今日の昼食は例によって小林生麺のグルテンフリー・ラーメンですが、昨日の晩飯の残りの米粉を使用した沖縄風天ぷらが付いています。

ラーメンの具はポークランチョンミート、ゆで卵、カイワレ大根と海苔です。
天ぷらの中身は、手前の長いのがマグロで、下になっている丸いのがサツマイモです。
今日の昼食は例によって小林生麺のグルテンフリー・ラーメンですが、昨日の晩飯の残りの米粉を使用した沖縄風天ぷらが付いています。
ラーメンの具はポークランチョンミート、ゆで卵、カイワレ大根と海苔です。
天ぷらの中身は、手前の長いのがマグロで、下になっている丸いのがサツマイモです。
昼食のラーメンの盛り付けが上手くいていたので撮影してあったのですが、最近忙しくて掲載するのを忘れていました。
ゆで卵は半分に切って黄身にスープが染みたところを食べるのが美味しいようです。
ラーメンの海苔は何時、どのようにして食べるのか未だに正解が分かりません。
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今日の昼食は、野菜たっぷりタンメンでした。
特に変わったことは無いので、サーモグラフィーカメラで温度をみてみました。
赤外画像の中央部の温度は59℃となっていました。
画像内のMAXの温度は68℃で、30℃が最低温度です。
スープが表に出てきているのが赤くなっている部分で、温度が高くなっています。
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5月17日の覚書です。昼食は野菜たっぷりタンメンでした。
使用した野菜は、野菜炒め用の何種類かの野菜を1袋のビニール袋にパック詰めしたもので、メインはもやしです。
ニラと人参とキャベツも入っています。
スープは、例の鶏がらスープで、麺は小林生麺のグルテンフリーヌードル・ウェーブラーメンタイプです。
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今回紹介するのは小林生麺のグルテンフリーのインスタントラーメンです。
これまで使っていたのは小林生麺のグルテンフリーの生ラーメンでしたが、同じく小林生麺から出しているインスタントのグルテンフリーラーメンを取り寄せたので、こちらを使ってみることにします。
今回はとんこつ味ですが、この他に醤油味と味噌味があります。
生ラーメンタイプとインスタントラーメンでは、調理方法はそれほど変わらなくて、生ラーメンタイプはスープをどんぶりに入れてお湯で溶かすのに対して、インスタントの場合は火を止めたらスープを鍋に入れるという違いくらいです。
ただ、インスタントラーメンのメリットは、調理の手軽さというよりも、日持ちするということが利点ではないかと思います。
生ラーメンタイプの場合も、麺が真空パックになっていて賞味期限が6か月と割と長いのですが、インスタントの場合は1年間となっているので、保存するにはインスタントの方が適していると言えます。(袋の裏面はこうなっています)
下は原材料表記です。
調理方法は英語でも書かれています。
早速調理にかかります。先ず水を500ml.と鍋を用意します。
蒸発する分を考慮して、少し多めに用意しました。
水500ml.を鍋に入れます。
ちょっと少ないような気がしたのですが、取りあえずこのまま火にかけます。
お湯が沸くまでの間に具を用意します。カイワレ大根とウィンナーの残りがあったので、これを使います。ウィンナーは賞味期限が切れていますが、この程度(1週間ほど過ぎています)なら気にしないことにします。
電子レンジ用ゆで卵器ウィンナーはお湯を沸かすときに一緒に入れて茹でます。今日は1本しか残っていなかったので、ちょっと貧相ですね。
沸かした鍋のお湯にウィンナーを入れて茹でます袋を開けてラーメンを茹でる準備をします。袋の中にはビニール袋に入った麺と、液体スープが入っています。
お湯が沸いてきたら、麺を入れて4~5分茹でます。
少し茹ってきたら、かき混ぜて麺をほぐします。
茹で上がったら、火を止めて鍋にスープを入れます。火が通った方が良いかと思い、火を止める直前にカイワレ大根を入れておきました。
スープをかき混ぜて、器に盛ったら出来上がりです。
麺と一緒に茹でたウィンナーとカイワレ大根のほかに、ゆで卵と海苔をトッピングしました。
