小林生麺のグルテンフリーヌードル・やきそばタイプでつくった焼きそばに紅ショウガを乗せてみた。

紅しょうがは焼きそばと混ぜ合わせて食べたのだが、もう少し量が多くても良かったかも知れない。
ソース焼きそばには紅ショウガがよく合うと思った。
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今日の昼食は昨晩の残りの「茄子と豚肉の炒め物」となった。
主菜は茄子と豚肉とニラを炒めたもので、味付けは良く判らないが、中華風のようだ。
少々濃い目の、回鍋肉のような味付けである。
みそ汁は鍋に残っていたものを全部入れたら、お椀いっぱいになってしまった。
おかずの味の濃さを大根が和らげてくれそうだ。
ご飯には余っていたゴマ塩をかけてみた。
欠けてみたのは良いが、残りが少なかったので少し物足りない。
「ゆかり」が有ったので、残った分には「ゆかり」を振りかけて食べた。
楽天の「らびっとらん」というネットショップでグルテンフリーの冷凍のピザ生地を見つけたので、取り寄せてピザを作ってみることにした。
小林生麺のピザ生地は薄くて厚みが無くて物足りなく、ドミノピザの様なパン生地のピザは無いかと探していたところだったので、試しに買ってみたのである。
ここは小林生麺のグルテンフリーのそうめんやラーメン、タイナイの米粉パンなど、いろいろな販売元から仕入れて小売りするショップのようである。
裏面はこんな感じになっている。
分類としては玄米パンということらしく、製造元は株式会社熊本玄米研究所(玄氣堂)となっていた。
4枚セットで売っているので、冷凍庫に空きのある時にまとめて購入すると良いかも知れない。
作り方は簡単で、小林生麺のピザ生地を使って作った時と同じ手順で大丈夫である。
冷凍だから解凍する必要があるかというとそうでもなく、冷凍庫から出して、凍ったままの生地の上にピザソースを塗りたくり、バジルを散らして、とろけるチーズを少なめに振りかけ、トマトやベーコン、マッシュルーム、ゆで卵などを適当に重ね置きした上に再度とろけるチーズをかぶせてオーブントースターで10分~15分ほど焼くと出来上がる。
冷凍の生地は具材を乗せている間にある程度解凍されて、最後にオーブントースターで焼いているうちに回答は済んでしまうものと思われる。
出来上がりは下のようになる。
とろけるチーズの上にバジルを振りかけたので、バジルの粒が目立つが、焦げている訳ではない。
厚みのあるピザ生地が気に入ったので、これからも続けて購入することにする。
近所のパン屋 Kukuru bakery で出している、米粉でつくった豆乳ドーナッツを買ってきた。
いつも買ってくる米粉のドーナッツよりもしっとりして柔らかい感じで、表面の砂糖の粒も少ないようだ。
裏面に賞味期限のラベルが貼ってある。
買ってきたのが昨日だったかはっきりしないが、賞味期限は4~5日程度のようだ。
袋から出してみる。
豆乳タイプは、そうでない方のタイプよりしっとりして柔らかいが、味覚音痴だからかもしれないが、味はそれほど違うような気がしない。
ただ、通常タイプでは食べるときに砂糖の粒や生地のくずがポロポロ落ちるが、豆乳タイプではそのようなことが無い。
但し、通常タイプの方が好みである。
ネットショップの「らびっとらん」で購入した、グルテンフリーの冷凍ピザ生地を使って、ピザを作る過程を記録したので紹介しようと思う。
ピザ生地の製造元はコメノパンヤ玄氣堂(株式会社熊本玄米研究所)という熊本の会社で、そこでも通販で販売しているのだが、「らびっとらん」の方の販売単位が、ピザ生地のみの4枚パックと丁度良いので、そこから購入するようにしている。
ピザを焼くのには割と広めのオーブントースターを使うのだが、トレイの大きさを33cm幅のクッキングシートと比較すると、大体のサイズが分かると思う。
クッキングシートをトレイより少し大きめに切ってトレイに乗せ、トレイの形に合わせて押し込もうとするのだが、元に戻る性質が強くて跳ね返ってくるのであきらめたのが下の写真である。
この準備の前にピザ生地を冷凍庫から出しておいた方が良いかも知れない。
だいぶ霜が付いているので、早めに取り出しておいた方が良いかと思う。
「ソース・材料をトッピングしてトースター等で焼いてお召し上がりください。」と書いてあるが、解凍してからとは書かれていないので、気にせずに進めていくことにする。
トッピングにゆで卵を使いたいので、先にゆで卵の準備をする。
先ずレンジでゆで卵を作れる容器を用意する。
蓋を開けると卵をセットする4つのくぼみが有るので、4つのゆで卵が同時に出来る優れモノである。
アルミの卵の受け皿を外して底に水を入れる。
これは卵を蒸すための水で、卵を直接温めるのではなく沸騰した水の蒸気で卵を蒸すことでゆで卵が出来るという仕組みになっている。
卵には受け皿のアルミと上蓋内のアルミカバーで電子レンジから遮断されるようになっている。
これは直接卵を温めて破裂しないようにするためだと思われる。
受け皿をセットして卵を並べる。
カバーをかぶせて黄色い留め具でしっかり固定し、500Wの電子レンジで12分ほど加熱するとゆで卵が出来上がる。
お湯で茹でると火加減の注意が必要だが、電子レンジでは注意の必要が無いので助かる。
