今日の昼はまたまた小林生麺のグルテンフリーラーメン・ウェーブタイプに、スーパーで買った鶏がら醤油スープの組み合わせです。
小林生麺のグルテンフリーヌードル・ウェーブラーメンタイプの鶏がら醤油味
具にはポークランチョンミート、ゆで卵、かいわれ大根と海苔が入っています。
このラーメンは、半生麺タイプの麺が真空パックされていて、賞味期限が180日と長いのと、調理方法が簡単なのでインスタントラーメンの代わりに重宝します。
作り方は、麺を袋から出してお湯で2~3分茹でたら、どんぶりに入れてたスープをお湯で溶かして茹で上がった麺を入れるだけです。
好みで具を入れて完成という、最近のインスタントラーメンの作り方と殆ど変わりません。
このため、同じく小林生麺からグルテンフリーのインスタントラーメンが出ていますが、少し高いので主にこちらを利用しています。
近所のスーパーで売っているというのも理由の一つです。
一日遅れですが、昨日の昼食には妻がグルテンフリーのピザ生地を使ってピザを作ってくれました。
グルテンフリーのピザ生地を使ったピザです
ピザ生地には小林生麺のグルテンフリーのピザクラストを使っています。
生地にピザソースを塗った後でバジルとコショウを振りかけ、チーズをまんべんなく振りかけたら、スライスしたトマトとベーコン、ゆで卵のスライスなどを乗せた後、さらにチーズを振りかけて焼いています。
スライストマトが入るととてもジューシーになり、美味しく作れます。
スライス・マッシュルームの缶が切れていたので、昨日は入っていませんでした。
晩飯には豚の生姜焼きが出ました。
豚の生姜焼き&スクガラス豆腐とキュウリの塩もみ
豚の生姜焼きも小麦を使わないで作れる料理です。
スクガラス豆腐とキュウリの塩もみを一緒に頂きました。
こうして見ると、結構小麦抜きでもメニューは豊富ですね。
今日の晩飯はポテトサラダと卵焼き、菜の花のおひたしにスクガラス豆腐という、ほとんど酒のつまみ状態です。
ポテトサラダ、卵焼き、菜の花のおひたしとスクガラス豆腐
続けて、小松菜とシーチキンの炒め物が出てきましたが、見た目は菜の花のおひたしと区別が付かないかも知れません。
小松菜とシーチキンの炒め物
このメニューには、小麦の入り込む余地はありません。
今日の朝食は例によってベーコンエッグとコーンフレークです。
ベーコンエッグとコーンフレーク
コーンフレークはパン代わりに重宝します。あとは特に書くことも無いので、次は昼食に食べた「にしん蕎麦」の写真をどうぞ。
ニシン蕎麦
蕎麦の麺には乾麺の十割蕎麦を使っています。こちらも説明はし飽きたので、写真のみとします。
ラム肉の串焼きが美味しいというので、昼にサイゼリアで食事をすることになりました。
ラム肉の串焼きは小麦未使用なのでOKですが、それ以外で食べられるものは大体決まっています。今日は少し冒険をして、一部に小麦が使われているというメニューも試してみました。
サイゼリアでの昼食
ステーキは肉なのでソース以外はOKです。ほうれん草のソテーも多分醤油に入っている小麦だけなのでOK。
柔らかチキンのチーズ焼きにも小麦が含まれているようですが、多分ソースに含まれる醤油かと思い、これも注文してみました。
一応タリオンは飲みましたが、特に運動していないので本当に大丈夫かどうかは、結局のところ分からないままです。
昼に豪勢に食べたので、夜は質素にカップの春雨とスクガラス豆腐のみとなりました。
カップの春雨とスクガラス豆腐
お湯を注いで3分待って、ふたを開けるとこんな感じです。
ふたを開けたカップの春雨とスクガラス豆腐
スープ春雨は、原材料のところに「一部に小麦が使われています」という記述がありますが、多分調味料の醤油あたりだと思って気にせずに食べています。
こんな感じで、原材料の一部にと書かれても、何に入っている小麦なのか分からなければ、結局ギャンブルするしかないことになります。
以上、小麦アレルギー持ちのギャンブラーの御託でした。
昨日の晩飯は、前日の残りのトンカツ、スクガラス豆腐、菜の花のお浸し、子供の弁当の残りの卵焼き、モズク酢、それと味噌汁でした。
トンカツ他
ちょっと忙しかったので、掲載は今日になってしまいました。
昨日も書きましたが、トンカツの衣に使っているのは、例によって「米パン粉」です。
トンカツにも使うかどうか分かりませんが、小麦粉の代わりには米粉を使います。
昨日の晩飯はトンカツでしたが、写真を撮り忘れたので残っていたものを撮ってみました。
一口カツ
トンカツというより一口カツですが、家では大きいトンカツは作りません。
妻が中まで火が通っていないと承知できないようなので、いつもこんな感じです。
小麦を使わないために、通常のパン粉の代わりに「米パン粉」を使っています。
昨夜は晩飯を食べずに酒を飲みながら寝てしまったので、今日の朝食は少し多めにしてもらいました。
ベーコンエッグとコーンフレーク
メニューは、ベーコンエッグとコーンフレークで代り映えしませんが、一応小麦無しのメニューなので載せておきます。
朝が多かったためか、昼食は雑炊でした。
雑炊
コンビーフハッシュは沖縄ではポピュラーな缶詰でしたが最近は缶詰ではなくレトルトパックのようなものに入って販売されています。
沖ハムのコンビーフハッシュのレトルトパック
沖ハムのコンビーフハッシュの原材料表記
原材料には小麦は含まれていません。
コンビーフだけでなく、ジャガイモが入っているところがミソです。
元祖ホーメルのものはこんな感じです。
ホーメルのコンビーフハッシュのレトルトパック
こちらのパッケージの方が商品のイメージを正確に表しているように思います。
お菓子にも小麦が含まれているものが多いのですが、キャラメルは大丈夫だろうと思っていたら、森永のミルクキャラメルの原材料表記には、小麦が含まれていると書かれています。
そこで小麦が含まれないものはないかと探したところ、珈琲キャラメルというのが見つかりました。
珈琲キャラメル
相鉄ローゼンや東急ストアで売られているのですが、アレゲン表記には乳成分と大豆しか書いてありません。
珈琲キャラメルのアレルゲン表記
この他にも意外と小麦が含まれていないお菓子にチョコフレークがあります。
チョコフレーク
フレークの部分に小麦が使われていそうに思いますが、コーンフレークが使われているのか、小麦は入っていないようです。
チョコフレークの原材料表記