暑いので、昼食は一昨日と同じくざる蕎麦にしてもらった。

昨晩の海老フライが余っていたとのことで、1個だけだが付いてきた。
この海老フライに使っている粉は米の粉で、パン粉はいつも使っている米パン粉となっている。

海老は少々小ぶりだが、ちゃんと海老フライになっている。
暑いので、昼食は一昨日と同じくざる蕎麦にしてもらった。
昨晩の海老フライが余っていたとのことで、1個だけだが付いてきた。
この海老フライに使っている粉は米の粉で、パン粉はいつも使っている米パン粉となっている。
海老は少々小ぶりだが、ちゃんと海老フライになっている。
今日は予約してあった眼科に行くために外出した。
少し雲はあるが、良い天気だ。
ドライアイで目がゴロゴロするので眼科に通っているのだが、眼科医の言うことには、パソコンを使う時の眼鏡が画面と手元の資料などを見るのに合っていないので、そのために目が疲れるのだと言うことだった。
眼鏡の処方箋などというものは、中学か高校生くらいの頃に最初に眼鏡を作った時以来なので、どこの眼鏡屋でも対応できるのか分からなかったのだが、どこの眼鏡屋でも眼科の処方箋で作れるようだ。
作るのはパソコンの画面と手元用なので、遠近両用ではなく近々用の眼鏡ということらしい。
眼科で渡された割引券付きのパンフレットにある眼鏡屋は、少し遠い所にしか無かったので、近所にあるZoffで眼鏡を作ることにした。
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価格:11,100円 |
今の眼鏡もその前のもこの店で作ったので、前にも作ったことのあるフレームで今回も作ってもらうことにした。
眼鏡を拭くときに鼻当てが取れたりするのが鬱陶しいので、今の眼鏡は鼻当てがフレームと一体のものを使っているのだが、眼科で鼻当ても調整できるものが良いということだったので、このタイプのフレームで作ることにした。
このフレームは鼻当てが取れることが有るという以外は、軽くて視界も広いので割と気に入っている。
眼鏡屋によると、レンズとフレームの組み合わせの都合で出来上がるまで2週間程かかるというので、よろしく頼んで店を出た。
眼鏡屋からの帰りに少し近所を散歩した。
駅前からの遊歩道を抜けて、近所の団地まで来ると植木が陽に当たって、葉がその陽を透かしてきれいな緑色に光っている。
団地の前の道路の並木も葉が出揃ってきた。
簡単に昼飯をと思い、台所にあった「春雨ヌードル ちゃんぽん味」を出してきたが、これだけでは腹が満たないので茹で卵を付けることにした。
未だ足りないと思ったので冷蔵庫にあった冷凍食品の「レモンとバジルのチキン香り揚げ」を1袋全部食べてしまおうと思ったが、意外と少なかったので追加でや「わらか若鶏から揚げ」も付けることにした。
1つの皿に混ぜて盛ったので分かりにくいが、色の濃い方が「やわらか若鶏から揚げ」で薄い方が「レモンとバジルのチキン香り揚げ」となっている。
「レモンとバジルのチキン香り揚げ」は弁当用のおかずといった位置付けなので、サイズも小さく数も6個しか入っていなかったので、ボリュームのある「やわらか若鶏から揚げ」を4つ追加することになった。
少し量が多すぎたのか、少々食べ過ぎの感が残った。
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最近指先がしびれるので病院で診てもらったら、首の骨の間隔が少し詰まっているとのことで、首を引っ張ることになった。
腰痛もあるので腰も引っ張るのだが、今日はそのリハビリとそのついでに買い物もしようということで外出した。
買い物も済ませた帰りに近所の団地でバラが咲いているのを見かけたので写真を撮ってみた。
歩道の鉢にはパンジーが咲いている。
これもパンジーだろうと思う。
植込みの前の置いたプランターにも3色のパンジーが咲いていた。
これが本当の「三色すみれ」ということで、落ちが付いたようなのでこの辺で・・・。
晩飯にカレー風味のリゾットが出た。
例によって娘の得意料理のリゾットだが、カレー粉を入れてあるらしい。
中々の美味であった。
レシピは後日聞いておこうと思う。
昼食に焼きビーフンが出たが、今日の具にはベーコンや豚のコマ肉ではなくポークランチョンミートを使ってある。
それ以外の具はいつもと同じで、キャベツ、ニンジン、玉葱といったところである。
病院に行くために外出した。
まとめて3件ハシゴした後で、少し近所を散策したので写真を撮ってみた。
花見月が咲く時期になったようだ。
桜も散って緑が目立つようになってきた。
近所の団地の桜もすっかり葉が茂っている。
晩飯は沖縄風の天ぷらだった。
上に載っている青いのがアスパラガスで右下はマイタケで右上がレンコン、左上がサツマイモで左下が鮪といった組み合わせだった。島豆腐と一緒に頂いた。
天ぷらの衣には米粉を使っている。
晩飯には筍と新玉葱のリゾットが出た。
具には筍と新玉葱以外にベーコンが入っている。
ルッコラを乗せてあるが、あまり好きではないのでこれは余分だ思った。
乗っているものは仕方ないので食べたが、やはり余分であった。