駅前のスーパーでニシンの田舎煮を買ってきたので、昼食はニシン蕎麦にすることにしました。

ニシンの田舎煮は半年ほど保存がきくのですが、3本が1パックになっていて開封したら使い切らなくてはならない為、Zip Lock に入れて冷蔵庫で保存するのですが、未だ4パック程残っているのでこれからはニシン蕎麦の昼食が増えそうです。
駅前のスーパーでニシンの田舎煮を買ってきたので、昼食はニシン蕎麦にすることにしました。
ニシンの田舎煮は半年ほど保存がきくのですが、3本が1パックになっていて開封したら使い切らなくてはならない為、Zip Lock に入れて冷蔵庫で保存するのですが、未だ4パック程残っているのでこれからはニシン蕎麦の昼食が増えそうです。
今日の晩飯は刺身の盛り合わせになりました。
刺身なので当然小麦は使われていませんが、残念なことにメニュー的には小麦が含まれていることになります。
刺身には醤油がつきものですが、醤油には小麦が使われているのが一般的で、そのために小麦が使われていることになってしまいます。
後片付けがし易いように皿にラップを巻いてありますが、まあ手抜きと思わずに工夫したと思ってください。
今日の昼は冷凍のチャーハンで済ませました。
昨日の昼食とは別のメーカーの物ですが、やはり「原材料の一部に小麦が使われています」という記述はあります。
この辺は、原材料の中に大きく小麦と入っていなければ、大抵は醤油の材料に使った小麦のことだろうと思っていますが、たまに違うことが有るらしいので注意は必要です。
このチャーハンは何度も食べているものなので、とりあえず問題なしとしています。
仕事部屋で夜の9時ごろまで作業に没頭していると、娘が部屋に来てごはんが出来たと言ってきました。
親子丼を作ってくれたらしいのですが、卵を入れるタイミングが有るから後どのくらいで食べに来れるかということだったので、適当なところで切り上げて食事をすることにしました。
ちょっと行き詰っていたところだったので、丁度良い区切りになりました。
親子丼は、鶏肉と葱に白だし、みりん、酒、醤油で味付けして卵でとじた物ですが、かつ丼とは違って元々小麦を使わない料理です。
もちろん「醤油に入っているものを除くと」ということではありますが、醤油に関しては前に書いたように製造過程でアレルゲンが無くなっているということらしいので、問題なしとしています。
味の方は結構美味く出来ていて、なかなかのものでした。
23日の夕食はハンバーグと冷奴でした。
ハンバーグのつなぎに使うパン粉は、以前に紹介した米のパン粉です。
Amazonで4袋セットが1200円くらいで売っています。1袋300円程度と普通のパン粉より割高だと思いますが、背に腹は代えられないので常に切らさないようにしています。
この米パン粉はトンカツやエビフライにも使います。
今日の夕食は鮭の焼いたのとコンビーフハッシュを炒めたものです。
コンビーフハッシュは沖縄ではポピュラーな缶詰でしたが最近は缶詰ではなくレトルトパックのようなものに入って販売されています。
原材料には小麦は含まれていません。
コンビーフだけでなく、ジャガイモが入っているところがミソです。
元祖ホーメルのものはこんな感じです。
こちらのパッケージの方が商品のイメージを正確に表しているように思います。
今日はちょっと遅く起きたので朝食は抜きで、トマトジュースだけ飲んで仕事を開始しました。
昼はにしんの田舎煮を一昨日に開封してあったので、早く消費するために「にしんそば」にしてもらいました。
変化が無くて申し訳ないとは思いますが、いつも大体こんな感じなのでご容赦ください。
今日の写真は使いまわしではなく、ちゃんと今日撮影したものです。
前にも書きましたが、そばは乾麺の十割そばを使用しています。
にしんの田舎煮とそばつゆには小麦を使用した醤油が使用されていますが、私の場合はアレルギー反応が出ないので、食べることが出来ます。
今日の朝食もコーンフレークです。
コーンフレークではなくコーンフロスティですが、原材料表記ににちょっと不安な記述があります。
年末になるとにしんの甘露煮は品切れにあんるので、昼には例によってにしんの田舎煮を多めに買ってきました。
そこでせっかくなので昼食はにしんそばにしてもらいました。
買ってきたにしんはこんな感じです。
原材料の表記です。
例によって醤油のところに大豆、小麦を含むと書かれています。
晩はグリーンピースをつまみに飲みながら寝てしまったので、後の記事はありません。
