今日の昼食は焼きビーフンです。

ビーフンは米で出来ているので、私が食べられる数少ない麺類です。
具にはキャベツと人参とベーコンを入れます。

作り方は、焼きビーフンの袋に書いてある通りで、うちでは肉の代わりにベーコンを使用しています。
下は、出来上がったものです。

昨日の残りの鶏の唐揚げを付けてあります。
これも小麦粉を使っていません。(確か片栗粉を使ったと聞いています)
ほうれん草のお浸しも付けてくれました。

今日の昼食は焼きビーフンです。
ビーフンは米で出来ているので、私が食べられる数少ない麺類です。
具にはキャベツと人参とベーコンを入れます。
作り方は、焼きビーフンの袋に書いてある通りで、うちでは肉の代わりにベーコンを使用しています。
下は、出来上がったものです。
昨日の残りの鶏の唐揚げを付けてあります。
これも小麦粉を使っていません。(確か片栗粉を使ったと聞いています)
ほうれん草のお浸しも付けてくれました。
小林生麺からグルテンフリーのピザ生地(ピザクラスト)が発売されたので、最近はピザが昼食に加わりました。
ピザの材料はこんな感じです。
材料は以下の通りです
(1).小林生麺 グルテンフリー・ピザクラスト
(2).カゴメ ピザソース(他のメーカーでも可)
(3).とろけるチーズ(少々細かい方が使いやすいようです)
(4).トマト(表面が少々しなびていても、中が大丈夫ならOK)
(5).ベーコン(サラミでも可)
(6).マッシュルーム(スライス)の缶詰
(7).ゆで卵(お好みで)
(8).バジル(上の写真に入れ忘れました)
(9).コショウ(上の写真に入れ忘れました)
使用する調理器具は下記の物を使います。
(1).オーブントースター(少し大きめのもの)
(2).クッキングシート(オーブンでも燃えないやつ)
(3).ゆで卵器(電子レンジでゆで卵を作る場合)
作り方は以下の手順です。
(1).オーブントースターの受け皿にクッキングシートを敷きます
(2).ピザクラストを並べます。(少し重なっても気にしない)
1枚では少し少ないような気がしたので、2枚にしていますが、2枚では少々多いかもしれません。
(3).ピザソースを塗ります。
ピザソースはスプーンの裏でピザ生地いっぱいにまんべんなく広げます。
(4).バジルとコショウを振りかけます。
バジルとコショウは無くても良いのですが、この方が美味しくなるような気がします。
(5).トマトとベーコンスライスを適当な大きさに切る(トマトはスライスする)
(6).トマトをピザ生地の上に並べます(チーズを先にのせた後が良いかもしれません)
(7).ベーコンを並べます。(これはチーズの後が良いかも・・・)
いつもはチーズをかけた後にベーコンをのせるのですが、今回は記録するのに気持ちが行ってしまって、手順を間違えてしまいました。
(8).チーズをまんべんなく振りかけます。
ベーコンはチーズを振りかけた後に乗せた方が良いですね。
(9).お好みでマッシュルームをのせます。
余ったマッシュルームは保存容器に入れて次回に使います。
(10).スライスしたゆで卵をのせます。(無くても良いと思いますが、卵が好きなので)
少々絵面が良くないですが、ゆで卵は包丁に張り付いてうまく切れないので、いつもこんな感じになります。
ゆで卵のスライサーがあると良いかもしれません。
チーズを振った後にベーコンとマッシュルームをのせると、見た目もそれらしくなるしベーコンも良く焼けるので良いかもしれません。
その場合、ゆで卵は無い方が良いかも知れません。
(11).さらに上からチーズを振りかけます。
この時のチーズは少し少なめで、溶けたチーズが具材にかかる程度にします。
私はこれを「追いチーズ」と勝手に呼んでいます。
(12).オーブントースターを用意します。
扉を開くとこんな感じです。
トースターの横の道具は、オーブンレンジについていたもので、オーブンからトレイを取り出すためのものです。
(13).いよいよオーブントースターに入れます。
最初はオーブンレンジでやったのですが、予熱するのに時間がかかったので、オーブントースターを使っています。
特に余熱は必要ありません。
(14).温度設定を250度に合わせて10分ほど焼きます。
