たまっていた投稿を公開しています。
朝食のベーコンエッグです。
ベーコンエッグ
以前、どこかのファミレスの朝食メニューだったかで、「卵とベーコンはご自由な調理方法でお出しします」とメニューに書いてあったので、店員に「ベーコンエッグは出来ますか」と尋ねたところ、ベーコンエッグが良く判らないようなので、「ベーコンの上に卵をのっけたやつです」と言ったら、焼いたベーコンの上目玉焼きの乗せたものが出てきたことがあります。
ハムエッグのような物だと言えばよかったと後悔した覚えがありますが、ベーコンエッグはあまり一般的なメニューではないようです。
そもそも、上記のようなものが本当にベーコンエッグと言って正しいのかどうかも判りませんが・・・
今日は昼間に腹を壊してしまって、仕事先から引き上げる羽目になりました。
病院にも行ったのですが、何もないので薬を飲んでじっとしていれば治るということで、今日の昼から午後にかけて寝ていました。
16時ごろ復活したので仕事先に置きっぱなしになっていたバイクを取りに行ったついでに作ってもらってあった眼鏡を取りに行って帰りました。
眼鏡はPCのモニタを見るのに合わせて作ってもらったので、今までは眼鏡の下の方を使って見るため、モニタを見るときは顎が上がってしまっていたですが、普通の姿勢でモニタを見ることが出来るようになりました。
昼食も食べていなかったので、夜はご飯というより軽くつまめるようなものということで、晩飯にはモヤシのチャンプルーを作ってもらいました。
腹を壊してもビールは飲みます
腹を壊しても、取り敢えず復活したのでビールは飲みます。
赤外カメラで撮った画像はこんな感じです。
モヤシのチャンプルーとビールの赤外画像
仕事で、もっと高級な赤外カメラを借りてきたのですが、あくまでも仕事用なのでこんなことには使いません。
小林生麺のグルテンフリーヌードル・うどんタイプでざるうどんにしてみました。
皿に盛っていますが、ざるうどんです
麺は少し細いようですが、腰があってなかなか美味しいと思います。妻がワサビとショウガを付けてくれましたが、うどんなので生姜で頂きました。
米粉を使っているせいか、真っ白です
袋の表には GLUTEN FREE NOODLE Udon (white rice) と書かれています。
袋の表です
袋の裏にはいつものように調理方法と原材料表記が、英語と日本語で書かれています。
袋の裏側です
原材料には米粉を使っていて、小麦は使われていません。
原材料表記
英語版の調理方法はイラスト付きで説明されています。
調理方法の英語版はイラスト入りです
1袋では1食分に少し足りないので、2袋使っています。
このうどんは、グルテンフリーのピザ・クラストを購入した際におまけで付いてきたものですが、とても美味しかったのでリピートしようかと思います。
ただ、そろそろ夏が近づいてきたので、うどんではなく素麺が欲しくなってきた今日この頃です。
さて、ザルうどんの温度はどうなっているでしょうか。またサーモグラフィーで見てみました。
ザルうどんの赤外画像
傍に置いてあったワサビとショウガの温度が低かったので、ザルうどんの温度が出ていませんね。ゆで卵は37℃となっています。
ザルうどんの温度です。
画像中央の温度を表示するモードにしたところ、21℃という結果になりました。
小林生麺のグルテンフリーヌードル・うどんタイプでざるうどんにしてみました。
皿に盛っていますが、ざるうどんです
麺は少し細いようですが、腰があってなかなか美味しいと思います。妻がワサビとショウガを付けてくれましたが、うどんなので生姜で頂きました。
米粉を使っているせいか、真っ白です
袋の表には GLUTEN FREE NOODLE Udon (white rice) と書かれています。
袋の表です
袋の裏にはいつものように調理方法と原材料表記が、英語と日本語で書かれています。
