今日の昼食はフォーとゆで卵とおにぎり&ポテトサラダでした。

全体を見るとこんな量です。

1つでは量が少ないので、フォーはこの2種類を頂きます。

エースコックのトムヤムフォーと鶏だしフォーです。

ちゃんとグルテンフリーと書いてあるので安心です。
今日の昼食はフォーとゆで卵とおにぎり&ポテトサラダでした。
全体を見るとこんな量です。
1つでは量が少ないので、フォーはこの2種類を頂きます。
エースコックのトムヤムフォーと鶏だしフォーです。
ちゃんとグルテンフリーと書いてあるので安心です。
今回紹介するのは小林生麺のグルテンフリーのインスタントラーメンです。
これまで使っていたのは小林生麺のグルテンフリーの生ラーメンでしたが、同じく小林生麺から出しているインスタントのグルテンフリーラーメンを取り寄せたので、こちらを使ってみることにします。
今回はとんこつ味ですが、この他に醤油味と味噌味があります。
生ラーメンタイプとインスタントラーメンでは、調理方法はそれほど変わらなくて、生ラーメンタイプはスープをどんぶりに入れてお湯で溶かすのに対して、インスタントの場合は火を止めたらスープを鍋に入れるという違いくらいです。
ただ、インスタントラーメンのメリットは、調理の手軽さというよりも、日持ちするということが利点ではないかと思います。
生ラーメンタイプの場合も、麺が真空パックになっていて賞味期限が6か月と割と長いのですが、インスタントの場合は1年間となっているので、保存するにはインスタントの方が適していると言えます。(袋の裏面はこうなっています)
下は原材料表記です。
調理方法は英語でも書かれています。
早速調理にかかります。先ず水を500ml.と鍋を用意します。
蒸発する分を考慮して、少し多めに用意しました。
水500ml.を鍋に入れます。
ちょっと少ないような気がしたのですが、取りあえずこのまま火にかけます。
お湯が沸くまでの間に具を用意します。カイワレ大根とウィンナーの残りがあったので、これを使います。ウィンナーは賞味期限が切れていますが、この程度(1週間ほど過ぎています)なら気にしないことにします。
電子レンジ用ゆで卵器ウィンナーはお湯を沸かすときに一緒に入れて茹でます。今日は1本しか残っていなかったので、ちょっと貧相ですね。
沸かした鍋のお湯にウィンナーを入れて茹でます袋を開けてラーメンを茹でる準備をします。袋の中にはビニール袋に入った麺と、液体スープが入っています。
お湯が沸いてきたら、麺を入れて4~5分茹でます。
少し茹ってきたら、かき混ぜて麺をほぐします。
茹で上がったら、火を止めて鍋にスープを入れます。火が通った方が良いかと思い、火を止める直前にカイワレ大根を入れておきました。
スープをかき混ぜて、器に盛ったら出来上がりです。
麺と一緒に茹でたウィンナーとカイワレ大根のほかに、ゆで卵と海苔をトッピングしました。
とんこつ味なので、スープは少しとろみがあります。
個人の意見ですが、味も結構美味しいと思います。
インスタントも日持ちするので良いのですが、手軽さという点では、非常食にも便利なカップ麺になっていると大変助かるのですが、やはり難しいのでしょうか。
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今日の昼食はグルテンフリーのインスタントラーメンです。
これまで使っていたのは小林生麺のグルテンフリーの生ラーメンでしたが、同じく小林生麺から出しているインスタントのグルテンフリーラーメンを取り寄せたので、こちらを使ってみることにします。今回はとんこつ味です。
生ラーメンタイプとインスタントラーメンでは、調理方法はそれほど変わらなくて、生ラーメンタイプはスープをどんぶりに入れてお湯で溶かすのに対して、インスタントの場合は火を止めたらスープを鍋に入れるという違いくらいです。
ただ、インスタントラーメンのメリットは、調理の手軽さというよりも、日持ちするということが利点ではないかと思います。
生ラーメンタイプの場合も、麺が真空パックになっていて賞味期限が6か月と割と長いのですが、インスタントの場合は1年間となっているので、保存するにはインスタントの方が適していると言えます。(袋の裏面はこうなっています)
下は原材料表記です。
調理方法は英語でも書かれています。
早速調理にかかります。先ず水を500ml.と鍋を用意します。
蒸発する分を考慮して、少し多めに用意しました。
