妻が、引っ越す前の家の近くの肉屋さんで出しているチャーシューを買ってきたので、昼食はチャーシュー麺にしてもらった。
チャーシュー麺
チャーシューはとても柔らかく、味もしっかり染みていて醤油味のスープによく合ってとても美味かった。
麺は小林生麺のグルテンフリーヌードルのウェーブラーメンで、鶏ガラしょうゆ味のラーメンスープは近所のスーパーで買ったものを使っている。
チャーシューは横浜市都筑区すみれが丘のミート&デリカHASE-SUNという小さな肉屋さんで買ったものを使用した。
この店では、よく焼き鳥も買っている。
今日の昼は冷凍チャーハンに冷凍の鶏のから揚げと茹で卵で、「親子チャーハン」?というような組み合わせとなった。
親子チャーハン
冷凍チャーハンも、冷凍の鶏のから揚げと茹で卵まで、すべて電子レンジで出来るものばかりとなっている。
鶏のから揚げは、味の素から出ている小麦と卵と乳を使用していないもので、「やわらか若鶏から揚げ 二段仕込み」という製品を近所のスーパーで買っている。
酒のつまみにしても良いので、最近は常に切らさないように冷凍庫に入っている。
やわらか若鶏から揚げ 二段仕込み
小麦、卵、乳を使用していない
昼食のペンネアラビアータに妻がルッコラを乗せるというので、乗せてもらった。
ペンネアラビアータにルッコラを乗せてもらった。やめて置けば良かったと思った。
ペンネはいつものスーパー(相鉄ローゼン)で売っている米で作ったペンネを使用している。
作業三日目の昼食は、皆でうどん屋に行くことになった。

呉駅前の自動販売機の出汁を出している店なのだが、当然うどんは食べられないので卵かけご飯を頂くことにした。
玉子かけご飯も推しメニューの様だ。

昼食の後「アレイからすこじま」前のコンビニに寄ったので、ついでに公園から港を観てみることにした。
何やら看板があったので見てみると日本遺産になっているらしいい。

寄ってみると名前の由来が書いてある。

アレイからすこじまの公園から見ると、港の潜水艦や護衛艦が良く見える。

引いて見るとこんな感じになっている。

公園には正岡子規の歌碑もある。

旧い大砲も飾ってある。


道路を挟んで反対側には旧い倉庫が並んでいる。

三日目の晩はオリオンビールの旗に誘われて、「海のYeah」という居酒屋で食事をする事にした。

頼んで直ぐに出てくるのはカニ味噌といたわさだった。

牡蠣のバター焼きも注文した。席の横にある網でやくのだが、いつまで焼いていれば良いのか良く分からないので、焼き方は店員に聞いた方が良いだろうと思う。

じゃがバターも頼んだ。

新型コロナで世の中が淀んでいるので、旧型コロナで厄払いする事にした。

カマの塩焼きが出て来た。
酒が入っているのでピントを合わせるのを忘れてしまった。
作業初日の昼飯はこの店で鉄火丼を食べた。

店の前は自衛隊の港になっていて、潜水艦やら護衛艦が停泊している。

初日の晩飯は、海軍さんの麦酒館で食べようと思って行ってみた。

張り紙が有って、休業となっていた。コロナの影響だろうか。

晩飯を食べる店を探して呉の駅前に来た。駅前には大きなスクリューが飾ってある。

駅ビルと比べて見てもかなり大きいことが分かる。

出汁の自動販売機も有る。

この日は宿の近くのれんが通りにあるミライザカという居酒屋で晩飯となった。
清流若どり・骨付モモ一本グローブ焼きを注文したら、かなりの量の物が出て来た。
刺身の盛り合わせとタコわさびも頼んだ。

ボタンエビの刺し身がお勧めの様だからこれも注文した。

エビをアップにするとこんな感じ。
そろそろ腹もくちくなってきた所に、先に頼んであったポテトフライが出て来た。
すっかり忘れていたのだが、確かに頼んであったので、少々無理をしたが完食することができた。
冷凍食品の鶏のから揚げで、小麦を使っていなものを見つけた。
味の素の「やわらか若鳥のから揚げ」
味の素の「やわらか 若鶏から揚げ」という商品で、小麦だけでなく他にもアレルゲンを控えて作られているようだ。
アレルゲン表記
アレルギー物質の欄に「小麦、卵、乳を使用しておりません」と記載されているので問題なく食べられるようだ。
袋から出すとこんな感じ
朝飯を遅く食べたので、昼は軽く食べようと思っていたので唐揚げを4つ程レンジで温めて食べることにした。
レンジで温めたらこうなった
600Wのレンジで2分半程で出来上がるので、簡単に食べることが出来る。
味も中々美味いので、これから酒のつまみ用に買い置きしておこうと思う。
このような、アレルギーを考慮したものが世の中に増えてくれると、大変ありがたいと思った。

冷凍食品の鶏のから揚げで、小麦を使っていなものを見つけた。
味の素の「やわらか若鳥のから揚げ」
味の素の「やわらか 若鶏から揚げ」という商品で、小麦だけでなく他にもアレルゲンを控えて作られているようだ。
アレルゲン表記
アレルギー物質の欄に「小麦、卵、乳を使用しておりません」と記載されているので問題なく食べられるようだ。
袋から出すとこんな感じ
朝飯を遅く食べたので、昼は軽く食べようと思っていたので唐揚げを4つ程レンジで温めて食べることにした。
レンジで温めたらこうなった
600Wのレンジで2分半程で出来上がるので、簡単に食べることが出来る。
味も中々美味いので、これから酒のつまみ用に買い置きしておこうと思う。
このような、アレルギーを考慮したものが世の中に増えてくれると、大変ありがたいと思った。

タンメンに入れる肉にはベーコンを使用することが多いのだが、たまにはポークランチョンミートを使ってはどうかということで、写真のようなタンメンになった。
野菜たっぷりタンメン・ポークランチョンミート版
使っている野菜は、スーパーで野菜炒め用にキャベツ、人参、モヤシ、ニラ等が1つの袋に入っているものが重宝する。
野菜に少し火を通して、水と鶏がらスープを入れ、少し煮込みながらポークランチョンミートを入れ、塩、コショウ、醤油などで味を調えたスープを、茹でた麵が入ったドンブリに入れて出来上がりとなる。
麺には小林生麺のグルテンフリーヌードルのウェーブラーメンタイプを使用している。
正月のモツが余ったのでモツ煮込みを作ってみるというのだが、子供らが食べられるかどうかわからないので、試しに昼飯に作ってもらった。
モツ煮込み
市販のモツ煮込みの素を使ったようだが、具材が思っていたモツ煮込みとは違ってキャベツと玉葱とニラとなっていた。
居酒屋で頼むモツ煮込みは大根や人参、コンニャクなどが入っているように思ったが、モツ煮込みの素のレシピに合った材料だという。
これはこれで美味かったので、良しとしよう。
使ったもつ煮のたれはモランボンの「もつ煮のたれ」の関東風の味付けの物らしいが、商品リンクが無かったので名前のみを出すことにした。