袋の裏側です
原材料には米粉を使っていて、小麦は使われていません。
原材料表記
英語版の調理方法はイラスト付きで説明されています。
調理方法の英語版はイラスト入りです
1袋では1食分に少し足りないので、2袋使っています。
このうどんは、グルテンフリーのピザ・クラストを購入した際におまけで付いてきたものですが、とても美味しかったのでリピートしようかと思います。
ただ、そろそろ夏が近づいてきたので、うどんではなく素麺が欲しくなってきた今日この頃です。
さて、ザルうどんの温度はどうなっているでしょうか。またサーモグラフィーで見てみました。
ザルうどんの赤外画像
傍に置いてあったワサビとショウガの温度が低かったので、ザルうどんの温度が出ていませんね。ゆで卵は37℃となっています。
ザルうどんの温度です。
画像中央の温度を表示するモードにしたところ、21℃という結果になりました。
今日の昼食は、野菜たっぷりタンメンでした。
タンメンです
特に変わったことは無いので、サーモグラフィーカメラで温度をみてみました。
中心部の温度を見てみると 59℃となっています
赤外画像の中央部の温度は59℃となっていました。
最低温度と最高温度のモードで見てみました
画像内のMAXの温度は68℃で、30℃が最低温度です。
スープが表に出てきているのが赤くなっている部分で、温度が高くなっています。
からあげ粉を注文して鶏のから揚げを作ってもらいました。
小麦を使用していないからあげ粉
原材料には小麦が入っていません。
原材料表記です
機能の晩飯だったので、今日の昼食の蕎麦に付けてもらいました。
蕎麦と唐揚げとゆで卵です
唐揚げのアップです。
小麦を使っていない唐揚げです
少し塩味が薄いので、鶏肉にも下味を付けた方が良いかも知れません。
最近忙しかったので、過去の記録をアップしています。
サイゼリヤでラム肉の串焼きがテイクアウト出来たので、つまみのような夕食になりました。
サイゼリヤのラム肉の串焼き
サラダにかかっているのもサイゼリヤのドレッシングです。
ワインは酒の量販店で1本500円で売っていたものです。
島豆腐と具沢山の味噌汁がアンマッチな感じで良いですね。
5月24日の記録です。
からあげ粉を注文して鶏のから揚げを作ってもらいました。
小麦を使用していないからあげ粉
原材料には小麦が入っていません。
原材料表記です
機能の晩飯だったので、今日の昼食の蕎麦に付けてもらいました。
蕎麦と唐揚げとゆで卵です
唐揚げのアップです。
小麦を使っていない唐揚げです
少し塩味が薄いので、鶏肉にも下味を付けた方が良いかも知れません。
今回紹介するのは、ペンネアラビアータです。調理手順も併せて紹介します。
ペンネ・アラビアータ
アラビアータソースにはカゴメのアンナマンマ・シリーズのアラビアータを使用します。
アラビアータソース
原材料表記です
アレルギー表示対象原料は大豆のみとなっています。
ペンネには駅前の相鉄ローゼンで売っていた、大潟村あきたこまち生産者協会で製造している、国産発芽米使用のグルテンフリー・ペンネを使用しました。
グルテンフリーのペンネです
裏には使い方も載っています。
ペンネの袋の裏です
今日の具は、ベーコンとシメジです。
ベーコンとシメジ
先ず、ペンネを茹でます。茹で時間は8~10分となっていますが、後でアラビアータソースと合わせる時間を考慮して、少し短めにします。
ペンネを茹でます
ペンネがゆであがったら笊にあけます。
ゆであがったら笊にあけます
次にフライパンにオリーブオイルを敷いて、
フライパンにオリーブオイルを入れます
ニンニクと種を取った鷹の爪を入れ、火にかけて少し炒めます。
ニンニクは、手軽に使えるのでチューブ入りのおろしにんにくを使用しています。
ニンニクと鷹の爪を入れて炒めます
次にベーコンを投入して炒めます。ニンニクを取り出さなくても大勢に影響ないので、ニンニクは入ったままです。
