ラム肉ブロックを買ったのでカットステーキにして頂きました。

ラム肉はブロックで買ったので、1口サイズ?にカットして、塩、コショウとバジルを散らして焼きました。
焼いている最中に気分で赤ワインを少々入れましたが、なにか影響があったのかどうか、味音痴の私には分かりません。
付け合わせは、モヤシとキノコ(エリンギ、マイタケ、シメジ)を炒めたものです。

ソースは、ラム肉を焼いた後のフライパンに赤ワインを入れ、A-1ソースとケチャップを少々入れて煮詰めたものを付けました。
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ラム肉ブロックを買ったのでカットステーキにして頂きました。
ラム肉はブロックで買ったので、1口サイズ?にカットして、塩、コショウとバジルを散らして焼きました。
焼いている最中に気分で赤ワインを少々入れましたが、なにか影響があったのかどうか、味音痴の私には分かりません。
付け合わせは、モヤシとキノコ(エリンギ、マイタケ、シメジ)を炒めたものです。
ソースは、ラム肉を焼いた後のフライパンに赤ワインを入れ、A-1ソースとケチャップを少々入れて煮詰めたものを付けました。
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今日の昼食は、エースコックのヌードルはるさめを2個と、ゆで卵が2個です。
前に食べたちゃんぽん風味ではなく、ヌードル春雨のタニタ食堂監修の担担麺風味です。
カップヌードルと同じ程度のサイズですが、麺が少ないように思ったので、2個食べることにしました。
蓋を半分ほどめくって粉スープを入れ、カップの内側の線までお湯を注ぎます。
5分待って蓋を開け、カップの底の方から麺をかき混ぜます。
大人の男の食べる量には、2個でも少し少ないかもしれません。
ゆで卵が付いて丁度良いくらいでした。
こちらは太麺ということですが、あまり変わらないように感じました。味もそれほど薄味ではなく美味しくいただけました。
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エースコック ヌードルはるさめ タニタ食堂監修 担担麺風味 41g×6個 新品価格 |
Amazonでエースコックのヌードル春雨6個セットを購入したので、今日の昼食は、「ヌードル春雨・ちゃんぽん味」です。
原材料を見ると、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・豚肉・ごまを含む)となっていますが、小麦は粉末スープの醤油に使われているものと思って購入しました。
スープ春雨程小さくはないのですが、これだけでは量が少ないのでゆで卵とおにぎりを付けてもらいました。
これなら結構腹いっぱいになるかと思います。
ヌードル春雨は普通のカップ麺と同様に、カップの内側の線までお湯を入れた後フタ閉じて3分待ってからフタを開け、中身をかき混ぜてから頂きます。
エースコックのヌードル春雨には2種類のちゃんぽん味があって、もう一方はタニタ食堂監修のもので、麺も太麺になっているということでしたが、健康志向で薄味になっていることが予想されたので、こちらの「ヌードル春雨・1/3日分の野菜・ちゃんぽん味」にしました。
こちらは特に薄味ということも無く、ちゃんぽんのような味を楽しめました。
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昨晩は、娘がチキンクリームシチューを作ってくれました。
小麦粉の代わりに米粉を使ったホワイトソースを作って、人参、玉葱、しめじやほうれん草も入っています。
鶏肉は、珍しく息子がさばいたようです。
材料の詳細は聞いていませんが、小麦粉を使っていないにも関わらず、なかなか良い味に仕上がっていました。
モスバーガーに小麦を使っていないハンバーガーがあるらしいというので調べてみると、米粉を使ったバンズとポークのハンバーグを使った低アレルゲンバーガーというのがありました。
ハンバーガー以外にホットドッグもあったので、フライドポテトも合わせて昼食にすることにして、近所のモスバーガーに電話で注文しておいて、家族に取りに行ってもらいました。
注文したのは、ハンバーガーを2個とホットドッグ1個に、ポテトフライのLサイズとバーベキューソース、マスタードソースを付けました。
家族の分は通常のメニューですが、どうせ食べられないので割愛します。
最近はネットで注文して届けてもらうこともできるようですが、昨今の事情でネット注文はやっていなくて電話注文のみとなっていました。
店は開いているようなので店に行って注文しても良いのですが、電話で先に注文しておいて時間になったら受け取りに行く方が、待ち時間が無くて良いようです。
買ってきたものを見ると、ハンバーガーは通常のサイズより小ぶり(2/3程)で、アレルギーのある子供用のメニューの様です。
頼んだ時は少し量が多いかと思いましたが、これなら丁度良いくらいかもしれません。
袋のままレンジで温めてあるようで、袋は少しカットされていて中の水蒸気を逃がすようにしています。袋の中は水蒸気が水滴になって大分湿っています。
ポークと書いてあるのでビーフもあるのかと思ったら、何故かポークしか無いようです。
少し熱くなっているので注意しながら袋を破って出してみると、バンズも少し湿った感じです。
バンズを開けてみると、ポークのハンバーグ以外の具は何も入っていません。自分で付属のケチャップをハンバーグにかけて、好みの具を入れるシステムの様です。
ちょっと物足りないので、別に頼んであったマスタードソースも追加してみました。
