今日の昼食は、昨晩娘が作ってくれたポトフと、タイナイのおこめ丸パンにゆで卵を付けたものとなった。

ポトフと米粉のパンとゆで卵の組み合わせだが、この量でも結構腹いっぱいになった。
今日の昼食は、昨晩娘が作ってくれたポトフと、タイナイのおこめ丸パンにゆで卵を付けたものとなった。
ポトフと米粉のパンとゆで卵の組み合わせだが、この量でも結構腹いっぱいになった。
楽天の「らびっとらん」というネットショップでグルテンフリーの冷凍のピザ生地を見つけたので、取り寄せてピザを作ってみることにした。
小林生麺のピザ生地は薄くて厚みが無くて物足りなく、ドミノピザの様なパン生地のピザは無いかと探していたところだったので、試しに買ってみたのである。
ここは小林生麺のグルテンフリーのそうめんやラーメン、タイナイの米粉パンなど、いろいろな販売元から仕入れて小売りするショップのようである。
裏面はこんな感じになっている。
分類としては玄米パンということらしく、製造元は株式会社熊本玄米研究所(玄氣堂)となっていた。
4枚セットで売っているので、冷凍庫に空きのある時にまとめて購入すると良いかも知れない。
作り方は簡単で、小林生麺のピザ生地を使って作った時と同じ手順で大丈夫である。
冷凍だから解凍する必要があるかというとそうでもなく、冷凍庫から出して、凍ったままの生地の上にピザソースを塗りたくり、バジルを散らして、とろけるチーズを少なめに振りかけ、トマトやベーコン、マッシュルーム、ゆで卵などを適当に重ね置きした上に再度とろけるチーズをかぶせてオーブントースターで10分~15分ほど焼くと出来上がる。
冷凍の生地は具材を乗せている間にある程度解凍されて、最後にオーブントースターで焼いているうちに回答は済んでしまうものと思われる。
出来上がりは下のようになる。
とろけるチーズの上にバジルを振りかけたので、バジルの粒が目立つが、焦げている訳ではない。
厚みのあるピザ生地が気に入ったので、これからも続けて購入することにする。
小林生麺のグルテンフリーのそうめんに、「ながら」という細麵タイプのグルテンフリーの素麺が出た。
今までの生タイプのグルテンフリーのそうめんより、麺が細くなったような気がする。
説明書きには何やら良さそうなことが書いてある。
アレルゲン表示を見てみると、28品目の原材料を使用していないと有るので安心である。
1人前100gというのが少し少なすぎるように思う。
私の場合は多分1食に2袋使うことになると思われる。
結果が下の写真である。
細麺になったためか食感も涼しげで、のど越しも良いので暑い夏にはぴったりだと思った。
2人前でも少ないくらいであった。
麺つゆには普通の「にんべん」の麺つゆを使った。
原料の一部に小麦が含まれているのでグルテンフリーとは言えないが、醤油の材料だと思うのでアレルゲンは無くなっていると思われる。(食べた後に動きまわっても症状が出たことは無い)
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タイナイの米粉パンを何点かまとめて購入したら、お試しサンプルとして「おこめベーグル」が付いてきた。
もちろんグルテンフリーである。
袋に切り込みを入れて、電子レンジで30秒程温めてから頂くようになっている。
温めて袋から取り出した割ってみるとこんな感じである。
朝食としてオムレツと一緒に食べようと、自分でオムレツを作ってみたが、見事に失敗して形がぼろぼろのものが出来上がった。
ベーグルはふっくらしていて味は結構美味かったが、オムレツの方の味はまあまあだった。
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米粉でつくったパンを見つけたので購入した。
裏を見ると、アレルゲン28品目未使用となっている。
中のパンも1個づつの個包装になっている。
常温保存で3か月近くもつというのはうれしい限りである。
裏はこうなっている。
電子レンジで30秒程温めて食べるのだが、ハサミでビニール袋の封を切って、一緒に入っている脱酸素剤を取り出そうとしても、これがビニール袋にしっかり張り付いていて中々取れない。
一緒に温めても良い様なので、温めた後で脱酸素剤の袋を剥がすと、少々力は要するが取り外すことが出来た。