ベーコンを投入して炒めます。
ベーコンに火が通ってきたら、シメジを入れてさらに炒めます。
ベーコンに火が通ってきたらシメジを入れて炒めます
しめじに火が通ってきたら、アラビアータソースを投入して少し煮詰めます。
アラビアータソースを投入して煮詰めます。
それほど時間をかけて煮詰めなくても良いので、少し煮詰まったと思ったら、ゆでたペンネを投入します。
ペンネを投入します。
しっかり混ぜて、ペンネにアラビアータソースを絡めます。
アラビしっかり混ぜてアータソースを絡めます。
ソースが行き渡って、下のような感じになれば出来上がりです。
ソースをしっかり絡めたら出来上がりです。
皿に盛ったらこんな感じです。
皿に盛ったところです。(出来上がったものの、2/3程を盛り付けました)
ゆで卵とアイスコーヒーを付けて頂きました。
ペンネ・アラビアータ
ペンネは1袋(150g)では1人分にはちょっ多過ぎるかと思います。今日は、この後お代わりをして全部食べちゃいましたけど・・・
自分で作った風な書き方でしたが、今回は妻が制作している脇から邪魔者扱いされながら写真を撮っただけで、製作には関わっておりません。
下はAmazonの商品リンクですが、アラビアータソースはリニューアルしているようです。値段がちょっと高すぎると思いますが、これも新型コロナウィルスの影響でしょうか。
私の家では1~2個の茹で卵を作るときは、レンジ用ゆで卵調理器を使います。
曙産業 レンジでらくチン ゆでたまご2ケ用
鍋でお湯を沸かして茹でると、割れないように火加減を調整したり火の監視をしなければいけませんが、こっちなら一旦セットして放っておけば出来上がるので重宝しています。
裏側には取っ手が付いています。茹で上がった時は本体が熱くなっているので取っ手を持つようにします。
裏側です
使い方は簡単で、先ず黄色のストッパーを外側に開いて蓋を開けます。
蓋を開けます
中にアルミの受け皿があるので、これを取り出します。
アルミの受け皿を取り出します
下の容器の内側には目印の線があるので、そこまで水を入れて受け皿を戻します。写真では先の卵を乗せていますが、後でも構いません。
下側の容器に水を入れ、受け皿に卵を乗せます。
受け皿を戻して卵を乗せると、下の写真のようになります。
受け皿を戻して卵を乗せたたところです
受け皿を戻して卵を乗せたら蓋をかぶせます。
蓋をかぶせます。
この状態では蓋が固定されていないので、両側にある黄色のストッパーを上向きに回転させて、蓋の縁にかかるようにしっかりと止めます。
ストッパーを止めます
この状態で取っ手を持って電子レンジに入れます。
電子レンジに入れます
500Wで、約12分で調理が完了します。
500Wに設定
12分に設定します。
12分に設定します
出来上がってレンジの扉を開けると、中に充満していた水蒸気が、扉の内側やレンジの内壁に水滴となって付いています。
蓋に水滴が付いています
レンジのトレイと上壁にも水滴が付いています。
トレイとレンジの壁にも水滴が付いています
火傷しないように取っ手を持って取り出したら、冷ますために蓋の上から水道の水をかけます。
蓋の上から水をかけます
蓋を取って中の卵にも水をかけて冷まします。
中の卵にも水をかけて冷まします
下の容器には、まだレンジで加熱されたお湯が入っているので、卵が触れるようになったら受け皿ごと持ち上げて、下の容器のお湯をこぼし、そこに卵を入れて水をかけ流しにします。
下の容器のお湯は捨てて、卵を水に漬けます
良く冷めたら、殻を割って出来上がりです。
出来上がりです
12分だと少し固茹でですが、好みによって10分から13分くらいの範囲でいろいろ試してみると良いかと思います。
ゆで卵は、もちろんグルテンフリーの部類に入ると思いますが、ラーメン等の1袋では量が少ないというような時に、量を増やすためによく使います。