小麦アレルギーになる前の朝食にはパンを食べることが多かったのですが、パンが食べられなくなってからは、パンの代わりになるもので米粉パンを自作したり、通販で米粉パンを購入したりしていましたが、別にパンでなくても良いかと思い直して代わりになるものを探してみると、コーンフレーク(コーンフロスティ)というものに辿り着きました。
確かに小麦は含まれていないし、簡単に食べられるところもパンの代わりには打って付けです。
但し「コーンフロスティ」のアレルギー物質の表記には、大豆 (この製品は小麦を使用した設備で製造しています。)と書かれていたので、敏感な方は注意が必要です。
「コーンフレーク」のアレルギー物質の表記には、大豆としか書かれていないようなので、そっちにした方が良いのかも知れませんが、店頭ではあまり見かけないようです。
牛乳を注いだらこんな感じになります。
あまり変わっていませんが、せっかく写真を撮ったので載せてみました。
昼食には一昨日のおでんの残りを美味しくいただきました。
見た目は大分あれですが、味はしみ込んで美味しくなっています。
今日の昼は出張の間食べられなかったラーメンです。
もちろんグルテンフリーの麺を使っています。
小林生麺のグルテンフリーヌードル・ラーメンタイプ・ウェーブというやつで、近所のスーパーで売っています。
写真も代り映えしないので使いまわしています。
ラーメンについては前にも書いたので詳細は省きます。
夕食は昨日の残りのおでんでした。
出張先での作業は順調に終わり、本日帰宅することになりました。
因島の土生港前から福山駅までシトラスライナーという高速バスで移動して、そこから新幹線で新横浜まで移動します。
尾道大橋から尾道市街地を眺めると、左端に土曜日に行った千光寺山と思われる山が見えています。
土生港前でバスに乗ってから約1時間ちょっとで福山駅に着きます。
新幹線の予約はスマートフォンを使ってバスの中で済ませたし、昼食を摂っていなかったのでとりあえず腹ごしらえをすることにしました。
来た時と同じ「なか卯」で、その時は売り切れで食べられなかった鉄火丼を注文しようと思い券売機で探したのですが、なかなか見つけることが出来ません。
店員さんに聞くとメニューが変わったらしく、鉄火丼の枠は海鮮シリーズという括りのようで、「生ほたていくら丼」になってしまっていました。
「ほたて」と「いくら」でも小麦アレルギー的にはOKなのですが、鉄火丼を期待していたのでちょっとパンチが足りない感じです。
ここでも醤油に含まれる小麦問題がありますが、私は醤油OKなのでこちらを食べても良いのですが、生の貝といくらもあまり好きではないので、ここは仕方なく炭火焼き親子丼の大盛を注文することにしました。
普通の親子丼には大盛という選択肢が無かったので、少々割高になるけどこっちにしましたが、確かにちょっと美味い気がします。
スマートEXなんちゃらという機械で切符を受け取ってから駅の改札を入り、お土産売り場で広島銘菓「生もみじ」を購入しました。
「もみじ饅頭」と違って「生もみじ」は小麦粉は使用せずに餅粉と米粉を使った生菓子扱いとなっていて、小麦アレルギーの私でも食べられるということもあって広島に来ると買って帰るようにしています。
新幹線のホーム上がると、窓から福山城が見えています。
新幹線に乗り込み、大井川を通過するころには少し日が落ちてきました。
暗くなって、やっと新横浜につきました。
土生港を出てからここまでで約5時間かかっています。
新横浜から自宅までは横浜市営地下鉄で移動します。
帰宅すると夕食の準備が出来ていました。
予め電話でリクエストしてあったのですが、今日の夕食は出張先では食べられなかった「おでん」です。
おでんの具の「ちくわ」や「さつま揚げ」には原材料の一部に小麦が使われているという表記がありますが、何に使われているのかがさっぱり分かりません。
実は今調べるまでは練り物に小麦が入っているとは知らなかったのですが、私の場合はおでんの練り物を食べた後で発症したことが無いので、ごく少量なのかもしれません。
今度、何に含まれている小麦なのか問い合わせてみようかと思います。
醤油に使われているなら私の場合問題ありませんが、重度の小麦アレルギーの人は練り物抜きのおでんにするか、小麦未使用のさつま揚げなどを使用すると良いかも知れません。
その場合は、おでん出汁もグルテンフリーの醤油などを使って作ると良いかと思います。