。
粉チーズとパセリをかけると、さらに美味くなるというのでかけてもらった。
胡椒も少し振ってみたら、さらに良い感じになった。
晩飯に娘がロールキャベツを作ってくれた。
上にかかっているのは粉チーズとバジルだが、なかなか良い組み合わせで美味かった。
グルテンフリーのピザ生地が無くなったので、小林生麺のウェブサイト https://www.kobayashiseimen.jp/ で注文することにしたのだが、それだけだと送料が勿体ないので一緒にラーメンの麺と夏場に向けてグルテンフリーのそうめんも注文した。
たまには菓子類も頼んでみようということで、グルテンフリーのクッキーも注文することにした。
ココナッツ、ヘーゼルナッツ、キャラメル・シナモン、オーツ麦・チョコチップ、オーツ麦・レーズンなどの種類があったが、ここはキャラメル・シナモンを注文することにした。
パッケージの正面にはクッキーの写真と GLUTEN FREE の文字がある。
裏面には日本語の表記はない。
片側側面の赤い方には、何やら他の種類もあります的なことが書かれているようだが、何が書いてあるのかは全く解らない。
もう片方根側面に日本語の表記が有った。
ベルギー産のクッキーらしい。
原材料表記をよく見ると、そば粉を使っているようなので、蕎麦アレルギーの人は食べられないようだ。
パッケージを開けると、中に銀色の袋が入っている。
小皿に取り出してみたが、1個の大きさはクッキーにしてはかなり小さい。
ビールの缶と比較すると、大きさが分かるかと思う。
割ってみると断面はこんな風になっている。
食べてみると、割と美味しい。
値段が1箱1000円と少々高いので、頻繁には頼めそうもないが、たまには良いかも知れない。
グルテンフリーのピザ生地が無くなったので、 小林生麺 のウェブサイトで注文することにしたのだが、それだけだと送料が勿体ないので一緒にラーメンの麺と夏場に向けてグルテンフリーのそうめんも注文した。
たまには菓子類も頼んでみようということで、グルテンフリーのクッキーも注文することにした。
ココナッツ、ヘーゼルナッツ、キャラメル・シナモン、オーツ麦・チョコチップ、オーツ麦・レーズンなどの種類があったが、ここはキャラメル・シナモンを注文することにした。
パッケージの正面にはクッキーの写真と GLUTEN FREE の文字がある。
裏面には日本語の表記はない。
片側側面の赤い方には、何やら他の種類もあります的なことが書かれているようだが、何が書いてあるのかは全く解らない。
もう片方根側面に日本語の表記が有った。
ベルギー産のクッキーらしい。
原材料表記をよく見ると、そば粉を使っているようなので、蕎麦アレルギーの人は食べられないようだ。
パッケージを開けると、中に銀色の袋が入っている。
小皿に取り出してみたが、1個の大きさはクッキーにしてはかなり小さい。
ビールの缶と比較すると、大きさが分かるかと思う。
割ってみると断面はこんな風になっている。
食べてみると、割と美味しい。
値段が1箱1000円と少々高いので、頻繁には頼めそうもないが、たまには良いかも知れない。
暑いので昼はざる蕎麦にしてもらった。
ゆで卵と、小麦不使用の鶏のから揚げを付けてもらったので、親子蕎麦ということになった。
この、味の素の「やわらか若鶏から揚げ」は酒のつまみにも丁度良いので、切らさないように冷凍庫に常備している。
蕎麦は、十割蕎麦なら小麦が使われていないので、これから夏にかけては食べることが多くなりそうだ。
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朝食に、昨日買ってあったミスター・ドーナツの低アレルゲンドーナツを食べることにした。
冷凍されているので店頭に並んでいるのではなく、レジに行って低アレルゲンのドーナツだと言って注文すると奥の冷凍庫から出してきてくれる。
パッケージの裏を見るとマイナス18℃以下で保存することになっている。
原材料には小麦は使われていない。
袋から出すと、小さなドーナッツが2個出てくる。
これだけで朝食というのも何なので、ベーコンエッグを作ってもらって一緒に食べることにした。
ドーナッツは甘いので少々違和感は有ったが、ベーコンエッグの塩気とドーナツの甘さが丁度いい具合に対比していて、これはこれで合わなくはないかと思った。