味は、ハンバーグがポークだからなのか、普通のハンバーガーに比べて淡白な感じです。アレルギー表示対象品目には豚肉は入っていても牛肉は入っていないのに、ビーフを使っていないのは何故なのか不明です。
バンズは米粉を使っているためモチモチした感じですが、温めた時に水蒸気を含んでいるので最初はフニャフニャした感じになっています。水気を飛ばしてから食べた方が良いかも知れません。
ちょっとガッカリしましたが、一緒に食べられないアレルギーのある子供のために用意したメニューかと思うので、こんなものかと納得して頂きました。
次はホットドッグです。
ホットドッグは何故か紙のパックに入っていて、ハンバーガーよりは少し大きめになっています。
箱を開けると中にビニール袋に入ったまま温められたホットドッグが入っています。
パンはやはり温めたばかりの時は少しフニャフニャした感じなので、湿気を飛ばしてから食べた方が良いかも知れません。
トマトケチャップは付いていますが、マスタードは付いていないので、別売りのマスタードソースをかけてみました。
マスタードソースは、ポテトにつけて食べるのと、ホットドッグにも使えるかと思って買っておきました。バーベキューソースはポテトにつけて食べるために買ったものです。
ホットドッグのソーセージは普通のポークソーセージですが、パンが米粉で出来ているので、フカフカした感じはありません。
フレンチフライポテトは低アレルゲンメニューには入っていなかったのですが、小麦は使われていないので注文しました。揚げ油は他のものと共有しているようなので、敏感な方は避けた方が良いかも知れません。
ハンバーガーとホットドッグがビニール袋に入っているのも、他の材料を扱った手で触れないようにという工夫の様です。
フライドポテトも食べたので、上記のセットで結構お腹いっぱいになりました。
今日は昨日の永谷園の「ちゃんぽん春雨」に続いて、永谷園の「麻婆春雨」です。
麻婆春雨の中の具材の他に、豚肉、ニラ、ネギを追加で入れてあります。
麻婆春雨の原材料は、以下のようになっていました。
「麻婆ソース(糖類混合品(水あめ、砂糖、ぶどう糖果糖液糖)、ポークエキス、植物油脂、きくらげ、醤油、たけのこ、豚肉、食塩、砂糖、赤ピーマン、人参、大豆たん白、豆板醤、にんにく、生姜、オイスターソース、香味油、花椒/調味料(アミノ酸等)、糊料(加工でん粉)、カラメル色素、香辛料、酸化防止剤(ビタミンE)、カロチノイド色素、(一部に小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む))、
春雨(でん粉/乳酸)(中国製造)」
何かに小麦が使われているようなのですが、この材料では多分醤油かそのあたりの調味料だと思うので、一応OKということにしています。
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この前外出した時に、永谷園の「麻婆春雨」とその姉妹品の「ちゃんぽん春雨」というのを買っあったので、今日の昼食は後者の「ちゃんぽん春雨」にしてみました。
材料は、ちゃんぽん春雨を1袋、豚肉少々、キャベツと玉葱を少々といった感じです。
春雨なので、小麦は使用していないと思ったのですが、表記を見ると以下のようになっていました。
「具入りソース(醤油、牛乳、人参、きくらげ、とうもろこし、ポークエキス、チキンエキス、食塩、砂糖、乳化油脂、あさりエキス、いかエキス、植物油脂、生姜、オニオン、酵母エキス、香味油、胡椒/糊料(加工でん粉、キサンタン)、調味料(アミノ酸等)、香料、(一部に乳成分・小麦・いか・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む))、 春雨(でん粉/乳酸)(中国製造)」
一部にということなので、多分調味料に入っているものだと思うので、許容範囲ということにしました。
袋には3人前と書かれていましたが、これだけを食べるのなら1人でも食べきれる量でした。
おかずにするための味付けになっているようで、これだけを食べると少し濃いと感じました。
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タンメンが食べたくなったので、ネットのレシピを見ながら自作してみることにしました。
材料は以下の通りです。
・小林生麺のグルテンフリーヌードルのラーメンタイプ
・豚肉コマ切れ
・モヤシを1パック(多いので半分を使用)
・余ったキャベツ、人参、玉葱、ニラ
・鶏がらスープの素
・ごま油
・日本酒
・塩、胡椒
材料を切った所はこんな感じです。
ごま油で豚肉を炒めた後、人参、玉葱、キャベツ、ニラを投入して炒めます。
少し炒めたらモヤシを投入してさらに炒めます。
ここで塩コショウで味付けをすべきですが、忘れてしまってそのまま味付け無しで進めてしまいました。
しんなりしてきたところで、水と鶏がらスープを投入して少し煮ます。ここで塩と胡椒と日本酒を投入しました。
水はタンメンを盛り付ける丼で測って、少し多めになるようにします。
タンメンのスープにするには、味は少し濃いめにした方が良いようです。今回はスープの味見をした時にちょうど良いくらいにしてしまったので、薄味になってしまいました。
ここで麺を茹でます。
麺は2分程度の茹で時間で、ロスタイムも含めて丁度良い感じになります。
麺が茹だったら、水気を切ってどんぶりに移します。
そこに野菜を煮たスープと野菜を上からかければ、野菜たっぷりタンメンの出来上がりです。
コショウを振ると美味しくいただけます。
やはり味が薄すぎたので、スープの味見をするときは濃いめになるようして下さい。
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