Software Development   GUSUKU
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Free Software(旧バージョン)
 
個人的に作成したソフトの旧バージョン置き場です
 
Wake on LAN for Windows
Wake on LAN 対応PCの起動ツール
このソフトウェアは Wake on LAN 対応のホストにマジックパケットを送信して
対象ホストを起動するために作成したものです 使用環境:Windows XP, Windows 7 (たぶn Windows Vista でも動作)
Wake on LAN for Windows Ver.2.09(2017/09/01)
WinWol_v209.zip
  • 自動更新を有効にしていると、ホストリストの編集時にプログラムが異常終了することがあったため、ホストリストの編集が完了するまで、ホスト情報の更新を停止するようにしました。
Wake on LAN for Windows Ver.2.08(2016/08/21)
WinWol_v208.zip
  • ウィンドウが画面の外に移動した状態で終了したり、終了時の座標が正常に取得できなかった場合に備えて、アクセラレータ・キーによる「画面中央に表示」と「デフォルトのサイズに戻す」を追加しました。
  • 念のために、タスクトレイにアイコンを表示して、コンテキストメニューから、上記の操作ができるようにしました(オプション設定で有効にできます)。
  • アプリケーションの終了時にウィンドウが画面から出ている場合は、ウィンドウの位置を画面に収まるように直してから、設定ファイルに保存するようにしました。
Wake on LAN for Windows Ver.2.07(2016/01/06)
WinWol_v207.zip
  • 自動更新がONの時、ホスト情報収集中に進捗状況の表示が停止することがあったので修正しました
  • ホスト情報収集の開始IPアドレスと終了IPアドレスおよびMACアドレスの設定を設定ファイルに保存して、次回のホスト情報収集時のデフォルト値として使用するようにしました。
  • ツールメニューから起動する「IPアドレス取得」「MACアドレス取得」「ホスト名取得」「ICMP送信」のダイアログに、ホスト一覧で選択中のホストの情報を、デフォルト値としてセットするようにしました。
  • Ver.2.00から以下の機能が追加されました
    ・LAN内のホスト情報収集
    ・ホスト一覧のコピー&ペースト
    ・起動マークのアイコン表示
    ・ダブルクリックでマジックパケット送信
    ・ブロードキャストを使わないマジックパケットの送信
  • Windows 8.1 と Windows 10 での動作確認済み
WinWol_v207_src.zip Wake on LAN for Windows Ver.2.07 のソースコードです。
Microsoft Visual C++ 2010 Professional 用のプロジェクトになっています。
MFCを使用しているので Express 版ではビルドできません。
Wake on LAN for Windows Ver.2.06(2015/10/04)
WinWol_v206.zip
  • ブロードキャストを使用しないマジックパケットを送信できるようにしました。
    これにより、ルーター越えで起動できるかもしれませんた。
  • Ver.2.00から以下の機能が追加されました
    ・LAN内のホスト情報収集
    ・ホスト一覧のコピー&ペースト
    ・起動マークのアイコン表示
    ・ダブルクリックでマジックパケット送信
    ・ブロードキャストを使わないマジックパケットの送信
  • Windows 8.1 と Windows 10 での動作確認済み
Wake on LAN for Windows Ver.2.04(2015/07/03)
WinWol_v204.zip
  • オプションダイアログで起動マークの種類を変更すると、クラッシュするバグを修正しました。
  • Windows 8.1 と Windows 10 (insider preview)での正常動作を確認した。
Wake on LAN for Windows Ver.2.03(2015/06/11)
WinWol_v203.zip
  • ホスト情報のコピー&ペースト機能を追加しました。
  • キーボードアクセラレータを使えるようにしました。
  • ホスト情報の編集で編集内容が保存されないバグがあったので修正しました。
  • 追加したツールバーのツールチップが表示されなかったので修正しました。
Wake on LAN for Windows Ver.2.0(2015/06/04)
WinWol_v200.zip
  • LAN内のホスト情報を収集する機能を追加しました。
  • 起動中のマークが見づらかったので、アイコンで表示するようにしました。(文字表示も選択可)
  • 稼働状況はバックグラウンドのスレッドで取得するように変更しました。
  • ホスト一覧で選択した行を上下に移動できるようにしました。
  • 行の先頭でダブルクリックしてマジックパケットを送信するようにしました。
  • 英語版のリソースのIDが間違っていたので修正しました。
Wake on LAN for Windows Ver.1.0.2.0(2013/10/06)