ピザ生地の説明には約250度で5分焼くと書いてありますが、これは予熱した状態でということなのか、予熱無しで良いのかよく判りません。
私は具材も多いので予熱せずに10分にセットしています。
具材が少ない場合はもっと短い時間で良いかも知れません。
チーズが溶けて、具材に火が通ってきました。
(15).焼けたらオーブントースターから取り出します。(当たり前ですね)
この時に、オーブンレンジについていた道具が役に立ちます。
(16).木の皿に移してカットします。
最初はナイフで切っていましたが、ピザカッターが有るとうまく切れます。
木の皿は、カットボードの代わりです。
(17).小皿に移してみたところです。
最初はトマト無しで作ったのですが、パサパサした感じになったので、トマトを入れてみたところ、とてもジューシーな仕上がりになったので、それ以来トマトは外せない具材となりました。
ミニトマトでも、効果はあるようです。
一度、焼き方が足りなかったのか生地がフニャフニャになったことがありますが、その時もピザソースの上にトマトをのせていました。
トマトをのせるタイミングは未だ試行錯誤中で、ピザソースとチーズの後に乗せた方が良いかも知れません。
ピザ生地は、パン生地タイプではなく薄いタイプの生地なので、具材でボリュームを出すようにしています。
小林生麺さんがパン生地タイプを開発してくれると良いのですが、難しいのかもしれませんね。
以上、お疲れ様でした。
私の食べるものには小麦粉やパン粉を使えないので、妻には代わりの食材を使って料理してもらっています。
小麦粉の代わりには米粉を使います。
天ぷら、フライ、唐揚げ、お好み焼き等に使用しています。
パン粉は米で作ったパン粉を使っています。
米パン粉はトンカツやハンバーグに使っています。
米パン粉もAmazonで4個セットのものを購入しています。
蕎麦も十割蕎麦でなければ小麦が混ざっているので要注意です。
冬になると市販の十割蕎麦の乾麺を使って、妻に「にしんそば」を作ってもらっています。
ニシンの甘露煮は以前は通販で購入していましたが、近くのスーパーでにしんの田舎煮というのが売られているのを見つけたので、それを使っています。
十割蕎麦は大体下の写真の物を使います。
左の方がちょっと高い奴だったと思います。
にしんの田舎煮には、例によって「原材料の一部に小麦が含まれている」という表記がありますが、多分醤油のことなので気にせずに使っています。
そばつゆも、市販のつゆの素を使っています。
こちらも「一部に小麦・大豆を含む」となっていますが、醤油のことなので気にしないで使っています。
3年程前に小麦アレルギーになってから、小麦製品が食べられなくなってしまいました。
小麦に含まれるグルテンの中のω5グリアジンというのに反応するようです。
運動誘発性アナフィラキシーショックとやらで、運動しなければ発症しないようなのですが、普段から運動不足なためか小麦製品を食した後の歩行や飲酒でも発症するようです。
ラーメンやハンバーガー、ピザ等の小麦製品は大好物だったので、非常に残念です。
それからはラーメンの代わりに、小林生麺のグルテンフリーヌードル・ラーメンタイプ・ウェーブを愛用しています。
Amazonでも売っていますが、これまでは小林生麺の直販サイトからグルテンフリーのスープ付きで購入していました。
今の住居に引っ越してから近所のスーパーに売っているのを発見して、それからはそのスーパーで購入するようにしています。
スープはスーパーで売っているラーメン用スープを使うことが多くなってきました。
原材料の醤油に小麦が使われているらしく、原材料名の記述には「一部に小麦・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む」と書かれていますが、アレルギー物質の表記には大きく「小麦・大豆:鶏肉・豚肉・ゼラチン」と書かれています。
私の場合は醤油などの原料に使用されている小麦には反応しないので、このように原材料の一部に小麦が含まれているというものでも、醤油に含まれているものを指していると思われるものは使ってみるようにしています。
微量の小麦にも反応する方は、真似しない方が良いかもしれません。