昨晩は妻が沖縄風の天ぷらを作ってくれたのだが、晩飯前に飲みながら寝てしまったので、昼にラーメンと一緒に天ぷらを出してもらった。
米粉を使った沖縄風天ぷら
左側の3つが鮪の天ぷらで右上がエリンギ、中央と右下がマイタケの天ぷらとなっている。
沖縄の天ぷらは衣が厚くフカフカで味も付いていて衣だけ揚げたものも食べたりするのだが、この天ぷらの衣には米粉を使っているので、小麦粉と違ってふわふわ感が少なくモチモチした感じになるのは仕方ないだろう。触感が少し硬いという以外はうまく再現できていると思う。
ラーメンに添えて頂いた
写真のもの以外にアスパラガスの天ぷらもあったのだが、写真を撮る前に食べてしまった。
ラーメンはいつもの小林生麺のグルテンフリーヌードル・ラーメンウェーブタイプで、天ぷらの粉に使った米粉はいつも下のものを使っている。
今日の昼食は、昨夜の晩飯で残ったモヤシのチャンプルーとモズクの吸い物にゆで卵を付けたもので、ご飯にはわさび振りかけをかけてある。
もやしチャンプルーとモズクの吸い物にゆで卵とわさび振りかけ
もやしチャンプルーは、マーミナーチャンプルーと呼ぶのが正しいと思われる。
ワサビ振りかけをかけたところ
飲み物にはアイスコーヒーを用意したが、一緒に食べるのはちょっと合わないので、アイスコーヒーは食後に頂いた。
昨日のメニューですが、もやしチャンプルーを自作しました。
材料です
もやしが3袋、島豆腐2パック、ポークランチョンミート、鶏がらスープの素と呼称と塩、それとサラダ油があればOKです。
ポークはチューリップのものが残っていたのですが、少し少ないので追加することにしますが、チューリップの缶は大きくてまた残ってしまいそうなので、生協のポークを追加分にします。
ラベルをはがして上にある巻き取り器?を取り外します
ラベルをはがしたら、缶の上に張り付いている巻き取り器?を取り外します。コンビーフの缶と同じような開け方なので説明は不要かと思いますが、こんな感じで巻き取ります。
巻き取っています
蓋が開いたところです
ふたを開けたら、中の身を取り出すのですが、コンビーフと違って斜めになっていないので、少し缶の側面を押したりしながら缶に張り付いた身を取り出します。
缶から取り出したところ
ポークは何枚かにスライスして、さらに短冊切りにします。
もやしを洗って、豆腐を水切りしたら準備は完了です。ポークの色はメーカーによってかなり違います。
準備ができました
フライパンに油を敷いて火にかけます。
フライパンに油をひいて火にかけます
油が温まったらポークを投入して炒めます。
ポークを炒めます
この程度の色になるまで炒めます。
この程度になるまで炒めます
少し炒めすぎました
ポークを炒めたら一旦取り出す人もいるようですが、面倒なのでそのまま進めます。もやしを投入します。
もやしを投入します
しばらく炒めます。
もやしを入れたら混ぜながら炒めます
出汁に鶏がらスープの素を入れます。沖縄そばの出汁があるともっと良いのですが、鶏がらスープでも良しとします。
鶏がらスープ投入
続けて塩を3から4つまみほど投入します。
塩を振り入れます
胡椒も投入します。
胡椒を投入
こんな感じになったら豆腐を投入します。
豆腐を投入
豆腐は包丁で切らずにちぎって入れた方がおいしく仕上がると思います。
豆腐はちぎって入れます
豆腐に火が通ったら完成です。
完成です
盛り付けたらこんな感じになります。
出来上がりです
今日の昼食は例によって小林生麺のグルテンフリー・ラーメンですが、昨日の晩飯の残りの米粉を使用した沖縄風天ぷらが付いています。
グルテンフリー・ラーメンと沖縄風天ぷら
ラーメンの具はポークランチョンミート、ゆで卵、カイワレ大根と海苔です。
天ぷらの中身は、手前の長いのがマグロで、下になっている丸いのがサツマイモです。
今日は昼間に腹を壊してしまって、仕事先から引き上げる羽目になりました。
病院にも行ったのですが、何もないので薬を飲んでじっとしていれば治るということで、今日の昼から午後にかけて寝ていました。
16時ごろ復活したので仕事先に置きっぱなしになっていたバイクを取りに行ったついでに作ってもらってあった眼鏡を取りに行って帰りました。
眼鏡はPCのモニタを見るのに合わせて作ってもらったので、今までは眼鏡の下の方を使って見るため、モニタを見るときは顎が上がってしまっていたですが、普通の姿勢でモニタを見ることが出来るようになりました。
