暑いので昼食は蕎麦にしてもらった。

十割蕎麦なので小麦は使われていない。
薬味にネギが付いて、蕎麦には海苔をちぎって散らしてある。
白いカップには蕎麦を茹でた時の、そば湯が入っている。
そばを食べ終わった後、残った麺つゆをそば湯で薄めて飲んだ。
暑いので昼食は蕎麦にしてもらった。
十割蕎麦なので小麦は使われていない。
薬味にネギが付いて、蕎麦には海苔をちぎって散らしてある。
白いカップには蕎麦を茹でた時の、そば湯が入っている。
そばを食べ終わった後、残った麺つゆをそば湯で薄めて飲んだ。
今日の昼食は昨晩の残りの「茄子と豚肉の炒め物」となった。
主菜は茄子と豚肉とニラを炒めたもので、味付けは良く判らないが、中華風のようだ。
少々濃い目の、回鍋肉のような味付けである。
みそ汁は鍋に残っていたものを全部入れたら、お椀いっぱいになってしまった。
おかずの味の濃さを大根が和らげてくれそうだ。
ご飯には余っていたゴマ塩をかけてみた。
欠けてみたのは良いが、残りが少なかったので少し物足りない。
「ゆかり」が有ったので、残った分には「ゆかり」を振りかけて食べた。
娘に近所の Kukuru Bakery で米粉のドーナッツを買ってきてもらったら、ドーナッツのついでにバナナの米粉マフィンを買ってきたので、紹介したいと思う。
紙のシートに巻かれているが切り口にマークが付いていて、ここから切って剥がすのだということが分かるようになっている。
食べ方が分からずに、紙を剥がしたものかどうか迷っている人向きには親切な作りになっている。
紙を剥がしてみる。
台になっている少し厚めの紙は残るが、このままかじって食べても良い様に思う。
手に持ってかじってみたが、やはりフォーク等で切って食べた方が良さそうだ。
ドーナッツの方は前にも紹介したが、一応紹介しておこう。
裏に貼ってある賞味期限のシールを確認してみると、一週間程度のようだ。
ドーナッツの方も、袋から出した所を見て頂こう。
裏にもたっぷり砂糖がまぶしてある。
この店は日によって作るものが違うようで、Kukuru Bakery の Instagram の情報を見て買いに行った方が良いかも知れない。 Facebook でも情報を発信しているようだ。
妻の実家からマンゴーが届いたので、遅い昼飯と一緒に出してもらった。
昼飯はあまりお腹がすいていなかったのと時間が遅かったので、昨晩のおかずの残りだけとマンゴーで済ませることにした。
昨晩のおかずは、じゃがいもとベーコンとブロッコリーの炒め物で、冷凍パックにしてスーパーで売られているものである。
味付けは塩と胡椒だけのようで、小麦は使われていない。
マンゴーの元の形は見ていないが、多分これは半実ではないかと思うが、違うだろうか。
とても甘くて美味であった。
娘が米粉でつくったマドレーヌと米粉のマフィンを買ってきてくれた。
マドレーヌの袋には、米粉と書いたシールが貼ってある。
マフィンの方は、店頭のケースに並べられている状態では袋に入っていなかったのでラベルは張られていないが、店の方に確認してあるので大丈夫だと言っていた。
マフィンの方から食べてみることにする。
周りの紙を取り外すと、下の写真のようになっている。
黒い部分はブルーベリーのようだ。
割ってみると、中はふかふかの状態である。
食べてみると、小麦で作ったものではないかと思うくらいで、食感もフワフワで味も中々美味い。
マドレーヌの方はどうだろうと、ギザギザのカップ部分から取り出そうとするが、かなり苦労した。
本来は、カップは取り外さずに食べるものなのかも知れない。
フォークを使ってカットしてみると、かなりフカフカで柔らかいことが分かる。
断面はこんな感じである。
細かいくずが気管に入らないように気を付けて食べる必要があったが、味はとても良い。
購入した店は前にも書いた 図研の隣の Kukuru Bakery というパン屋である。
インスタグラムとフェイスブックに kukurubakery というアカウントでいろいろ情報を発信しているようなので、興味のある方は観てみると良いだろう。
病院に行く用が有ったので、雨の中を外出した。
駅に向かう途中、オニユリが咲いているのを見つけたので写真に撮ってみた。
近寄ってみる。
カンナの花も咲いている。
花の形はグラジオラスに似ているようにも思うが、花の付き方がグラジオラスの様に縦に並んで咲くのではなく、茎の先端に花が付いている。
ムクゲの花も雨粒が付いて、少しは涼しげに見える。
子供が落としたのであろうか、雨に濡れないようにビニールに包んで木に括りつけられた落とし物が有った。
「ポケカ・バトルフィールド落とし物」と書いた上に、ご丁寧に雨に濡れないようにビニールで包んである。
親切な人もいるもんだ。