WinWol_v1020.zip
  • 管理者以外のユーザーでは、ホストの起動確認でICMPパケットを送信する際にエラーとなるため、一般ユーザーも使用できるように、ホストの確認にPING.EXEコマンドを使用するようにした。
  • オプションで外部コマンドを使用しない設定を追加してPING.EXEでなく、ICMPを使うように変更できるようにした。
  • ICMP送信ダイアログを追加した。
Wake on LAN for Windows Ver.1.0.1.0(2013/01/26)
WinWol_v1010.zip ・初回リリース版です
PictSvr Screen Saver
マルチスクリーン対応のスライドショー型スクリーンセーバー
画像ファイルをスライドショーで表示するスクリーンセーバーです。
複数のモニタを使用している場合は、モニタごとに別々の画像を表示できます。
画像ファイル形式は、BMP, JPEG, GIF, PNG などが使用できます。
使用環境:Windows XP, Windows Vista, Windows 7
PictSvr Screen Saver Ver. 1.1.1(2010/07/20)
PictSvr111.zip ・Windows7でのインストール後のINIファイルのアクセス権が、一般ユーザーに書き込みできないようになっていたので、インストーラでアクセス権をセットしなおすようにした。
  (アクセス権設定プログラムPictSvrAetAttr.exeを追加した)
PictSvr111-Src.zip PictSvr Screen Saver Ver.1.1.1 のソースです。
Microsoft Visual Studio 2008 (C++)のプロジェクトです。
PictSvr Screen Saver Ver. 1.1.0(2009/12/04)
PictSvr110.zip ・ファイル名のパスや拡張子の表示をON/OFF出来るようにした。
・時刻を表示できるようにした。
・ファイル名と時刻を画面の四隅の何処に表示するか選択できるようにした。
PictSvr110-Src.zip PictSvr Screen Saver Ver.1.1.0 のソースです。
Microsoft Visual Studio 2008 (C++)のプロジェクトです。
PictSvr Screen Saver Ver. 1.0.9(2009/11/30)
PictSvr109.zip ・「フォルダ内の画像の表示条件」に「画像の種類を指定」チェックボックスを追加した。
・「画像の種類を指定」で指定可能な画像種類にICONを追加した。
PictSvr109-Src.zip PictSvr Screen Saver Ver.1.0.9 のソースです。
Microsoft Visual Studio 2008 (C++)のプロジェクトです。
PictSvr Screen Saver Ver. 1.0.8(2009/11/26)
PictSvr108.zip ・フォルダ内の画像の表示条件を設定する画面を追加
・フォルダ内の画像を選択する際、画像ファイルを開いてチェックする前に、拡張子でチェックするようにした
・元の画像サイズで表示する設定を追加した
・画像のファイル名を表示する設定を追加
PictSvr108-Src.zip PictSvr Screen Saver Ver.1.0.8 のソースです。
Microsoft Visual Studio 2008 (C++)のプロジェクトです。
PictSvr Screen Saver Ver. 1.0.7(2009/11/15)
PictSvr107.zip PictSvr Screen Saver のインストーラです。
画像ファイルは付属していません。
PictSvr107-Src.zip PictSvr Screen Saver Ver.1.0.7 のソースです。
Microsoft Visual Studio 2008 (C++)のプロジェクトです。
WEBによるファイル共有
WEBサーバー上でのファイル共有機能を提供するPHPスクリプト
Files ver.2.6.1 (2009/11/08)
files261-20091108.tgz 更新履歴
・Internet Explorerで、ファイルの種類によってはアプリケーションで開いてしまうことがあったので
ファイルを開かずに、ファイルの保存ダイアログが出るようにした。
Files ver.2.6.1 マニュアル Files ver.2.6.1 の画面と操作説明及びセットアップ方法など
Files ver.2.6 (2009/03/25)
files26-20090325.tgz files26-20090325.tgz のデフォルトの字コードは us-ascii になっています
最初の設定画面の Set Language (表示言語の選択) で言語(文字コード)を選択してください
更新履歴
・アップロードのエラー発生時にメッセージと戻り先を表示できるようにした。
・設定ファイル名が渡されていないとき、セッション変数から取得するようにした。
・セットされていない変数への参照で警告が出ていたので、先にチェックするようにした。
・アップロードしたファイルのファイル名等を受け取るグローバル変数のチェック順を変更した。
  $_FILES >> $HTTP_POST_FILES >> $UploadFile
