娘が晩飯に菜の花と豚肉の炒め物を作ってくれた。

材料は以下のものを使っているらしい。
1.菜の花
2.豚肉
3.卵
4.鶏がらスープ
5.酒
6.醤油
7.オイスターソース
8.マヨネーズ
9.ごま油
10.塩
11.コショウ

調理方法は聞かなかったので、不明である。
取り敢えず美味かった。

娘が晩飯に菜の花と豚肉の炒め物を作ってくれた。
材料は以下のものを使っているらしい。
1.菜の花
2.豚肉
3.卵
4.鶏がらスープ
5.酒
6.醤油
7.オイスターソース
8.マヨネーズ
9.ごま油
10.塩
11.コショウ
調理方法は聞かなかったので、不明である。
取り敢えず美味かった。
移動販売の豆腐屋さんから「赤魚の西京漬け」を買ったというので晩飯に出してもらうことにした。
島豆腐は移動販売では売っていないので、駅前のスーパーで買ったものだ。
ちりめんじゃこを乗せて醤油をかてある。
西京漬けは焼くのが難しいらしく、どうしても残った味噌が焦げてしまうようだ。
少々焦げてはいるが、味はセブンイレブンのレンジで調理する西京焼きよりは身がしっかりしていて美味かった。
セブンイレブンのものも美味いのだが、レンジで温める際に少し水っぽくなってしまうのが難点である。
そうは言っても手軽なのでよくお世話になっている。
西京漬けは、いろいろなサイトで調べると味噌を落とすのにキッチンペーパー等で拭きとる様に書いてあるが、料理人が書いているサイトによると、店で出すものは短時間に冷水で洗い落とすらしい。
水道の水を直接かけると身が崩れやすくなるようなので、溜めておいた水に浸けるのが良いらしい。
ボウルに入れた冷水にさっと潜らせながら短時間で味噌を落とすようなのだが、素人にも出来るだろうか。
今日は少し涼しいので昼食は小林生麺のグルテンフリー・ラーメンとなった。
今日のラーメンの具はポークランチョンミートと九条ネギと焼き海苔である。
横についているのは、ほうれん草とコンビーフハッシュの炒め物で、冷凍のほうれん草とホーメルのコンビーフハッシュを炒めたものである。
コンビーフハッシュにはコンビーフの中にカットされたジャガイモが入っている。
コンビーフハッシュだけを炒めても良い酒のつまみになるので、ぜひ試して頂きたい。
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楽天でグルテンフリーの冷凍ギョーザを注文したので、晩飯に頂くことにした。
購入したのは下の写真の冷凍ギョーザで、味の素の「米粉でつくったギョーザ」という商品である。
冷凍食品なので冷凍庫に入るだけしか注文できないのだが、5袋が1セットになっていて、冷凍庫が空いている時にしか注文できないのが難点となっている。
近所で売っていれば良いのだが、置いている店はまだ見つかっていない。
小麦、卵、乳不使用と明記しているので安心して食べることが出来、有り難く利用させて頂いている。
今回はほうれん草とコンビーフハッシュの炒め物と一緒に頂くことにする。
ほうれん草は生の物の方が望ましいが、今回は冷凍のものを使っている。
当然だとは思うが小麦は入っていない。
アレルギー物質の該当なしとなっている。
コンビーフハッシュはコンビーフと小さく切ったじゃがいもが混ざったもので、沖縄では家庭の常備品と言って良いほど普及している。
昔は缶入りだったが、最近は写真の様にレトルト・パウチのものが多く売られている。
原材料に小麦は入っていないようだが、最近沖縄で販売されているオキハムというメーカーから出ている物には小麦が含まれている様だ。
名前がちゃんぷるーハッシュとなっているが、中身はコンビーフハッシュと似たようなものとなっている。
原材料を見ると「一部に小麦、乳製品、牛肉、鶏肉、大豆、ゼラチンを含む」となっているので、内容はだいぶ違うようだ。
今回は「一部に小麦」は多分調味料に含まれるものだろうという判断で、コンビーフハッシュの数が足りないこともあって、混ぜて使うことにした。
今回使った材料は上の写真のようになった。
冷凍ギョーザは火にかける前にフライパンに入れて、水なしで蓋をして中火で5分間蒸し焼きにすると出来るらしいが、見ていないので正しいところは不明である。
ギョーザが出来上がったら、空いたフライパンでほうれん草とコンビーフハッシュの炒め物を作ることにする。
フライパンでコンビーフハッシュを炒めて、少し後にほうれん草を追加して炒め、塩、胡椒、醤油で味付けをするのだが、コンビーフハッシュに元々味が付いているのであまり入れ過ぎないように注意が必要である。
今回は移動販売の豆腐屋さんから買った湯葉豆腐というのが有ったので、これを主食代わりにする。
写真を撮る前に少し食べてしまったので欠けてしまっているが、本来は丸い形をしている。
上に乗っている四角いシート状のものが湯葉であるらしい。
焼きあがったギョーザは小麦粉で作った普通のギョーザと変わったところは見当たらない。
今回のメニューが揃ったので食べることにしよう。
ギョーザを割ってみると、中は下の写真のようになっている。
辣油を入れた醤油をつけて頂いたが、普通のギョーザである。
むしろ美味い方である。
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今晩のメニューは牛肉と油揚げともやしの炒め物である。
もう少しモヤシが多くても良いと思うのだが、なぜかいつも少なくなってしまう。
全体に色が茶色っぽいので美味そうに見えないかもしれないが、にんにくを聞かせてあってかなり美味い。
短冊切りにした油揚げと細切れの牛肉を、油の上におろしニンニクを入れたフライパンで炒めてモヤシを追加して塩コショウと醤油で味付けしたものだが、好きなメニューのひとつである。
横にある赤いものはかねふくの明太子だが、スティック状の個包装でスティックから絞り出して使うようになっている。
明太子の原材料表記にも「一部に小麦」とあるが、醸造調味料に含まれるものではないかと思う。
今のところ問題なく食べているが、出来れば避けた方が良いかも知れない。
今日の晩飯は刺身である。
ご飯と刺身にインスタントのしじみの味噌汁を付けてくれたが、写真を取り忘れた。
左上のカイワレ大根から時計回りに、マグロ、ハマチ、鯛、エビ、カツオ、メバチマグロ(多分)、となっている。
酒のつまみにツナ缶を開けた。
フレークのツナ缶に醤油をかけると、酒のつまみに丁度良い。
ツナが無くなってきたころに、主菜のゴーヤーチャンプルーが出来上がってきた。
ゴーヤーチャンプルーは、例によって薄切りのゴーヤーとポークランチョンミート、水を切った木綿豆腐、玉子を炒めたものである。
一緒に飲んでいる酒は、ウィスキーを炭酸水で割ったハイボールだが、ビールの方が合うかもしれない。
ハイボールにしているのは、医者に尿酸値が高いと言われたからで、気休めかも知れないがビールを控えるようにしている。
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