米粉パンは温かいうちにバターを塗って食べるのが良いようだ。
鶏の唐揚げは味の素の冷凍食品で、小麦・卵・乳」は使われていない。
味も食感も小麦を使ったパンと変わらないように思う。
別の日に断面を撮影したので、ここに載せて置く。
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小麦アレルギーのために食べられるカップ麺が限られるので、いろいろ試してみようと思い、カップのフォーを取り寄せてみた。
カップの上には本場ベトナムのフォーと書かれている。
チキン味とシーフード味の2種類取り寄せてみた。
チキン味には、アレルギー物質の表記に大豆と鶏肉と海老が記載されている。
シーフード味のアレルギー物質はエビのみである。
作り方は普通のカップ麺と同じだが、麺がビニール袋に入っているので袋から取り出してカップに入れ直す必要がある。
粉末スープとカヤクも別の袋に入っていて、お湯を入れる前にカップに入れて置く。
一緒に入っている調味油の袋は食べる前に入れるので、取り出しておく。
お湯を入れたら蓋をして4分で出来上がる。
調味油は蓋の上に置いて温めておいた方が、袋からカップに入れる際にスムーズに流し込めると思う。
出来上がりはこんな感じになる。
パクチーのせいだろうか、私にはあまりうまいとは思えなかったが、パクチーが好きな向きには良いのかもしれない。
カヤクは堅い粒粒が残った感じで、何が入っているか分からないようなものなので、入れない方が良いのではないかと思った。
1個では1食には足りないので、食べるときは1度に2個食べることになろうかと思う。
春雨よりは腹持ちがしそうなので、非常食としては良いかも知れないと思った。
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小麦アレルギーのために食べられるカップ麺が限られるので、いろいろ試してみようと思い、カップのフォーを取り寄せてみた。
カップの上には本場ベトナムのフォーと書かれている。
チキン味とシーフード味の2種類取り寄せてみた。
チキン味には、アレルギー物質の表記に大豆と鶏肉と海老が記載されている。
シーフード味のアレルギー物質はエビのみである。
作り方は普通のカップ麺と同じだが、麺がビニール袋に入っているので袋から取り出してカップに入れ直す必要がある。
粉末スープとカヤクも別の袋に入っていて、お湯を入れる前にカップに入れて置く。
一緒に入っている調味油の袋は食べる前に入れるので、取り出しておく。
お湯を入れたら蓋をして4分で出来上がる。
調味油は蓋の上に置いて温めておいた方が、袋からカップに入れる際にスムーズに流し込めると思う。
出来上がりはこんな感じになる。
パクチーのせいだろうか、私にはあまり美味いとは思えなかったが、パクチーが好きな向きには良いのかもしれない。
カヤクは堅い粒粒が残った感じで、何が入っているか分からないようなものなので、入れない方が良いのではないかと思った。
1個では1食には足りないので、食べるときは1度に2個食べることになろうかと思う。
春雨よりは腹持ちがしそうなので、非常食としては良いかも知れないと思った。
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朝食にオムレツとポンデケージョを出してもらった。
ポンデケージョは自然解凍してからオーブントースターで3分ほど焼くと、表面はサクサクして中はモッチリした良い感じに仕上がる。
パンがあるとオムレツのトロトロの部分が皿にこぼれたのをぬぐって食べることが出来るのだが、今まではパンが食べられないため出来なかった。
これからは、ポンデケージョで拭って食べられるようになった。
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手軽なので、昼食には米粉で作ったたこ焼きとヌードル春雨を食べることにした。
少し物足りないので、ゆで卵と野菜ジュースも付けた。
今回のたこ焼きには鰹節を乗せてみたが、青海苔は買い忘れたので今度は買って置こうと思う。
冷凍たこ焼きは、今回も油で揚げずに電子レンジで温めるだけにした。