私の食べるものには小麦粉やパン粉を使えないので、妻には代わりの食材を使って料理してもらっています。
小麦粉の代わりには米粉を使います。
天ぷら、フライ、唐揚げ、お好み焼き等に使用しています。

パン粉は米で作ったパン粉を使っています。
米パン粉はトンカツやハンバーグに使っています。

米パン粉もAmazonで4個セットのものを購入しています。
私の食べるものには小麦粉やパン粉を使えないので、妻には代わりの食材を使って料理してもらっています。
小麦粉の代わりには米粉を使います。
天ぷら、フライ、唐揚げ、お好み焼き等に使用しています。
パン粉は米で作ったパン粉を使っています。
米パン粉はトンカツやハンバーグに使っています。
米パン粉もAmazonで4個セットのものを購入しています。
蕎麦も十割蕎麦でなければ小麦が混ざっているので要注意です。
冬になると市販の十割蕎麦の乾麺を使って、妻に「にしんそば」を作ってもらっています。
ニシンの甘露煮は以前は通販で購入していましたが、近くのスーパーでにしんの田舎煮というのが売られているのを見つけたので、それを使っています。
十割蕎麦は大体下の写真の物を使います。
左の方がちょっと高い奴だったと思います。
にしんの田舎煮には、例によって「原材料の一部に小麦が含まれている」という表記がありますが、多分醤油のことなので気にせずに使っています。
そばつゆも、市販のつゆの素を使っています。
こちらも「一部に小麦・大豆を含む」となっていますが、醤油のことなので気にしないで使っています。
3年程前に小麦アレルギーになってから、小麦製品が食べられなくなってしまいました。
小麦に含まれるグルテンの中のω5グリアジンというのに反応するようです。
運動誘発性アナフィラキシーショックとやらで、運動しなければ発症しないようなのですが、普段から運動不足なためか小麦製品を食した後の歩行や飲酒でも発症するようです。
ラーメンやハンバーガー、ピザ等の小麦製品は大好物だったので、非常に残念です。
それからはラーメンの代わりに、小林生麺のグルテンフリーヌードル・ラーメンタイプ・ウェーブを愛用しています。
Amazonでも売っていますが、これまでは小林生麺の直販サイトからグルテンフリーのスープ付きで購入していました。
今の住居に引っ越してから近所のスーパーに売っているのを発見して、それからはそのスーパーで購入するようにしています。
スープはスーパーで売っているラーメン用スープを使うことが多くなってきました。
原材料の醤油に小麦が使われているらしく、原材料名の記述には「一部に小麦・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む」と書かれていますが、アレルギー物質の表記には大きく「小麦・大豆:鶏肉・豚肉・ゼラチン」と書かれています。
私の場合は醤油などの原料に使用されている小麦には反応しないので、このように原材料の一部に小麦が含まれているというものでも、醤油に含まれているものを指していると思われるものは使ってみるようにしています。
微量の小麦にも反応する方は、真似しない方が良いかもしれません。