昼食も食べていなかったので、夜はご飯というより軽くつまめるようなものということで、晩飯にはモヤシのチャンプルーを作ってもらいました。
腹を壊してもビールは飲みます
腹を壊しても、取り敢えず復活したのでビールは飲みます。
赤外カメラで撮った画像はこんな感じです。
モヤシのチャンプルーとビールの赤外画像
仕事で、もっと高級な赤外カメラを借りてきたのですが、あくまでも仕事用なのでこんなことには使いません。
今日の昼食は、にしん蕎麦に昨晩の天ぷらを添えて頂きました。
にしん蕎麦と天ぷら
蕎麦は十割蕎麦を使用、天ぷらの衣に使っているのは米粉です。
天ぷらの具は、マグロとサツマイモ、マイタケ、エリンギです。
昨日のメニューですが、もやしチャンプルーを自作しました。
材料です
もやしが3袋、島豆腐2パック、ポークランチョンミート、鶏がらスープの素と呼称と塩、それとサラダ油があればOKです。
ポークはチューリップのものが残っていたのですが、少し少ないので追加することにしますが、チューリップの缶は大きくてまた残ってしまいそうなので、生協のポークを追加分にします。
ラベルをはがして上にある巻き取り器?を取り外します
ラベルをはがしたら、缶の上に張り付いている巻き取り器?を取り外します。コンビーフの缶と同じような開け方なので説明は不要かと思いますが、こんな感じで巻き取ります。
巻き取っています
蓋が開いたところです
ふたを開けたら、中の身を取り出すのですが、コンビーフと違って斜めになっていないので、少し缶の側面を押したりしながら缶に張り付いた身を取り出します。
缶から取り出したところ
ポークは何枚かにスライスして、さらに短冊切りにします。
もやしを洗って、豆腐を水切りしたら準備は完了です。ポークの色はメーカーによってかなり違います。
準備ができました
フライパンに油を敷いて火にかけます。
フライパンに油をひいて火にかけます
油が温まったらポークを投入して炒めます。
ポークを炒めます
この程度の色になるまで炒めます。
この程度になるまで炒めます
少し炒めすぎました
ポークを炒めたら一旦取り出す人もいるようですが、面倒なのでそのまま進めます。もやしを投入します。
もやしを投入します
しばらく炒めます。
もやしを入れたら混ぜながら炒めます
出汁に鶏がらスープの素を入れます。沖縄そばの出汁があるともっと良いのですが、鶏がらスープでも良しとします。
鶏がらスープ投入
続けて塩を3から4つまみほど投入します。
塩を振り入れます
胡椒も投入します。
胡椒を投入
こんな感じになったら豆腐を投入します。
豆腐を投入
豆腐は包丁で切らずにちぎって入れた方がおいしく仕上がると思います。
豆腐はちぎって入れます
豆腐に火が通ったら完成です。
完成です
盛り付けたらこんな感じになります。
出来上がりです
昨日の夕食は米粉を使った天ぷらだったのですが、ツマミ代わりに食べながら寝てしまいました。
沖縄風天ぷら
小麦粉の代わりに米粉を使ったので、通常の沖縄の天ぷらのフカフカした衣の感じは足りませんが、かなり美味しく仕上がっています。
左上はマグロの赤身で、右はサツマイモ、左下はマイタケです。確かエリンギもあったと思うのですが、隠れているのか先につまみ食いしてしまったので、無くなったのかも知れません。
今日の昼食は、グルテンフリーのラーメンに昨日の残りのもやしチャンプルーを乗せた、もやしチャンプルー・ラーメンです。
モヤシチャンプルー・ラーメン
今日は茹で卵とアイスコーヒーを付けてもらいました。
2階の仕事部屋は、ベランダに面した掃き出し窓からの日当たりのせいか、とても暖かいというよりも暑いという表現がぴったりなので、アイスコーヒーにしてもらいました。
部屋の温度計を見ると、暖房もつけていないのに28℃を指していました。
この部屋の真下に当たる一階の居間は、同じように掃き出し窓になっていますが、そのようなことは無いので屋根からの熱も関係しているのかも知れません。
昨日の晩飯は焼き鳥とスクガラス豆腐でした。
焼き鳥では、小麦アレルギー関係で問題になりそうなのはタレですが、小麦を使っているのは多分醤油くらいだと思います。
同じ店の焼き鳥で今まで症状が出たことは無いので、問題なしとしています。
焼き鳥
今日のスクガラス豆腐の豆腐は、島豆腐が切れていたので普通の木綿豆腐です。
島豆腐に比べて柔らかいので、島豆腐を食べ慣れていると普通の木綿豆腐は、絹ごし豆腐ではないかと錯覚してしまいます。
妻にスクガラスが多いと何時も怒られていますが、確かに塩分が濃いので少し控えた方が良いかも知れません。