Files ver.1.0.3 | |
files103.tgz | 旧版です |
Files ver.1.0.3 マニュアル | Files ver.1.0.3 の画面と操作説明及びセットアップ方法など |
Files ver.1.0.4 (2005/08/02) | |
files104.tgz |
アップロード時の上書きチェック、管理者のデフォルトパスワード設定、 アイコンイメージファイルの分離、等 |
Files ver.1.0.4 マニュアル | Files ver.1.0.4 の画面と操作説明及びセットアップ方法など |
Files ver.2.0 (2007/09/05) | |
files20-20070905.tgz |
ユーザー/グループによるアクセス権設定 文字コード依存部分の分離、等 |
Files ver.2.0 マニュアル | Files ver.2.0 の画面と操作説明及びセットアップ方法など |
Files ver.2.1 (2007/12/02) | |
files21-20071202.tgz | 構成ファイル配置設定を追加 |
Files ver.2.1 マニュアル | Files ver.2.1 の画面と操作説明及びセットアップ方法など |
Files ver.2.2 (2007/12/07) | |
files22-20071207.tgz | Ver.2.1 で、文字コードがUTF-8のファイルにBOMが混入していたので除去しました |
Files ver.2.2 マニュアル | Files ver.2.2 の画面と操作説明及びセットアップ方法など |
Files ver.2.3 (2008/02/09) | |
files23-20080209.tgz |
・PHP 4.3.3 以前のバージョンで、session_start() でエラーになる場合があったので、 session_start() の前に ini_set()を実行するように修正した。 ・PHP4でサポートされていない関数 stripos() を使用していたので、 代わりに stristr() を使うように変更した。 ・構成ファイル配置設定で、設定ファイル用フォルダのパスが同じままで設定 された場合、元の設定ファイルを消してしまう不具合を修正した。 |
Files ver.2.3 マニュアル | Files ver.2.3 の画面と操作説明及びセットアップ方法など |
Files ver.2.4 (2008/03/25) | |
files24-20080325.tgz files24-euc-20080325.tgz files24-sjis-20080325.tgz files24-us-ascii-20080325.tgz |
files24-20080325.tgz は文字コードがUTF-8のサーバー用、 files24-euc-20080325.tgz は文字コードがEUCのサーバー用、 files24-sjis-20080325.tgz は文字コードがShift-JISのサーバー用、 files24-us-ascii-20080325.tgz は英語のサーバー用に設定された版です。 更新履歴 ・ログイン画面への接続用のURLを表示するようにした ・ダウンロード・ファイルのリンク方法を変更した。 ・日本語名のファイルをダウンロードする際に、ブラウザの種類を考慮して ファイル名を変換するようにした。 ・カットバッファのファイルへのリンク先が間違っていたので修正した |
Files ver.2.4 マニュアル | Files ver.2.4 の画面と操作説明及びセットアップ方法など |
files24-cgi-20080325.tgz |
・PHP をCGIとして実行するレンタルサーバー等で動作するか確認するための試験的バージョンです ・動作しないかもしれません ・必要と思われるスクリプトの先頭に #!/usr/bin/php を入れてあります。 phpコマンドのパスが違う場合は、phpのパス修正してお使いください。 |
Files ver.2.5 (2008/12/11) | |
files25-20081211.tgz |
files25-20081211.tgz のデフォルトの文字コードは us-ascii になっています 最初の設定画面の Set Language (表示言語の選択) で言語(文字コード)を選択してください 更新履歴 ・HTMLの前に、HTTPヘッダで使用する文字セットを指定するようにした。 ・一部の関数を files_com.php から session.php に移動した。 ・戻り先URLが正しくセットされなかったので修正した。 ・ファイルサイズを符号なし32ビット整数で設定するように修正した。 ・表示言語の設定画面を追加した。 ・ダウンロードスクリプトの使用以外に、ファイルへの直接リンクを使用できるようにした。 ・カレントディレクトリを保存する変数にセットする値がおかしくて、ファイルのパスが正しくセットできない場合があったので修正した。 (掲示板でご指摘をいただいたお陰でBUGを発見できました。ありがとうざいました。) |
Files ver.2.5 マニュアル |
Files ver.2.5 の画面と操作説明及びセットアップ方法など |
Files ver.2.6 (2009/03/25) | |
files26-20090325.tgz |
files26-20090325.tgz のデフォルトの文字コードは us-ascii になっています 最初の設定画面の Set Language (表示言語の選択) で言語(文字コード)を選択してください 更新履歴 ・アップロードのエラー発生時にメッセージと戻り先を表示できるようにした。 ・設定ファイル名が渡されていないとき、セッション変数から取得するようにした。 ・セットされていない変数への参照で警告が出ていたので、先にチェックするようにした。 ・アップロードしたファイルのファイル名等を受け取るグローバル変数のチェック順を変更した。 $_FILES >> $HTTP_POST_FILES >> $UploadFile ・ファイルやディレクトリの存在チェックをせずに、オープンや削除をしているところがあったので、先にチェックするようにした。 ・変数の間違いを修正(new_conf -> conf) ・ファイルを削除する前に存在チェックをするように修正した。 (ログに警告が出力されないようにするため) |
Files ver.2.6 マニュアル |
Files ver.2.6 の画面と操作説明及びセットアップ方法など |
アップロードテスト用スクリプト | |
upload_test.php.gz |
ファイルのアップロードが出来る環境かチェックするための シンプルなスクリプトです。 2009/03/22 環境によっては変数の参照が出来ないことがあったので修正しました。 |
掲示板 | |
Files掲示板 | Files に関する質問など |
md5hash.js |
JavaScriptでMD5ハッシュ値を生成します。 パスワード入力等にお使いください。 |
サンプル |
sha1hash.js |
JavaScriptでSHA-1ハッシュ値を生成します。 パスワード入力等にお使いください。 |
サンプル |