水500ml.を鍋に入れます。
ちょっと少ないような気がしたのですが、取りあえずこのまま火にかけます。
お湯が沸くまでの間に具を用意します。カイワレ大根とウィンナーの残りがあったので、これを使います。ウィンナーは賞味期限が切れていますが、この程度(1週間ほど過ぎています)なら気にしないことにします。
ゆで卵も入れようということで、電子レンジ用の茹で卵器でゆで卵を作ります。(ゆで卵は500Wで12分ほどで出来上がります)
後でやると慌しくなるので、先にゆで卵が出来るのを待ちます。
ゆで卵器は容器の下の部分に水を張ってアルミの台を置き、その上に卵を乗せて上からカバーをかけ、電子レンジで加熱された水が水蒸気になって、蒸すような感じで卵をゆでる仕組みです。
卵は台のアルミとカバー内側のアルミで包まれて、直接電子レンジで加熱されることはないため、破裂する心配はありません。
ウィンナーはお湯を沸かすときに一緒に入れて茹でます。今日は1本しか残っていなかったので、ちょっと貧相ですね。
袋を開けてラーメンを茹でる準備をします。
お湯が沸いてきたら、麺を入れて4~5分茹でます。
少し茹ってきたら、かき混ぜて麺をほぐします。
茹で上がったら、火を止めて鍋にスープを入れます。火が通った方が良いかと思い、火を止める直前にカイワレ大根を入れておきました。
スープをかき混ぜて、器に盛ったら出来上がりです。
麺と一緒に茹でたウィンナーとカイワレ大根のほかに、ゆで卵と海苔をトッピングしました。
とんこつ味なので、スープは少しとろみがあります。
個人の意見ですが、味も結構美味しいと思います。
インスタントも日持ちするので良いのですが、手軽さという点では、非常食にも便利なカップ麺になっていると大変助かるのですが、やはり難しいのでしょうか。
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Vegewel RICE NOODLES というカップ麺を見つけたので注文してみました。
値段は650円とかなり高めですが、グルテンフリーのカップ麺は種類が少ないので、いろいろ試してみようと思って購入しました。
こちらはグルテンフリーというよりも、ヴィーガン料理と言う位置づけのようで、材料に動物由来のものを使っていないというのが売りのようです。
醤油には小麦が使われているようですが、それ以外は使用していないようなので、小麦アレルギーでも食べられるようです。
中には米で出来た麺と具の乾燥野菜、粉末スープがビニール袋に小分けされたものと、調理方法を書いた紙が入っていました。
具の乾燥野菜はこんな感じです。赤いものはニンジンで、緑色のものは何かウリ科の実のようです、白いものは大根のようで、大きな丸いものはシイタケでしょうか?
先ず、麺をカップに入れます。米で出来た麺はストレート麺であまりスープには絡まないように見えます。
次に粉末スープを投入します。
次にカヤクの乾燥野菜を入れます。
ここにお湯を注ぎます。
お湯を注ぐとこんな感じです。
このままではスープがよく混ざらないのでよくかき混ぜます。
蓋をして3分待ったら出来上がりです。ゆで卵とアイスコーヒーも付けました。
少し少ないかと思ったので、焼きおにぎりも付けました。
対象がどちらかというとヴィーガン料理ということなのか、ちょっと味は淡泊で私には少し物足りなく感じましたが、味覚は人それぞれですから、まあこんなもんでしょう。
下は一緒に送られてきたパンフレットです。
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今日の昼食は、エースコックのヌードルはるさめを2個と、ゆで卵が2個です。
前に食べたちゃんぽん風味ではなく、ヌードル春雨のタニタ食堂監修の担担麺風味です。
カップヌードルと同じ程度のサイズですが、麺が少ないように思ったので、2個食べることにしました。
蓋を半分ほどめくって粉スープを入れ、カップの内側の線までお湯を注ぎます。
5分待って蓋を開け、カップの底の方から麺をかき混ぜます。
大人の男の食べる量には、2個でも少し少ないかもしれません。
ゆで卵が付いて丁度良いくらいでした。
こちらは太麺ということですが、あまり変わらないように感じました。味もそれほど薄味ではなく美味しくいただけました。
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