ドーナツは600W の電子レンジで30秒~40秒程温めて解凍するのだが、湿り気のあるドーナツなので皿に少しくっついてしまう。
温めた後に長く放置しておかないようにした方が良さそうだ。
朝食に、昨日買ってあったミスター・ドーナツの低アレルゲンドーナツを食べることにした。
冷凍されているので店頭に並んでいるのではなく、レジに行って低アレルゲンのドーナツだと言って注文すると奥の冷凍庫から出してきてくれる。
パッケージの裏を見るとマイナス18℃以下で保存することになっている。
原材料には小麦は使われていない。
袋から出すと、小さなドーナッツが2個出てくる。
これだけで朝食というのも何なので、ベーコンエッグを作ってもらって一緒に食べることにした。
ドーナッツは甘いので少々違和感は有ったが、ベーコンエッグの塩気とドーナツの甘さが丁度いい具合に対比していて、これはこれで合わなくはないかと思った。
ドーナツは600W の電子レンジで30秒~40秒程温めて解凍するのだが、湿り気のあるドーナツなので皿に少しくっついてしまう。
温めた後に長く放置しておかないようにした方が良さそうだ。
眼下の処方で作ってもらった眼鏡が処方箋の内容と少し違っているようなので、眼鏡屋に直してもらうために駅前まで出かけることにした。
駅に続く遊歩道の並木はすっかり葉が茂っている。
5月にしては日差しがかな強いが、見上げると茂った葉が日差しを遮ってくれている。
眼鏡を預けた帰りに、駅前のミスター・ドーナツに寄って低アレルゲンのドーナツを何個か購入した。
店頭に並べてある通常のものと違って、冷凍された状態での販売なので、直接レジに行って購入することになる。
並んでケースのドーナツを選んでいる客を横目にレジに直行するので、待たなくて良いのは助かる。
通常のドーナツと違って、サイズもとても小さくて種類も選べないのだが、朝食のパンの代わりになるかと思って買っている。
自然解凍でも2時間程で食べられる様になるようだが、600Wの電子レンジで30秒加熱する方が手っ取り早くて良いようだ。
ドーナツは冷凍ものなので、帰りは余りのんびりしていられないのだが、近所の団地の棟と棟の間に木の茂った小路があって良い感じなので、少し寄って写真を撮ってみた。
茂った木の陰が涼しげである。
ドーナツが解凍されないうちに帰らなければならないので、長居はせずに帰ることにする。
道の脇に黄色い花が咲いているのを見つけた。
Googleで検索してみると、オトギリソウかタイリンキンシバイのどちらかのようだが、どちらとも決め難い結果が出た。
娘が変わった料理を作った。
鶏肉と玉ねぎ、キノコ、アスパラガスを塩、コショウで炒めて粉チーズを振ったものだが、結構美味くて良い組み合わせのように思える。
粉チーズをかけた上にバジルを振りかけているのもアクセントになっているようだ。
ドミノピザにピザライスボウルというメニューがあって、小麦不使用の物もいくつか有るということだったので、頼んでみることにした。
ドミノ・デラックスと炭火焼ビーフというのが小麦不使用となっていたがトマトソースを使っているドミノ・デラックスの方がピザ感があって良いかも知れない。
WEBサイトのメニューの画像ではサイズ感がよく判らないので、とりあえず小麦不使用のドミノデラックスというのを1つ頼んでみることにした。
パッケージの横にプラスチックのフォークが付属していたが、これは家で食べる分には不要であろう。
箱に差し込んであるので、不要だといっても付いてくるのであろうか。
取り出したフォークは少々頼りない感じで、これで食べるにはどうかという気がしたが、他に手元になかったのでこれを使って食べることにした。
ふたを開けるとアルミの容器に入った何やらピザっぽい感じの具が見えている。
近くで見ると、とろけたチーズの具合もピザのような感じである。
一口分をすくい取ってみると、バターライスがポロポロとこぼれてくるので、落とさないように注意する必要がありそうだ。
バターライスの厚みはあまり無いようなので、1食分には少し少ないかも知れない。
トマトソースとチーズの具合がピザを食べている感じに近いので、小麦が食べられない身には良いかも知れないと思った。
家族はもちろん一緒に注文した本物のピザを食べている・・・。