沖縄そばに再挑戦&アナログ時計アプリの紹介

以前住んでいた家の近くで妻の友人が沖縄そばの製麺所をやっていて、麺を頂いてきたので沖縄そばに再挑戦してみた。

沖縄そば

沖縄そばの麺は全体が小麦で出来ているので、運動誘発性の小麦アレルギーである私は、食べた後の4時間は絶対に動かないようにする必要がある。

あくまでも自己責任で食べているので、同様の小麦アレルギーをお持ちの方は真似をしないようにして頂きたい。
久しぶりなので、今回は少量でトライする。

量は少なめで挑戦する

入っている肉は、近所にあるラーメンの自動販売機で売っていた冷凍のチャーシューを使っている。

自動販売機で買ったチャーシュー

原材料表記には(原材料の一部に小麦、大豆を含む)とあるが、たぶん醤油に含まれるものだと判断して使うことにした。

冷凍されているので解凍して温めて使う

チャーシューは冷凍されているので、解凍して温めてからトッピングする。

沖縄そばの麺はうどんに似ている

沖縄そばの麺の見た目はうどんに似ているが、味も食感も全く違うものである。

食べた後の4時間は絶対に運動してはいけないので、きっちり計るために自作の時計&タイマーアプリでに4時間をセットして、座ったままPCの前から動かないようにする。

自作の時計&タイマーアプリで4時間計る

このタイマーアプリは最初に設定した時間に針がセットされ、タイマーをスタートしたら針が逆に回転し、最後に針が0時0分になったところでアラームが鳴るようになっている。

アラーム状態では背景がが赤く点滅する

デスクトップにアナログ時計が欲しかったので自作したのだが、時計の他にタイマー機能ストップウォッチの機能も付けてある。

アナログ時計の状態

Clock4Win(Clock for Windows) という名前でVectorに置いてあるので、ダウンロードして使ってみると良いかも知れない。

アナフィラキシー・ショックが起こった時に備えてエピペン注射は手元に置いて、アレルギー症状を緩和するためにタリオンも飲んでおく。

エピペンを手元に置いておく

4時間動かないようにするために、食べる前にトイレを済ませて万全の態勢で、必ず昼食で挑戦することにしている。
飲酒も運動と同じような作用があるので夕食だと晩酌抜きになってしまうため、挑戦するのは昼という事にしている。

ここまで準備して挑戦するのだが、小麦アレルギーをお持ちの方は、くれぐれも真似しないようにして頂きたい。

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