昨日のメニューですが、もやしチャンプルーを自作しました。
材料です
もやしが3袋、島豆腐2パック、ポークランチョンミート、鶏がらスープの素と呼称と塩、それとサラダ油があればOKです。
ポークはチューリップのものが残っていたのですが、少し少ないので追加することにしますが、チューリップの缶は大きくてまた残ってしまいそうなので、生協のポークを追加分にします。
ラベルをはがして上にある巻き取り器?を取り外します
ラベルをはがしたら、缶の上に張り付いている巻き取り器?を取り外します。コンビーフの缶と同じような開け方なので説明は不要かと思いますが、こんな感じで巻き取ります。
巻き取っています
蓋が開いたところです
ふたを開けたら、中の身を取り出すのですが、コンビーフと違って斜めになっていないので、少し缶の側面を押したりしながら缶に張り付いた身を取り出します。
缶から取り出したところ
ポークは何枚かにスライスして、さらに短冊切りにします。
もやしを洗って、豆腐を水切りしたら準備は完了です。ポークの色はメーカーによってかなり違います。
準備ができました
フライパンに油を敷いて火にかけます。
フライパンに油をひいて火にかけます
油が温まったらポークを投入して炒めます。
ポークを炒めます
この程度の色になるまで炒めます。
この程度になるまで炒めます
少し炒めすぎました
ポークを炒めたら一旦取り出す人もいるようですが、面倒なのでそのまま進めます。もやしを投入します。
もやしを投入します
しばらく炒めます。
もやしを入れたら混ぜながら炒めます
出汁に鶏がらスープの素を入れます。沖縄そばの出汁があるともっと良いのですが、鶏がらスープでも良しとします。
鶏がらスープ投入
続けて塩を3から4つまみほど投入します。
塩を振り入れます
胡椒も投入します。
胡椒を投入
こんな感じになったら豆腐を投入します。
豆腐を投入
豆腐は包丁で切らずにちぎって入れた方がおいしく仕上がると思います。
豆腐はちぎって入れます
豆腐に火が通ったら完成です。
完成です
盛り付けたらこんな感じになります。
出来上がりです
一昨日のメニューですが、エビチリはグルテンフリーといえるかどうか微妙なところです。
エビチリの素
原材料の表記はこちら。
原材料の表記
原材料の一部に小麦が使われているというのでメーカーに問い合わせたところ、醤油と豆板醤に小麦が使われているとのことでした。
このメニューは結構食べているので私的にはOKなのですが、豆板醤に含まれている小麦のアレルゲンはどうなっているか分かりません。ただ少量だから大丈夫なだけか、食後に運動をしないから大丈夫なのかもしれません。
今回のメニューは過敏な方は避けたほうが良いかもしれません。
材料
とりあえず材料です。シンプルなので私でも簡単に作れます。
最近ではエビの背ワタを取ってあるものが売られているので、手間もかかりません。
エビの背ワタは取ってあります
エビを酒につけて臭みを取り、ネギはみじん切りにします。
下ごしらえ
エビは酒から出したら片栗粉をまぶしてさらに臭みを取ります。
今回は片栗粉をまぶしたのは良いのですが、そのあと洗い流すのを忘れたので、臭みが少し残ってしまいました。洗い流すのを忘れないようにしてください。
鍋に油を敷いてエビを炒めます。
エビを炒めます
エビが良い色になったらネギを投入します
ネギを投入
ネギに火を通すために少し炒めます。
少し炒めた状態
火が通ったらエビチリの素を投入します。
エビチリを投入
1つでは少ないので3箱投入してよく混ぜます。
3箱投入して絡めます
しばらく火を通したら出来上がりです。
出来上がりはこんな感じ
盛り付けたら終わりです。
盛り付けてみました
ごはんとの比較はこんな感じです。
ごはんと一緒に
エビチリ(干焼蝦仁)でした。
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