今日の晩飯は麻婆豆腐である。

面倒なのでご飯と一緒の皿に盛りつけたので、マーボー丼的な感じになってしまった。
味の素の「CookDo、四川式麻婆豆腐用」に、豆腐は絹ごし豆腐を使っている。
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昼が遅かったので、晩飯は簡単に鯖の缶詰と島豆腐で済ませることにした。
サバの缶詰は味噌煮缶を開けることにして、島豆腐には買ってあったスクガラスを乗せて食べることにした。
スクガラスはかなり塩辛いので、醤油等はかけないで頂く。
晩飯というよりは、晩酌のつまみである。
豆腐は普通の絹越しや木綿豆腐では柔らかすぎて食べた気がしないので、島豆腐を好んで食べるのだが、少々高いのが気になるところである。
近所のスーパーで1パック154円程だったと思うが、サイズは写真の通りあまり大きくはない。
昼食の時間が遅くなったので、簡単に冷凍の焼きおにぎりと冷凍の鶏の唐揚げとゆで卵を食べることにした。
鶏の唐揚げは、味の素のやわらか若鶏から揚げ二段仕込み製法というやつで、小麦と玉子と乳を使用していない。
焼きおにぎりは、醤油が小麦成分を含んでいるので小麦入りと表記されているが、醤油に入っている小麦は醸造過程でアレルゲンが消失しているので問題ない。
小麦が入っていることに変わりは無いので小麦入りと表記されているのだが、このあたりの表記を何とかしてほしいものだ。
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今日の昼食は焼きビーフンである。
いつも焼きビーフンにはベーコンを入れるのだが、今日はベーコンの代わりにポークランチョンミートを使ってもらった。
ポークランチョンミートはデンマークのチューリップ製のものを使っている。
具材として、他にはキャベツと人参が入っている。
ランチョンミートのビーフンも結構いけると思った。
おにぎりが作ってあったので、昼食はおにぎりに唐揚げとゆで卵に昨晩のスープを付けたものにしてもらった。
おにぎりには、焼いたシャケをほぐしたものが混ぜ込んである。
スープは豚肉と白菜とシメジが入ったもので、少し味が薄いのでポン酢を入れてもらった。
野菜が足りないようなので、野菜ジュースも付けてもらった。
唐揚げは、いつも味の素の小麦を使っていない冷凍食品をストックして置くようにしている。
健康保険料の支払いのために駅前の銀行まで出かけた。
携帯電話(スマートフォン)も古くなってきたので、携帯ショップに寄ってどんな機種があるか見てみたが、最近のものは画面を大きくするためにポケットに入らないようなサイズになっているので、ちょっと機種変更は見合わせることにした。
シャツの胸ポケットに入るサイズで、出来ればジーパンの前ポケットに入れても膝を前に上げられるようなものが望ましいのだが、該当するものはiPhoneの小さいタイプしか無かった。
iPhoneは外部メモリが使えないので、あまり使う気にはならないので、結局少し考えてみると言って店を出た。
携帯ショップに寄ったので帰りは何時も通る遊歩道ではなく、別のルートで行くことにしたら、チョコレートの店があるのが目に留まった。
チョコレート工房ということなので、店内でチョコレートを作って作って売っているようだ。
豆から作っているらしいが、さすがに豆は作っていないであろうと思う。
窓から工房の中が見えるが、中の人の顔が写るといけないので、あまり窓の中が写らないように微妙な角度で写真を撮ってみた。
工房に繋がった店舗の方で販売もしている。
チョコレートなら小麦は使っていないだろうと思い、自分の分も含めて家に土産を買っていくことにした。
クッキーも売っていたが、そっちは小麦入りなのでチョコレートを数種類購入して帰った。
帰り道に気になる花を見かけたので写真に撮ってみた。
Googleの画像検索で花の名前を調べてみると、ゼフィランサスというらしいことが分かった。タマスダレとも言うらしい。
家の近くまで来ると、歩道いっぱいに花が植えられているのに出くわした。