とんこつ味なので、スープは少しとろみがあります。
個人の意見ですが、味も結構美味しいと思います。
インスタントも日持ちするので良いのですが、手軽さという点では、非常食にも便利なカップ麺になっていると大変助かるのですが、やはり難しいのでしょうか。
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今日の昼食はグルテンフリーのインスタントラーメンです。
これまで使っていたのは小林生麺のグルテンフリーの生ラーメンでしたが、同じく小林生麺から出しているインスタントのグルテンフリーラーメンを取り寄せたので、こちらを使ってみることにします。今回はとんこつ味です。
生ラーメンタイプとインスタントラーメンでは、調理方法はそれほど変わらなくて、生ラーメンタイプはスープをどんぶりに入れてお湯で溶かすのに対して、インスタントの場合は火を止めたらスープを鍋に入れるという違いくらいです。
ただ、インスタントラーメンのメリットは、調理の手軽さというよりも、日持ちするということが利点ではないかと思います。
生ラーメンタイプの場合も、麺が真空パックになっていて賞味期限が6か月と割と長いのですが、インスタントの場合は1年間となっているので、保存するにはインスタントの方が適していると言えます。(袋の裏面はこうなっています)
下は原材料表記です。
調理方法は英語でも書かれています。
早速調理にかかります。先ず水を500ml.と鍋を用意します。
蒸発する分を考慮して、少し多めに用意しました。
水500ml.を鍋に入れます。
ちょっと少ないような気がしたのですが、取りあえずこのまま火にかけます。
お湯が沸くまでの間に具を用意します。カイワレ大根とウィンナーの残りがあったので、これを使います。ウィンナーは賞味期限が切れていますが、この程度(1週間ほど過ぎています)なら気にしないことにします。
ゆで卵も入れようということで、電子レンジ用の茹で卵器でゆで卵を作ります。(ゆで卵は500Wで12分ほどで出来上がります)
後でやると慌しくなるので、先にゆで卵が出来るのを待ちます。
ゆで卵器は容器の下の部分に水を張ってアルミの台を置き、その上に卵を乗せて上からカバーをかけ、電子レンジで加熱された水が水蒸気になって、蒸すような感じで卵をゆでる仕組みです。
卵は台のアルミとカバー内側のアルミで包まれて、直接電子レンジで加熱されることはないため、破裂する心配はありません。
ウィンナーはお湯を沸かすときに一緒に入れて茹でます。今日は1本しか残っていなかったので、ちょっと貧相ですね。
袋を開けてラーメンを茹でる準備をします。
お湯が沸いてきたら、麺を入れて4~5分茹でます。
少し茹ってきたら、かき混ぜて麺をほぐします。
茹で上がったら、火を止めて鍋にスープを入れます。火が通った方が良いかと思い、火を止める直前にカイワレ大根を入れておきました。
スープをかき混ぜて、器に盛ったら出来上がりです。
麺と一緒に茹でたウィンナーとカイワレ大根のほかに、ゆで卵と海苔をトッピングしました。
とんこつ味なので、スープは少しとろみがあります。
個人の意見ですが、味も結構美味しいと思います。
インスタントも日持ちするので良いのですが、手軽さという点では、非常食にも便利なカップ麺になっていると大変助かるのですが、やはり難しいのでしょうか。
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Vegewel RICE NOODLES というカップ麺を見つけたので注文してみました。
値段は650円とかなり高めですが、グルテンフリーのカップ麺は種類が少ないので、いろいろ試してみようと思って購入しました。
こちらはグルテンフリーというよりも、ヴィーガン料理と言う位置づけのようで、材料に動物由来のものを使っていないというのが売りのようです。
醤油には小麦が使われているようですが、それ以外は使用していないようなので、小麦アレルギーでも食べられるようです。
中には米で出来た麺と具の乾燥野菜、粉末スープがビニール袋に小分けされたものと、調理方法を書いた紙が入っていました。
具の乾燥野菜はこんな感じです。赤いものはニンジンで、緑色のものは何かウリ科の実のようです、白いものは大根のようで、大きな丸いものはシイタケでしょうか?