・ファイルやディレクトリの存在チェックをせずに、オープンや削除をしているところがあったので、先にチェックするようにした。
・変数の間違いを修正(new_conf -> conf)
・ファイルを削除する前に存在チェックをするように修正した。
 (ログに警告が出力されないようにするため)
Files ver.2.6 マニュアル Files ver.2.6 の画面と操作説明及びセットアップ方法など
Files ver.2.5 (2008/12/11)
files25-20081211.tgz files25-20081211.tgz のデフォルトの字コードは us-ascii になっています
最初の設定画面の Set Language (表示言語の選択) で言語(文字コード)を選択してください
更新履歴
・HTMLの前に、HTTPヘッダで使用する文字セットを指定するようにした。
・一部の関数を files_com.php から session.php に移動した。
・戻り先URLが正しくセットされなかったので修正した。
・ファイルサイズを符号なし32ビット整数で設定するように修正した。
・表示言語の設定画面を追加した。
・ダウンロードスクリプトの使用以外に、ファイルへの直接リンクを使用できるようにした。
・カレントディレクトリを保存する変数にセットする値がおかしくて、ファイルのパスが正しくセットできない場合があったので修正した。
(掲示板でご指摘をいただいたお陰でBUGを発見できました。ありがとうざいました。)
Files ver.2.5 マニュアル Files ver.2.5 の画面と操作説明及びセットアップ方法など
Files ver.2.4 (2008/03/25)
files24-20080325.tgz
files24-euc-20080325.tgz
files24-sjis-20080325.tgz
files24-us-ascii-20080325.tgz
files24-20080325.tgz は文字コードがUTF-8のサーバー用、
files24-euc-20080325.tgz は文字コードがEUCのサーバー用、
files24-sjis-20080325.tgz は文字コードがShift-JISのサーバー用、
files24-us-ascii-20080325.tgz は英語のサーバー用に設定された版です。
更新履歴
・ログイン画面への接続用のURLを表示するようにした
・ダウンロード・ファイルのリンク方法を変更した。
・日本語名のファイルをダウンロードする際に、ブラウザの種類を考慮して
 ファイル名を変換するようにした。
・カットバッファのファイルへのリンク先が間違っていたので修正した
Files ver.2.4 マニュアル Files ver.2.4 の画面と操作説明及びセットアップ方法など
files24-cgi-20080325.tgz
・PHP をCGIとして実行するレンタルサーバー等で動作するか確認するための試験的バージョンです
・動作しないかもしれません
・必要と思われるスクリプトの先頭に #!/usr/bin/php を入れてあります。
 phpコマンドのパスが違う場合は、phpのパス修正してお使いください。
Files ver.2.3 (2008/02/09)
files23-20080209.tgz ・PHP 4.3.3 以前のバージョンで、session_start() でエラーになる場合があったので、
 session_start() の前に ini_set()を実行するように修正した。
・PHP4でサポートされていない関数 stripos() を使用していたので、
 代わりに stristr() を使うように変更した。
・構成ファイル配置設定で、設定ファイル用フォルダのパスが同じままで設定
 された場合、元の設定ファイルを消してしまう不具合を修正した。
Files ver.2.3 マニュアル Files ver.2.3 の画面と操作説明及びセットアップ方法など
Files ver.2.2 (2007/12/07)
files22-20071207.tgz Ver.2.1 で、文字コードがUTF-8のファイルにBOMが混入していたので除去しました
Files ver.2.2 マニュアル Files ver.2.2 の画面と操作説明及びセットアップ方法など
Files ver.2.1 (2007/12/02)
files21-20071202.tgz 構成ファイル配置設定を追加
Files ver.2.1 マニュアル Files ver.2.1 の画面と操作説明及びセットアップ方法など
Files ver.2.0 (2007/09/05)
files20-20070905.tgz ユーザー/グループによるアクセス権設定
文字コード依存部分の分離、等
Files ver.2.0 マニュアル Files ver.2.0 の画面と操作説明及びセットアップ方法など
Files ver.1.0.4 (2005/08/02)
files104.tgz アップロード時の上書きチェック、管理者のデフォルトパスワード設定
アイコンイメージファイルの分離、等
Files ver.1.0.4 マニュアル Files ver.1.0.4 の画面と操作説明及びセットアップ方法など
Files ver.1.0.3
files103.tgz かなり古い版です
Files ver.1.0.3 マニュアル Files ver.1.0.3 の画面と操作説明及びセットアップ方法など