これは元々花壇としてできた場所なのか、本来は歩道なのか良く判らない状態だ。
咲いているのはキバナコスモスという花らしい。
中には赤い花も交じっている。
センニチコウ(千日紅)というらしい。これもGoogleの画像検索で調べた。なかなか便利である。
夏ももう終わりだというのに向日葵も咲いていた。
自慢ではないが、私にもヒマワリくらいはGoogleのお世話にならなくても分かる。
来た方と反対側から見るとどう見ても花壇のようである。
ついでなので家の庭に咲いていた花の名前をもう一度Googleで調べてみたら、それらしいものを見つけた。
キバナサフランモドキと言うらしいことが分かった。漢字では「黄花サフラン擬」と書くようだ。
これもゼフィランサスの仲間らしい。何となく引っかかっていたものが取れた感じである。
昼食にペンネ・アラビアータを作ってもらった。
ペンネは米粉で出来たもので、先日駅前の相鉄ローゼンでまとめ買いをしてきた。1袋190円であったと記憶している。
米はあきたこまちを使っているらしい。
1袋150gなので1人分には少々多いと思われる。
先ず鍋に湯を沸かして、ペンネをゆでる準備をする。
アラビアータのソースには何時もカゴメの瓶詰のアラビアータソースを使っている。
フライパンにオリーブオイルを敷いて、おろしニンニクと刻んだ鷹の爪とベーコンを炒め、そこにアラビアータソースを入れて煮詰めていく。
煮詰めるときには、刻んだバジルを入れてさらに煮詰めていく。
塩コショウ等は特に入れていないらしい。
ソースを煮詰めている間に、湯を沸かしておいた鍋にペンネを投入する。
ペンネはよく沸騰させたお湯で茹でるようにする。
ペンネを茹でている間にはアラビアータソースが焦げ付かないように、たまに混ぜてやる。
茹で上がったペンネをザルにあけて湯をよく切ったら、ソースの中に投入してよく混ぜ合わせると、ペンネ・アラビアータの出来上がりとなる。
全部では少し多いので、半分強を皿に盛ってもらった。
残りは妻と娘で分けて食べたらしい。
美味かった。
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昨晩娘がクリームシチューを作ってくれたのだが、なかなか美味かったので、晩飯にはグラタン皿にご飯を入れた上にシチューとチーズをかけてグラタンにしてもらった。
焦げたチーズが良い味を出している。
元になったクリームシチューは下の写真のものを使った。
シチューには小麦粉の代わりに米粉を使っていて、具には鶏肉と玉ねぎ、人参、キノコ類、ほうれん草が入っている。
昼食にペンネ・アラビアータを作ってもらった。
ペンネは米粉で出来たもので、先日駅前の相鉄ローゼンでまとめ買いをしてきた。1袋190円であったと記憶している。
米はあきたこまちを使っているらしい。
1袋150gなので1人分には少々多いと思われる。
先ず鍋に湯を沸かして、ペンネをゆでる準備をする。
アラビアータのソースには何時もカゴメの瓶詰のアラビアータソースを使っている。
フライパンにオリーブオイルを敷いて、おろしニンニクと刻んだ鷹の爪とベーコンを炒め、そこにアラビアータソースを入れて煮詰めていく。
煮詰めるときには、刻んだバジルを入れてさらに煮詰めていく。
塩コショウ等は特に入れていないらしい。
ソースを煮詰めている間に、湯を沸かしておいた鍋にペンネを投入する。
ペンネはよく沸騰させたお湯で茹でるようにする。
ペンネを茹でている間にはアラビアータソースが焦げ付かないように、たまに混ぜてやる。
茹で上がったペンネをザルにあけて湯をよく切ったら、ソースの中に投入してよく混ぜ合わせると、ペンネ・アラビアータの出来上がりとなる。
全部では少し多いので、半分強を皿に盛ってもらった。
残りは妻と娘で分けて食べたらしい。
美味かった。
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昨晩の鶏肉と大根と白菜のスープが残っていたので昼飯に雑炊を作ってもらった。
スープだけでは物足りないと思ったので、卵を溶いて入れてもらったのが良かったのか、なかなか美味かった。