先ず、麺をカップに入れます。米で出来た麺はストレート麺であまりスープには絡まないように見えます。
次に粉末スープを投入します。
次にカヤクの乾燥野菜を入れます。
ここにお湯を注ぎます。
お湯を注ぐとこんな感じです。
このままではスープがよく混ざらないのでよくかき混ぜます。
蓋をして3分待ったら出来上がりです。ゆで卵とアイスコーヒーも付けました。
少し少ないかと思ったので、焼きおにぎりも付けました。
対象がどちらかというとヴィーガン料理ということなのか、ちょっと味は淡泊で私には少し物足りなく感じましたが、味覚は人それぞれですから、まあこんなもんでしょう。
下は一緒に送られてきたパンフレットです。
![]() |
ビーガン米粉カップ麺【国産野菜・天然醸造醤油・ヴィーガン】単品 新品価格 |
今日の昼食は、妻が野菜たっぷりタンメンを作ってくれました。
具にはポークランチョンミート、ニンジン、キャベツ、モヤシ、ニラが入っています。
そばにあるのは、ゆで卵です。
スープは、野菜を炒めたところに湯を入れて、鶏がらスープと塩と胡椒で味付けをしたものです。
前に私が作った時と同じ失敗をしないように、スープの味付けは濃い目にしてくれと頼んであったので、かなり味の濃いスープとなってしまい、後でお湯で薄める羽目になってしまいましたが、なかなか良い味に仕上がっていました。
野菜もたくさん摂れるので、今度から定番メニューにしたいと思います。
麺は当然、小林生麺のグルテンフリーラーメンのウェーブタイプを使いました。
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タンメンが食べたくなったので、ネットのレシピを見ながら自作してみることにしました。
材料は以下の通りです。
・小林生麺のグルテンフリーヌードルのラーメンタイプ
・豚肉コマ切れ
・モヤシを1パック(多いので半分を使用)
・余ったキャベツ、人参、玉葱、ニラ
・鶏がらスープの素
・ごま油
・日本酒
・塩、胡椒
材料を切った所はこんな感じです。
ごま油で豚肉を炒めた後、人参、玉葱、キャベツ、ニラを投入して炒めます。
少し炒めたらモヤシを投入してさらに炒めます。
ここで塩コショウで味付けをすべきですが、忘れてしまってそのまま味付け無しで進めてしまいました。
しんなりしてきたところで、水と鶏がらスープを投入して少し煮ます。ここで塩と胡椒と日本酒を投入しました。
水はタンメンを盛り付ける丼で測って、少し多めになるようにします。
タンメンのスープにするには、味は少し濃いめにした方が良いようです。今回はスープの味見をした時にちょうど良いくらいにしてしまったので、薄味になってしまいました。
ここで麺を茹でます。
麺は2分程度の茹で時間で、ロスタイムも含めて丁度良い感じになります。
麺が茹だったら、水気を切ってどんぶりに移します。
そこに野菜を煮たスープと野菜を上からかければ、野菜たっぷりタンメンの出来上がりです。
コショウを振ると美味しくいただけます。
やはり味が薄すぎたので、スープの味見をするときは濃いめになるようして下さい。
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今日の昼食は、昨晩の麻婆ナスをラーメンに入たものです。
ラーメンは例によって小林生麺のグルテンフリー・ウェーブタイプのラーメンです。
スープには市販の鶏がら醤油スープを使っています。
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