今日に昼食にはグルテンフリーのピザを作ってもらった。

小林生麺のグルテンフリーのピザクラストの上にピザソースを塗ってバジルを振りかけ、スライスしたトマトとベーコン、缶入りのスライスマッシュルーム、スライスしたゆで卵を乗せ、とろけるチーズを振りかけてオーブントースターで10分ほど焼くと出来上がる。
スライストマト無しでも作ったことがあるが、やはりトマトが無いとジューシーさが足りないように感じたので必須だと思った。
今日に昼食にはグルテンフリーのピザを作ってもらった。
小林生麺のグルテンフリーのピザクラストの上にピザソースを塗ってバジルを振りかけ、スライスしたトマトとベーコン、缶入りのスライスマッシュルーム、スライスしたゆで卵を乗せ、とろけるチーズを振りかけてオーブントースターで10分ほど焼くと出来上がる。
スライストマト無しでも作ったことがあるが、やはりトマトが無いとジューシーさが足りないように感じたので必須だと思った。
今日の昼食は小林生麺の「グルテンフリーうどん」を「ざるうどん」にしてもらった。
原材料に白米を使ったうどんで、小麦は一切使われていない。
生タイプの麺だが、真空パックになっているので常温で180日程保管できる。
大分前に買って置いてあったのだが、そろそろ賞味期限が近づいたのと、今日は気温も暑くなったので「ざるうどん」にして食べてしまおうということになった。
袋に入っているのは麺だけで、スープは付いていない。原材料表記は下の写真の通りだが、袋の下の方に「食物アレルゲン表示義務/推奨28品目の原材料を一切使用していません」とある。
つゆは「にんべん」の「つゆの素」を薄めたもので、薬味にはカイワレ大根が付いている。
タンパク質が足りないと思ったので、電子レンジで出来るゆで卵を付けてもらった。
生しょうがと本わさびは、どちらにするか選べということなので今回は「生しょうが」を選ぶことにした。
うどんは1袋では物足りないので2袋使っている。小食の人なら1袋でも良いかも知れない。
アレルギーを発症する前には時々うどんは食べていたが、この麺は食感が少しツルっとしている以外、味はうどんとあまり違わないように思う。
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眼科の処方箋では遠近両用でも近視用でもなく、近視用の度数が2つに分かれている近々用の眼鏡となっていたものが、眼鏡作成時の設定には度数の違いの指定が抜けていて、普通の近視用になっていたため、レンズを入れ替えてもらっていたのだが、今日は出来上がった眼鏡を受け取りに外出することになった。
家を出て近所の公園を通ると、梅雨の季節らしく額紫陽花が咲いていた。
公園を過ぎて遊歩道を駅に向かっていくと、遊歩道の植木に花が咲いているのを見つけた。
寄ってみると花の名前が判るかも知れないので、取り合えず写真を撮ってみたが、どうやら夏椿という花のようだ。
駅前で銀行や郵便局などの雑用を済ませて、目的の眼鏡屋に向かう途中の駅前広場の植え込みに百合が大量に植わっているのを見つけた。
近くにも同じような百合が植えてある。
黄色の百合もあった。
どうやら季節に合わせて百合をまとめて植えたらしい。
他に目を移すと、紫陽花もそこそこ植わっている。
公園にあったような額紫陽花も植わっていた。
色違いの額紫陽花も見つけた。
駅からの帰りに家の近所まで来ると、人家の庭先に紫陽花が植わっていた。
今日の晩飯は娘が豚肉と筍、しめじ、アスパラガスの炒め物を作ってくれた。
筍は茹でたものが売っているようで、豚の細切れやほかの材料と一緒にごま油で炒めて、鶏のスープと塩コショウで味付けしたものだと言うことだ。
粉チーズとパセリをかけると、さらに美味くなるというのでかけてもらった。
胡椒も少し振ってみたら、さらに良い感じになった。
晩飯に娘がロールキャベツを作ってくれた。
上にかかっているのは粉チーズとバジルだが、なかなか良い組み合わせで美味かった。