ゆで卵をセットしたら、具材の準備にかかる。
スライストマトが入らないとジューシーな感じが出ないので、スライストマトを用意する。
ピザソースにはカゴメの完熟トマトのピザソースを使う。
大豆は使われているようだが、小麦が使われている様子はない。
先程、袋から出してクッキングシートに乗せて置いたピザ生地の上に、ピザソースをたっぷり塗りたくる。
ピザソースを伸ばすときはスプーンのウラを使うと上手くいく。
ここでバジルの登場となる。
ピザソースの上にバジルをたっぷり振り掛ける。
その上にスライストマトを並べたら、他の具材の準備も始める。
スライストマトを乗せたところは、下の写真の右端の状態を見て納得して頂きたい。
とろけるミックスチーズとベーコン、マッシュルーム、ゆで卵だけでも良いが、今回はたまたまサラミが有ったので、スライスしたサラミも乗せることにする。
段取りが悪いせいか、もうゆで卵が出来上がったようなので、レンジから取り出して水にさらす。
最初は熱いので蓋をしたまま水をかけ、少ししたら蓋を取って水をかける。
手で触っても大丈夫になったら、トレイを外して底の容器に卵を移して水で冷やす。
卵を冷やしている間にベーコンとサラミを切る。
ベーコンは2枚程度を重ねて、短冊切りにする。
サラミはスライスしておく。
ゆで卵は、卵スライサーでスライスしておく。
包丁でやったら下のようになったので、あまりお勧めしない。
ピザソースを塗ってバジルを振り、トマトを敷き詰めたピザ生地に、とろけるチーズを敷き詰める。
順番はお好みとなると思うが、先ずはゆで卵を敷き詰めていく。
その上にベーコンを散らしていく。
その上にサラミを並べる。
その上にスライス・マッシュルームを敷き詰める。
その上にもう一度バジルを散らしておく。
追加でピザソースを振りかけておく。
その上にとろけるチーズを隙間なくかぶせて準備完了となる。
かなりのボリュームになるので2人分にしても良いかも知れない。
余熱は必要ないのでトレイのままオーブントースターに入れて蓋をする。
オーブントースターの温度はMAXの250℃の設定にして、15分間加熱する。
後は出来上がりを待つのみである。
15分経ったらオーブントースターの扉を開いて出来上がりをチェックする。
チーズが全体にとろけて良い具合になっているので、これで出来上がりである。
トースターに付属の、トレイ取り出し用の引っかけ具で、トレイを引っかけて取り出す。
トレイは熱いので、鍋敷きなどの上に置くと良い。
出来上がりはこんな感じになる。
ピザカッターで切り分けて完成となる。
タバスコをかけて食べると、味が引き立って美味い。
生地に厚みもあって、かなり満足できると思う。
Amazonで米粉そうめんの乾麺を見つけたので早速購入した。
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ちゃんとグルテンフリーと書いてある。
裏面には作り方が書いてある。
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細麺でコシもあって、見た目も美味そうである。
氷水に浸けるのを忘れているので、「盛りそうめん」といったところだろうか。
定番の玉子と胡瓜が付いている。
わさびを溶いたつゆに具材を入れ、そうめんを浸けて頂く。
やはりそうめんは細麺の方が良い。
麺つゆには普通のニンベンのつゆの素を使っているが、醤油に小麦が含まれているため、心配な方は下のような小麦を使っていないつゆを使うと良いだろう。
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妻の実家からマンゴーが届いたので、遅い昼飯と一緒に出してもらった。
昼飯はあまりお腹がすいていなかったのと時間が遅かったので、昨晩のおかずの残りだけとマンゴーで済ませることにした。
昨晩のおかずは、じゃがいもとベーコンとブロッコリーの炒め物で、冷凍パックにしてスーパーで売られているものである。
味付けは塩と胡椒だけのようで、小麦は使われていない。
マンゴーの元の形は見ていないが、多分これは半実ではないかと思うが、違うだろうか。
とても甘くて美味であった。
Amazonで米粉そうめんの乾麺を見つけたので早速購入した。
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ちゃんとグルテンフリーと書いてある。
裏面には作り方が書いてある。
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細麺でコシもあって、見た目も美味そうである。
氷水に浸けるのを忘れているので、「盛りそうめん」といったところだろうか。
定番の玉子と胡瓜が付いている。
わさびを溶いたつゆに具材を入れ、そうめんを浸けて頂く。
やはりそうめんは細麺の方が良い。
麺つゆには普通のニンベンのつゆの素を使っているが、醤油に小麦が含まれているため、心配な方は下のような小麦を使っていないつゆを使うと良いだろう。
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