二晩続けて晩飯は麻婆豆腐だった。

多めに作ってあったので、大分余ってしまっていたらしい。

豆腐は絹ごし豆腐で、他には豚ひき肉と刻んだ長ネギが入っている。
味の素のCookDoを使っているとのことで、今回は四川風の品数が足りなかったので、広東風と混ぜたらしい。
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暑いので、また昼飯を蕎麦にしてもらった。
麺は10割蕎麦で、小麦は使われていない。
蕎麦にかかっているのは焼き海苔をちぎったものである。
薬味には、刻んだネギとわさびが付いている。
麺つゆにはニンベンの麺つゆを水で薄めたものを使っている。
蕎麦を茹でた時のゆで汁を蕎麦湯として付けてある。
ネギを先に入れてしまうとわさびをつゆに溶きにくいので、先にわさびをそばつゆに溶いてから、薬味のネギをつゆに入れるようにしている。
箸で蕎麦をつまんで、つゆにつけて頂く。
このくらいの量ならあっという間になくなってしまう。
食べ終わった後には少しつゆが残るので、蕎麦湯の登場となる。
蕎麦湯のそこに沈んだ蕎麦の粉をよく混ぜてから、残ったそばつゆの器に流し込む。
蕎麦湯で薄めたそばつゆは、飲むのに丁度良いスープとなる。
そばを食べた後の締めに丁度良い飲み物となっている。
調理の仕方も裏にかかれている
乾麺の蕎麦は日持ちするので、ストックして置くと便利である。
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