駅前のスーパーでニシンの田舎煮を買ってきたので、昼食はニシン蕎麦にすることにしました。

ニシンの田舎煮は半年ほど保存がきくのですが、3本が1パックになっていて開封したら使い切らなくてはならない為、Zip Lock に入れて冷蔵庫で保存するのですが、未だ4パック程残っているのでこれからはニシン蕎麦の昼食が増えそうです。
駅前のスーパーでニシンの田舎煮を買ってきたので、昼食はニシン蕎麦にすることにしました。
ニシンの田舎煮は半年ほど保存がきくのですが、3本が1パックになっていて開封したら使い切らなくてはならない為、Zip Lock に入れて冷蔵庫で保存するのですが、未だ4パック程残っているのでこれからはニシン蕎麦の昼食が増えそうです。
大晦日なので妻が正月用に中身汁を作っていました。
中身汁の材料は、豚のモツと豚肉、コンニャク、椎茸で、鰹節で出汁をとって塩と醤油で味付けをします。
豚肉やモツ、椎茸からも出汁が出るので独特の風味になります。
こちらで売っているモツは沖縄で売られている中身用のモツとは違って、下処理がされているのと部位が少し違うのか、柔らかすぎて煮ると汁に溶け出して濁ってしまうようです。
モツ煮込みならそれでも良いと思いますが、本来の中身汁は澄んでいて味もさっぱりしたものなので、ちょっと違った感じのものになっています。
こちらのスーパーで買ったモツは、茹で汁を変えながら何度も煮ると溶けて無くなってしまうので、少々の濁りは気にしないことにしています。
子供たちはカップ麺のそばを年越し蕎麦だと言って食べていましたが、私は小麦たっぷりのカップ麺を食べる訳にはいかないので、十割そばの乾麺を茹でて中身汁で食べることにしました。
上の写真は開封前の物ですが、残っていたのが両方とも3分の1くらいだったので、2種類を一緒に鍋に突っ込みました。
5~6分茹でた後に水を切ってどんぶりに入れ、上から具のたっぷり入った中身汁をかけて、すりおろした生姜をのせて頂きました。
中身十割蕎麦の写真は撮る前に食べ終わってしまったので有りません。
代わりにビールと酒のつまみに食べた6Pチーズとおつまみにんにくを載せておきます。
今日はちょっと遅く起きたので朝食は抜きで、トマトジュースだけ飲んで仕事を開始しました。
昼はにしんの田舎煮を一昨日に開封してあったので、早く消費するために「にしんそば」にしてもらいました。
変化が無くて申し訳ないとは思いますが、いつも大体こんな感じなのでご容赦ください。
今日の写真は使いまわしではなく、ちゃんと今日撮影したものです。
前にも書きましたが、そばは乾麺の十割そばを使用しています。
にしんの田舎煮とそばつゆには小麦を使用した醤油が使用されていますが、私の場合はアレルギー反応が出ないので、食べることが出来ます。
今日の朝食もコーンフレークです。
コーンフレークではなくコーンフロスティですが、原材料表記ににちょっと不安な記述があります。
年末になるとにしんの甘露煮は品切れにあんるので、昼には例によってにしんの田舎煮を多めに買ってきました。
そこでせっかくなので昼食はにしんそばにしてもらいました。
買ってきたにしんはこんな感じです。
原材料の表記です。
例によって醤油のところに大豆、小麦を含むと書かれています。
晩はグリーンピースをつまみに飲みながら寝てしまったので、後の記事はありません。